ナツメの願いは・・

冬の昼下がり

さくらは、二階の廊下で日光浴です。
さくらの指定席です。

外に出ることは殆どしなくなったさくらのお気に入りの場所。


さくらの場所

さくらの叔母さんれい

畑の探検大好き猫ですが、
さすがに、豪雪の冬は自宅待機です。


16才のれい

ベランダのなつめ。

大した猫です。

夫が作った雪よけの波トタンを上って、
二階のベランダにきました。

仲間と共にいるのが嫌のようでした。

ベランダのなつめ

「いいなあ・・」

ナツメの眼差しが語ります。
廊下にのんびり過ごしている、我が家のれいとさくらが、
羨ましいのです。


この家の子になりたいの


「あのさあ。」

「あたしも入りたいなあ」

さくらは、「フゥワァー!」と怒り出します。

れいは、さほど反応しません。
とりあえず、
ベランダに、ナツメ用にキャットフードを置きました。

なつめ

その後・・ナツメは、

どこから入ったのか、天井裏に出没しました。
そして、知らない間に、茶の間に入り込んでいました。

「おっ!ナツ。どこから入ったんだ?」と、驚く夫。

れいとさくらは、迷惑顔。

なつめ

「だって、あたし。お家の中で暮らしたいんだもの・・」

決してあきらめない・・大した猫です。

ナツメは、夫が可愛がってくれていることを知っているのです。


なつめの計画

ナツメは、つばさのかあちゃんです

人なつこい猫、翼の母だけあります。

なつめ

白ぎつねみたいだね。

さくらに怒られても・・・
れいに怒られても・・・

決してひるまないナツメ。

初心貫徹。
希望は失望に終わることはない。

「ここのお家の子になりたいんですもの。」


ナツメの挑戦成功

れいに、ちょっと怒られましたが・・

16才のれいと、
3才足らずのナツメ。


先住猫はれい

つばさのねぐらをゲット。

「恩返しに、座敷に出没するネズミの番をしますから・・。」
と言っているのかどうか、夜間、座敷に頻繁に足を運んでいます。


なつめ

神経質なさくらにとっては、平和を乱されそうな気配ですが、
なんとか、仲良く暮らして欲しいものです。


それにしても、何があっても希望を失わない姿勢には、
あきれながら、感心させられます。


基本的には、ナツメは、夫や私が、ナツメをかわいいと思っていることを知っていて、
人間に対する信頼が揺らいでいないのだと言うこともわかります。

なるほど・・・。

希望を失わないと言うことが何かを教えられます。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

2月28日の厳寒

厳寒の中の柳の木

今年は、閏年(うるうどし)
2月は明日まで。

厳寒の朝、燃えるゴミを出しに行きました。
向かいの東の家の、裏庭の柳の木。

日が昇り、青空が、えもいわれぬうす空色。
美しい光景がありました。

厳寒の中の美

朝日が昇り、川霧に煙る光景

庭先の畑越しに、白い雪を被った妙高山。

雪の白と、空のうす空色が心に響いてくる。

なんて、美しい。

厳寒の2月末日

厳寒に咲く樹花(きばな)

今年、豪雪のために受難だった桜の木。
残った枝は、 寒冷の朝だけに姿を見せる、美しい瞬間美 
 ”樹花 ” 

樹花

真冬に咲く、もみじの樹花

七変化のもみじの木は、
純白の装い。

七変化ではなくて、真冬の雪色の白を足すと、
八変化になるね。もみじさん。

でも、ふしぎなのですが、七変化という名は麗しげに感じられ・・。
八変化というと、何だか滑稽に感じられる。


美しきかな厳寒

厳寒のナツメの木

こころ癒す、空の青。
空の青こそが、
水の惑星に生きるものたちの、癒やしの色のように感じられます。

空を見ると、癒され。
空の青を見ると、無限を感じることが出来る。
不思議という名を持つ、創造主を感じることができます。

厳寒の朝

重い雪が雨で落ちました

藤棚に積もっていた雪が、
ようやく自然落下。

軽げに見える、藤の木の枝。
苦難と忍耐が、より美しい花を咲かせる。

藤の木を見ていると、そう思えます。

雪が落ちた藤棚

夫の仕入れに同行して、羽広山に出かけました。
その雪の多さに、圧倒されてしまいました。

スノーキャロットを育てておられるお宅の周辺には、なんと、5メートルの雪が、
壁のように立ちはだかっていました。

この重たい雪の下で、スノーキャロットは眠っている。
鮮やかなオレンジ色の人参が、
忍耐深く、土の中で育っている。

苦難と忍耐は、自ずから、
宝物を育てるのかも知れないと思えてきました。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

