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さくら・・

「かあちゃん・・・あたしもう、眠いかなあ・・」

苦情を言いたそうな、さくらの眼差しです。

さくらは、いつも早朝に、なんだかんだと鳴き続けます。

「さくら、おなかが空いたの?」

「違うってば・・」

skaura


さくらは、賢くて、ちょっとわがままな、かわいい猫です。

「かあちゃん。あしたから。お仕事でしょ。」
「あたし、お留守番でしょ。」

猫には、予定表が無いようで、
しっかり、予定を把握する能力があるようです。


「さくら。おりこうさんしてるんですよ。」

「・・・・・・・」

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theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

秋の鱗雲・・母と子

雲が、秋を演出して

秋寒の風が吹きつけはじめました。
秋口から、不整脈が出はじめた母は、調子が悪そうです。
だるくて、疲れやすいようです。
静かに、横になっていると、楽のようでした。

昨晩は、そんな母を、外食に誘いました。
「たまには、行ってみるか・・。」と、母。
久しぶりに夫と、母と、わたしの三人で、夕食外出です。

車の中で、車窓から見える畑の野菜など、たのしい会話がはずみます。

鱗雲


楽しいガストでの夕食

まず母と一緒に、ドリンクバーへ。
母は、メロンソーダを選びました。
母はパスタとコーンポタージュ。
わたしは、ミニグラタンとコーンポタージュ。
夫は、パスタとビーフハンバーグ。
・・それから、シーフードサラダとフライドポテト。


かつて勤務していた施設の職員が、利用者数人を連れて、夕食外出にきていました。
養鶏・卵販売班のみんなで、入れ替わり立ち替わり、はずかしそうに挨拶にきてくれて・・・。
母も、うれしそうでした。

しばし、不整脈を忘れることができたようでした。

秋の空

帰り道、村のJAスーパーに立ち寄りました。
それぞれ、買い物をしました。
母は、ポイントiカードを出すときに、日赤の受診券を出してしまったようで、
レジの女性と、楽しく笑いました。

レジの女性が言いました。
「母子ですか? よく似ていますね。」
「えっ? 似ていますか? 白髪が?」と、わたし。

「いいえ。顔も声も似ていますよ。上品で・・」とレジの方。

「夫の母なのよ。」と、わたしが言うと。
母は、
「もう20年も、澄子さんに世話になってるんですよ。」と話し出しました。
「おかあさん。」とわたしは母の肩に手をやりました。

わたしは、驚きました。
母が、そんな風に嫁であるわたしを見ていてくれたなんて・・。

なんだか不思議な感動が、わき起こってきたように思えました。

秋空

年寄りおじじと、おじじとおばばの三人を、嫁として、家庭で介護した母。
今度はわたしが、母を介護する番だと思ってきましたが・・・

さりげなく、いつものように、
現実を、そのまま受け入れた上で、
変わらない想いで見守っていきたいと考えている。

今まで、携わってきた、福祉現場での仕事と、
イエスキリストの弟子として、学んできたすべての知恵とが、
如何なる状況の中にあっても、”然り ”と言って、
今の現実を受け入れて暮らせる力になっていることを、感謝できる。

「おかあさん。楽しかったね。」
「うんまかったなあ。あとは、おら。温かい牛乳飲んで、寝るだぁ・・」


今日から、母は、湯たんぽを使い始めました。
母は、「昨年の日記にも、昨日くらいに湯たんぽ使ったと書いてあったさ。」

寒いくらいの秋の夕べです。

さくらが、「にゃん・・」 と言って、母を二階へ導いていました。
「さくらは、おらが二階に行くとき、必ず、一緒に来いってんで、鳴くんださ。」

さくらも、母を、猫の立場で、やさしくかかわってくれている。

「やさしさのあるところに、神が居られる」

文豪の、レフ・ニコラエーヴィチ・トルストイは、
「愛のあるところに神がいる」という民話を書きましたが。

ヨハネの第一の手紙4章には、

「わたしたちは互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。
 愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。」

「いまだかつて、だれも神を見たものはありません。もし私たちが互いに愛し合うなら、
 神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。」


神の言葉、
聖書の言葉が、日常生活の中に息づいている。





theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

偉大な母猫・・チーママ

母です・・・

人を見る目のある猫・・・
チーママは、まず、茅葺き屋根の世帯主である、
さくらのとうちゃんを見込みました。

チーママに見込まれてしまった、わが夫。

野良猫暮らしの人生の中で、
にんげんを見分け・その本質を見抜く能力を、培ったようでした。

チーママは、立派な、愛情豊かな賢い猫です。
雄猫(ボス猫)のあしらいかたも、驚くほどさりげなくて、
見ていて、脱帽してしまうほど。

偉大な母、チーママです


世渡り上手なのね、そして、賢い。

偉大なる母猫。
チーママは、反面、非常にしたたかな一面ももっていました。

大体、我が家のとうちゃんを、駆り立てて、
3匹の子猫連れの母猫のために、いくつもの小屋を作らせて・・
厳寒の数ヶ月間。毎日のように、湯たんぽを替えてあげるほど・・。

「この人間は、良質で、やさしい。」と読んだようでした。

チーママ! 正解ですよ。
そして、大きくなったのが、シュン・シュリ・シューなのです。

チーママ!


「ぼくのかあちゃんだよ。」

かく言うわたしは、人の子の親にはなれませんでしたが・・・
もし、子供が与えられていたら・・
愛情豊かで、賢い母になれただろうか?

そう聞いたら、夫は、「なれるさ・・。」と言ってくれましたが。

おちびちゃんは、なんだか小さいのに堂々としています。

子猫たち


かあちゃんが居るから安心だよ

とら猫・白猫三兄妹。
チーママが、人に甘える姿や、
シューちゃんが抱っこされてる姿を見て、

なんとなく、警戒心を解きはじめたような表情です。

手本は、どの生き物の世界にも必要で、大切なもののようです。

子猫たち


そういえば、
主イエス様も、語られました。
「わたしに倣うものとなりなさい。」

「主であり、師であるわたしがしたように、あなた方も仕える人になりなさい。」

               ヨハネ福音書 13章 1節~17節

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

穏やかな時間・・

静かな時間が流れます

「ぼく。茶の間に、入りたいかなあ・・」
シューちゃんは、首をかしげて、訴えるような眼差しをおくります。

かわいくなって、つい、茶の間に入れてあげます。

甘えん坊のシューちゃんは、望みを失わずに願い続けます。

「ぼく。この家の子になりたいなあ。」
とうちゃんの仕事場も、シューちゃんは入れてもらっています。

さくらの指定席だった、回転椅子も、カウチも、シューちゃんが専用に使っています。
(さくらが、知ったら、きっと怒るにちがいありません。)

