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初冬

「さくら・・お写真パッチンする?」

あったかい冬の朝。さくらに声をかけました。
さくらは、二階の廊下で、日向ぼっこをしていました。

遠眼でみると、
さくらは子猫時代のような可愛い顔に見えます。


初冬のさくら
さくら・・かわいいね。


散歩の好きなさくらは・・・

今はもう居ませんでした。

「あたし・・寒いから・・」
高齢猫のさくらが、そこに居ました。

寒いもの・・
寝ている方がいいもの。
さくらは、随分、年をとりました。



もみじの葉も、

季節が変わって、美しい枯葉に変身しました。

枯葉も、美しいのですね。
先だって、NHKの日曜美術館で、虫や枯葉を、
それは美しく描いた画家のドキュメンタリーを見ましたが、

枯葉も美しいのです。

落ち葉
自分の一生を終えて、他者のために役立つ枯葉が、
ことのほか美しいのだと思われます。


一葉の美

変容する一枚の葉。

落ち葉
一枚一枚の葉に、それぞれのドラマがあります。


ブナの一葉

もみじの木のお隣に立つ、ブナの木。
ブナの葉も、光色から、薄茶色に。

落ち葉


それぞれの締めくくり・・

庭先の地面の上には、
一枚一枚・・・丁寧なる締めくくりが置かれていました。

今年の秋が終わります。
厳寒の冬を越えて、春に向けて備える。

落ち葉
一生と言うことを考える。
人間だけではない、すべての生き物における一生について。

地球上のすべての命は、当然のことながら、有限である。

初めがあって、終わりがある。

そう考えていくと、自分の終わりは、一体どう、連想できるか?

キリスト教のお別れ会(葬儀)に列席するたびに、
眠っている方のお顔を見ながら、
わたしがここに眠っていたら、どのような表情をしているだろうか・・と。

復活の、わが主・イエス様にお目にかかって、
モナリザ以上の、やわらかい微笑みをたたえているだろうか?

もみじの一枚の枯葉が、最後に輝くように、
名もなく貧しい一人のキリスト者として、やさしい微笑みを湛えたいものだと・・

インマヌエルと言う名を持つ、キリスト・イエス様の、
いつくしみと、あわれみの中に、
いつも生きさせていただいた一人の弟子として、
やさしい輝きをたたえたいものです・・。


もみじやブナの一葉のように・・・


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theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

冬へ・・落葉もみじ

冬への序章がはじまる

冷たい雨が降りしきると・・・
落葉樹達の終焉の時がはじまる。

今年も、その季節が到来しました。

美しくも、力強く、
希望さえが見えてくる葉の色。

もみじ散る
落葉もみじで彩られた、自然の敷物。


葉を落としたもみじの木

冷たい風を利用して、
おびただしい数の葉を落とします。

葉を落とされるのではなくて、
自ら、冬備えを終えたが故の落葉。

「さあ。枯葉の中に暖まりなさいよ。」とばかりに。

落葉もみじ
大きな、もみじの木。
小さな草木たちへ、偉大な恩恵をもたらします。



枯葉のテーマ

風に舞うもみじの葉は・・・
ツバメさんのように俊敏に飛び交います。

舞い落ちる葉
数メートル下の、地上に落ちるだけですが・・・
なんだか、すごいドラマに見えてきます。



灰色の空に舞う

ひゅー・・風の誘い。
風に乗る一枚の葉。

秋深く

冬への序曲に聞こえてきます。




温かく・・華やかに

地上に降りたもみじ葉は、
この上もなく美しく、そして、温かい。

しあわせな葉たち。
暖炉のようなあったかい色。

冬へ
雪降る前の、大地を包むのです。


もみじの落ち葉のオーケストラ

ヘンデルのメサイヤ ではありませんが・・・

七変化のもみじのオーケストラが奏でる曲は、
大地讃頌

備え
もみじさん。
今年もありがとう。



ありがとう・・・

親しい友を、天国に送って・・・

「Oさん。天国に行ったら、イエス様によろしく伝えてくださいね。」
「そして、地上での交流を、ありがとう。」

身・障歌人であった彼女は、生前、私のためにも短歌を、いくつも詠んでくださった。

不自由な手で、自筆で書いてくださった短歌の色紙が残っています。


  師をかこみコーラスの集いにて唄いたる 惜別の歌未だ忘れじ


短歌
今から21年前に書いてくださった、力強い筆跡の色紙です。



  清らかに水仙の花香る朝 嫁ぎ行く師の幸を祈らん

短歌

私が結婚することになった年の、お別れの時に、詠んでくださった色紙です。
わたしが、日本水仙の花が好きなのを知って、詠んでくださったのです。


白髪の、やさしい白いお顔・・・かわいい笑顔が脳裏に浮かんできます。

きっと、
主イエス様のふところに抱かれて、
感激の短歌を詠んでいるのでしょうね。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

茅葺きの家と共に・・秋のもみじ

茅葺き屋根のかけがえのないパートナー

「今年も、きれいじゃあないか。」
「そうですか?よかったです。」

茅葺き屋根と、七変化のもみじの、素敵な対話です。
春先の朱鷺色とは、少し、いいえ。かなり味わいが違うのです。

茅葺き屋根の上にも、濃い朱のもみじ葉が散りばめられています。
そう・・。京都の西芳寺(苔寺)を彷彿とさせます。


c
「洒落ているね。茅葺き屋根さん。」


共に生きて、何年になるの?

百年は、とうに過ぎている筈です。
150年くらいは経っているのでしょうね。

長い時間を共有してきたのね。

茅葺き屋根の家と、七変化のもみじの木。

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こんなにお似合いのカップルは、家や庭がたくさんあっても、
滅多にお目にかかれないように思います。

立派な家や、見事な植木のお庭をたくさん見ますけれど・・。


生かし合える関係

常々、考えること・・。
いつも、共に生きる人々と、よき関係で生きたい。

互いに尊敬しあって、
それから、いつも猫たちに言っているように、
「なかよくね。」

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仲がいいだけで、しあわせがやってくる。


時代と共にわずかな変化・・

6年前には無かった風景なのです。
茅葺き屋根の前には、
大きな土蔵が建っていました。

茅葺き屋根の家は、土蔵に隠れて、屋根しか見えませんでした。
ハーブの畑も、まだありませんでした。

もみじの木も、少しばかり窮屈にしていました。
大自然が介入したのでした。 ”豪雪 ”
 
f
不思議なもので・・・土蔵が無くなる時は、それは寂しかったのですが、

時は、昔とは違う風景をくれました。
時の流れは、わずかながら変化をもたらします。

変化の中にも、穏やかな住まいを提供してくれます。

今を生きるわたしにとっては、
変化したこの風景もまた、かけがえのない住まいであり、風景でもあります。

多くの時代と、季節の流れの中で、
すべてをありのままに受け入れて生きていたいと、そう思うのです。

ハーブの畑の端の切石の上には・・
むくでなく、さくらでなく、れいでなく、もやでなく・・・
新人の子猫、シュリちゃんの姿が見えます。


時代とはそういうものかもしれないと思えてきます。


永遠に変わらないものがあるとしたら、天地創造の主なる神。そして、神の言葉、聖書。
救い主イエス・キリストを通して、罪深い人間であるわたしも、
永遠なる存在者と共に生きることができている。

世の中の何が変わっても、変わらない存在者と共に居れるしあわせ。






theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

ブナの葉が輝く・・

一生涯で、一番輝く時・・

人も、そして木も、
その生涯で、誰の真似でもなく、個として輝く時がある。

そして、12の季節で、ブナの木が二度目に輝く季節。

k
一度目は、春先の眼も覚めるような、新緑の緑。
そして、二度目は、冬を迎える前の、金色の黄。


栄光色をしたブナの紅葉

栄光の金色は、
しかし、大空の青にもよく似合う。
天空の青とも、よく調和している。
ブナの木は、きっと、
創造主である神をほめたたえているに違いないと思える。

n
調和とは・・・美しいもの。
自然界の美しさには、無理ということが無い。


果てしない大空に向かって・・

祈りの手を上げるかのように、
枝を広げて。

j
鍋倉山は、ブナの紅葉で、栄光に輝いているのだろうと思う。


黄金色の葉たち

まさに黄金のような価値を持つ、ブナの葉。
冬の大地は、ブナの葉を待つ。

その葉を、すべて大地に散らして、
偉大な役目を果たそうとして、輝くブナの葉。

l
主イエス様の十字架に向かう前の、祈りを思い出させます。
「父よ。わたしはあなたの栄光を現します。
 以前、私があなたのそばで、持っていた栄光で輝かせてください。」


それぞれが、それぞれに輝く

ブナの木は、ブナの木として。黄に。
七変化のもみじは、七変化のもみじの木として。朱に。

そして、美しいジョイント。

我が家の西の庭の、もみじの古木と、ブナの若木は、
仲良しなのです。
互いを生かし合えるのです。

m
創造主である神が、私たちそれぞれにお与えくださった使命。
わたしがわたしとして、生きる時、実現するのでしょうと、常々思っています。

ブナの木と、もみじの木のように、
相手の存在をかけがえのないものとして、尊敬し、
巡り逢えたことを喜び合えるなら、

その調和は、きっと、本物かも知れないと思える秋の庭。

美しい、水の惑星、
地球の上には、真理がいっぱい!

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

秋から冬へ・・

青い草の上に・・

朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。
もみじの木の下の青い草の上には、
舞い落ちたもみじの葉が彩りを見せています。

幹から離れたもみじの葉は、
とても上手に、青い草の間に入り込みます。

紅葉もみじ
なんの違和感もなく、自然体なのです。
「だって・・毎年、協力するんだもんね・・。」
枯葉と青草の会話です。
冬中・・・雪の寒さから、枯葉たちが保温するのです。
大自然の中の、小さなちいさな、調和です。



そういえば・・もみじの葉

もみじの葉の茎は、とても細くて長いのです。
この細い茎が、青草の隙間に入り込むのです。

「なるほどねえ。すごいのね。もみじさんは。」
「いえいえ。私がすごいのではありませんよ。創造主である神様がすごいのですから。」

錦織
それにしても、もみじの葉は、美しい姿をしています。
それに、我が家の七変化のもみじは、特別なのです。

年寄りおじじ(曾祖父)が植えた、素敵な木なのですからね。




絵の具を混ぜたようです。

絵手紙を描くとき、絵の具を水で溶きますが、
時々、中間色を出すとき、こんな色が出てきます。
この色は、影に使うのです。

ことしのもみじ
中間色は、とても大事なのです。
季節の変わり目・・・中間色がふたつの季節をつなぎます。



明るいブナの紅葉

ブナの紅葉は、光色です。
寒い季節の中に、光り輝くのです。

緑を湛えた葉が、紅葉して光に変身する。

ブナの木の紅葉
ブナの木は、きっと、優しい木なのでしょうと思えます。


2010年秋の記念写真

七変化のもみじの葉と、
ブナの木の葉と。

その存在感は・・・対等に見えます。

大好きな木が対話している。

長峰山の紅葉
お互いを尊敬して・・・向かい合っている。

協調・・調和・・

寒い風の中で、美しい庭の光景が、心をホッとさせてくれている。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

老いるということ・・現実

子猫の姉・弟・・

昨年の今頃・・・このふたりは母猫に連れられて我が家の庭にやって来ました。
厳密には、もうひとりの兄もいますが。

チーママに、見込まれた我が家のとうちゃん。
すっかり、子猫に魅せられてしまいました。

大雪の中で、安全に暮らせるようにと、いくつも小屋を作って、
湯たんぽを毎日入れてあげて、

シュリ姉さんと、末っ子のシュー君です。
早いもので、一年が過ぎました。
か弱かった、シューちゃんは、病を克服して、
すっかり立派になりました。
心優しい猫になりました。

姉・弟猫
「この庭は、わたしたちの庭だもんね。」
「ぼくは、この家の子になりたいんだよ。」



シュリちゃんは、

子猫の頃は、いつだって、抱っこさせてくれましたが、
今では余程でない限り、親しんでくれません。
遺伝なのか、シュリちゃんも、兄のシュン君も、共に眼が悪いのです。
いつも涙を出しています。

目薬をつけてあげていますが。

シュリちゃん

兄弟・姉妹といえば・・
夫の母の、妹さんが亡くなって、一周忌というので、母は上京したのですが。
フリー切符と、新幹線の特急券を用意して・・。
夫の叔父さんに当たる、母の弟さんと合流して出かけました。
日帰りです。

母は、いつものことですが、
昨年辺りから、同じことを、何度も何度も繰り返して、質問します。

認知症という症状の初期なのだと理解して、
いつも、さりげなくお付き合いするようにしていますが。

「だいじょうぶよ、お母さん。人間は年をとると、みんな、脳も老化するんだから、」

久しぶりに姉である母と、東京まで同行した弟である叔父さんは、
母の現実には、かなり、驚いたようでした。

長野駅から叔父さんから帰りは、何時の汽車に乗るからと電話をいただきました。

「一日、何か困ったことはありませんでしたか?」と伺うと・・
「別に困ったことはなかったが、同じことを何度も話されるので・・」

きっと、慣れない叔父さんにとっては、姉とは云えども、
驚いたのではと想像はできました。

「そのことについては、ご迷惑をかけるかと、心配はしていたのですが。本当にありがとうございました。」

母はよく、「家が百姓だったので、おらは弟と妹の子守や食事作りや、随分と面倒を見たさ。」と
よく話してくれましたが・・。


かく言うわたしも、末っ子だったので、姉には随分と世話になったと思って居ます。
今、一人暮らしの姉には、何かにつけ、恩返しのまねごとをさせてもらっていますが・・。

駅の到着時間に合わせて、入場券を買って待ちました。

入場してきた車窓から母に向かって手を振ると、ホッとしたような顔が見えました。
「おかあさん。おかえりなさい。よかった!無事に行って来れて。」
「切符、困らなかった?」
「ちゃんとできたさ。H(弟)も居たしな。」
「よかった。おかあさん大したもんだね。東京へ行ってきたもの」

「ああー。家が一番いいや。」

人は・・いつの頃から、兄弟と居るよりも、一番安堵する場を持つのだろう?


