冬囲いを作りました

冬囲いを作りました

マユミの木は、随分紅葉してきました。

今日は、さくらと一緒に、お義母さんのお手伝いをしました。
収獲した里芋の、大きな株を、
来年の植付け用の種芋として、保存しておくための冬囲いです。

杉の葉を敷いて、稲の籾殻(もみがら)を敷いて、
里芋の大きな株を並べて、籾殻をかけて山にします。
その上に、稲藁を下から円形に積んでいくと、
こうなります!

田舎の風物詩なのです。

さくらは、出来映えを点検すべく、回りを歩きます。
例によって、ピンとお尻尾を立てて歩きます。

さくらが点検

大変よく出来ました!

お義母さんは、「少し、かしがったかな?」
「格好よく出来たわよ、お義母さん」と、わたし。
「いいみたい・・・」と、さくら。

冬囲い

来年の雪解けまで、任せて!

もう、いつ雪が降っても、大丈夫!
「お任せ下さい!」 ・・・と、冬囲いが言っているような・・・

「時々、登らせてね。」・・と、さくら。

よくできたね!

畑の中に、出現した冬囲い

里芋の種を、来年のために。
収獲の中の一部を、
毎年、来年のために保存します。

毎年、毎年、繰り返します。

わたしの住む、この地は、”洪水地帯” なのです。
千曲川と樽川。二つの川が合流する三角洲地帯・・・
そのために、土は肥沃で、
ここで採れる里芋は、どこの里芋よりも美味しいのです。

水害は怖くて、大変なのですが、
それゆえの恵みにも、あずかれるのです。

雪がふっても大丈夫

古代社会の偉大な人物、
族長ヨブの言葉が、力ある言葉として響きます。

「我々は、恵みも受けるのだから、災いも受けるべきではないか」

そして、全世界の神を畏れる人々の心を捉えた言葉。
「主は与え、主はとり給う。主の御名はほむべきかな」

この言葉は、一瞬にして、
すべての財産と、すべての家族と、自らの健康とを失った時に語った言葉。

偉大とは、何か?
小さな自分を思いながら、考えさせられる時・・・


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

カテゴリー
カレンダー
■は記事のある日です~♪
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
訪ねてくれた人
2008/5/19~
天気予報
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking