内と外と・・

シューちゃんとさくら

我が家で生まれて、育って、14年目を迎えるお利口さくら。
昨年12月に、チーママに率いられて庭先にやって来たシューちゃん。

ノラ猫出身のシューちゃんと、家猫出身のさくらと。
たった一つ、共通点がありました・・。
ふたりとも・・目方が、4,5キログラムあることです。

シューちゃんは、チーママのこどもたち4匹の、親代わりをしているみたいです。

やさしい、おかあさんならぬ、お兄さんをしています。
でも、本当は、
シューちゃんは、我が家のとうちゃんとかあちゃんに、甘えたいのです。
抱っこされたいのですって・・。

シューちゃんは親代わり?


あとふたりは、

強面(こわもて)の顔付きをしています。
だってさ。チーママかあちゃんが、「決して、油断してはいけませんよ。」
って、言ったもんね。

ぼくたちも


人もそうですが・・
猫もそうなのかなあ?

内に住む者は、外に出ることを願い・・
外に住む者は、内に入ることを願う・・・

”山のあなたの空遠く・・・幸い住むと人の言う・・・”

カール・ブッセの詠んだ詩が、思い出され、

「幸せの青い鳥は、遠くにはいません。今、あなたの住むその場所にこそ・・。」

メーテルリンクが書いた、戯曲が、思い出されます。


「平和を作りだす人は幸いです。天のみ国はその人のものだからです。」マタイ福音書5章
 わが主、イエスキリスト様の言葉です。


「平和は、与えられるものではなく、平和は作りだすものなのだよ。」
 イエス様は、人と人との関係の中から、平和は生まれると語られました。



 

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genre : 写真

夕日・・・空が燃える・・

午後五時十分・・落日


人手によらない、大自然の織りなす映像・・



真っ赤な夕日


火と燃える空

斑尾山に緋のとばりが包む・・


日が西に沈む


人は驚嘆し、沈黙するのみ

瞬間の映像に出会えた感動


夕日燃える


夕日と雲と空と

競演という語が、静かに当てはまるような・・

空が燃える


神の被造物であること・・

空を瞬間、真っ赤に染め上げる太陽。

被造物の中の、ほんの点に過ぎない自分の存在が、
夕日の光景に感動している。

神様の被造物である人間でよかった!


