落ち穂拾い・・ルツ記

稲刈りの翌日

早朝・・・
刈り入れが終わった田んぼ。

役目を果たした田んぼが、
なんだか ホッとしているように見えた朝。

早朝の田んぼ


木蓮の木越しに

霧の朝、
田んぼの光景が、心を惹きました。

今朝は、さくらが、どうしても起きろというので、
階下に降りてきました。
「お外に出たいの? さくら。」
「・・・ちがうの。お外の子猫が茶の間に入ってきているの・・。」


霧の朝


午前中のお仕事は・・

お願いしておいた、ワラを、立てて、乾かします。
稲藁は、本当に役に立つのです。

藁を運びながら、
旧約聖書の中に出てくる、素敵な女性 ルツ さんのことを思い出していました。

ユダヤ人からみれば、異邦の民の女性でした。

ユダヤ人と結婚して、早くに夫に先立たれて、
姑のナオミと暮らしていました。

稲刈りのあと


落ち穂拾い・・・

聖書の民の掟の中には、とても恵み深い掟が生きていました。
貧しくて、自分の土地を持たない人々への、心配りの掟。

「収穫の時には、すべてを刈り取ってはならない。
 寄留の民、貧しい者への取り分として、
 落ち穂を残しておきなさい。
 誰であっても、誰の土地であっても、その落ち葉は拾ってよい。
 貧しい寄留の民が、飢えることが無いように。」

                        申命記 24章 19節~21節

天地創造の神 主は、憐れみ深く、慈しみ深い方。

寄留の他国人・みなしご・やもめが、
貧しさの故に、飢えないようにとの配慮を命じています。


秋の光景

ダビデの子孫に連なった異邦の女性ルツ

ルツは、ユダヤ人の夫に死に別れ、
姑を養っていた女性でした。

真の神を礼拝していた 姑 ナオミ に、
どこまでもついて行こうと決心していました。

息子を失ったナオミと、夫を失ったルツ。
義理の母娘は、
神を畏れてささやかに暮らしていました。

大地主であったボアズは、やはり神を畏れて暮らしていた男性でした。
ボアズは、ヨシュア記の中で、
エリコの城を攻めるとき、斥候となった信仰深いサルモンの子として、
信仰深い遊女ラハブから生まれた方です。

ルツは、姑を養うために、落ち穂を拾いにボアズの畑に出て行った。とあります。
ボアズは、ルツがナオミの嫁であったことを知って、特別の配慮をしたと書かれています。
「あの女の通るところに、落ち穂をたくさん落としておくように。」と僕に命じました。

落ち穂

結果的に・・・
バツイチの女性 ルツは、ボアズの妻になることになります。
そして、偉大なる王、ダビデ王の曾祖母になるのです。

ダビデ王の曾おばあさんは、貧しくて、落ち穂を拾って義母を養っていた・・・

聖書の中には、さりげなく、暮らしの中の苦しみや悲しみが記録されています。

神を畏れて、感謝して暮らす人生の恵みを教えられます。

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