心を癒す

人は・・何によって癒されるか

「ぼくは、つばさだよ。」

ほどなく一歳を迎える、男の子です。

つばさは、ことのほか穏やかで、やさしい性格の猫です。
争い事を好まず、動揺せず、敵を作ることをしないねこ。

余程でなければ・・いや!とは言わない猫なのです。
相手が、人であれ、猫であれ。(れいもさくらも、彼には文句をいいません)
こういう存在を、”人格者 ”と言うのでしょうね。きっと。

おまけに、かわいいのですから・・。

夫は、言います。
「つばさは、俺の生き甲斐だ。元気の素だ。」
夫にとって、つばさの性格は、限りない癒やしの存在なのでしょう。

時折、「つばさ。なっ!とうちゃんば、助けてくれ。」
そんな時も、つばさは、穏やかに、静かに、やさしい目で見つめています。

”癒やしの猫 ”

ぼくはつばさです

そんなつばさも青年期を迎えて(発情期)
大喧嘩をしたようで、後ろ足の爪2本が傷付いて抜けていました。

イソジンで消毒して、治療しましたが、
痛そうな風もせず、痩せ我慢かも知れませんが・・・。

昨日は、嘔吐物に血が混じっていました。
かわいそうで、
昔、むくが具合を悪くした時に使用した、潰瘍治療薬を飲ませました。

つばさが居なくなったら・・夫がかわいそうなので・・・。
つばさのお腹に手を置いて、イエス様に癒やしを願いました。

祈れることに感謝。

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genre : 写真

お目覚め・クリスマスローズ

長い冬でした・・。

かわいいむくげの眠る、クリスマスローズの花。
ワラの冬囲いを外しました。

クリスマスローズ

何とか無事に越冬しました

緑色の葉が顔を出しました。
「よかった」


クリスマスローズ

枯葉の中から二輪の花

もみじの葉と、ブナの葉と。
ちゃんと、クリスマスローズの株を守ってくれていました。

二輪のかわいい蕾が育っていました。


クリスマスローズ


「ようやく、お日様に会えた!」

かわいい花の、歓声が聞こえてきそうでした。
太陽の陽を受けていない若葉は、
まだ緑色になっていません。


クリスマスローズ

今年は三輪かな?

白いクリスマスニゲルの花は、みえません。


クリスマスローズ

やさしく葉に守られて、


クリスマスローズ

外したワラは北側に添えました

春とは言え、まだまだ寒さは続きそうです。
いつものことですが、すっかり雪が融け終わるまでは、
北風防止用に、ワラを立てておきます。


クリスマスローズ

大雪で折れたもみじの枝

もみじの枝とさくらの枝は、玄関に活けてみました。
ひょっとしたら、桜の花が咲くかも知れない・・。
ひょっとしたら、もみじの若芽が出るかも知れない・・。

人は、願うことの中に、喜びを覚えることができる存在なのだと思う。

毎年、折れた枝を棄てがたくて、壺に活けてみます。
咲くことはないのですが、
咲くかも知れないという、かすかな期待と願いを込めて。

もみじの小さな枝で、クリスマスローズの花を囲んで、
守ってもらうことにしました。

クリスマスローズ

むくの眠るクリスマスローズの花の庭。
さくらは、外猫ちゃん達を警戒して、庭に出てきませんでした。

むくとさくらと、かあちゃんが、のんびり、散策を愉しんだあの時は、
再び戻ってはきません。

今年・・・クリスマスローズの株が減ったように思えました。


イエスキリストの受難週を前にして、もう一度、新しい思いで、
新約聖書の福音書に記録されている、
十字架に架かられるまでの、キリストの最後の七日間を辿っています。
  マタイ福音書21章から。
  マルコ福音書11章から。
  ルカ福音書19章から。
  ヨハネ福音書12章から。