「あなたは、今、共に暮らす人と、平和に暮らすのだよ。」
きっと、イエス様はそのようにお語りくださっておられる。

「神の国は・・あそこにある、ここにあるというものではありません。
 神の国は、あなたのただ中にこそあるのです。」イエス・キリスト
ルカ福音書 17章21節





theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

もみじの紅葉 2010

猛暑の夏から3ヶ月が・・

今年の、炎天下の夏・・
「ひょっとしたら・・・もう秋は来ないのではないかしら?」
・・・などと、心配したりした夏は去り、

約束通りに、秋が廻ってきてくれました。

我が家の西の庭の、七変化のもみじは・・
今年はどうも、七変化というわけにはいかないようです。

それでも、紅葉の秋は訪れました。

もみじの紅葉
「ほーら。秋はやってきたじゃあないか。」
もみじの古木の声が聞こえてくるようです・・。




ほんとうなら・・・

もみじの緑の葉は、黄色・オレンジ・赤・茜色に染まるはずなのですが。

いきなり、濃いエンジ色の葉に変化しています。

えんじ色の紅葉
木のてっぺん辺りは、鮮やかな赤い葉になってはいますが。


2010年の紅葉は・・・

ダークな濃い赤色
それはそれで、洒落ているかもしれませんが。
薄青空に、馴染んで、美しい秋の光景が出現しました。


紅葉もみじ
異常気象とか、温暖化とか、
どんなに変化しようとも、
もみじの木は泰然として、大自然のありようを受け止めています。

泰然として真摯に、
現実に向かい合う姿勢の何かを、
もみじの古木は、黙って教えてくれます。

もみじ君。大したものです。

今年もまた、沢山の草木たちの、越冬用の羽布団になるのです。

循環する自然の生物たち。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

柿食えば・・・

毎朝一個デザートです・・

柿の好きな母は・・・
朝起きて、お茶を飲んで、
庭に出て柿の実を一個もいできます。

うれしそうに皮をむいて・・・
「柿が、庭になってるってのは、いいなあ・・。」
・・・と言って食べます。

夫も柿を一個もいできて、皮をむいて・・・
柿の実をてっぺんから、水平に切って食べます。
てっぺんは甘く・・下の方は渋いのですからね。

柿の木のある家
柿の木の下の方から・・実が減っていきます。
柿の木のてっぺんは・・・ヒヨドリさんが食べに来ます。
今日は、三角梯子に登って、柿をもぎました。




大きな柿の実

百匁柿という名の、立派な柿です。
余りの重さで、枝が折れそうになりました。
冬囲い用の大きな竹を、支えにしました。

柿の木は、通常の果樹に比べると、強度が弱いのです。

大きな柿
ほんのり甘くて、美味しいのです。
「甘さが、いいなあ。」と、とうちゃんが言いました。


今年は豊作でした

この柿の数の4倍位は実ったのではと思います。
来年は・・・虫に食われた枝が折れてしまうでしょうから・・・
きっと、少なくなると思います。

木は、弱ると・・・子孫を残そうとして、沢山実をならせるのだそうです。

百匁柿
豊作は、恵みで、それはうれしいのですが・・・
木が弱ると豊作になるとなると・・・
なんだか、すこしだけ、寂しくもなります。



お庭の宝物・・

きっと、大判小判を庭に置いたって、
こんなに輝いたりはしないでしょうと思います。
神様がくださった、お恵みです。
おいしいお庭の宝石です。

柿

柿は・・・大好きというわけではありませんでしたが・・・
今年、柿の爽やかな甘さが、好きになりました。

神様が初めの人アダムのために、創造なさったエデンの園には、
沢山の実のなる木があったようですが・・創世記2章
きっと、柿の実もあったのでしょう。梨も、葡萄も、桃だって・・・

園の中央には、善悪の知識の木 が植えられてあったと書かれています。
へびの誘惑を受けた、アダムの連れ合いとなったエバにとって、
目に美しく、食べるによく、賢くなるには好ましかった・・・と。
エバは、満たされていた筈なのに、欲に勝てなかったのです。

歴史上の多くの画家たちは、
その中央の木の実を、赤い美しいリンゴの実のように描いています。

信頼関係 が壊れる時 

沢山の美味しい木の実は、食べきれないほどあったのに・・・

「この木の実だけは食べてはいけないよ。死ぬといけないからね。」創世記3章
と、創造主なる神は、アダムに命じました。ただ一つだけの禁じられたことでした。
契約とは、命をかけた約束事です。
へびに姿を変えた悪魔は、人に、疑いの心を起こさせたと書かれてあります。

