うさぎ追いしかの山・・野蒜

レンゲ・たんぽぽ・すみれ草

昔、野山に咲いていた草花たち。

子供の頃、
みんなで遊びながら野蒜(のびる)を引っこ抜きました。
大体、とちゅうで切れてしまい、
何度もなんども、引っこ抜いた記憶があります。

年取った今は・・。
野蒜を調理する立場に変わりました。

のびるの酢味噌和えを作りました。

野蒜


これは、野蒜味噌

野蒜味噌


冷奴の上にも

「かあちゃんは、料理がうまい!」

夫が、さりげなく、心から褒めてくれます。

「本当に?」と聞き返します。
「こんなにうまいもん、他では食えないよ。」
「へえーっ。うれしい。」


冷や奴にも野蒜味噌

野蒜は、きれいに洗って、根を切り落し、5cmに切り、塩茹で。冷たい水で流して水切り。

麹味噌40g
砂糖 40g
酢  15g

すり鉢に味噌と砂糖を入れて、すりこ木で擂ります。
なめらかになったら、酢を加えてすりこ木ですります。

大体が、目検討で作るので、味を見ながら砂糖や酢を足したり・・。

野蒜味噌は、野蒜を細かくみじん切りして和えました。蕗味噌みたいにご飯に載せていただきました。

野の草が、ご馳走に思える、爽やかな五月。


田舎はいいな。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

絢爛・・・牡丹の花

美しさの極み・・・牡丹咲く

絢爛



説明はいりません

見事な花です。


絢爛


昨日・今日・明日・・

毎日、一輪ずつ咲いていきます。


牡丹


明日咲きますから・・

豪雪の雪の下で、必死になって耐えた分だけ、
今年の花は、凛として美しさが倍加して見えます。

「苦しみにあったことは、わたしにとってよいことでした。」
「おかげで、わたしは、神の恵みを知りました。」

偉大なるキリストの弟子、使徒パウロの言葉です。

世界中で、どれほどの人がこの言葉によって力づけられたか・・。


牡丹

大雪と闘った冬を共有した牡丹の花。
「よく咲いてくれたね。牡丹さん。ありがとう。」

そう讃えたい思いがします。

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ジャーマンアイリスの花

ドイツの花?