ナツメの息子のバニラッシュ

ぼくの名前は、バニラッシュだよ。


今日は冬の晴れ間の撮影会です。
とうちゃんカメラマンがバニラッシュを撮ります。


かわいいバニラッシュ

お庭の雪はまだいっぱいあるんだよ。

ぼくさあ、背中が真っ白いから、
白いコーンの名前をつけてもらったんだよ。


ナツメの子どもです

ぼくのおててには、柄があるんだよ。

おいたが大好きなバニラッシュ。

かわいいんだよぼく


雪のお山にだって登れるよ

雪は硬くなったので、足がもぐらなくなったんだよ。

雪のお山に登れるんだよ

でも、茅葺きのお屋根は高いね

もみじの雪が減ったんだよ


もみじの木の周りの雪は

分かれ目まで雪で埋まっていたのに、
知らない間に、こんなに減ってきたんだよ。

太陽さんって、すごいんだよ。
あったかくて、明るくて、うれしいんだよ。

木の分かれ目まで雪があったんだよ

ぼくは木登り上手なんだよ

時々なんか、とうちゃんから、
「ガラだな。おめえは。」と笑われます。


桜の木にだって登れるよ


ぼくさあ。とうちゃんが大好きなんだよ

牛乳は温めてくれるし・・。
お家を作ってくれたし・・。
毎日、湯たんぽをいれてくれるしさあ・・。
それから、時々、茶の間に入れてくれて、遊んでくれるし・・。

ぼくも、つばさ兄ちゃんみたいに、
夜、茶の間で眠りたいな。
人(にゃン)格 者(猫)のつばさは、我が家のれい(16才)と、
気難しい15才の猫さくらの、了解を得たようで・・・。
今では、当たり前のような顔をして、茶の間に入ってきます。



ぼくさあ、とうちゃんが好きだよ

バニラッシュは、多分、ナツメの子どもです。
ナツメは、チーママの娘です。

かわいいバニラッシュは、チーママの孫猫です。

チーママは、シュリ・ナツメ・スグリ・カリンを生んで、
賢く、しっかり育てて、そして、忽然と姿を消してしまいました。

我が家のとうちゃんは、このチーママとの約束を守って、
大事に世話をしているのです。


人柄も、猫柄も、大切なのですね。
人も猫も、心を開くにはやはり、人柄(猫柄)が大切なのですね。


「どんな時でも、人のした悪を思わず、心から愛し合いなさい。」聖書


「つばさはいい猫だなあ。」
夫の折り紙付きの猫つばさは、幸せ猫です。




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平和に暮らすために・・・

平和に暮らすために・・・

キャットルームの争奪戦が起きました・・。
「仲良く暮らすんだよ。」と言っているのですが。

猫たちにも、力関係が働いているようで、
そして、いつも快適な場を求めます。

「小屋を新しくするか。」夫は、リンゴの箱を2つ用意して・・。
2階建てのキャットハウスを作り始めました。
リンゴの段ボールは、あたたかいのだそうです。

お家


「このお家、だれの?」

見学していた、さくらが点検です。


猫小屋


お部屋の床には

新聞紙とリンゴのパッキンと、クッションを入れます。
新聞紙のすごさを実感します。

入り口から風が入らないように、のれんをかけます。
(のれんには、結婚披露宴の布ナプキンが丁度いいのです。)
布は二重にして、交互に切れ目を入れると、
冷たい風を防げるのだそうです。

こういう所は、我が家のとうちゃんは芸が細かいのです。
(「やさしさだよ・・。」)

キャットハウス

「とうちゃん。スエーデンハウスみたいだね。」

「これなら、いいだろう。」
「うん。かっこいい。」

「だれが入るのかしらね?」
「だれでもいいよ。」

小屋作り

だれが入居するのか、楽しみです

それにしても、
夫は、どうして、こんなにやさしいんだろうと思います。

これまでに、一体いくつの小屋を作ったことだろう。

わたしのやさしさとは、また、違ったやさしさなのです。

いいうちができました

思えば・・この子達の母親の、チーママ と名付けていた猫から、
夫が委託されてしまったのですから、仕方がありません。

人と猫の間の約束なのでしょう。



毎晩、寝る前に読んでいる聖書の言葉。
全世界の創造主である主なる神が、罪深い人間に対して与えて下った契約。

御子イエス・キリストを信じる者は、すべて救われるという約束。
契約の重さと深さを覚える日々が続いています。

明日もまた、雪とか。


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手編みの帽子

初めての手編みの帽子

母に教えてもらった二本棒編みの毛糸の帽子が出来ました!

ひとつ目の帽子の編み目は揃っていません。(右側)
二つ目の帽子は、目が硬くなって、小さめになりました。(左側)

手編みの帽子


恐竜か、ウルトラマンか?


二つ目の帽子は、とじ目が表面になってしまって、
ほどいて閉じ直せばいいのですが、面倒くさくて・・。
なんとかならないか?

パンやお菓子を作ったときの失敗を失敗に終わらせない業?を駆使して・・。
苦し紛れに、フリルをつけたら、恐竜の背中になりました。

帽子

お母さんに見せたら、
「えらい、よくできたなあ。」とほめられました。

教えてくれている間中、母は、先生の風格を見せていました。

「こんなにして、なんかしてれば、呆けないでいいや。」と語っていました。

教える立場に立った母は、シャンとしていました。


立場というものは、人の意識を随分と変えてくれるものなのですね。

教え・教えられる・・・・
この2つをバランス良く自分の人生に組み込めたら、

結構、生き方としたらいいかもしれませんね。

帽子の講習から感じた真理でした。




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この冬は、疲れたな・・・。

除雪に追われた冬

昨晩、夫がぽつりと言った言葉。
「この冬は、疲れたな・・。」

屋根の雪下ろしは、4回を越えました。
雪が降ることについては、愚痴を聞いたことがありませんが・・。

黙々と雪を片付けていた夫の、一言には、重みがありました。

”言葉の重さ”というものが何かを、教えられたように思いました。

そんな西の庭のもみじの枝に、
小さな小鳥さんが訪れました。
 ♪チー・チー♪
と、鳴いていました。
春を呼んでいるように聞こえました。


小鳥さんが訪れました

「もみじ君・・・疲れたよね」

もみじの木が、豪雪に疲れた色を見せていました。


疲れたね、もみじさん

大きな桜の枝をへし折って・・・

冬が行きます。

冬が行く

折れた枝を切ったら・・・・

若い枝が、スックと起き上がった・・

生命保存の法則 

大自然の中で、木々は現実と向かい合って、闘っています。


重すぎました

藤の木も・・・

鉄のアングルに巻き付いた藤の枝は、
未だに、重い雪を負っています。

重荷に耐えた分、厳しさに耐えた分・・
美しさに深みが加わるような気がします。

今年の藤の花が、楽しみになってきます。

豪雪の冬

それにしても、重い雪です

藤の花蜜の大好きな、クマバチさんは、
今頃、どこで越冬しているのだろう?


重いです

生きとし生けるものすべてが、
今年の豪雪に耐えながら、春の到来を待ちかねている。

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それぞれのお好み焼き

夫のリクエストはお好み焼き

久しぶりに、お好み焼き夕食となりました。

エビ・ベーコン・豚肉スライス・キャベツ・ピーマン・玉ねぎ・エリンギ・もやし・卵。
これだけ入れば、何とか夕食になりそうです。
鰹節と紅ショウガとウスターソース。

三人三様の焼き方で・・。

夫は粉の中に卵を入れました。うすいクリーム色になりました。
母と私は、目玉焼きにしました。


お好み焼きとはよく言ったもの・・。
お好きなように。

お好み焼き


出来上がり!