シューちゃんが呼んでいます


さくらは、二階の管理人です

かわいくて、賢い、さくらですが・・・

昼夜を分かたず、二階の住人を決め込んでいます。
むくとのお散歩もなくなったし、
お留守番のお仕事を、むくから引き継いだし。


それから、ちょっとだけ、年もとってきたし。

「だってさ。 寒い日は、寝てるのが一番、いいのですもの。」

二階のさくら


涼しげなさくらの眼差し

相棒のむくげは、金色の目をしていましたが、
さくらの目は、涼やかな、透明に近い色をしています。


寒い日は眠るのがいいの


「あたし・・恥ずかしいなあ、」

さくらは、カメラを近づけても、目をそらしません。

「カメラマンが、かあちゃんだから平気だよ。」

さくらと、かあちゃんとの間の信頼関係は、強いのです。


アップ

むくの場合は、更に、輪をかけたように、
かあちゃんへの信頼度は強かったのです。

信頼ということ。

どれ位、信頼しているか。どれ位、愛しているか。
これは、とりもなおさず、
どれ位、その存在を尊敬しているかにかかっているように思います。

エメット・・・真実

被造物である人間は、一体、どれほどの真実を持って、
創造主なる神のみ前に、感謝と讃美をささげることができるか。


神を讃美することが、力となる。 ネヘミヤ書8章10節


「わたしを呼べ。そうすれば、わたしは答える。」と万物の主である神は仰せられる。

そういえば、祈りのある場に、平安が訪れるように思う。




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genre : 写真

クリスマスローズは・・

むくのクリスマスローズは元気です

真夏の猛暑から、
生い茂る雑草たちが、葉陰をびっしり作って・・。
ずっと、クリスマスローズの葉を守ってくれていたようです。

雑草を取り除いたら、
むくのクリスマスローズの葉が、元気に顔を出しました。
「よかったね。むく。」

それに、もぐらさんが、大きな土の小山を盛り上げてありました。
地上には、本当にたくさんの生き物が共存しています。


クリスマスローズ


あたらしい芽・・

根元近くには、
若い緑色をした、新芽が育っておりました。

一瞬、わたしの目が、感動していました。

命への畏敬のような、深い喜びが、湧いてきました。

昔・・・ ”美しいものとはなんだろう?”  と考えました。
そして、 
美しいものとは、命 そのものなのだと言うことに気がついて、
以後、一切のものへの執着が、無くなったことがありました。


クリスマスローズの新芽


枯葉ちゃんと、むくげ。

夫と婚約していた頃に、
夫の恩人であるドクターの奥様からもらい受けた小犬。

栗毛色のかわいい女の子でした。
命名を任されて、
わたしは、枯葉ちゃん と言う名を提案しました。

独身時代に、頼もしい、野良猫の親友がおりました。
3匹の鰯を焼いて、分け合って食べたくらい仲良しの大人の猫でした。
わたしは、彼に 風来(ふうらい) と名をつけておりました。
風来坊の風来。

その名前を気に入った夫が、命名を依頼してきたのでした。

枯葉ちゃんは、かわいかったのです。

むくと、枯葉の競演

枯葉ちゃんは、若くして死んでしまいました。
わたしが嫁に来る前に・・・
(恐らくは、物置に置いてあったネギをかじったのではないかと・・。)

