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雪深く・・

降り積む雪・・

雪の重みにじっと耐える茅葺き屋根。
茅葺き屋根の雪下ろしは、
余程でない限りしません。

なでよけ(雪が一度に落下しないように鉄製の金具が取り付けられています)がありません。

屋根の雪下ろしは、通常は、軒に近い部分から落としますが、
茅葺き屋根の雪は、てっぺんから落とすのです。

我が家の茅葺き屋根は、普通の二階建て以上に高いので、
結構、危険なのです。

しかし・・欅の茅葺きの家は、しっかり耐えて見せてくれます。

雪を戴く屋根



茅葺きの家は、日本建築の宝です

村から茅葺き屋根の家が、姿を消してゆきます。
茅葺き屋根の家は何軒かありますが、
除雪対策のために、ほとんどの茅屋根にはトタンが掛けられています。
トタンを掛ければ、雪は、自然落下するのです。

今よりもっと若かった頃は、
「茅葺き屋根は生きてるんだから、トタンを掛けたらかわいそうだよ。」
そう言っていた夫も、20数年が経って、老人の仲間入り。
「あと、何年雪下ろしができるかなあ・・・?」

「俺、絶対に死にたくない」という夫。
でも、老いと衰えには抗せません。

睦月の風景
長寿社会の出現で、人生90年として・・・命の長さは、各々願うことはできても、人は選べませんが。


雪降る中の雀たち

大きな雪片が舞う中に、桜の木に集まる雀たち。
「寒くないのかなあ?」

「パンが欲しいのかなあ?」

「子猫たちが、狙っているよね。」

安全な場所は?・・軽トラックの屋根の上。
板にパンを乗せて置いてみました。

雪雀
誰も食べようとしません。
武器を持たない小さな雀にとって、警戒心だけが身を守る術のようでした。
子猫のすぐり君が、豹のような格好で近づいたら、みんな飛び去りました。


茅・雪・空

あまりにも、目と心にやさしい色彩が、

心ならず、悩む心を癒してくれました。

わたしは、少しでも、神様のお役に立っているだろうか?
「神様・・・助けてください。」
「イエス様・・・あなたの知恵をお与えください。」

芸術作品
祈りながら、再び読み始めました。
「癒やしは沈黙の中に」

重兼芳子さんと前島誠先生の共著で、
旧約聖書と新約聖書からのお話が収蔵されています。

重兼芳子さんは、直木賞作家ですが、人生の深い苦しみ・悩みを沢山経験された。
そして、イエスの十字架の赦しと癒やしを深く体験された。
その重兼さんの言葉が心に響いてくる。

「聖書は不思議な書物で、こちらが積極的に読もうとすれば、聖書の方から必ず何かの通信が送られてくる。
その通信に従って動き出せば、動き出してゆく先々に必ず何かの備えがある。その備えをキャッチしてさらに
積極的に生きようとすれば、私たちの方向が少しずつ見えはじめる。方向に身を委ねていると、知らぬ間に
軌道修正がなされつつ、自己のありのままを生きていることに気がつく。

人間の真の解放とはその人がその人になることであり、「ねばならなぬ」という呪縛から自由になることである。
自由を知らなければ、人を自由に愛することはできない。」

重兼さんは、いつもどこかにイエスのやさしい眼差しを感じて、癒されていた方だったようです。

人は、十字架で示された、イエスの究極の愛に触れるまでは、真の癒やしを得られない。



やさしい光



わたしは、相棒の猫、さくらと共に、
昔、描いた未完成の油絵 「イエスの後ろ姿」を見つめながら、
黒豆の殻から豆をはずす作業をしていた。

やさしいイエスの後ろ姿の絵を、見つめながら、何度癒されただろう・・。

重兼さんは、イエスの眼差しをいつも感じて、癒されておられたという。

そうなのだ。人を癒しうるのは、イエスの十字架上の愛と赦しだけ。


わたしの心が少しだけ軽くなった。

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奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

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日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

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(2006年5月16日放送)

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