三人共に、60才を越えた老人世帯ですが、
気分は若者です。

お好み焼き

焼きそばを用意したのですが、
おなかが一杯で、焼かずに満腹となりました。

夫の三人の姪達と共に焼くと、もっと賑やかで楽しい鉄板になるのですが。

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お母さんの編み物講習

器用なお母さん

わたしが嫁に来てから、
お母さんがわたしに編んでくれたもの・・。

帽子・手袋・靴下・・・・
夫は長年、(今も)お母さんの編んだ帽子を愛用しています。

わたしは、足の力が強いので、かかとと指先に穴があきます。
その度に新しいのを編んでくれたり、
穴をきれいに繕ってくれたり・・

お母さんは先生級です。

母は先生です

わたしも編んでみたい・・


ということで、にわかに編み物講習会となりました。

わたしは、不器用で、へたくそなのです。

お母さんは、教え方がうまくて、上手なので、
不器用な私にも編めました。


編み物教室

テンポよく編み進むお母さん。

「お母さん。上手だね。」

母は、昔、隣町へ野菜を売りに行った時の話をしてくれました。
行った先の奥さんから、教えてもらったのだそうです。

母が、手編みで編んだものは、
セーター・ベスト・座布団カバー・靴下・帽子・手袋・ショール・・・

編み物

なかなか、編み目が揃いません

なんたって、私は不器用なのです。


むずかしいね

「かあちゃん、編めるの?」

お膝の上で、さくらは心配そうに見つめます。

かあちゃん、編めるね


さくらのお手伝いは・・・

かあちゃんの傍にいること。
毛糸にじゃれること。


下手なのよ

「ガータ編みは、簡単で、きれいださ。」
講師である母の言葉でした。

はじめて二本棒で編みましたが、編めました。
手編みの帽子。


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雪下ろしの名人がいました

雪下ろしも、除雪も

技術と感度がものを言います。

我が家に、ひとり、名人級の人材がおりました。
その名は、夫(オット)ちゃん。

「とうちゃんは、仕事が丁寧で、上手だね。」
「そうだろう。」

スノーダンプで落とします

黙々と・・・

度重なる雪下ろし作業で、
顔はすっかり雪焼けしています。

除雪用のサングラス。



てきぱきと捌きます


屋根の上で休憩

黒糖かりんとうや、チョコレートを食べると、
エネルギー切れを防げます。

屋根の上で、ふたり並んで、お菓子を食べるのも、結構、楽しい一瞬です。

「ほうの木。重たそうだね。」
「桜の木も、かわいそうだね。」
「雲竜の木も。」



車庫の屋根からの眺め

雪下ろしの始まる前に、
笑いながら準備する私に、屋根の上から、
「何かうれしいことがあったのか?」と、夫。

「だって、ふたりで仕事できるから。」と、わたし。

「そうか。」

さくらと、れいと、つばさが見学手伝いをしてくれています。
猫も、本当はお手伝いしたいのです。
さくらも、れいも、心配そうな顔で見つめて、時々声をかけてくれます。
にやーん。。「かあちゃん。だいじょうぶ?」

孤軍奮闘は、疲れを倍化しますが、
協働者がいると、不思議と疲れは半分になります。

人間というものは、本当に素敵で、不思議な生き物ですね。



theme : *写真で残す日常*
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豪雪の記録

砂丘ならぬ、雪丘の出現

本当に、よく積もりました。


雪の砂丘


関田山脈も雪

鍋倉山のブナ林。

さぞかし、おびただしい雪に覆われていることでしょう。
ブナは、強い木です。


ブナ林も雪


茅葺屋根の雪

西に面した茅葺屋根の裾の雪を切り落とします。

雪があるので、梯子は要りません。


重たい雪


太陽の光が、雪面にダイヤをちりばめます。

きらきらと輝く雪面が、
白く、そして、虹色に瞬きます。

余りにも美しい、純白の雪布。

雪は宝石のように


疲れたら、雪のお布団に

空を見上げて、寝転びました。

人の雪形ができました。
(私の体幹は、ひょっとして曲がっているかもしれない・・・。)

大空は、限りなく青く。


ふわっと


空の青は、癒しの色

「神様。なんてきれいなのでしょう。」

小さな、小さな存在である人間。
しかし、聖書は語ります。
「私を呼べ。そうすれば、わたしは応えるであろう。」
新鮮な力をいただいて、

気を取り直して、軒の雪を落としました。
桜の枝が、応援してくれました。

それにしても、分厚い雪が屋根に積みあがっています。

茅葺屋根は、強い。
屋根は偉い。

そう思いました。

青空は創造主の住まい

大雪のあとに、青空が、
雲間から顔を出すと、力が湧いてきます。

天は、人に力を与えてくれます。

今回の雪がピーク。
そして、再び、水曜日から寒波が到来します。

今、置かれている場所で、神の恵みを覚えながら生きたい。

今、自分がいる場所から、神の名を呼び。
自分の存在を確認する。

ハ・マ・コーム (ヘブル語で、自分のある場所)

theme : *写真で残す日常*
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2012・2・3の朝