獣医さんが往診してくださったようですが、無理だと言われたようでした。

群馬で仕事をしていたわたしに、電話がありました。
「枯葉ちゃんが、死んだ・・・。」と。

わたしは、受話器を通して、枯葉ちゃんにお別れの言葉を伝えました。
「枯葉。ありがとうね・・。」

電話越しに、二人で泣きました。

枯葉ちゃんの埋葬した場所に、植えられた彼岸花の花。

平成元年の前の年の出来事ですが、
昨日のことのように思い出されます。

わたしのかわいいむくげは、かわいい枯葉ちゃんと並んで、
今も、やさしくしあわせな時間を、思い出させてくれています。


思い出と結びついた、クリスマスローズの花と、彼岸花の花。
きっと、これからも毎年、忘れずに咲いてくれるのでしょう。

やさしくて、しあわせな記憶。

一瞬のかかわりを大切に生きよう・・・

身にしみる秋風の冷たさの中で、そう言い聞かせている自分が、
ここに居る。

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genre : 写真

ちびちび軍団・・・信用できるのかなあ、人間は

青い空に、ちぎれ雲・・

秋の空、
秋の雲、

秋の風、


akinosora


大きくなったね、ちび軍団・・

生まれてから、ずっと・・
チーママに率いられて、
転々と居を変えて、流浪の民の子猫ちゃん。

みんなで揃って、やってきました。

「食べ物くれるもんね。ここの家。」
「でもさ。つかまらないように気をつけようね。」
「大丈夫そうだよ。大きい兄ちゃん(シューちゃん)は、抱っこされてるもんね。」


ちびちび3兄妹


子猫の警戒心・・そして不信

卵焼き、お魚、キャットフード・・食べる早さは驚きです。
のんびりシューちゃんなんか、とても叶いません。

食べ物はいただきますけど・・抱っこされるのは嫌だもん。

野良猫出身の子猫が、人間を信じるまでには、
相当の時間が必要のようです。

「人間は、危険な存在なのですからね。気をつけなさいよ。こどもたちや。」
母猫のチーママが、教え込んだ原則のようでした。

基本的に、野生をたたき込まれた猫は、
本能的に、反応します。その俊敏さときたら、舌を巻きます。

近づきたいけど・・・怖いかなあ・・・
信と不信の間を、行動が行き来している。
子猫たちの動きは、信じたいけど、信じ切れない・・
揺れる子猫たちの心が、まるで目に見えるようで、かわいいのです。

kawaiine


やっぱり、帰ろう・・

わたしが、シューちゃんを抱っこして、お花を見ていたら、
みんなで、そっと近づいてきましたが・・
わたしが、立ち上がるや、一斉に逃げ出しました。

逃げ出す子猫の後ろ姿の、なんとかわいいことか・・。

3兄妹退散!


彼岸花が、整列・・

真紅の花を咲かせる花。彼岸花。
花は、ひたすらに、咲こうとしている。
咲くことに不信を抱いたら、咲けないのです。

疑わずに、咲くだけ・・。

疑いの心は、人を苦しめる。
疑う心を抱いた人自らを、苦しめるのだと、思えてくる。


子猫たちは、流浪の猫である限りは、
これからも尚、不信という名の警戒心を、簡単に捨てることはできないのだろうと思う。

花は、一つの季節だけを咲く。


彼岸花


かわいい、ちびちび軍団。
茅葺き屋根の住人に、心開く時はくるのだろうか?


ハーブがそこに生えているだけで、幸せを感じるように。
子猫ちゃんがそこにいるだけで、安心できる・・

そんな日がくるといいかなあ。


なんだか、彼岸花が、拍手してくれているように見えた、
秋の午後。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

秋の庭・・

季節が謳う・・

夜半に雨が降りました。
冷たい秋の雨です。

「お外のシューちゃんたちは、寒くないのかなあ?・・」

心にかけながら、ベッドに入りました。
さくらは、寒いのか、布団の中に入ってきました。

朝は、快晴です。
ほうの木と、雲龍の木は、清々しそうに見えました。

秋の空


ハーブを刈り取りました。

あたらしい新芽のために、古い株は刈り取ります。
ハーブ畑のハーブ。

わたしにとって、このハーブは、
そこに生えていてくれるだけで、うれしい。


ハーブ畑

もみじの木の下

庭も・・・小宇宙のようです。

雑草と、草花との闘いが、静かに繰り広げられているようです。
雑草を鎌で刈り取ったら、
クリスマスローズの株が元気に顔を出しました。


秋の庭


庭に連れてきた野菊の花

片隅で、楚々と咲いていました。

野菊咲く


しゅうめい菊の一番花

緑の中に、
ひときわ濃い白い花を咲かせていました。


しゅうめい菊


庭先の畑の炎のような野菜

赤唐辛子。

白雪姫に出てくる、魔法使いの持ってきて、毒リンゴを思い出してしまうほど・・。

この野菜は、たべるよりも、
むしろ、鑑賞用にしたい野菜です。

赤唐辛子


枝もたわわに実るナツメの木

例年にない猛暑の夏を、平然と過ごして、
実をたわわに実らせて、

この川の畔の、ナツメの木には、
困った季節というものは、ないように見受けられます。

大したものです。

ナツメの実がいっぱい


かくして、秋が廻り来て、
厳しい冬への、静かな序奏がはじまる・・・・


わたしの、人生に対しての、心の序奏は、
果たして、奏ではじめられているだろうか・・・




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祈り・・

主日礼拝での出会い

毎月、第1と第3の日曜日は、群馬県の榛名山の麓の教会で礼拝をしています。
第2と第4の日曜日には、今住んでいる町の教会に出かけて、礼拝していますが・・

今日は、第4主日でしたので、地元の教会に出かけました。

パン裂き (聖餐式のこと)礼拝にも参加できました。
キリスト・イエスの十字架で流された血潮を象徴するぶどう酒(ジュースですが)
キリスト・イエスが裂かれた体を象徴するパンを、分け合っていただきます。

キリストの命にあずかることが目的です。

わたしのお隣の席に、一年ぶりにお会いするご婦人が居られました。
聖餐にあずかり、彼女は、泣いておられました。
あまりに、大きな恵みをくださった神に、赦しを与えてくださった神に、

十字架に架かられたイエスキリストのお苦しみ・・それを敢えて見過ごしにされて、
ひとり子なる神の十字架のお苦しみを、見つめられておられた父なる神の、
そのお苦しみがいかばかりかと言って・・。
それは、わたしたちを罪から救うためだったのですものね。感謝ですね。と。


天高く

この姉妹は、伝道者としての賜物を与えられておられるようでした。
沖縄伝道のために9日間招聘されて居るとのことでした。

共に祈りました。

祈り終わって・・沖縄伝道のためにと、心ばかりの献金をしました。


姉妹は・・驚いて、
「実は、ガソリン代が無くて、なかなか礼拝に来れなかったのです。」と。

神は、必要をみたされるお方なのだということが、わかりました。

祈りは・・・聴かれるのだということを静かに教えられました。


神は、祈りを聴かれる神。

神様に、お役に立てたようで、
静かに、深い喜びが、心に湧いてきました。




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むくのお月様

月は地球の友・・

月は、いつだって、地球と共にいます。

むくが帰った、十六夜のお月様は、
いつも、かあちゃんと共に居てくれます。

満月の日は、雨でした。
十六夜の昨晩は、薄曇りでした。
そして、今宵の月は・・・

東の山際から、十七夜の月が昇ろうとしていました。

山際には、月を遮るような、叢雲(むらくも)。


月に群雲


「むく・・・ごきげんよう」

むくのお月様が、静かに、雲間から顔を出しました。
美しく、荘厳な光が、射し込みました。

雲は、もう、力及ばずに・・・
月の光の下に退散しました。

荘厳なる光・・・

漆黒の夜空を照らしはじめました。


月が昇る


厳かなる光の前に・・・

人は、沈黙するのみ・・・

アッシジのフランシスが見上げた光。

神の御子 イエスキリスト様が、ゲッセマネの園で、
苦しみもだえて、父なる神に祈られた時の、聖なる月の光・・。

「アッバー カドーシュ 」(マルコ福音書14章32節~36節)
(父よ。聖なる)