火が燃える


そして・・・数分後

真っ赤な雲と、青い空とは、

瞬間に、闇に包まれました。


宇宙飛行士の野口さんの言葉。
「宇宙に行って、何よりも驚いたことは、地球が素晴らしい星であることでした。」

宇宙に飛ぶことは無い私にも、
地上で、地球のすばらしさが実感できた夕べ・・・

神様は、偉大で、峻厳で、栄光に満ちておられることが感じられる瞬間。



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genre : 写真

青空が・・懐かしい

雨続きの秋

収穫時期の長雨は、あまりありがたくありません・・。
雨が恵みであることは、勿論承知していますが。

報道されている、奄美大島の、大雨で被災された方々のご苦労が、
身近に感じられます。

二十数年前に、樽川堤防決壊で、
この村も軒下まで浸水した話を聞いておりますので、
洪水以後の修復作業の大変さを思うと、身近な同情が湧いてきます。

洪水の後の、花泥といわれる土汚れは、どんなに洗っても落ちません。
粉が噴いたように、白っぽくなるのです。

今朝の青空が、重くなりがちな心を、少し軽くしてくれました。

懐かしい青い空


さくらの日常

夜は、かあちゃんのベッドで一緒に眠ります。
今朝は、一緒に起きてきて、コタツの端に休みます。

時々、ガラス越しにこちらを見ているシューちゃんを、
フワーーッ  と威嚇したりします。

「仲良くしたらいいのになあ・・。」
「あたし・・嫌だもの・・。」と、さくらの目が語ります。



さくら


台風14号、日本列島北上中・・・

できたら・・日本海側にそれてくれるといいかなあ。

貴重な晴れ間・・・越冬野菜の収穫ができるかな。


台風が・・


青空が、懐かしいのです。

青い空は、心を癒やし、慰めになるのですね。

水の惑星 地球。
本当に、美しくて、神様の愛がいっぱい充ちている星なのですね。

「はじめに、神は天と地とを創造された。」創世記1章1節

「神は、ご自分のかたち(知・情・意)に人を創造された。」


聖書に書かれている、創造の物語の奥深さが、
少しずつ理解できてくる。





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冬ヴァージョンだよ・・

昨日の夜は寒かったんだよ・・

北海道の札幌にお住まいの、
パフちゃんとくりんちゃんのお家では、30㎝も雪が積もったのだそうです。

「寒い晩だったんだよ。」と、シューちゃん。

「ぼくの大好きなとうちゃんは、越冬用のお家を、今年もつくってくれたんだよ。」
「かあちゃんは、夜、湯たんぽを入れてくれたんだもの。」


ぼくはシューです

ケージのお家

風が吹き込まないように、
スチールボードを全面に張って、プチプチシートを貼って、
床には、新聞紙とスチールをしいて、
かあちゃんのオーバーと毛布を敷いたんだよ。

世帯主になった若いシューちゃんのお家は、
青と白のツートンカラーです。
「ぼくは、まだ一才にならないけれど、世帯主なんだよ。」

「湯たんぽがあったかくて、全員がワンルームマンションに入ったんだよ。」

越冬用のお家だよ

ほんとうに、あったかかったんだもの

ちびさくら君は、
相変わらず、警戒心が旺盛です。
好奇心も、人一倍旺盛です。
それに、食欲だって人一倍旺盛なのです。

のんびりシューちゃんなんか、食べようとしているところに、
ちびさくらの顔が横入りして、お魚を略奪してしまいます。

「だって、チーママかあちゃんが、生き延びる術を教えてくれたんだもん・・」

シューちゃんは、人間の保護の中で、安心・安全・愛情豊かに育ったせいか、
穏やかモードの、争いが嫌いな猫になりました。
とうちゃんの洗礼名 イサク に似ています。
平和の人イサク。平和な猫シューちゃん。

ぼくはちびさくら


半年違いの兄弟かなあ?

チーママは、三匹の子連れで我が家にやってきましたが・・
湯たんぽ付き越冬用のお家で、あたたかく育ちました。

今年の春、四匹の子猫を生みました。

野良猫暮らしに必要な術を、場所を変えて仕込んだようでした。
野良猫教育なるものは、あるようです。

再度、戻ってきたときは、みんな、バリバリの野良猫の動きを見せていました。

チーママは、これ以上、迷惑はかけられないと思ったのか・・
子猫たちを置いて、姿を見せなくなりました。
キャットフード代がかさむことを、心配してくれたのかなあ?

と言うわけで、半年早く生まれた末っ子のシューちゃんが、世帯主となったようです。

義兄弟?

末っ子なのに、世帯主?
シューちゃんは、人にも、猫にも愛されるやさしい猫なのです。

長たる者は、優しくあるべし。



わが主、イエス様の教えは、
「誰でも人の上に立ちたいと思う者は、その人は仕える者でありなさい。」
と、弟子達に教えられました。


シューちゃんは、そういった意味では、にゃん格が優れているかも知れません。
または、甘えん坊なだけなのかもしれませんが・・。


「ぼくたちは、冬が来たって平気だよ」

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山は初雪・・・10月27日の朝

晩秋の寒い朝・・・

急激な寒さが、日本列島を覆いました。

例に漏れず、奥信濃のこの村も、寒さに見舞われました。
茶の間には、数日前から、コタツが登場しました。

野菜の収穫は、遅れています。
「霜が降りるまでには、里芋を収穫した方がいい」と母が言いましたが。
次の晴れ間を待ちます。

初冠雪


紅葉前の雪

今年、紅葉が遅れています。
紅葉を待たずに、高い山には雪が降りました。

昨年も、この時期に寒さが訪れましたが・・・
その後、暖かい日が戻りましたが。

春・夏・秋・冬 間違いなく季節は訪れてきますが、
到来の時期は、毎年異なります。


山は初雪

先日、高原剛一郎兄のお話をお聞きしました。
兄は、大阪を拠点に全国・全世界を福音伝道のために走り回っておられます。

毎週、第2・4・5の日曜日には、私はここの礼拝に出席させていただいているキリスト集会です。
第1・2の日曜日は、榛名山の麓のコミュニティー教会で礼拝していますが。