夜間の降雪・早朝の快晴

雪は限りなく静かに降り積もります。
昨夜は、40㎝の降雪。

早朝は、限りなく快晴。

太陽の、余りの明るさに、心が広がります。

2012・2・3の朝

美しい青空は宝物

抜けるような美しい空の青。

青空は、籠もりがちな心を広げてくれます。

「ああ。大丈夫だ。」

と、思えます。


沢山降りました


まさしく雪国。

雪がいっぱい。

雪がいっぱい

藤の木は・・

すっぽり雪に隠れました。

あと4ヶ月も経てば、
やさしい香りの、藤色の花房が咲き競います。

今の時・・・かくれんぼ。


雪



道路から見ると

夜中じゅう、夫が消雪した甲斐があって、
庭は、きれいになっていました。


冬景色

今日は・・。

早お昼を食べてから、屋根の雪下ろし作業です。

「体を作ってからでないと、仕事できねえな。」
「何食べたい?」
「力が出るように、雑煮喰いてえ。」

2月に、お雑煮を作ることになりました。

如月の雑煮

如月の雑煮

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

シクラメンの花物語

原種の小さなシクラメンの花

ミニのシクラメン。、

シクラメンは、サクラソウ科シクラメン属
和名は、植物分類学の父、牧野富太郎博士が、
燃え立つような花姿から、”カガリビバナ ”と名付けたそうです。

学名の cyclamen は、花が咲き終わると、
クルクルと旋回(cycle)することに由来。
これは、原種のみで、花の後に、種を守るために茎をクルクル巻き付けるのだそうです。

花言葉は、切ない愛を受け取って。
     はにかみ
     内気

原種のシクラメン

ソロモン王の王冠・・

イスラエルでは・・・シクラメンを ソロモンの王冠 と呼ぶそうです。
イスラエルのソロモン王が(在位紀元前965~925年)
王冠のデザインに花のモチーフを使いたいと、花の妖精に願い出たところ、
断られて困っていました。そんな時シクラメンが「自分を使って」と、
恥ずかしそうにうつむいて申し出、それ以来、
うつむいて咲くようになったそうです。



シクラメンの花言葉

因みに、日本に渡来したのは明治時代。
イギリス名は、なんと、豚マンジュウ。
イギリスでは、雌の豚さんがシクラメンの球根を好んで食べたことから、
sowbread(雌豚のパン) と、命名されたそうですが・・。


それにしても、名前によって、随分イメージが変わるものだと思います。

名前って、本当に不思議で、有り難いと思います。

名前は、大切にしたいと思います。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

日本列島に大寒波到来

寒波の足跡・・

日本列島が、大雪に見舞われました。
雪による事故。秋田の温泉地に雪崩。
雪の事故で車が300台渋滞・・寒さの中一晩明かしたそうです。
豪雪で、家に閉じ込められた老人。
雪下ろし中の落雪事故。

小谷・信濃町は、史上最大の積雪だそうです。

我が町、飯山市でも、豪雪対策委員会が設置されました。
飯山市の一年間の除雪対策予算は、4億6千200万円。今年はそれでも不足しそうだそうです。

我が家は、町中と違って、庭の敷地が広いので、雪捨ての場所には困りませんが、
市内の皆さんは、お金を出して雪を捨ててもらっています。
それは大変なことだと思います。

それにしてもよく積もりました。

雪の晴れ間の青空

地下水で消雪しなければ

この高さまで雪が家を覆う筈です。
昔は、雪に埋もれて、階段を掘って、地上に登ったそうです。
母は、子供の頃。積み上がった雪のてっぺんを、
馬の背中の上を歩くみたいに、学校に通ったそうです。

そして、雪に埋もれて、部屋の中は、真っ暗だったそうです。


藤棚の雪

除雪休みの日

朝。
「今日は、除雪は休みだ。」と夫。

休息が必要です。

豪雪です

雪国のおばさんがいました。

本当に、雪が嫌いでなくてよかったと思います。


庭先の雪

春の花・・チューリップ

先日、コメリへキャットフードを買いに行き、
ふと目に留まった、ピンクの可憐なチューリップ。

春が、かすかに見えました。

真冬の玄関

今日の晴天の、青い空が、
心を軽くしてくれました。

青い空は、人に希望を与えてくれます。

明日もまた、全国的な大雪とか。

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genre : 写真

何が食べたい?