汚れ多き人間は、
「聖なる父なる神さま」と祈りますが・・

神の御子 イエス様は、
「父よ。聖なる父よ」と、祈られました。


十七夜の月

その名はインマヌエル

むくが、十六夜のお月様の元に帰ってから・・・
わたしの心は、
地上に居たときのむくではなく、
月と共に居るむくげを思うようになりました。

そして、すべての悲しみが去って、
いつも共に居るむくげと共に居れるようになりました。

心惹かれて止まない、厳かな、慕わしいお月様。

霊的に生きると言うことがなにかを、理解できたような・・・


「その名は、インマヌエルと呼ばれる」
イエス様が、お生まれになる前に、天使がマリヤに告げた名前です。

「神は、いつも、わたしたちと共におられる」
・・・という意味です。
            マタイ福音書1章23節


人にとっての、最大の平安は、
神が常に共に居てくださることが、いつも確信できる時。


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genre : 写真

秋は来ぬ・・

秋の花みいつけた・・

孔雀の羽のように見える、白い花・・。
 白孔雀草

手入れをしなくても、毎年、
季節が来れば、静かに花開きます。
ナツメの木の下は、居心地がよさそうです。


白孔雀草


裏庭の土手に・・

かわいい野菊の花。

雑草の中で、自分の花を咲かせていました。

小寒い風の中で、歌にあるように、気高く咲いています。


野菊咲く


尾花が茅葺きの屋根に映えます

ススキ〈尾花)は、満月が似合います。
そして、日本の家屋、茅葺き屋根の家にも、よく似合います。

今朝、母の通院の送迎の途中、
樽川の堤防に、
銀色のススキが、群衆のように波打っていました。

美しい田舎の景色は、宝物のように感じました。


尾花咲く茅葺きの家


思い出の白い小薔薇

白い小さな薔薇の花。
子供の頃、我が家の垣根に咲いていた清楚な花。
懐かしくて、似たような花を見つけてきましたが・・

鉢植えで、一年の内、何回も花を咲かせてくれます。
わたしの、思いを理解してくれているみたいに・・。


白い小薔薇


シューちゃんの義理の弟だよ

小さな子猫ちゃんが、
こんなに大きくなりました。

時々、キャットフードを食べにきます。
警戒心が旺盛です。


子猫ちゃん


四兄妹のひとりです

「ぼくだっておおきくなったんだよ。」

チーママは、この子達を、余程警戒心旺盛な子に育てたようです。
何しろ、ボス猫が巡回してくるので、
その度に、子猫を引き連れて、隠れ家を変えていたようでしたから・・。

シューちゃんは、我が家の軒下で、人慣れした暮らしをしたので、
家猫みたいに人なつこいのです。

猫も、親の育て方によって、随分と育ち方が違ってくるようです。

人も猫も、生まれ出る時と、場所は、選べません。
これは、きっと、厳粛な事実として受け入れなければならないものなのでしょう・・・。

こねこちゃん


半日・・・家を空けました・・

お留守番猫のさくらですが、
珍しく、半日、家を空けました。
かあちゃんは、心配で、探し回ったりして・・。

田んぼの畦道やら、裏庭やら・・
「さくらあー・・」「チャックー・・」

声が聞こえたのか、夕方、ひょっと帰宅しました。
足の裏は、さほど汚れていませんでした。
干し草の匂いもしませんでした。

なんだか、ちょっとだけ、さくらの目が、獣〈猛禽類)の目に見えました。

さくらおかえり・・


もやは・・・

高齢と病のもやばあちゃんは、
わたしが仕事で群馬に行っている18日の土曜日に、
母が玄関を開けたら、外に出たがって、庭から出かけたとのことでした。

一週間が過ぎましたが、まだ戻りません。

茶の間のソファーには、
もやのバスタオルが敷かれたまま、もやの帰りを待っています。
ポカリも、オリーブオイルも、綿棒も、ストローも・・・

「俺のポカリのくれ方が下手だったから、もやは、出て行ったのかな?」と夫。

「そんなことはないと思うよ。」「もやは、あれで頑固だから、自分の意志を曲げないから・・」


もや、いつでも帰っておいで。
いつでも待っているから・・。


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genre : 写真

秋の訪れ

秋がやって来た・・

ナツメの木の向こうに・・
のどかげな雲が、
青い空の中に浮かんでいました。

まさしく、秋が訪れようとしている。
よかった・・・。

ナツメの木は、秋は必ず訪れることを確信して疑わない。
その実を、たわわに実らせている。

疑わないで生きることの ”力 ”を覚えさせられる。
信じることは力なのだと、木から教えられる。

秋の空

秋の光の中で・・

れいの生き方は、本当にマイペース。
「れいは、自立しているね。れい。」
「それほどでも・・普通なんだけれどニャア-・・。」

控えめで、甘えん坊だった、子猫時代が嘘のようです。
野良猫が来たって、凛としています。


秋の庭のれい


秋の光を受けるもみじの幹

どんな季節が到来しようとも、
もみじの木は、いつだって、泰然としています。

泰然としている姿が、どういうことかを、いつも教えてくれる。
偉大な木です。

わたしの尊敬する人はいますが、
ここに、わたしの尊敬する木が存在している。

秋の光のもみじの木


雲が、演劇を演じている・・

雲は天才である。 石川啄木の詩集の題名にあったと思いますが・・

本当に雲は天才に見えます。

この朝は、
劇団四季 のキャッツを演じているのか?
森の動物たちの暮らしを再現しているのか?


