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茅葺き屋根の雪下ろし

最後に残った、茅屋根の雪下ろし

西に面した茅葺き屋根の雪は、容易に融けません。
もみじの枝が、大雪に押されて、

大晦日の午後、大梯子を掛けて雪下ろしをしました。
昨日、庭の雪はあらかじめ、私がかんじきで、踏んで固めておきました。

夫が、空高く、雪を下ろし始めました。

高い大空と、青い空。
白い茅葺き屋根の雪。
こんな美しい色がある。

雪下ろし


茅葺き屋根の強さを実感します。

重くなった雪をじっと屋根に負って、
古い民家の、逞しさ。

雪下ろし


選手交代です。

「わたしも、やってみる。」


雪下ろし

雪は好きなのです。

天に、少し近くなるようで、うれしい。

雪下ろし

かわいそうに、もみじ君

雪の重みで、屋根に押しつぶされています。
「待っててね。もう少しで、雪をどけてあげるからね。」

雪下ろし

いつも祈りながら・・

「神様。どうか、一切の災いや事故やトラブルから、
 夫と、母と、私と、ねこたちとを、お守りください。」

雪下ろし

梯子の位置を五回移動して・・

何とか終了しました。
屋根が、軽げになりました。

もみじ君が、楽々したような表情をしました。
「これで、やっと、全部終わったな。」と、とうちゃんの宣言。
「よかったね。」

雪下ろし

休憩の後、おせち料理の仕上げです。

昨年まで、お魚の美味しいスーパーがあったのですが、
3/11の地震で、建物が壊れて、店を閉めることになりました。
ことしのおせちは、なんとなく、豪華さに欠けているような気がします。


おせち


今年のお年とりの夕餉

母は、里芋の煮物と、きんぴらを作ってくれました。
少々焦げましたが、こってりした美味しい味です。

「うんまそうだなあ。」と、母が喜んでくれました。
「でかい魚だなあ」
北信濃では、大晦日には、新巻鮭の切り身を食べる習慣があるのです。

食事の前に、世帯主の夫から、短い言葉を話してもらいました。
夫は照れながらも、
「こうして、みんな無事に年を越せることを感謝している・・。」

お年とりの夕餉

思いがけなく、母が、
「すみこさん。いつも世話になってるから、おらから、ボーナスだ。」
「少ないけど、何かに使ってくんねえかい。」と一万円をいただきました。

「えっ?」

なんだか、10万円位、重く感じられました。

感謝の気持ちが伝わってきたからです。


感謝を持って締めくくれる大晦日の恵みでした。


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theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