「死んだりなんかしないさ。利口になるだけだよ・・。」と、誘惑者のへびが言いました。

疑いの心というものは、不思議な魔力を持っています。

創造主である父なる神の愛を、裏切る。
創造主である主なる神の、たった一つの命令を破る。



疑い深い自分の心。裏切ることも多かった自分の人生。
それなのに、主イエス・キリスト様は、そんな罪を抱えた私のためにも、
罪の身代わりとなってくださった。

更に、復活してくださったことで、あたらしい命をも与えてくださった。

神様の言葉を信頼して、残りの生涯を送りたいと思うのです。

この日・・・収穫した柿は、皮をむいて、干し柿にしました。



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genre : 写真

秋の畑・・・河川敷

耕作放棄地の小さなマイファーム

今年の夏は・・・
日照りが続いて、雑草がジャングルのように生い茂りました。

我が家のとうちゃんは、
猛暑の中、しばしば河川敷の畑に出向いて、畑の手入れをしていました。
隣の畑の雑草は、人の背丈の倍も伸びていました。

まるで、我が家の畑の塀のようでした。
河川敷の畑の土は、ふんわり、やわらかいのです。
それで、今年の大根は、健康優良児みたいなのでした。

畑のとうちゃん


大根は3種類・・

秋さかり・りそう大根・おでん大根・・・

一粒づつ種を蒔いて、芽が出たら等間隔に、間引きします。
間引きするのがもったいない位、元気な芽が出ました。

間引きした芽は、お浸しや味噌汁に入れていただきました。

みずみずしい美味しい大根に育ちました。

大根は元気です


来年の玉ねぎの苗を植えました。

玉ねぎの苗は、一冬越さなければ、育ちません。
秋に植えて、雪の下で越冬するのです。

今年は200本植えました。

玉ねぎの苗を植えました


先だっての降雪で、野沢の山は紅葉がはじまりました。

千曲川の堤防は、雑草を刈り込んだので、青々としています。
でも、やはり晩秋です。
4時半を回ると、日が陰り、急激に寒くなります。

秋の山

高齢化が進んだ村の畑は、休耕畑が目だちます。
かく言う、我が家も、高齢世帯ですが。

一気に頑張って畑作業をするのではなく、
「小まめに出かけて、短時間でも、草を取ったり、耕したり・・
 それが効果的だ。」と、とうちゃんの言葉でした。

「そうかもしれないね。
 地道に、コツコツとが、いいのかもね。」

これは、すべてのことについて云えるかも知れない。

わたしは、召された伝道者として、神の言葉、聖書をいつも学んでいる。
主イエス・キリストの言葉をいつも、心に留めている。


地道に、コツコツと・・・。

きっと、しあわせも、静かにやってくるように思える。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

足早にゆく秋・・・

そんなに急いで・・・

今年のナナカマドは、紅葉を待たずに枯れて、散りました。
柿の葉は、大きな実をならせて、未だに青い葉のままです。

西の庭の七変化のもみじの木は、
ようやく、微妙に紅葉をはじめそうな気配です。

秋のもみじ


不思議なほど・・・

不思議なほどに、いつもとは違う秋なのです。

「こういう年もありなんだよ。。」
もみじの古木の、静かげな声が聴こえてきそうです。

毎年、毎年、違う表情の季節が廻ってきます。

同じであることが、当然のように思えてしまう暮らし。
同じでないことが、なにかしらの不安につながりそうになる人の心。

改めて・・・人の心の儚げで、変化しやすく、脆い側面を知らされてしまいます。


秋の庭


夏の猛暑で、細く、縮じまっていたもみじ葉は・・

紅葉の備えをしています。

青い空と、白い雲が、やさしく見えます。

秋は来ぬ

桜の葉は、紅葉を待たずに散り始め・・
例年のような、茜色の葉は、限りなく少ないのです。

秋・・・もう少し、ゆっくりと行き過ぎてくれていいのに・・。


それとも、もう、時間がないのかなあ・・?


自分に残された時間を、どう使うか?
もう一度、静かに考えようと、そう思う・・



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genre : 写真

秋深し・・・さくら

寒くなりました・・・

朝方と、夕方、茶の間にはストーブが点火します。
さくらとれいは、それぞれの指定席に座ります。

茶の間にカーテンが引かれると、
さくらは、安心して茶の間にくつろぎます。

お外のシューちゃん達が見えなくなるからです。
「だってさ・・・あたし、いやなんだもの。」

さくらは、むくのことは嫌いではありませんでした。
さくらにとっての、心許せる猫は、むくだけだったようです。
むくは、大らかで、心の広い猫でしたからね・・。


さくら

さくらの日常は、二階の廊下にあるさくらの指定席で過ごすこと。
かあちゃんの日常は、ここ2週間というもの、
礼拝へいくことと、食事作りを除けば、ほとんど畑仕事をしています。
今は、黒豆の収穫にひたすら取り組んでいます。

黒豆と大豆とゴマと。

畑で、豆の株を引き抜いて、逆さに干しておきます。
軽トラックで運んで、茅葺き屋根の軒で干して、サヤから黒豆をはずします。

そして、思うこと。畑を耕して、種を蒔きましたが・・・
成長させてくださったのは、神様です。

土は有り難いなあ。
雑草も、有り難いのです。炎天下から豆を守ってくれました。

豆の殻の強いことときたら・・・豆を雨風から守っているのです。

なんだか、小粒の豆が、自分に見えて、かわいそうで捨てられません。
どんなに小さくても、豆です。

「神は、いと小さき者をも決して、お見捨てにはならない。」
・・という聖書の言葉の重さと、ありがたさを感じる瞬間になりました。


豆を殻からはずす作業を終えると、
さくらの大好きなお風呂で、チャックの目方を計ります。

それから、さくらは、ピチャピチャと、お風呂のお湯を飲むのです。

「さくら。ありがとうね。お待たせしました。」




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genre : 写真

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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