強い花です。

ジャーマンアイリスと言う名がついているので、
ドイツからきた花なのでしょう。

田舎のおばあさん達が集まると、

「この花きれいださな。ザーマアイリス って言うそうだで。」

と言うことになっていますが・・。
今年も、
ジャーマンアイリスの花が咲きました。 

ジャーマンアイリス


日本の杜若やあやめとは少しだけ・・

風情が違います。

ドイツと日本では、風土が違います。

水辺が似合う日本の花。
牧草地が似合うドイツの花。

ジャーマンアイリス

杜若も、あやめも・・・まだ芽が出てきません。

梅雨の時期には咲くのでしょう。

いち早く咲く、ジャーマンアイリスの花。

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今・昔

むくが佇んだ場所

れいが佇んでいるこの場所は、
かつては、れいの娘のむくげが佇んだ場所でした。

ハーブ畑の切石の上。

れい

昔・・・そして今

むくとさくらの物語は、終章。
さくらとれいの物語が始まっています。

むくとさくらは、ベストパートナーでしたが。
さくらとれいは、そうはいかないようです。

猫の間にも厳然としてある、相性の問題のようでした。


ハーブ畑散歩

むくが歩いた場所を

毛足の長さが違う母猫のれいが歩きます。


西の庭

時は移り・・・


桜が歩いた場所を、
中猫(子猫より大きい)のバニラッシュが歩きます。

バニラッシュ

ぼくは、バニラッシュだよ

この子は、つばさに似ていて、
穏やかで、やさしくて、甘えん坊で・・・争うことが嫌いです。

かわいい子です。

バニラッシュ

昔は日課だった散歩

今は、滅多に外には出ないさくらです。
外猫が嫌なのです。

孤高の猫さくらの気に入っていたのは、
従姉妹のむくげだけでした。


さくら


水仙は咲き終わっていました。


さくら


泰平楽なバニラッシュ


バニラッシュ

白い山吹の花

昔・・大きな木でしたが・・

今は、絶えて、小さな若木が生えて、
白い花を咲かせました。

白山吹の花

時代は動いてゆきます。

歳を加えた、人も、猫も、木も、花も。

その様相を、気がつかない位の早さで、しかし、確実に変化しています。

変わらないものがあるとしたら、
やはり、天地創造の神と、御子イエスキリスト様のみ。

神の恵みを知った者として、
心穏やかに、できる限り、やさしく生きたいと思います。

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五月・・藤の花にお客様

五月の香り・・・藤の花

晴天の今日は、藤の花にたくさんのお客様。

お客様と言うより・・・

藤にとっても、クマバチさんにとっても・・・・。
親しいお友だち同士なのかも知れませんが。

クマバチさん

クマバチさんが、たくさん

蜜を集めにやって来ました。

「写真撮らせてね。くまばちさん。」

「外猫たちに捕まらないようにね。捕られてたべられてしまうからね。」


クマバチさん


いい香りだね

藤のうすむらさきが、
くまばちさんによく、似合っています。


くまばちさん


今年は、

いつもよりも、蜂さんたちが、沢山集まっています。


香り高き藤の花


五月の空に似合う藤色


藤の花

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牡丹咲く

牡丹の花が咲きました

いつものように、
優雅に、そして華やかに咲きました。

2012年の牡丹


光との競演

昔・・北斎が描いた美しい牡丹の花が、
今を昔に咲いています。

太陽の日差しが、
たったひとつの宝を照らすように、
美しい花びらを輝かせていました。

「どんなに人間が頑張ったって、自然(太陽)の光には勝てねえよ。」
商品撮影をした折の、夫の言葉が浮かんできました。


牡丹の花

牡丹・芍薬・百合の花

美しい代名詞の花。

その筆頭が、牡丹の花 のようです。

名に恥じず、今年も美しい花を咲かせています。

牡丹



印象派の光

先だって、久しぶりに上京しました。

知人のコンサート。
エルミタージュ美術展。
セザンヌ展。

印象派のセザンヌは、光を求めて止まない画家であったようです。

確かに、木々の間からこぼれ出る光は、
不思議で、心を癒します。

日差し

我が家の庭には、印象派がいっぱい充ちています。


タンポポが咲いたよ

庭中の、どの花も、
みんな・・・自分の花を咲かせています。


タンポポとれい


牡丹も、たんぽぽも。
そして、黒猫のれいも。


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緑・・賛歌

美味しいこごみはシダに変身

輝く緑の葉が繁りました。

春先には、やさしい味の 里こごみ をいただきましたが。
天ぷらに、お浸しに、ゴマ和えに。

ごちそうさまでした。

「かわいそうになあ。芽が出れば食われて・・。」
夫の同情を受けていましたが、
どっこい、こごみはタフで、しなやかで、勢いがあります。
この葉の緑の、美しいことときたら・・。


こごみの葉
今、裏庭では、こごみと、なるこ蘭が、
戦国時代さながらに、領土争いをしているようです。
仲裁するかのように、
やさしくて美しいラッパ水仙の花が咲き終わりました。

いつも猫たちに言っているのですが、
「仲良く暮らすんだよ・・。」


3メートルの雪に被われた牡丹

私が作った、雪囲いは、大雪の重みで倒れましたが、
牡丹の木は耐え忍びました。

そして、今年も、美しい花を咲かせようとしています。

この家の四世代と共に生きている花。
この花には、特別な貫禄が備わっています。

咲くことが使命なのでしょうと思えます。

今年の牡丹


クリスマスローズの種

咲き終えた花は、渋く、地味な、
洒落た色をしていました。

私が愛した猫、
むくげが眠っているクリスマスローズの花の下。
私の愛用した藍色の服に包まれて、眠っています。

むくは、この場所が好きで、ひとりで黙想していましたっけ。

後ろ姿のむくの姿が、今もほおえましくよみがえります。

クリスマスローズの種

緑色は、希望色。
輝く緑が、やさしくも力強いエネルギーを与えてくれるように思えます。

芽吹きには、ひとかたならぬエネルギーが必要なのですね。

蝉や、蝶が、羽化するときと同じように、

さあ。わたしも、今ある場所で、
今与えられている使命を、全力でいそしもうと思う。

草花に負けぬように。美しい、人としての、花を咲かせよう。

聖書が語るように、
「見よ。あなたは美しい。あなたは美しい。」雅歌

・・・と言われるような、生涯を送りたいと切に願っている私がいる。



theme : *写真で残す日常*
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忘れずに・・

豪雪の後の木々たち

年々、齢を重ねて・・。
150歳の七変化のもみじの古木。

今年は、少々元気がありません。
アブラムシが沢山ついています。
故に、葉の色が今一なのです。

もみじの木

それでも、西の庭の主役は・・

泰然と、大らかに、
やさしくて、心が広い、もみじの木は主役です。

たくさんの癒やしと、安らぎを与えてくれます。

癒やしの木。

もみじ


今年のナツメの古木は

未だ新芽が出てきません。

枯れてしまったのか?


ナツメの木


まあだだよ・・。


ご心配はいりませんよ。
これから、ゆっくり芽を出しますから。

時間はたっぷりありますよ。


ナツメは芽が出るのかな?


忘れない木と、草花たち

私を忘れないで・・・

忘れな草が咲いて、木々は、再び命を輝かせます。


忘れな草


ウドの木の下

昨日の午後・・。

ウドの木の下に、この界隈に住んでいる 狸さんが姿を見せました。
日中、出歩くタヌキさん。

時々、庭の猫たちのキャットフードを食べています。

体の半分の毛が抜けて・・かさぶたのように干涸らびていました。
「たぬきさん。かわいそうだね。治るといいね。」
・・・と声をかけたら・・・

じっと、私を見つめて、それから、
ウドの新芽の下で寛いでいました。


ウドの葉の下に

夫は、
「おもしれえな。タヌキと外猫が会話してたぞ。」

「猫に皮膚病が移るかも知れねえな。」

そうではなくて、タヌキに、猫の皮膚病が移るんだと聞いてるわよ。

タヌキという動物は、争わず、生きた動物は食べず、
気性は穏やかだと言うことです。

昔、「平成狸合戦ぽんぽこ」というアニメ映画で、
そんなことを言っていましたのを思い出しました。

ただ・・・タヌキさんは、どうして臭いのでしょう?