昨年、突然、癌で奥様を天のみ国に送られて・・。
深い悲しみの中に、尚、全国に福音を語り続けておられました。


「あなたが今初めて背負った傷を私ははるか前に背負っているのだよ」との言葉を、
キリストから語っていただいているように思われるからです。
    ー君が天国に行った日ー
  「コスモスの花のように」266頁から

高原先生を囲む夕食会。400円の仕出し弁当を食べながら、
私が焼いたパウンドケーキと、アメリカ生まれの日本人姉妹の焼いたソフトクッキー。

なによりも、現実の暮らしの問題を語り合う時が、
祝福された時となりました。

「彼は悲しみの人で、病を知っていた」イザヤ書53章
イエス・キリストさまの、贖いの深さが、また、少し理解できた晩。

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鳥さんが来たよ・・・ナツメの木

やって来ました、鳥の集団

秋寒の午後・・・
騒々しい鳥の声がしました。

「あっ。鳥さんが来た。」

今年は、訪れないかと思っていましたが・・
やって来ました。ヒヨドリさんたち。

そういえば、ナツメの実の色は、濃いえび茶色になりました。

ナツメのお客様


時を知る鳥たち


ナツメと鳥


「ぼくたちのナツメの木だもんね」

確かに・・・
木のてっぺんの実は、
みんな、鳥さんたちのご予約みたいなものなのです。


秋のナツメの木


なんだか、すごくうれしいのです。

鳥さんたち、やっぱり来てくれたんだ・・・

ナツメの木も、きっとうれしいにちがいありませんね。

わたしが焼いたケーキやパンを、おいしいと言って食べてくださるのがうれしいように・・。

ナツメの古木だって、鳥さんが大騒ぎをして集まってくれるのが、
きっと、うれしいと感じているに違いないと思えます。


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秋の夕日・・落日ということ

太陽が西に沈む・・

太陽は、地球を照らし、
地球は、太陽の周りを回る。

地球は自転を繰り返し、
月は、地球を回る。

有史以来、繰り返され続けてきた、宇宙の一角の出来事は、
しかし、永遠には続くことはない。

人は生まれ・・人は死ぬ
草木は花咲き、実を結び・・草木はしおれ、そして枯れる


秋の夕日


主イエス様は語られました。
「明日を思い煩うな。明日のことは、明日自身が思いわずらうであろうから・・」
                            マタイ福音書6章34節

・・しかし、大前提としての教えが隠されている。

「思い煩う前に、まず、神の国と神の義とを求めなさい。
 そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」  
                            マタイ福音書6章33節

「野の花・空の鳥をごらん。蒔きもせず、刈入れもせず、倉に納めることもしない。
 しかし、 天の父は養っていてくださるではないか。

 まして、あなた方は、彼らよりもはるかにすぐれているではないか。」
                            マタイ福音書6章26節~

 一輪の
 野の花の為に
 大自然は動いている


 天地創造の神の、余りにも大きな愛と、慈しみを感じるひと時がある・・

 人は、ただ、感謝するのみ。




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朝の庭・・・もやなの?

朝のハーブ畑

毎朝、奥座敷の西の庭のカーテンを開けます。
七変化のもみじ君に、ごあいさつします。
「もみじ君。おはよう。」

そして、ハーブ畑を見たら・・・
「えっ! もや。帰ってきたの。」
しっかりした姿で、座っていました。
「もや。元気になったの?」

目をこらして確認しました。

もやなの?