2011年・大晦日の朝

夜間の雪が止んで・・。

朝の庭の光景に、心打たれました。
雪を戴いた七変化のもみじの木が、青空とデュエット。

感動の朝でした。

大晦日の朝

千曲川の向こうの山々は

朝日を受けて、あたたかそう。



大晦日の西の庭

雪とつららと、そして青空

なんとも、ダイナミックな風景でした。

大自然が描いた、一幅の絵。
どんな芸術家だって、自然の美には及びません。


雪・つらら・青空


昨日・・

真綿色したシクラメンを買いました。
とりどりの赤やえんじやピンク色の花の中で、
白き花が、輝いていました。

純白の花。
色々な出来事に出遭って、
日毎に心が揺り動かされそうになりますが、

このシクラメンの花のように、心を真っ直ぐに保ちたいと・・。

ヘブル語では、清いという言葉は、真っ直ぐという意味があります。

真綿色したシクラメン


「心動かされないで、暮らすんだよ」

わが主、イエスキリスト様の声が、心に響いてきます。

「何があっても、
 心は真っ直ぐに、私を見つめているといいよ。」

そうすれば、心穏やかに暮らせるからね。

翼とシクラメン

認知症の母が発する言葉や、行動に、
さすがのわたしも、一瞬、たじろぐこともありますが・・。

イエス様がペテロに向かって語った言葉が耳に残ります。

「ペテロや。他の人のことはいいから、あなたは私に従ってきなさい。」

色々な出来事の中で、その中で、私は主の前で、如何に行動しているか?
”我と汝 ”の思想が、生活の中で、大いに意味を持ち、役に立っている。


認知症の様々な症状とは、毅然と向かい合っても、
認知症の母に対しては、穏やかに、親切に対していこう。

そうしたら・・心乱されることなく、
シクラメンのように、純白(真っ直ぐに)主の前に立てそうな気がする。




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genre : 写真

真冬の若草色

台所の観葉植物は・・・

料理に使う度に、出る人参のへたです。

芽を出しそうにしているヘタを、捨てがたく・・。
毎回、小さなお皿に入れておきます。

それは美しい、緑色のレースのような葉っぱ。
窓の向こうは、純白の雪。

人参のヘタも観葉植物

生きようとする、意志が感じられて、感動する瞬間です。

命の不思議を感じます。

人は、やたら命をはかなむことがありますが・・・。
認知症が進んできた母が、今言ったことも忘れてしまう度に、口にする言葉。
「八十過ぎて、生きていてもつまらねえや・・。」

本音なのかどうかはわかりませんが、
そんな時は
心の表面が、えもいわれない寂しさに包まれてしまいます。

人参のヘタが、根が腐り切る最後の最後まで、芽を出し、葉を出し、
伸びようとする姿を見ると、
そのけなげな生命力に驚かせられます。

人参の生命力と人間の生命力。

生きようとする意志は、
不思議と、命を与えられたもの自体の内から、
湧き起こるものなのだろうか。

性格と言うこと・・

太平楽で物怖じしない翼君

かわいくて、いたずらで、愛らしい・・
黒豆一粒を見つけて、
茶の間で、一人サッカーに熱中できる猫。

茶の間に入りたくて、サッシの戸をたたく猫。
キャットフードよりも、人のそばを選ぶ猫。



つばさ


孤高で気高い猫スグリ

警戒心の強い猫でしたが・・
この頃は、名前を呼ぶと、返事をしてくれるようになりました。

目がきれいなスグリが、わたしは大好きです。
気質は、控えめで、気がよくて、いじらしいほど遠慮がちなのです。

スグリの頭の黒い柄は、
この家に来て、はじめて飼った猫、ノン助によく似ているのです。

のんびり、抱っこしたいのですが、
まだ、そこまで信頼関係が築けていないのです。

湯たんぽを暖めている間中、スグリに話しかけます。
「スグリ。もうすぐ、あったかくなるからね。」
「ニャン。」
会話は成立しています。

わたしはスグリです

人なつこい猫・・翼。
警戒心が解けない猫・・スグリ。

どちらも、違っていて、どちらも、かわいい。


人もまた、性格が違って、びっくりするほどのことが起きたりしますが・・
性格と、環境と、年齢と、立場と・・・色々考えてゆくと、
「まあ、いいか。お互いさまかも知れないし・・。」
と思えてきます。

・・・でも、スグリと仲良しになりたい。
さくらとれいのように、信頼し合って、付き合いたいと思えてくる。

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genre : 写真

餅つき・屋根の雪下ろし・・

どっさり積もった雪。

午前は、お餅つき。
餅つき器を使って、お手軽餅つき。

お昼は、あんこもち。きなこもち。おろしもち。
つきたておもちの、おいしいこと!
あんこは、畑で収穫した小豆を煮て、こしあんを作りました。

午後は、屋根の雪下ろし。

屋根から落とした雪を片付けるのも大仕事です。

夕方・・美しい月が昇りました。(むく・・・)

