秋色は・・萩の紫

秋の色は、青い空・鰯雲・萩の花

記憶というものは不思議なものです。

萩の花 をみると、必ず、
与謝野鉄幹 を思い出してしまいます。

歌人 与謝野晶子を妻に持った鉄幹は明治の文学者。

  妻を娶らば才たけて、みめうるわしく情けある
  友を選ばば書を読みて、六分の侠気 四分の熱
  ああ我ダンテの奇才無く、バイロン・ハイネの熱無くも
  石を抱きて野に謳う、芭蕉の寂を喜ばじ
・・・と謳った方として有名です。

萩の花


女性を白い花に擬して

与謝野鉄幹は、その人生で愛した女性を、
花にたとえて文〈手紙)を書いたとのこと。なんて、お洒落な・・・なんて。

妻となった晶子には、
”白萩の君”と呼んで 文をしたためたそうです。
同じ弟子であった山川登美子には、
”白百合の君”と呼んで 文をしたためたそうです。
最初の妻になった女性には、
”白芙蓉の君”と呼んだようです。

昔、まだ夢見る乙女時代に、そんなテレビドラマを見て、
心躍らせていた自分を思い出されます。

萩の花が咲く頃に、必ず思い出すのです。

萩


寒暖の差に変化する紅葉

ナナカマドの紅葉は、暑さ・寒さの急激な変化によって、
真紅に変容したり、茜色に、橙色に、変わります。

今年は、暑さが続いたので、
紅葉前に枯れ落ちてしまう葉が目だちます。

ナナカマド紅葉

季節は、必ず廻り来ますが・・・
毎年、その表情は、人間世界のそれと同様、
異なった顔を見せてくれます。

同じでないことが、或いは、さいわいなのかも知れないと思えてきます。

変わることのないものは、
永遠なる神と、神の言葉だけかもしれません。

再臨を約束された、主なる神、イエス・キリスト様のおいでを待つことが、
終末の時代を生きる人間の、唯一の望みなのだ。
・・・と確信できる日々。


世と世の欲とは過ぎ去ります。
しかし、神の言葉は永遠に残ります。





theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

カテゴリー
カレンダー
■は記事のある日です~♪
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
訪ねてくれた人
2008/5/19~
天気予報
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking