彼岸桜・・満開

厳寒の冬を越えて・・・満開


我が家の桜は、”彼岸桜 ”です。

桜の花は、薔薇科だそうです。
学名は、プラナス(ラテン語)スモモが語源とか。

花言葉は、心の平安 だそうな。

桜 の名前の由来は、咲くを複数にした 咲く等(ら)
次々に咲き続けることから、名付けられたのでしょうか?

彼岸桜


4月30日・・台風のような大風が吹きました。
雨模様の曇天に満開の桜。

彼岸桜


彼岸桜は、花びらが細長く

”ソメイヨシノ ” の桜の花びらは、
ふくよかで、丸みを帯びて、かわいいのですが。

彼岸桜は、花は小振りでほっそりしています。
そして、顎が、濃いピンク色をしています。



彼岸桜


ソメイヨシノは、落ち着いた大人の風情がありますが・・
彼岸桜は、若くてかわいい少女を感じさせます。

彼岸桜


大きく育った桜の孫芽

西の庭に、桜の古木がありますが、私が嫁いできた時は、満開でした。

もう、年老いて、雪と虫の害で、弱ってきましたが、
この南の庭に、私が植えた苗木は、いうなれば孫苗です。

20年を経て、屋根より高い木になりました。
桜は、本当にすくすくと、よく育ちます。


彼岸桜のある家


母が、昔の人の言い伝えを教えてくれました。
「桜、切る馬鹿。梅、切らぬ馬鹿。」
桜の木は、切ってははいけないようです。
梅の木は、切らないと実がならないようです。


彼岸桜


夕景に映える桜のシルエット

妙高山の夕暮れは、とても、美しいのです。
心が癒されます。

桜のシルエットが一役買っています。
妙高山をより美しく見せています。

脇役の重要性を感じさせてくれます。

妙高山


私の名前はさくらです・・・


かあちゃんが名付けてくれた名前です。

でもね・・・わたしの名前の正式名は、

”薄墨の桜 ” です。

この古いお家と、
日本猫のやさしい雰囲気と、
賢さに、ぴったりなのです。(手前味噌のかあちゃんの弁ですが・・)


猫のさくら


春が通り過ぎます・・

新緑の季節を前に、
花々が咲き競います。


晩春

北信濃の春は、遅く、早く過ぎゆきます。
 
もう・・・白い雪の季節は、すっかり記憶から遠のきました。

人間の記憶の不可思議と、廻り来る季節の真っただ中で、
日々、順応している、すべての被造物。

初夏への序章が聞こえてくる。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

七変化のもみじ・・・2011芽吹き

真紅の芽吹き・・

毎年、桜の花が満開を迎えると、
ようやく、時来たり とばかりに七変化のもみじが芽吹きます。

まるで、花の蕾のような新芽が、


七変化のもみじの新芽

百年を優に超えたもみじの古木

老いて尚、比べようのない存在感を湛えています。

「私たち夫婦が、この家に住んでいる間は・・・
どうぞ、元気でいてください。もみじさん。」

いつも、そう、祈っています。

七変化のもみじの芽吹き


大雪に耐え、風雨にめげず・・

樹木を守る会会員、樹木治療士の松田さんという方が、
昔、庭木の剪定に来てくださった折、

雲龍の古木は、大事にするようにと助言くださった。

そして、この七変化のもみじの古木は、
天然記念物にしてもいい位、立派な木だと褒めてくださいました。


あれから、8年も経つのだろうか?
もみじの古木は、老齢化が進み、新芽の数も随分と少なくなりました。

七変化のもみじ

それでも、依然として、庭の中で、
威風堂々として、
我が家の茅葺きの家と、それを取り巻く木々と花々と、住人を守ってくれています。

2011年、4月28日。
我が家の宝物・・・七変化のもみじの古木の芽吹き。

もみじさん。今年も、ありがとう。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

時を知る花たち・・・

今年も・・大合唱の水仙

”ハレルヤコーラス ” を歌うラッパ水仙。

「メサイヤ」を作曲したヘンデルは、きっと感動していると思います。
我が村の、どこの庭にも、
輝くように、ラッパ水仙の群れが歌っています。

今という時のために備えてきたかのように・・・

ラッパ水仙の群れ



田んぼの畔にも、かわいい聖歌隊

酸性土壌になると、土筆やスギナが増えると言われてはいますが。

つくしのかわいさと、
空の青の雫のような、おおいにふぐりの花。

外国から移住してきた、姫踊り子草。

国際的な合唱団が、野の歌を歌い上げます。

つくしの林


満開の桜とシャラの芽吹き

高き枝に桜のうすいピンク色。
低き大地に水仙の黄色。

そして、中間に、
シャラの木の芽吹きがはじまる・・。

まるで、企画書があるかのように、
それぞれが、それぞれの役割を果たして、バトンを渡している。

時を知る木や花・・・。

桜とシャラの新芽


桜の木の下で

うちわのような大きな葉。
悪条件にもめげず、取り立てて自己主張もせず、
いつも、普通に咲いている。


花

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

麗しの雪割草・・・瞬間と永遠

土の色に映える小さき花

花びらの数がいろいろ・・6枚・7枚・8枚

さりげなく、自由に咲く花です。

雪割草の別名は、三角草(みすみそう)

ハート型の葉の形が三つに裂けているのでそう呼ばれているそうですが。

英語では、Liver leaf (リバーリーフ)
ラテン語では、HepaT icus (ペパティカ)

意味は、肝臓 葉の形が肝臓に似ているところから名付けられたようです。
花の形や風情ではなく、葉の形から名がつけられる花も珍しいですね。 

雪割草が咲く


絵手紙のモデルには最高の花です


絵手紙が楽しくて、描いていますが、
薄いタッチで描くには、格好のモデルです。

やさしくて、儚くて、かわいくて・・優雅・・


雪割草


葉は、地面の置いて・・

か弱げな花は、冷たい風にもめげず、
天に向かって伸びます。

その姿は・・・
けなげで、美しい。

雪割草



瞬間をひたむきに・・

瞬く間に過ぎゆく春の一瞬。

瞬く間の、瞬間を永遠のように生きる花。

この花に、これほど共感できる所以は・・・、
そんなところにあるのかも知れません。

生きる哲学が似ているから。

雪割草

瞬間を永遠のように生きる。
かつ、永遠を今に生きる。

主のご復活によって、
イエスを主と告白する者すべては、
永遠の命を与えられる。

明日をも知れない儚い人間でありながら、
永遠を見つめて今を生きることの不思議なる恵み。




theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

春の雨・・時のしるし

復活祭が過ぎると・・・

春は、にわかに急ぎ足でやってきます。

雪割草のつぼみは、あわてて咲く備えをし・・
可愛い三つ葉の葉が、雨にぬれて光り・・

たった一日で、白い花とうすむらさきの花を咲かせていました。
なんとも、やさしい花です。

この場所が気に入ってくれたようです。
お隣では、一人静の蕾が芽吹きの用意を急いでいます。


雪割草



春の花・・菫

青木の木の下で、
知らない間に準備して、そっと咲く、紫すみれ。

野の花のたくましさと、つつましさと、かわいさを兼ね備えた、小さな花。

蝶が舞うように、地上に咲き舞う。

紫すみれ


旧約の予言者エリヤ

偉大なる予言者エリヤ。
しかし、彼もまた、弱さを持つ人間。

神の言葉を語れども、聞き従うことをしない王と民。
命さえ狙われて、逃亡したこともあるエリヤ。

彼は荒野に逃げて・・・れだまの木の下で祈った・・と記録されています。
この木を見るたびに、エリヤを思い出します。

神は、逃亡して死を願ったエリヤに、
カラスを使って、パンと肉を届けさせた。とも記録されています。

ああ・・そうなのか。
神のご計画の中に、人は生きているのだ。
何が起こっても、たとえ、逃亡するようなことが起こっても・・
心配はいらないのだ。

れだま

聖書の記録には、多くの動植物が出てくる。

予言者エレミヤに語られた主の言葉。
「エレミヤ。あなたは何を見ているのか?」

神の問いかけに、予言者は答えます。
「はい。わたしは、アーモンドの枝を見ています。」

主は言われた。
「よく、見たものだ。私の言葉を実現しようと、わたしは見張っているからだ。」

アーモンドの花は1・2月頃に白い花を咲かせます。
この花は、ほかの木に先立って咲くので、「見張り」の象徴的な意味を持っています。

季節・時を知らせる重要な役割をもっている木や花。

因みに、聖書の世界では、アーモンドの花は、アメンドウの花と呼ばれています。

”見張り ”
わたしたち人間は、生まれてきてからこのかた、
ずっと、見守られ、そして、見張られてもいる存在なのかも知れない。

神に見守られ・見張られていることを、喜びとし、安心の基とするかどうかは、
人それぞれにかかっている。

復活された神の御子、イエスキリストは、
インマヌエルの神とも呼ばれ、どんな時も共に居てくださる神。




theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

2011・復活祭・・桜咲く

死から甦られたイエス様

イースターの朝

歴史はじまって以来、死から甦られた方は、
聖書に記録されている神の御子 イエスキリスト様だけ。

今朝の礼拝では、
ヨハン・セバスチャン・バッハの作曲した、十字架の死と復活の讃美歌をたくさん歌いました。
美しいミサ曲に、キリストの救いのみ業と、
偉大なる神の力によって死から復活されたイエスキリストを讃える詩が。

古典音楽家バッハの、
神であるイエスキリストへの信仰と、祈りが厳かに伝わってきます。


ラッパ水仙

美しき花も、復活を讃え・・・

花の咲く目的は・・・
きっと、大いなる神の栄光を讃えるため・・・

そして、また、人の心を癒すため・・

そう思って、花を見つめると、
ほんとうにそのように思えてきます。

その姿は、輝くばかりに美しい。

ラッパ水仙


イエス様が葬られた墓に・・・

歴史に基づいた記録によれば、
2000年も以前のイースターの朝・・。

真っ白な、ラッパ水仙の花。

空になった石の洞穴(墓)には、真っ白く輝く衣を着た天使が座っていた。

・・・ユダヤ人の安息日を汚すまいと、金曜の夕刻、大急ぎで十字架から取り下ろされて、
アリマタヤのヨセフという隠れ弟子が提供したあたらしい墓に納められたイエス様のからだ。
ユダヤでは、一日のはじまりは、夕6時から翌日の夕6時までとなっている。
   ”夕となり、そして朝となった ” 創世記の記述はそうある通りです。

遺体には、モツヤクとアロエを混ぜた沈香をつけて、白い布を巻き付けて埋葬した。
しかし、ローマの兵隊が封印された墓を守って居たにもかかわらず、

日曜に早朝、イエス様の身体は甦られて墓には、巻かれたままの布だけが残っていた。


白ラッパ水仙

大きな地震があって・・

墓をふさいであった石の扉。
畳一枚くらいもあろうかという大きな石は、
地震の揺れで、墓を塞いでいた石は、入り口からゴロリと転がっていた。

今、地震の恐ろしさを実感させられていますが、
イースターの朝にも、イエス様の墓の石が、地震で動かされたことを、
妙に実感として感じさせられている自分がいます。

今まで、長いこと聖書を読んできましたが、
こんなに実感として読んだことはなかったように思えます。


かたくりの花


驚いた弟子たち・・


天使に、生まれて初めて出会った弟子たちは、
恐怖におののいた・・。

愛する師を、突然失ったことに落胆し、打ちひしがれていた弟子たち。

光り輝く衣を着た天使は、
はじめに、マグダラのマリヤに伝えます。
「あの方は、もうここにはおりません。甦られたのです。」


ヒヤシンス



イースターを祝う花・・

西洋では、イースターの頃に、
白いクリスマスローズの花が、主イエス様の復活の象徴として咲くとされています。

暗い地中から、真っ白い花が咲く様は、
死と黄泉の力に打ち勝たれた、復活の主イエスキリストに重ね合わせられるためです。


クリスマスローズ


春を呼ぶ・・

復活された主イエス様は、
その事実を証明するために、多くの弟子たちに会われました。
疑いを起こした不信の弟子には、不信の原因を払拭させ・・・、

現実主義者のトマスは、
「十字架の釘あとを見なければ信じない! 脇腹の槍の痕に指を入れなければ信じない!」
と弟子たちに公言した。
そして、復活の主イエス様は、トマスに会われて、
「トマス。私の手と足の釘あとをごらん。脇腹の槍の痕にあなたの指を入れてごらん。」
「信じない者にならないで、信じる者となりなさい。」とやさしく語られました。

復活を信じられなかったトマスは・・・
「わが主。わが神。」と言って、ひれ伏した。

「見ないで信じる者はさいわいです。」と主は言われました。

桜咲く



遅き春・・桜咲く

午後のイースター讃美集会では、
たくさんの讃美歌を歌い、
たくさんのイースターの聖書の箇所を朗読しました。

イースター前の受難週の間、
どれだけオルガンを弾いただろう。


2011桜開花

バッハの曲。
チャールズ・ウエスレイの作詞
A・B・シンプソンの曲。
ヘンデルの曲。

2011年のイースター
わが主、わが神、イエスキリスト様のご復活日。

来年再び、わたしは、イースターを祝えるだろうか?

「神の目には、千年は一日の如く、一日は千年の如く。」

幸いな一日でした。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

2011年・・クリスマスローズ・・受難週

受け継ぐということ・・・

クリスマスローズの花が、再び咲きました。

この上ない感動が、静かに湧いてきます。



クリスマスローズ


受け継ぐべきものとは何か・・

花として生まれ・・花として生き・・

人として生まれ・・人として生き・・

自分は人として生き、
そして、何を残し、何を伝え、そして死ぬのか・・



クリスマスローズ


庭先の猫たち・・

日々、彼らの姿を見ていると、
ひたすら、自分の子孫を残そうと、躍起になって、争っている・・。

発情期になると、仲良く暮らそうなんて、露だに考えない時期がある・・。

自分と同じ柄の猫を残そうとしてか・・
互いに傷つけあって、うなり声をあげ・・

自分の子孫を残すことが、ただ一つの生きる目的のように見える。



クリスマスローズ

花たちは・・

風と虫と蝶と・・
自然のありようの中で、
そして、それぞれの環境の中で、

ひたむきに、自らの花を咲かせ続けて。
幾世代の中で、花の色を変え、姿を微妙に変えていく。

クリスマスローズ


大地に根付いて・・・

自分の場を得た時から、
草たちは、その地に根を下ろす。

人は、自分が誰か、何者であるかを知って、
そして、生きはじめるのであろう。



クリスマスローズ

今・・・主イエスキリストの、受難週を迎えている。
最後の晩餐が、エルサレム市街で、主イエス様と、12人の弟子たちによって行われた。

全人類の、
我々・・すべての人間の罪を、肩代わりされた、神の御子イエス・キリスト。
創造主なる神を、無視し続けて、反抗し続けてきた人間。
「血を流すことなくして、罪の赦しは得られない」
キリストが十字架で、たった一度だけ血を流してくださった理由がここにある。

人は、創造主なる神に出会うことなくしては、自分の真の姿を知りえない。

人は、神が送られた、救い主、イエスキリストによる以外、救いは得られない。

それにしても・・・
イエスキリストのお姿の中に、神の愛と許しの究極を見せられる。
キリストの謙卑の前に、涙させられます。

それに反して・・・
どこまでも、罪深く、傲慢で、卑しく、自分本位の人間の姿。


「主イエスよ。罪深い私をお許しください。」
「女よ。あなたの罪は許された。」

大昔・・ 主のみまえに、罪を悔いて跪いた人々は、赦しを宣言されて、
初めて、真に生きる道を見いだした。

そして、21世紀の今も尚、
主の救いは、昨日も今日も永久に変わりなく、
効力を持っていることに大きな救いを覚えます。


イエス様。ありがとうございます。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

春寒のクリスマスローズ・・主の受難

今年も、また、お目にかかりました

かわいいむくげの、クリスマスローズが咲き始めます。
お花の目線で見ると、
花が・・・今、生きていることが感じられます。

長い冬の間、土の中に眠って、
時を待ちました。


d


「咲いてもいいでしょうか?」


なにげなく、クリスマスローズの花が、
問いかけているように見えます。

問うこと・・・。

結構、大事なことなのだと思えます。

「ずっと、あなたが再び咲くのを、待ちかねておりましたよ・・。」

と、答えたくなりました。

i


”むくのクリスマスローズ ”