ほっそりした顔のタヌキさん。
かわいい顔をしていました。

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今年の母の日

母の日

子どもがいない私への母の日プレゼント・・。

今年も、母の日の美しい花が届きました。

素敵な娘ふたりから。


母の日


停年までの三年間

新設の通所授産施設の立ち上げをした仲間です。

楽しく必死に働いた時間が、夢のようです。

子のない母の母の日


やさしい花

娘からの贈り物

かわいい花

娘からの贈り物


私はなんて幸せ者なのでしょう。

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輝くブナの木

ブナの木の下で

いかり草の花が咲きました。



いかり草

燃える緑

ブナの木

ブナの緑の葉が、太陽に輝いていました。

力を感じさせてくれる、ブナの緑。
ブナの緑から、勢いを与えられます。

ブナの木


珍しく、さくらのお散歩

昔、日常的であった、さくらのお庭散歩。

今は、非日常になりました。
人間関係ならぬ、猫環境が変わったのでした。

さくらの散歩

西の庭の木々

木蓮の古木と、ブナの木

ブナと木蓮の花

緑萌える季節

我が家の庭に、ブナの木の種を蒔いて、
ブナの林を作りたい。

これが今、夫と私の夢です。

燃える緑

跡継ぎがいなくなったこの家の敷地は、
ブナが継いでくれたら、いいな。

そんなことを考えている昨今です。

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雨上がりの朝・・・5月5日

爽やかな朝

朝の、
山や田畑が、
沐浴した後のように、爽やかそうに見えました。

雨上がりの朝

新緑のもみじの木も

豪雪に耐えた冬。
疲れ気味のもみじの木には、アブラムシがついて、
元気がありません。

消毒をしないと、回復できません。

朝日を浴びた姿は、それでも素敵です。

朝日を浴びるもみじ

雲龍とほうの木

お隣同士で、雪と闘いました。

木も、
寄り添って励まし合うのだと思えました。

ツバメさんが飛来して、
朝の活動。

雲龍とほうの木

五月の空のほうの木の若緑

うす青い空に、マッチしていて美しい。


ほうの木の若葉


子猫のもみじ

この子も、風邪を引いて、死にかかりました。
夫が、必死になって、介護しました。

命拾いした子猫、もみじ。

目やにでくちゃくちゃの目と、鼻汁でべったりの鼻を、
お湯とベビーオイルで拭くのはわたしの仕事でした。

草むらの子猫もみじ

ナツメの老木

孤高の木。
大雪の中で、たった一人で田を見つめていた木。

今年も、沢山の実を結ぶのでしょう。


ナツメの木

草木が萌え出る時節を迎え、

さて、如何に生き、暮らそうか・・。


後期高齢世帯の我が家。
三人三様、それぞれの老後を、それぞれに。

ことさらに何かをすることなく、
必要なことを、何と言うことなくこなしていきたいと思う。


五月の爽やかな朝。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

春は急ぎ足で・・・

春が急ぎ足で、駆け行きます

ようやく雪が融けて、
冷たい風が和らぎ、

北信州の田園では、どこも耕作する農家の姿が・・

我が家も、例に漏れず、
畑作業が始まりました。

畑を耕して、黒マルチをかけて・・・、

そうこうしている間に、山野草の 一人静 の花が咲いていました。

一人静


四枚の葉の中に咲く花

この花は、山間に住んでいた、母の姉の庭から来た花です。
今は、形見となりました。

母と二人で、”よしねえちゃん” の思い出を語り合う花。

一人静 

雪割草は咲き終えて

今年も、花の後に、
かわいいハート型の葉が、緑色に輝きました。


雪割草の葉


大雪に埋もれた藤の木

今年も、ちゃーんと、花咲かせます。

花は、ぎっしりと、固まっています。
大したものです。

藤の蕾


葉桜の後の藤の花

本当は、今日、ジャガイモとトウモロコシの植え付けをする予定でしたが、
雨で、中止。
苗床作りにいそしんで、肩と背中と腰と足首と、随分凝ってしまいました。

農家の骨休めの一日になりそうです。
雨は、否応なしに休みを与えてくれます。「ちょっと休みなさい」と言って降ります。

藤の花

木の芽起こしの雨が、降ります。

初夏に向けて、季節が始動をはじめる。

昨日は、母と二人で、専業農家の苗屋さんへ、
野菜の苗を買いに行きました。
毎年母と二人で行きます。

母に良い苗を選んでもらいます。

今から、赤いトマトの実や、キュウリの緑、なすの紫が浮かんできます。

「土にさえ植えておけば、実がならあ。」母の言葉が実感できる時。

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genre : 写真

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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