冬の黄昏

黄昏の斑尾山・・

なんとも言えぬ美しさです。

疲れが、癒される気がします。

心を、休ませる色がある。
心を、ほっとさせてくれる風景がある。
北信濃の原風景。

えもいわれぬ、やさしい光がすべてを包み込んでくれます。
「神様。ありがとうございます。」と、言葉が出てくる瞬間。

たそがれ

雪が降ると、景色が近くなる

あんなに遠い、千曲川の堤防が、
すぐ近くに見える。

いつもであれば、遠い、妙高山が、近くに見えます。
白い世界の、視覚は、かなりの錯覚感が感じられます。

たそがれ

雪の屋根の上から、むくが声をかけます

「かあちゃん。お疲れ様・・。」
「ずーっと。かあちゃんを見ていたからね、あたし。」

むくは、いつもかあちゃんと一緒にいてくれます。

さくらとれいは、二階のベランダに出てきて、
とうちゃんとかあちゃんの雪下ろしを見守ってくれていました。

さくらは、まあるい小さな口を開いて、
「かあちゃん。大丈夫?」

さくらとれいは、やさしいのです。
翼は、雪が落ちてくる庭に出て、見上げていました。
ねこたちの思いやりが感じられて、夫と私は、しあわせを感じていました。

道路に落とした、雪を・・・スノーダンプで川に落とそうとした時・・。
市の除雪ブルドーザーがやって来ました。

なんというグットタイミング。
「神様ありがとう!」
屋根の上の夫と、顔を見合わせて、感謝しました。


むくのお月様


冷え込んできた夕刻

キャットルームの中では、
お月見団子のように、重なって、
湯たんぽの上に眠るみなさんがいました。


みんなでいるとあったかい

温かい場所を探す名人(名ニャン)が居ました。

安心して眠る猫の姿は、人をしあわせにしてくれます。

しあわせは・・・身近なところに、何気ないところに、
ひそやかに微笑んでいます。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

ねこたちの冬

今年生まれた子猫たち

初めての冬です。
翼も、生まれて初めての雪を見ます。
一才にはなりませんが、大人の風貌です。
甘えん坊の、人なつこい翼は、とうちゃんの親友です。

「だって、ぼくさあ。怪我をして、風邪を引いて死にかかったとき、助けてもらったんだもの・・。」


大雪


外猫ちゃんの専用通用口です

とうちゃんが作った、最高傑作の縄の巻いてある、スロープです。
「すべらなくて、具合がいいんだよ。」


大雪


「ぼくだって、とうちゃんの親友だよ」

とうちゃんの肩によじ登ったり、
まとわりついたり・・。

超甘えん坊の、こねこちゃんです。
通用口の、のれんをくぐって顔を出しました。

大雪


母猫のなつめも、顔を出しました

「雪が落ちてくるからね。気をつけるんだよ。」

「それに、雪片付けの邪魔をしてはいけませんよ。」

「うん。かあちゃん。」


大雪

越冬用に改造した、キャットルーム

厳寒地の寒さで、風邪を引いたねこたちに、
とうちゃんが昔の風呂場を改造して作った、ねこたちのお部屋です。

大変良くできています。

夜は、湯たんぽの上に、みんなで乗って眠っています。

冬のキャットルーム

猫の美的感覚は

人間とは少しばかり異なるようです。

籠の中に敷いたセーターを引きずり出したり・・。
湯たんぽの上の座布団をめくったり・・。

風よけのプチプチシートを引っ掻いて破ったり・・。

暖房完備

それぞれの冬が、はじまりました。

生きとし生けるものすべてが、公平に受ける大自然のありよう・・。

人も木も猫も・・・なかよく過ごしていきたいと思います。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

除雪を見守ってくださる主。

屋根の軒の雪

長い雪切りの道具で、上を向いて雪を落とします。

疲れて、天を見上げると、
うっすらと青い空と雲。

「あっ・・・神様が見つめてくださっている。」


大雪

豪雪地帯の小さな家の屋根の上から

やさしい色合いと、
やさしい光。

雪国でしか見れない、
美しい空と光。

感謝の思いが湧いてくる

大雪

水の惑星・・・地球

雪が教えてくれる、
地球の恵み。

大雪

疲れて・・夫と、母と、私と。

夕飯は、西の茶屋 へ外食に。
 何故か、みんなで天ぷら。

夫は、天ざる
母は、天ぷらそば
私は、天ぷら定食。

ついでに、三人で買い物。

疲れたけれど・・楽しい一日でした。

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genre : 写真

2011・12・27・・・大雪

たくさんの雪が降りました

桜の木が、助けを呼んでいました。

大雪


すっぽり・・雪が覆いました


大雪


電信柱が変身!


大雪

もみじの木・・頑張れ!