わたしにとっては、
世界中にある、どのクリスマスローズよりも、
一番大切な花です。

星の王子様の台詞が思い出されます。

「この薔薇の花は、世界中でとっても大切な花なんだよ・・。」


明後日の日曜日、イエスキリストの受難週がはじまります。
「わたしは(主なる神)限りない愛を持って、あなたを愛している。」イザヤ書

主なる神は、罪深い人間を、限りない愛を持って愛し、
罪から救うために、たった一人の御子イエスキリストを地上に送ってくださった。

わたしたちすべての人間の罪を、イエスキリストはその背中に負って、
十字架に架かって、身代わりの死を受けてくださった。

このイエスキリストの義の故に、信じるものすべては神の子供とされるという、
この上もない約束をくださいました。

御子を信じるものは、永遠の命を持つ。


ただ、感謝があるのみ・・・。





大地・・・

4月12日朝の大地震・・

大きな揺れでした。震度4。
長野県北部が震源。
震源地の栄村は、震度5。大変が続いています。

わたしは、大きな地震が起きたときは、
「神様。」「神様。」「神様。」といつも祈ります。

早朝の庭に一輪の白い花。
か弱そうなのに、凛として咲いていました。
大地が揺れても、私のように祈ることもせずに、咲いていました。


春の白い花


大地の恵み

あたたかい日差しを受けて、
若いもみじの木の下に安心しきって眠る、しゅーちゃん。

「・・・地面はあったかいんだよ。」
「・・それから、枯葉のおふとんもあったかいんだよ。」
しゅーちゃんの寝言が聞こえてきそうです。

「しゅーちゃん。いい場所見つけたね。」


ぼくの指定席だよ


おちびちゃんも・・・

シューちゃんと仲良しのなつめちゃんです。

「枯葉の上って、きもちがいいねえ・・。」


あったかいね


四月の中旬になろうというのに・・

我が家の庭の木々には、
まだ、緑の葉は、芽吹きそうもありません。

もみじの木も、
桜の木も、
まゆみの木も、
むくげの木も・・・。

今年は寒い春です。
木々たちも、地震に怯えているのかしら?

浅き春


福寿草は・・・星々の如く輝き


雪の中に咲き始めて、今、太陽を浴びて、
光り輝いて咲いています。

ラッパ水仙の花が咲くのを、促すかのように。


・・・



大地が揺れる・・

3・11 以来・・1ヶ月が経ちました。
余震は、毎日のように続き、
4・12 再び、大きな揺れが。

大地が揺れる。
地球は、まさに生きている。呼吸し、大きな鼓動を打ち・・・

大地の震えを感じながら、恐る恐る・・つくしが顔を出す。
今年は、いつもと違う・・


つくしさん春ですよ

モーセは、シナイ山で、主なる神より十戒を授けられた時、
シナイ山は、雷鳴が轟き、シナイ山は大いに震えた。

・・・と書かれています。

地震と雷鳴が鳴りどよめく中、モーセは神の言葉を授かった。

生身の身体を持つ人として、さぞかし、怖ろしい時であったであろうと・・。
地震の怖さを、日々感じながら、
はじめて、聖書に語られている状況を、実感している自分が居る。



theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

いただきます・・・戴く

庭に芽吹いたふきのとう・・

ごめんなさい。ありがとう。そして、いただきます。

夫とふたりで、西の庭の土手の斜面で、
蕗のとうを採りました。

「ごめんね。」「頂戴ね。」

そして、昨夕の夕餉になりました。
天ぷらの主役は・・・ふきのとうです。

天ぷらの主役は?


天丼をいただきます。

越冬野菜のじゃがいも。
庭先のふきのとう。
先だって買い置いたエビ。

夫は、「天ぷらを食いてえなあ。」と言っておきながら・・
食べる段になると、「かわいそうになあ・・・生きていたのになあ。」といいます。

「なあ。どうして飯を食うとき、いただきますって言うか知ってるか?」

「だって、いろんな命を戴くからでしょう?」

「知ってたか・・。」
「だから、いつもお祈りしているんだもの・・。」

こんばんは天丼


外猫の皆さんの夕餉

夫の心を、すっかり奪ってしまった猫、チーママ。
夫を見込んで、子猫三匹引き連れて、
我が家の軒先に引っ越してきました。

2回目の冬が廻ってきて、チーママは、再び子猫を産んで、
そして、子猫を置いて、姿を消しました・・・。

チーママの夫猫だった、パンダ君も姿を消しました。

シュン・シュー・シュリの三匹は大きくなり、
ちびちゃん達もまた、大きくなりました。この子たちは今でも警戒心が旺盛です。
決して、心を許しません。


外猫のみなさん



やさしい、千葉の里親さん

マンションにお住まいの友人。
猫好きなやさしいご婦人で、音楽家の奥様です。

外猫ちゃんにやさしくしてくれてうれしいと、
たくさんキャットフードを送ってきてくれます。

外猫の皆さんにプレゼントをあげました。

夫が、並べたお皿から、お行儀よくいただきます。

夕餉です


「おいしいね。」
「うれしいね。」
・・・と言っているかどうかは解りませんが、みんな幸せそうです。


地球は・・・人間だけのものではないものね。
野良猫だって、生きる権利はある・・・と思っているのですが・・・。

賛否両論はあるのでしょうが・・・

地中海の島に、のどかに暮らしている野良猫さんのように、
のどかに暮らしてくれればいいのに・・・

実際はそうはいきません。

我が家の猫、さくらとれいを目の敵にして追いかけます。

「この猫たちがいなくなれば・・・ぼくたちがこの家の子になれる。」と思うのか?
さくらと、れいが、居なくなれば・・・愛情はぼくたちのものになる!とでも、思うのか?

”愛憎 ” という不思議な正体を見させられるようです。

夕刻、余りに冷え込むと、
ちびちゃんたちが気の毒で、湯たんぽを入れたり、
おなかが空いていると寒かろうと、特別に夕餉を追加したり・・煮干しをあげたり・・

お行儀よく食べる後ろ姿から・・・いただきますが聞こえてきます。


イエス様が教えてくださった、祈り。
主の祈りの一節が浮かんできます。

「わたしたちの、今日一日の食事をどうぞ、お与えください。」







theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

クリスマスローズの蕾は・・・

冷たい冬が去って・・

春の訪れを告げる花。

”クリスマスローズ ”

白い花は、”レンテンローズ ”とも呼ばれています。
イエス・キリストの、ご復活の日が近づいています。

イースターの頃に咲く、白い”クリスマスニゲル ”の花は、
丁度、暗き闇を破って、甦られた主イエスキリストのようだと名付けられたようです。

来週の日曜日は、主イエス様が、エルサレム入城された日。受難週です。

クリスマスローズ2年目の花



今年は、白い花は咲きません

若い緑の小さな葉が、
いとおしくも見え、かわいいのです。

茶色に変色した、引退した葉が、若い葉を守っています。
老いて尚、自分の務めを果たそうとする葉が、頼もしく見えます。
土に帰る前の、最後の大仕事をしているように見えます。

わたしも、斯く生きたいと思えます。

冬が終わって・・



むくのクリスマスローズ・・

甘えん坊のむくは、クリスマスローズの花の下で、
かあちゃん愛用の、藍染めの服に抱かれて眠っています。
十六夜のお月様のところから、
いつもかあちゃんを見つめてくれています。
今宵の月は、美しい、やさしい光をたたえていました。
今年の春も咲いてくれる・・・

クリスマスローズの蕾


草と一緒に、ふきのとう

人を癒す、春緑色のふきのとう。
自然だけが創り出せる色。

派手ではありませんが、何かしら心を惹かれる春の草。

蕗のとうの花

心惹かれる というのは、本当に不思議な感情だと思います。
なにということはなくとも、理由なく心惹かれて止まない。

天地創造の神は、
人間にだけは、特別に、特別な能力を与えてくださったのだと思えます。

心惹かれるという感情は、死に至るまで大切にしたいと思えてきます。

むくのクリスマスローズの花は、
いつ咲くのだろう・・・


心待ちにしている自分がいる。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

エリヤ・・地上に墓を持たない予言者

エリヤの如く・・・

旧約聖書 イスラエルの歴史書 列王記上・下には、
偉大なる予言者、エリヤが登場する。

予言者に、定冠詞 THE が付くのは、予言者多く居れども、エリヤだけ。

昔から、どんなにエリヤに憧れたことだろう。
彼は、神の言葉を預かり、そして、イスラエルの王・民に向かって語った。
臆することなく、峻厳に、主なる神の言葉を宣言した。

偉大なる予言者 エリヤは、
与えられた使命を果たして、後継者エリシャに油を注いで、
そして、天からの迎えの火の馬と火の車に乗って、竜巻と共に
天に昇っていった。
ヨルダン川のほとりに、エリヤに従っていた、弟子のエリシャは、
師であるエリヤの外套を受け取った。
           旧約聖書 列王記第2 2章