姿・仕草・・

もやは、美しい猫でしたが、
病を得て、随分やせてしまいました。
介護中は、介助で、ポカリスエット以外は飲めなくなりました。

そして、私の不在中に、外出したのですが・・。

今朝のハーブ畑の猫は・・・
若さ以外は、もやの風貌や仕草までが似ていました。


もや?


目の色が違います・・

もやの目は、
それはそれは、美しい目の色をしていました。
緑色がかった、金色の目でした。

今朝の猫の目は、
茶色い眼の色をしています。

やっぱり、もやではなかったのね。

「ぼくは・・チーママの息子ですよ。」
「ちびさくらって、呼んでいる猫ですよ。」


ちびさくら

それにしても・・・似ています

その面差し・・・
顔かたちが・・・

雉柄の濃い黒色も・・・


もやににている・・

だって、ぼくは、ぼくだよ

ちびさくらは、
まるで、
もやばあちゃんの再来みたいに見えた朝。


ちびさくら

もやの安否が、今も尚、心にかかっているのです。

もやは、どこで休息(眠って)しているのだろう?

もや



爽やかな秋の光が、庭を包んでいました。
今日もまた、あたらしい一日がはじまる。




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アップルパイ

昨日は、パンの個人教授・・

「ベーグルを焼きたいのですけど・・。」
「アップルパイは難しいんでしょう?」

今日の生徒さん?は、
斑尾高原でペンションを経営されておられるオーナーのご夫人。

「ベーグルは、簡単でおいしいですよ。」
「アップルパイも、簡単なのよ。」「リンゴのコンポートも簡単。」

ベーグルは、大変よくできました。
アップルパイは・・
パイ生地の材料が、卵を二倍入れてしまいました(私のうっかりミスでしたが)

「私のパンとお菓子作りには、失敗というものがないのです。」
と、私が言うと、

「ええーっ。そうなんですか? すごい。」

果たして・・・卵の多すぎた(即ち、水分が多い生地)パイはどうなるのか? が、わかるのです。
扱いが、柔らかすぎて、大変でしたが・・。

アップルパイ

実は・・・
セミナーの折、フランスのパンシェフ ジョエル・ドフュブ師は、
柔らかい生地に、ふんだんに手粉を使っていました。

パイ生地に、規定より多くの卵が入ると・・・どんな生地になるのか?

出来上がりを見たら、卵の多い分だけ、
焼き上がったパイ生地部分は、厚ぼったく膨らんでいました。

やはり、規定通りが、よいことがわかりました。

生地は正確に計る・・・やはり、基本なのですね。

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命の不思議・・野菜から学ぶ

種を蒔く・・・命に触れる

母の野菜作り引退宣言を聞いてから・・
夫は、畑の達人 やら、現代農業 等の雑誌を読んで、
仕事のかたわら、
百姓(自家用)を手がけ始めました。

その性格から、種まきひとつとっても、丁寧で(感心してしまいます)

春先に蒔いたキャベツは、大きくなりましたが、
来年の春収穫する、春キャベツの種を蒔いて、縁側において、数日が経ちました。

廊下のカーテンを開け閉めするたびに、芽が出たかどうか見ていましたが、

かわいい、小さな芽が、発芽しました。
感動の一瞬です。

小さな一粒の種に、命が宿っている・・・
なんて、美しい姿だろうと。

春キャベツの発芽


春先に蒔いたキャベツ。

大きくなりました。
ロールキャベツを作りました。
ホワイトシチューにも入れていただきました。
そして、サラダにして食べています。

庭先から採ってきて、すぐ調理できる・・
ありがたいことです。

キャベツ畑


実を結ぶ

裏の畑の収穫。
落花生。黒い土から引き抜いて、豆をもぎ、川で洗います。

小豆。皮が乾いたら、もいできて、干します。

収穫するたびに、感動と、感謝が湧いてきます。

落花生と小豆

「人は種を蒔きます。しかし、成長させてくださるのは、神です。」

畑作業をしていて、いつも感じることは、この聖書の言葉です。



畑で、収穫するときには、いつも、口ずさんでいます。

「神様、本当にその通りです。ありがとうございます。」

命が命を育んでいる。

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黒猫のれいの、至福の時

稲藁の中に黒いお耳

むくの母。
さくらの叔母さんのれいが、
稲藁の上に・・。

体育の日の休日のれいです。

体育の日ですよ、れい。


昨年までは・・

むくとさくらの田んぼでしたが・・
むくは、お月様のところ。
さくらは、二階の廊下。

今年は、叔母さんのれいが楽しみました。


田んぼのれい

ネズミは居るかな?

毎日、ねずみ取りに出かけているれいです。
藁の中には、ネズミは居ませんよ。

「そうみたい・・・」

まわりを回って


照れ屋さんのれいです

カメラを向けると、目をそらします。

「恥ずかしいもの・・」

かあちゃん、いい天気だね


「なんという、しあわせ・・・」

れいの、心の中の独り言が、聞こえてきそうです。

空だって、のんびり休息しています。
だって、今日は休日ですもの。

かあちゃんは、今日も、バンベルガー・クロニケルを焼いています。

わらはいいな


「れい。かわいいね。」

れいは、子猫時代から、いつだって可愛かったのです。
こんなに、凛々しい大人猫になるなんて、
想像していませんでした。もう、14才になります。

甘えん坊で、トントロトン としていたのですからね。

れい、しあわせ


秋の午後です


秋の日


「藁は気持ちがいいな」

れいの、至福の時間です。

れい

よかったね、れい。


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安息日を覚える・・・祈り

「あなたは、安息日を覚えて聖とせよ」

イスラエルの民が、モーセに率いられて、出エジプトして、
シナイ山の麓に到着した時、
主なる神は、モーセを通して、十戒を授けられました。(出エジプト記 20章)

その、十の戒めの中で、
たったひとつだけ、命令形が使われています。

それ以外は、
「汝・・・・するなかれ。」 ”してはならない ”と語られておりますが、

唯一、命令形が使われている戒めが、
「汝・・・・とせよ。」 ”しなさい ”と語られているのです。

第四戒
「汝、安息日を覚えて、これを聖とせよ。」


祈り


さくらは、祈りが好きな猫です・・

まさか・・・猫のさくらは、教会の礼拝には出席しませんが、

毎日、私が祈る時は、
すぐに反応して、私に近づいてきます。

「ちゃっく。かあちゃん、のんのんするよ。」
「・・・にやーあん」
待ってました! というような反応を見せるのです。

創造主なる神、救い主なる神であるイエスキリストと、
祈りを通して交わりを持てるのは、
被造物の中で、神のかたちに作られた人間のみ。

さくらや、むくげと共に暮らして、
猫も、飼い主の祈りや、讃美と、協和できるのかも知れないと思えるのでした。

祈り

十六夜のお月様に帰った、むくげは、
かあちゃんのお膝の上で、飽きずに讃美歌で弾くオルガンを聴いていました。

お留守番役を引き継いだ、さくらは、
かあちゃんの祈りを共有するのが、大好きになりました。


さくらも、わたしも、同じく神様の被造物に過ぎません。

これからも、ずっと、生きている限り、
神様の栄光を誉め讃えたいと思います。


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紅玉のアップルパイ

真っ赤なりんご・・

紅玉は、近頃は稀少品種になりつつありますが・・
甘酸っぱいこのリンゴは、
お菓子を焼く人であれば、この季節は、手に入れたいリンゴです。

「アップルパイが食いたい」夫の希望でした。

「紅玉がでたらね。」

そして、真っ赤な小ぶりのリンゴが手に入りました。
今年の紅玉は、例年に比べると、酸味が強いようです。
リンゴのコンポートを煮て、
パイ生地を作って、

出来上がりました!

