母の日から何ヶ月?
母の日に、贈られたクレマチス・・
かつての、かわいい同僚からいただいた花。
クレマチスの花が、再び咲きました。
たった、一輪、
見事に咲いていた鉢植えに、
今、一輪ひそやかに咲いていました。
小さな、遅咲きの花。

百匁柿の実は、育ち。。
母が、大事に育てている、柿の木。
ここ数年、実は結びませんでしたが・・・、
大雪の被害から、立ちあがり、
今年は、豊作です。
母は、猿かに合戦 の蟹さんのように、
毎日、楽しみに見にいきます。

柿自らが、剪定していました。
たくさん成り過ぎて、
木が折れないかと心配したものでしたが・・・
柿は、自分自身で、
剪定したようです。
木に余る分は、
枝同士で相談して、振り落としていました。
自分の持っている力の、どれほどかを知ることは、
大切なことなのだと・・・。
柿から、教えられたりして・・・。

むくは、ハーブの下で
順調に、快復しているむくげです。
「よかったね。本当に・・」
「うん。」

実りの秋・・だけど
日照りが少なくて、
稲が黄色くなるのが、遅いようです。
毎年。秋は廻って来るけれど、
いつも、違う表情でやってきます。

秋が来る・・・
物思う、秋が来る。
さくらも、何かを考えます。
考えると、目が深くなるのですって・・。

深さを求めてきたように思う・・・・。
本当のものを知りたいと。
年嵩が増えると共に、
必要なものが少なくなってくることに、
気がつきました。
庭先の柿さん、ではありませんけれど・・・
自らの、本当の必要が何かが、
もっと、解るといいかなあ・・などと。
秋も、、いいな。
かつての、かわいい同僚からいただいた花。
クレマチスの花が、再び咲きました。
たった、一輪、
見事に咲いていた鉢植えに、
今、一輪ひそやかに咲いていました。
小さな、遅咲きの花。

百匁柿の実は、育ち。。
母が、大事に育てている、柿の木。
ここ数年、実は結びませんでしたが・・・、
大雪の被害から、立ちあがり、
今年は、豊作です。
母は、猿かに合戦 の蟹さんのように、
毎日、楽しみに見にいきます。

柿自らが、剪定していました。
たくさん成り過ぎて、
木が折れないかと心配したものでしたが・・・
柿は、自分自身で、
剪定したようです。
木に余る分は、
枝同士で相談して、振り落としていました。
自分の持っている力の、どれほどかを知ることは、
大切なことなのだと・・・。
柿から、教えられたりして・・・。

むくは、ハーブの下で
順調に、快復しているむくげです。
「よかったね。本当に・・」
「うん。」

実りの秋・・だけど
日照りが少なくて、
稲が黄色くなるのが、遅いようです。
毎年。秋は廻って来るけれど、
いつも、違う表情でやってきます。

秋が来る・・・
物思う、秋が来る。
さくらも、何かを考えます。
考えると、目が深くなるのですって・・。

深さを求めてきたように思う・・・・。
本当のものを知りたいと。
年嵩が増えると共に、
必要なものが少なくなってくることに、
気がつきました。
庭先の柿さん、ではありませんけれど・・・
自らの、本当の必要が何かが、
もっと、解るといいかなあ・・などと。
秋も、、いいな。