エリヤの昇天

地上に墓を持たない予言者。エリヤ。
主なる神が、彼を天に上げられたのです。

あの偉大なる指導者モーセも、ネボ山で死んだとされますが、未だに墓はありません。
大昔・・・神と共に歩んだ、エノクもまた、神が天に上げられたとあります。

地上に墓を持たない、神の人。

うらやましいと言って、これ程うらやましいことはありません。

彼らは、みな、神と共に歩んだ とあります。


このエリヤの昇天の記録を、油絵に描いてくださったのは、
昔、わたしをキリストに導いてくださった斉藤兄弟です。

25歳の時に、わたしが神学校へ行くときに、お願いして描いていただいたものです。
斉藤兄は、聖画を描き続け、神奈川県展に入選されました。

そして、忠実に神の僕として生き・・・そして、天に帰られました。

斉藤兄は、主イエス様にお目にかかったことでしょう。
そして、描いた予言者、エリヤに会ったことでしょう。


「私の神、主は生きておられます。」
 エリヤがしばしば口にした言葉です。


わたしも、いつも心に口ずさんで暮らしたい。
「わたしの神、主は生きておられます。」









theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

雪解け・・・

長い冬でした・・

ようやく・・・雪解け
ハーブの畑には、緑濃きスペアミントの葉が。

雪解けのハーブ畑




むくのクリスマスローズ

藁の囲いを外しました。
もみじの枯葉のお布団の中で、
元気に越冬しました。
今年は・・・お花は咲くのかしら?

むくのクリスマスローズ




牡丹は、まだ雪の中です

もう少し、待ちましょうか。

牡丹の春はまだ先です





外の猫が怖いかなあ?

昔・・・むくとさくらの専用のお庭でしたが・・・

今は・・・お外の猫軍団が、縄張りを張っています。

さくらも、れいも、お庭に出ると、
襲われます・・・さくらも、れいも、おしっぽの付け根を噛まれました。
・・・猫たちは、どうして、仲良く暮らせないのかなあ?

「だって、こわいもの・・・」と、さくらは、へっぴり腰です。

「むくがいたら・・・絶対、守ってくれたんだけどなあ・・」

そういえば・・・むくは、どんな猫だって、黙って睨むと、
みんな、退散させていました。


おそるおそる


のどかな、れいです

性格は、基本的には変わらないものなのですね。人も猫も。

れいは、子供の頃だって、おっとり、のどかな猫でした。

今年15才のれいは、
相変わらず、のどかです。


れい




この場所・・・久しぶり

さくらのお気に入りの場所です。

かあちゃんが一緒にいるので、
安心して、くつろぎ始めました。


さくら


母と娘・・・

時々・・・れいの姿が、むくに見えてしまうことがあります。
親子って、本当に似るものなのですね。

DNA 遺伝子の不思議を覚えます。

アダムとエバの遺伝子・・・・すべての人は、罪の性質を今に受け継いでいます。
・・・しかし、
今、イエスキリストの故に、神の子としての性質を受け継ぐ恵みに授かりました。


れい



大きな樹の下で

さくらのしあわせな瞬間。

西の庭を歩けるしあわせ。
自由に歩けるしあわせ。

「なくてならぬものは多くない。いや、ただひとつだ。」

イエス様の語られた言葉の重さを思う。

自分にとって、なくてならぬものとは何かを、
いつも確信していたい。

わが神、主イエスキリスト。

さくら




むくのクリスマスローズは・・

母のれいよりも、大きかった、娘のむく。
甘えん坊だったむく。

いつだって、かあちゃんに張り付いて暮らしていました。
むくの姿から、信頼とは何かを教えられたものでした。

むくは、かあちゃんを、絶対信頼していました。

わたしも、むくがそうだったように、
わが神、主イエス様に、絶対信頼して生きていたいと思います。


れいとクリスマスローズ


七変化のもみじの木の下で

もみじの大きな樹も、
たくさん苦労をしたこの冬。

もみじの木の下で、れいとさくらが、ささやかなお散歩。

もみじの木の下で

しあわせに、大きい、小さいはありませんが、

ひょっとして、ささやかであればあるほど、
しあわせは感じられるのかもしれない・・・と、思えてきます。


雪解けの季節の、春まだ浅い西の庭の光景。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

カテゴリー
カレンダー
■は記事のある日です~♪
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
訪ねてくれた人
2008/5/19~
天気予報
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking