凍てつく朝の雀たち

冷え込みの厳しい朝です・・・

庭の木々の葉のない枝には、
霧氷が砂糖菓子のように見えます。

雀たちは、朝餉のパンを食べて、ほっとして、藤の木の枝にとまっています。

でも、とても寒そうです。

着物の帯の、福良雀を、毎年思い出させてくれます。

ふっくらと、羽をふくらませて、
空気をためて、暖房効果を自らの羽で・・。

真冬の雀

冷たい氷・・温かい生命

生命の持つ、不思議な力を感じます。

雀は、どんな寒さにも耐えて、飛んでいる。
但し、命の灯が消えると・・即、凍りつきます。

寒い色彩の庭の光景の中で・・・
雀の姿は、
あったかい温もりを感じさせてくれる。

命というものは・・血が流れているということは・・
それほど、温かいということなのか?

厳寒の雀たち

わたしは、長年、電気毛布というものを使っていない。
手足の血流をよくすると、
自らの体温で、布団があたたまり、心地よく眠れることを知りました。

寝室には、ストーブなどの、暖房器具も使いません。
冷たい空気には、慣れました。

そのくせ、茶の間だけは、ストーブ2つと、炬燵と・・。
南の国のように暖かくしています。

冬の茅葺の奥座敷は・・北極のように寒いのですが・・。

先日のテレビの特集で、戦争中、シベリアに抑留された方のお話を聴きましたが。
マイナス30度の厳寒の地で、人はどのように生き延びれたのだろうと。

戦後65年を経て、
その方は、戦地で死んだ同胞をしのんで涙を流された。

「今、こうして生きて、子・孫に恵まれた自分のしあわせすぎる暮らし」
・・・に感動しておられた姿。

”厳寒 ” という言葉の、
大きなギャップを思わざるを得ない自分を感じた。

北信州の厳寒と、シベリアの厳寒とでは、あまりに大きな差があることを。


雪ふらば、雪の中で・・・
如何なる状況の中でも、まっすぐに生きたいと、
そう決心している自分がいる。

インマヌエル の神、主と共に。






theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

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日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
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主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


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浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

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(2006年5月16日放送)

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