おおゆき

玄関前だけは、消雪・・

地下水をくみ上げて、雪を溶かします。


大雪

桜の木が悲鳴を上げました。


大雪

自然が創った芸術


大雪

一日、雪と共に・・。
雪国の冬は、雪片付けに時間が費やされますが、

これも、恵みなのでしょう。

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genre : 写真

いきなり、豪雪・・

朝の南の庭は・・・雪

茶の間のカーテンを引くと、
てんこ盛りの雪。

藤棚に届きそうな位の雪が積もりました。
昨日は、
朝、クリスマス礼拝に出かけました。
午後は、車庫に積もった雪を屋根から下ろしました。

60~70㎝の雪をスコップで庭に落としました。

今朝・・再び同じ位の雪が積もっていました。

たくさんの雪

西の庭のもみじの木

泰然と立っていました。
石灯籠の屋根も、パンシェフが被るような雪の帽子。

昨晩の冷え込みは格別。
わたしは、自分の寝室では、暖房は使わずに暮らしていますが、
さくらと二人、中々布団が温まりませんでした。

東北、栄村の被災した方々。仮設住宅の方々の寒さを思いました。
こんなに寒くて、大丈夫かなあ?

ふゆです

耐えるということが、何かを・・

大自然の中に、生きる木々を見ると、
耐えることの何かを教えられます。

饒舌ということを知らない、沈黙の世界がある。

「言葉は銀貨一枚。沈黙は金貨二枚。」すごい格言です。
 イエス・キリストのお生まれになった、ユダヤの格言。

沈黙は・・単なる無口とは意味を異とします。

静かに耐えます

いきなりの大雪で、桜の木は

のびのびと伸ばした枝を、雪が手折りました。

「仕方がないよね。」

桜の折れた大きな枝が、茅葺き屋根に助けを求めて、
寄りかかりました。

雪と闘う木々


それにしても・・・

大寒波は、北日本一帯に、
余程の、大雪をもたらしました。

まだ、序の口・・

冬は、始まったばかり。
春に向かって、大いなる寒さを連れて、歩き始めました。

第二次世界大戦の折、
シベリヤに抑留された旧日本軍の兵士の皆さんは、
どんなにか過酷な寒さと飢えと戦ったことでしょう。
想像だにできません。

そのおかげで、今の平和な日本がある。

時代の中に生きること。

人は、誰もどの時代に生きるかは、選べません。

それが、どんな時代であろうとも、
ひたむきな心で、生きたいと思う。

イエス様の言葉が静かに聞こえてきます。
「真理はあなたを自由にする。」

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クリスマス・・・クリスマス

2011年のクリスマスを迎えます。

待降節 クリスマス・アドベント

本当は、一ヶ月も前に焼いて、
毎日、救い主のおいでを待ち望みながらいただくパンなのですが・・。

いそがしくしていて、今日まで焼けませんでした。

シュトーレン

素敵なラッピング・・

きれいなリボンとクリスマスシール。

私の焼くパンを引き立ててくれる小道具は、
お友だちからの贈り物です。

シュトーレン

このパンの名前は・・・クリスト・シュトーレン。


すべての人を照らすまことの光となって、この世においでくださった救い主。
幼子イエス様が、布に包まれている姿を模したものと言われております。


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一年ぶりの雪

ようやく、冬景色となりました。

先週の金曜日に降り出した雪の中・・・
隣県の群馬に向かって、車を走らせました。

津南も、R353も吹雪いていました。
関越トンネルを抜けて、水上までは雪がお供をしてくれましたが・・。
榛名山の麓に着くと雪の気配は全く姿を消していました。

川端康成さんの「雪国」の冒頭の書き出しの逆でした。

4日間の仕事を終えて、帰宅したら。
我が家の庭では、雪国が待っていました。
「ごきげんよう。雪景色。」
ハーブの畑は、すっぽり雪に被われました。
銀世界


千曲川の堤防まで、雪原が続きます

ナツメの木も、雪の中。

なつかしき雪景色

西の庭は、再び、冬の装いです。


雪の後

爽やか気に見える、もみじの木

木々達が、沈黙して、越冬します。

「いつものことだからね。」
「冬の期間は、大切な時なのだよ。」

大御所の、七変化のもみじの木が、静かに語ります。

人にとっても、人生の冬の期間は、大切かも知れない。
そう、思えます。

雪の庭

雪の茅葺き屋根と青い空

美しい光景です。

綿帽子の屋根

2011年の冬。ようこそ!