「芋汁が食べたい。」

午後は、
夫とふたりで、台所の軒まで積もった雪を片づけました。

明日は、今年一番の寒気が日本列島を覆うそうです。
これが寒さのピークになりそうだとか。

日本列島のどこも、冬将軍のもたらす大雪と暴風に見舞われています。

すべてに言えることですが、行き着いたら、下るだけです。
春に向かって、向きを変えることになるのでしょうか。

粕汁と焼き鳥

残っていた鶏のもも肉で、ねぎま焼き鳥を作ってみましたが、
焦げました。

あり合わせの材料で、味噌汁代わりに粕汁を作りました。
ジャガイモと大根。白菜と竹輪。ゴボウとネギと昆布。
酒粕と味噌をお湯で溶いて、塩と砂糖少々。ほんだしを入れて。

昨年収穫した、越冬野菜を使って、
田舎の夕食が出来上がりました。

雪が溶けて、畑に春が来たら、
再び、様様な野菜が育ちます。
 
地面の土達は、大雪の下で、ゆっくり休眠しているのです。

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豪雪の中の・・・ほほえみ返し

柿の木の頭が見えます

毎日、毎日・・・
朝起きると、雪が積もっています。

庭先には、こんなに沢山の雪が積もりました。

大雪の庭

桜の木もナツメの木も・・

重い雪と闘っています。

田んぼも、畑も、千曲川の堤防も、雪で見えません。

すごい雪

夫とわたしは、今日も雪と格闘・・

元旦から、一ヶ月間、毎日のように、雪を片づけて暮らしていますが。

体は結構疲れてきたみたいです。
昨日は、北側の二階の屋根の雪を下ろしていた夫が、2回もすべりました。
用心深い仕事上手な夫なのに、びっくりしてしまいました。
3度目は、スタジオの階段からすべって落ちて、肘と指先を打撲。体がとっても疲れているのです。
大事に至らなかったのは、皆さんが祈っていて下さっているからだと感謝したものです。

祈られている・・・本当に有り難いことだと思いました。

今日は、屋根から落とした雪を片づけました。
台所も、浴室も、トイレの窓も、雪で塞がりました。

雪片付け
黙々と、ひたすら雪を下ろす夫。

高い屋根に乗って、
どんなに大変でも、嫌そうでない姿と表情を見ると、ほっとします。
わたしも、雪は好きなので、嫌と思ったことはありませんが。

でも、あんまり疲れると、何故か・・・笑ってしまいます。
ふと、夫を見ると、目があって、ふたりで笑いがこぼれます。
「とうちゃん。疲れたね。」
「そうだな。」
微笑み返し・・・同じ疲れ。同じ思い。共感から湧いてくる笑いです。

イサクの洗礼名を持つ夫。
大昔に、井戸を奪われたイサクは、敵と戦うことをせずに、
新しい井戸を、黙々と掘ったと記述されています。
”平和の人イサク”
成る程、夫は、イサクみたいな人なのだ。(心からほっとさせられる瞬間です)
わたしは、スノーダンプで、道路に落とされた雪を川へ落とします。

雪は川へ落とします

時間が無い時のメニューは

お昼は、短時間で出来るという、山本麗子先生のレシピ。
トマトスープパスタをつくりました。

本当に、短時間で出来上がりました。
潰したニンニクと赤唐辛子をオリーブオイルで炒めて、
トマトの水煮缶を入れて、水と固形コンソメを入れて、
塩で味をつけただけ。(シェリー酒がないので、お菓子用のブランデーを少々。)
茹でたパスタをお皿に盛って、かけるだけ。

赤唐辛子がピリッと利いて、トマトの酸味が残っていて、
美味しい一品が出来ました。

トマトスープパスタ

同じ村の年配の方が軽トラで行き過ぎました。
除雪している私たちに、
「ぼちぼちがいいよ。」と、やさしく声をかけてくれました。

「とうちゃん。ぼちぼちって、いい言葉だね。」
「そうだな。ぼちぼちやるだな。」

「とうちゃん。たのしいね。」
「そうかい。」

明日も明後日も、明明後日も雪だそうで。
春は、まだ先です。

春は、冬が冬として終わるまでは、到来しません。

沈黙の微笑み返しが、互いの疲れを癒してくれている。

・・・そういえば、雪の結晶の核は、塵や埃なのだそうです。
そして、六角形の形は同じでも、1つとして同じ形状はないのだそうです。
人もまた、唯の一人として同じ人はいない。

不思議な、神秘的な迄に不思議な神様の業です。

この自分の命を、大切に生きよう。
「互いにいつくしみ合い、互いに愛し合うように」との、
主イエスキリストの戒めを守りながら。


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genre : 写真

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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