ハーブの刈り取った畑に、サフランの花を添えて、
記念写真。

紅玉のパイ


残りの生地で、クロニケルを焼いて

”バンベルガー・クロニケル ” ドイツの食卓パン、クロワッサンのようなパンです。

生地は、フランスパン粉を使っています。
塩とバターと、卵と水。モルトがほんの少し入ります。

昨日焼いたクロニケルで、夫が育てたレタスを挟んで、
ゆで卵と刻み玉ねぎをマヨネーズで和えて、サンドにしたらおいしかったです。

クロニケル


焼き立てを試食

リンゴが酸っぱいと夫。
荷物の集荷に見えた、ヤマトの運転手さんにも試食してもらいました。
「おいしかったです」
・・と言ってくださいました。


ハーブ畑のアップルパイ


シューちゃんが見学

甘えん坊のシューちゃん。
どこへでも、ついてきます。

「おいしそうだよ・・」
と、クロニケルをのぞき込みました。

「シューちゃん。ダメだよ。」

おいしそうだよ・・

秋の日の、午後の夕日が、
ハーブ畑を、やさしく照らしていました。

この日の日曜日は、
2010年 10月 10日 

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ナツメの実の色・・髪の色

たわわに実ったナツメの木

10月に入ると、ナツメの実が色づいて・・
それは美しいえび茶色に輝きます。

奥座敷の縁側から、ハーブ畑越しに見るナツメの木は、
毎年、心惹かれる光景です。

今年は・・・
鳥たちは、ナツメの実を食べに来ていません。
どうしてだろう?

他に、もっとおいしい食べ物があったのだろうか?
そのせいかどうか、ナツメの実は、てっぺんにも実がどっさり。

収穫して、お菓子に焼き込みたいと思うのですが・・・

ナツメの実は、うす甘い味がします。
皮はこわめですが。

ナツメの実


ナツメの実のえび茶色・・

こんな、ナツメ色の、秋のワンピースがあったらいいかなあ・・
素敵にきまっています。
ただし、目には気に入っていても、
着たら似合わない、ということはしばしばあります。

私の銀色の髪の毛。
前髪だけが白髪になって、銀色の前髪は、目にもなじんで、
結構、気に入っていたのです。
・・・が。

夫が、タバコの影響で、血痰が出ました。
驚いて、通院したのですが、
どうもタバコによる、喉の毛細血管が弱っていたようでした。
毛細血管を強くする?抗生物質が処方されました。
夫はもう、すっかり肺がんで死ぬと怖がりました。

そして、タバコをやめることを決意。
命の方が、タバコより大事だということは昔からわかっていたのですが。
もう、三週間が過ぎます。

ナツメ


交換条件?

「俺、タバコやめるから、かあちゃん、白髪を染めてくれ。」
「わたしは、絶対染めないから・・。」と、言い続けてきたのですが。

とうちゃんがタバコをやめられるなら・・髪の色なんて赤でも黄色でもいいか・・。

翌日5年ぶりに行きつけの美容院に行きました。
髪の毛は、腰のあたりまで、伸びていました。

最後に染めていた色に染めることに。
その色は、ナツメのえび茶色に似ていました。

しゅうめい菊

美容院の美容師さんは、「若返りましたねえ。ご主人がびっくりするでしょうね。」と。

わたしは、白髪の前髪が目に馴染んでいたので、しっくりしません。

帰宅したら、夫は、「前の白い髪の方がよかったかな。」ですって。

「そうでしょう。年齢に合っていたもの、それに顔年齢にもね。」

ナツメの実の、秋の色。
しゅうめい菊の花の、秋の白色。

深まる秋の、素敵な秋色・・・。

ナツメ色の髪の毛に、
いつになったら、自分の目が馴染んでくれるだろう?