4月1日の日曜日は、棕櫚の日曜日と呼ばれています。

ナザレのイエスが、王なるキリストとして、自己表明されて、
エルサレムの神殿のある黄金門を、
予言通りに柔和なロバの子に乗って、入城された日です。

完全なる救い主となられるためには、
どうしても、神の子自らが、十字架で贖いを完成しなければならなかったのです。

天地創造の神の、余りにも大いなるご計画に、驚かされます。


クリスマスローズの花は、復活祭の日近くに咲く花と言われております。

純白なクリスマスニゲルの花は、黒い大地から一番に咲くことから、
地獄の暗黒を打ち破って、死に勝利された復活の象徴とも言われています。

今年の復活祭は4月8日の日曜日です。


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時は流れて

我が家の奥座敷

この家に嫁いで、24年目を迎えますが・・
独身時代は、本が好きで、
随分と本を購入したものでした。

時代を経た茅葺き屋根の奥座敷には、わたしの本棚が置かれています。

キリスト教関係の聖書の注解書をはじめ、レンブラントの画集、
哲学・心理学書・料理本や、ケーキやお菓子の本。

最近は、滅多に開くことがなくなりましたが、
歳をとるごとに、自由になってきている自分を感じます。

私の本棚

奥座敷に掛けてある書

全て、時を経た、我が家のコレクションです。
政治家で文人であった、年寄りのおじじのコレクション。

おじじは、この部屋で、
友人達とやりとりした、書や俳画や、俳句・短歌、詩歌の作品を、
まとめた屏風を立てて休んでいたそうです。

90才の天寿を全うしたおじじはの口癖は、
「娑婆から居なくなるのは、つまらねえ・・。」だったそうでした。

ひょっとして、イエスキリストの永遠の命のことをお話ししたら、
教養あるおじじのこと、きっと、イエスを信じて永遠の命を得たでしょうに・・。

我が家のコレクション

座敷の床の間の上に咲く花

79才翁が画いた花の絵
なんとも、あたたかくて、やさしくて、立派な画です。

我が家のコレクション

なんとも華やかな牡丹の花

高い天井の暗い座敷を明るく見せてくれる画です。

ピンク色の微妙な色使いが、私は好きです。
玉堂 と書かれていますが、まさか。
筆跡も、筆のタッチも、川合玉堂ではありません。

画というものは、
誰が画いたかというは、大して意味のあることではないように思えます。
心をほのぼのさせてくれる画こそ、価値があると。

コレクション

我が家が大切にしている掛け軸

竹林の七賢人

母曰く、
「家の軸の中で、これが一番いい掛け軸だ。」そうでした。

確かに、竹の上手に描かれていること・・。

コレクション

清貧の思想

福は、清貧と節約に於いて生まれる・・・。

中野孝次さんの「清貧の思想」がありますが、
足るを知る生き方。
豊かさの内実を知ること。(物の多さでは幸せは計れない)

地震災害・台風災害・津波災害・豪雪災害・原発災害・・・
一瞬にして、日常は失われる危機の中で、深く考えさせられるところです。

コレクション

中野孝次氏は語る。
「良く生きることは、人間の仕事である。」と。

自ら足ることを知って生きることの意味。
老年を愉しんで生きることを願って生きた日々。

知ることは好むことに勝らず。
好むことは愉しむことに勝らず。(論語)

今ある現実の中で、足るを知り、愉しんで生きる。
その姿勢こそが、最上なる生き方のようです。

我が家のコレクションは、
毎年、歳を経る毎に、時という年輪を重ねて骨董品となっている。

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懐かしきかな、太陽

心を軽くしてくれる太陽

薄いブルーの春色の空。

やさしく目に映ります。

冬の終わりのもみじの木

太陽の熱を受けて、雪解け

もみじの木の根元は、雪がなくなりました。
もみじの木自身の樹感温度が上がってきているのです。


もみじの木の根元は春

大自然の営みに従う木々達

木々が、それが如何なる場合でも、
文句や不平を言っているとは思えません。

大自然の有り様の中で、ひたむきに生き延びている姿だけが見えます。

大したものです。(脱帽!!)

そういうわけで・・・かく言うわたしも、
木々の手本に倣って、
なるべく不平や文句は言わないよう心がけてはいるのですが。


西の庭

豪雪で折れた枝

今年・・伸びに伸びた、桜の木は、
大雪の重さに耐えかねて、
沢山の枝を折りました。

伸びすぎても、困ることがある。
これもまた、教訓となります。

折れた桜の枝

太陽が燦々・・

太陽系の惑星には、
どうしても太陽が必要です。
命を育み、命を支える太陽の光と熱は、

本当にありがたい存在です。

心までも元気にしてくれます。

太陽燦々

廻り廻る季節が、1つの季節を終わらせて、
次の季節を迎えようとしている。

長く、重く、寒い・・冬でした。

この後に、あたたかき春が廻ってくる。

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最後の寒さ

本当に、雪の多い冬でした

今朝・・・静かに雪が舞い降りていました。

時折、思い出したように、降る雪は、春の雪ですが。
寒さは、真冬と変わりません。

一旦は溶けた木々の雪の枝に、再び軽い雪が載っていました。
いつもよりも、10日は遅い春の訪れ。

昨日、クリーニング屋さんの春のチラシ広告のゲラ刷りを持参したら、
店主の方は、
「今年は、降り足りないなんてことないほど雪は降ったのに・・まだ降るようだ。」
「冬物クリーニングセールは、いつもより、10日遅くした。」と。


細雪

先日、会議出席のために、久しぶりに上京しました。
新幹線、上野駅から中央口へ出るまでに迷子?になって。
迷子は、常日頃から常習なので、困りませんでしたが・・。

東京では、梅の花が満開でした。
顔を近づけて、懐かしい梅の花の香りを嗅ぎました。

昔・・鎌倉の瑞泉寺の境内の梅の花と、日本水仙の見事な庭を散策し、
その香りが、脳裏に残っています。

飯山では、当分味わえない香りです。

86才になった母。
最近、茶飲み仲間から言われた一言が、致命的に心に刺さったようで、
家から外には出なくなりました。

我が家では、決して口にしない一言。
「それは、もう何回も聞いている・・。」

人間の脳の不思議を日々覚えさせられています。

誰もが行き着くであろう、老いの姿が見え隠れするようになりました。

出来る限り、穏やかに、やさしく、ありのままを受け入れて共に暮らそう・・。

「○○さんがいねえと、家ん中、灯が消えたようだ。」
私が仕事で外出して戻ると、母からいつも言われる言葉ですが、ありがたいことです。

「そう。よかった。お母さん。留守の間ありがとうございました。」

ほんの少しの気遣いが、人を安心させる。
ほんの少しの苛立ちが、人を奈落の底に突き落とすのだということを、

「あなたがたは、この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。
 わたしは(イエスキリスト)すでに世に勝っている。」ヨハネ福音書

「心配しないでも良い。わたしは(イエスキリスト)いつも、あなた方と共に居るから。」


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浅き春

春まだ遠く・・・

西の庭のもみじの木
今朝の雪は、軽げに積もりました。

冷え込みは、まだまだ冬です。
心なしか、もみじの木が痩せて見えました。
寒さで縮んだのかなあ?

「いいや。厳しい寒さに、身が引き締まっているのだよ・・。」

3月13日のもみじの木


寒さの中でのミーティング

すずめたちと、ムクドリが、
寒さの中、ナツメの木に集まりました。


ナツメの木に集まる鳥たち


寒いね・・・

すずめたちは、ナツメの芽を啄んでいました。

おなかをすかしているのでしょう。

まださむいね

細雪の降りしきる中

一羽の鳥が、雨宿りならぬ、雪宿りをしていました。
寒そうです。

カラスも、トンビ君も、空腹のようでした。

・・・雪の上に、残飯を捨てました。

目のいいカラスがまず、見つけて、
カラスとトンビが、舞い降りてきました。

雪に覆われた大地の中で、鳥たちは、小動物達は、
どのように命を繋いでいるのか。


雲龍の木で雪宿り



最愛の妻を天国へ送った、キリストの伝道者の手記を読みました。
ガン告知から二ヶ月余で主なる神の元へ旅立った姉妹。
「コスモスの花のように」 高原剛一郎著。イーグレープ発行。1200円。

深い感動を覚えながら読み進み、
死が、自分にとって、現実的に、身近に、向かうべき目標と思えました。

主イエスのもとに向かう道程として・・。


礼拝を守る。聖書を読む。祈る。今ある場で最善を尽くす。

そして、身辺整理を心がける・・。

昔は、エノクのように、エリヤのように、地上に墓を持たない人に憧れました。
ステパノのように、殉教の中で、復活の主を見つめた人に憧れました。
ドルカスのように、人々に仕える生き方に憧れました。
アフリカへ命がけで宣教に出向いたメリー・スレッサーに憧れました。

しかし、今、
私は私として、主の前に生涯を刻もうと思っています。
復活の主にお目にかかるために、
自分の現実的な死を迎え撃ちたいと思います。

誰と比べるのではなく、私自身が主イエス様の目の前で瞬間を生きたい。


東日本大震災から一年が経過。
福島原発事故から一年が経過。
栄村大地震から一年が経過。

昨日、新潟県上越市で、雪解け水による大規模な地滑りが発生。


今ある現実は、限りなく不確定なのだということを思う。
永遠なる天を見つけて生きようと・・。



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プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

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長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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