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初雪は・・・

薄雪でした・・




初雪


切り株も、田んぼも・・


薄雪


冬の予感が見えました。

クリスマスアドベント。

救い主 イエス・キリスト様の。
お誕生を待ち望む月です。

私の救い主となってくださった神の御子、イエス様。

貧しい人となって、弱さを担う方として、病を知る方として・・・
この世においでくださった。
神の御子。



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明日は初雪?

すっかり・・葉が落ちました

例年から見ると、初雪は遅いのですが・・。
今朝の予報では、明日は雪マーク。

もみじの木は、すっかり葉を落として、冬への準備は万端。

今朝の信濃毎日新聞。
解剖学者である、養老孟司さんの記事を読んで、「そうだなあ・・。」と。

 年をとることは自分ではわかりません。
 子どもが年をとると、育つといいますが。年をとるとはちがうのでしょうか。
 ちがうんですが、でも同じです。
 育つことが、そのまま続いていくと、年をとることになるからです。
 そういう風に考えた方が自然です。自然は、連続しているのです。


冬備えの終えたもみじの木


人はものを見るとき・・・

 部分ごとに、「切って」見るくせがあります。
 言葉は、切る作業なのです。

 ずっと、一続きのはずの人生を「切る」と、
 若者になったり、中年になったり、老人になったりします。

 でも、実際にはどこからが老人かと考えると、わからなくなります。
 体の手は、どこから手で、足はどこから足なのでしょうか。
 手だって、足だって、結局は胴体につながっているからです。

 自然のものは、そもそも切れ目なくつながっています。

 それを便利だから、言葉という道具で切っているのです。
 「切ってはいけない」というつもりはありませんが、
 自分が「切ってますよ」ということを知っていることが大切なのです。

 そのことを、知ること、気がついていることが、学ぶことの意味です。

                   (養老先生のさかさま人間学より抜粋)

落ち葉


むくの眠るクリスマスローズも・・

稲のワラで冬囲いをしました。

葉の周りに、たくさんのもみじの落ち葉を敷き詰めました。
温かいのです。

もみじの木は、たくさんの命を暖かく支えています。


むくのクリスマスローズも冬備え


老いること・・・

年をとる。育っていくこと。
このふたつのことは、同じで、連続性の中にある。

落ち葉の一生を見ると、やはり同様なことがわかってきます。

老いることは、普通のことなのですよ。

養老さんのお話には、説得力があります。

枯葉もみじ


冬待ち・・

時は廻り・・・


初雪待機の田園

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冬の備え・・

「いそがしいね・・かあちゃん。」

冬の到来を前に、畑仕事の始末に追われました。
黒大豆と大豆の刈り取り。
越冬野菜の収穫。
未だに、実をつけているブロッコリーを市場へ出して・・。


さくら

「あたしもお手伝いしたのよ。」

さくらは、かあちゃんが豆の殻を剥くのを、必ず手伝ってくれます。

「ちゃっく。お豆のお仕事するよ・・。」と、言うと。

目を輝かせて、物置へ飛んでゆきます。

かあちゃんの椅子に一緒に座ったり・・
足下のさくら専用の籠に入って、じっと座ってくれていました。

「ちゃっくは、やさしいね・・・。」


さくら


神様の恵みで、大きく育った黒豆。

大切に、ひと粒づつ殻から取り出します。

時々、さくらの頭を撫でて、
「ちゃっく。かわいいからね・・。」と語りかけます。

さくらは、うれしそうにします。
小さな電気ストーブ (わたしが独身時代に使っていたものですが・・)
さくらとわたしの二人の足を温めてくれます。

”さくらとかあちゃんの豆工房 ”

さくら

この間の日曜日には、
予約してくださっている牧師夫人のN伝道師さんに、
とりあえず、10キロの黒豆を納品しました。

「先生の育てた黒豆は、大きくて、きれいで、おいしい!」と・・とても喜ばれました。

喜ばれるというのは、うれしいものですね。

子猫も、かわいい。かわいい。と育てていると・・・
本当にかわいい猫になっていきます。

さくらも、れいも、15才と16才ですが、
今でも、「さくら。かわいいからね。」「れい。かわいいからね。」と言うと、
しあわせそうな表情で甘えてきます。

温かい関係は、温かい存在を作っていくようです。


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プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

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長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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