でも・・・まあ。いいか。



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genre : 写真

落ち穂拾い・・ルツ記

稲刈りの翌日

早朝・・・
刈り入れが終わった田んぼ。

役目を果たした田んぼが、
なんだか ホッとしているように見えた朝。

早朝の田んぼ


木蓮の木越しに

霧の朝、
田んぼの光景が、心を惹きました。

今朝は、さくらが、どうしても起きろというので、
階下に降りてきました。
「お外に出たいの? さくら。」
「・・・ちがうの。お外の子猫が茶の間に入ってきているの・・。」


霧の朝


午前中のお仕事は・・

お願いしておいた、ワラを、立てて、乾かします。
稲藁は、本当に役に立つのです。

藁を運びながら、
旧約聖書の中に出てくる、素敵な女性 ルツ さんのことを思い出していました。

ユダヤ人からみれば、異邦の民の女性でした。

ユダヤ人と結婚して、早くに夫に先立たれて、
姑のナオミと暮らしていました。

稲刈りのあと


落ち穂拾い・・・

聖書の民の掟の中には、とても恵み深い掟が生きていました。
貧しくて、自分の土地を持たない人々への、心配りの掟。

「収穫の時には、すべてを刈り取ってはならない。
 寄留の民、貧しい者への取り分として、
 落ち穂を残しておきなさい。
 誰であっても、誰の土地であっても、その落ち葉は拾ってよい。
 貧しい寄留の民が、飢えることが無いように。」

                        申命記 24章 19節~21節

天地創造の神 主は、憐れみ深く、慈しみ深い方。

寄留の他国人・みなしご・やもめが、
貧しさの故に、飢えないようにとの配慮を命じています。


秋の光景

ダビデの子孫に連なった異邦の女性ルツ

ルツは、ユダヤ人の夫に死に別れ、
姑を養っていた女性でした。

真の神を礼拝していた 姑 ナオミ に、
どこまでもついて行こうと決心していました。

息子を失ったナオミと、夫を失ったルツ。
義理の母娘は、
神を畏れてささやかに暮らしていました。

大地主であったボアズは、やはり神を畏れて暮らしていた男性でした。
ボアズは、ヨシュア記の中で、
エリコの城を攻めるとき、斥候となった信仰深いサルモンの子として、
信仰深い遊女ラハブから生まれた方です。

ルツは、姑を養うために、落ち穂を拾いにボアズの畑に出て行った。とあります。
ボアズは、ルツがナオミの嫁であったことを知って、特別の配慮をしたと書かれています。
「あの女の通るところに、落ち穂をたくさん落としておくように。」と僕に命じました。

落ち穂

結果的に・・・
バツイチの女性 ルツは、ボアズの妻になることになります。
そして、偉大なる王、ダビデ王の曾祖母になるのです。

ダビデ王の曾おばあさんは、貧しくて、落ち穂を拾って義母を養っていた・・・

聖書の中には、さりげなく、暮らしの中の苦しみや悲しみが記録されています。

神を畏れて、感謝して暮らす人生の恵みを教えられます。

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秋のバザーです・・

恒例のバザール・・

創立42年を迎える社会福祉法人の、
後援会が主催する大きな催しです。

毎年、たくさんのお客様が集まります。

わたしは、バザーのために、パウンドケーキと、ベーグルを焼きました。

わたしのオリジナルパウンドケーキ


アメリカンベーグル

パン教室で、最近、はじめて焼いたものですが、
以前から、焼きたいと思っていたパンです。
 アメリカンの特徴は、みじん切りの玉ねぎが入っていることです。

横にスライスして、レタス・ハム・チーズ・卵などを挟んで、
マヨネーズか、ドレッシングをかけてサンドにすると、
それは、おいしいのです。

アメリカンベーグル


今回、初・・・

パーム・シュガーなる、ヤシから採れた砂糖を使って、数本だけ、焼いてみました。
甘さが抑えめ。健康志向の貴重なシュガーですが。

試作をはじめてみようと思います。


たくさん焼きました


おリボンをかけると・・・

かわいいベーグルになりました。

夫に、試食用に、ハムとレタスのサンドを作りましたが・・
「このパンは、うまい。」
との、思いがけないお褒めの言葉。


贈り物にもなります


ああー、よかった。
昨年も、わたしのパウンドケーキは、好評でした!

今年も、買ってくださるかなあ、お客様たち。


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プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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