秋の雲


秋の光に輝くさふらん

ハーブの葉陰に、
ひそやかに咲いている、犬さふらんの花。

秋の日差しを浴びて、白く光ります。

後ろには、貝塚息吹の木の幹が、とても、立派に見えます。


犬さふらんの花


かわいい枯葉ちゃんの彼岸花

今年も、枯葉ちゃんが眠る庭に、
真紅の彼岸花が咲きました。

かんかん 枯葉
  
かわいかった、枯葉ちゃん。

彼岸花の花

人と記憶の関係の、深さを覚えさせられます。
幾月もの時間を経ても・・・記憶は鮮明に残ります。

であればこそ・・・日々の人間関係、猫や、犬、木々や花々との関係さえも、
やさしく、信頼し合えるものでありたいと思う。

記憶が、美しいもの、慕わしいもの、しあわせなものとして残るのであるなら・・・。


記憶と秋の日  


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夕べ雲焼くる・・

オルガンを弾く時・・

今・・・わたしの至高の時間のひとつに、
我が家の茅葺き屋根の奥座敷のキーボードで、
或いは、渋川滞在中の教会堂での、
讃美歌のオルガン奏楽の時間があります。

まず、弾く曲は、
聖歌627番 よろこびもて・・
チャールズ・ウエスレイが作詞。
ジョン・ダウエル作曲の美しい曲です。

主イエスキリストの再臨を、心から喜び待ち望む讃美歌です。

夕べ雲焼ける


そして、

聖歌622番 夕べ雲焼くる空をみれば・・・
この曲もまた、主イエスキリストの再臨を待ち望む讃美歌です。

森山さとし作詞。J・カークパトリック作曲の、美しい曲です。

真っ赤に焼ける夕焼けを見るにつけ、
主の再びおいでになる日が偲ばるる・・・という讃美歌です。



夕べ雲焼ける


心を備えて・・

救い主 主イエスキリスト様が、
今度は、キリストイエスの言葉を信じて、待ち望む者たちを、
天から迎えにおいでになる・・

”備えせよ。”
”どのように。”

天と地を創造された神を知ること。
神のひとり子、イエスキリストが、神を無視し続けている〈これが罪)人間の罪のために、
十字架で死なれたことを信じること。
そして、死に勝利された、復活のイエスキリストが、
再び、神を信じるもの達を迎えにおいでになられること。

地上での歩みは、永遠の神の目から見れば、ほんの一瞬でしかない。

人間の地上での歩みのあとに続く永遠の世界がある。


夕焼け雲

主と共にあること。

聖歌の476番 やすけさは川のごとく・・・
ホラティオ・スパホード作詞。 P・P・ブリス作曲の、親しまれた曲です。

東京の武道館で、ビリーグラハム国際大会が開催されたときに、
この曲を、大合唱した記憶があります。

心休まる曲です。

安けさは川のごとく、心ひたすとき、
悲しみは波のごとく、わが胸みたすとき、すべて安し、み神共にませば

悪しき者せまりくとも、試みありとも、
御子イエスの血のいさおし、ただ頼む我が身は、すべて安し、み神共にませば

見よわが罪は十字架に、釘つけられたり、
この安きこの喜び、誰もそこないえじ、すべて安し、み神共にませば

よし天地崩れ去り、ラッパの音と共に、
御子イエス現わるるとも、などて恐るべしや、すべて安し、み神共にませば


夕焼け


待つこと・・・

夕日を浴びて、夕日色に染まる花。
シュウカイドウの花は、茜色に染まりました。

主が来臨される時・・・
一体、どのような姿に、人はなるのだろう・・

夕日を浴びる花


地球上は、何かと騒がしく、争いに満ちています。

終末の様相が、目に見えるような昨今の出来事。

人々の間の愛が冷え、憎み合い、争い合い、傷つけ合い、権利を主張し合い・・
しかし、これは、世の終わりの前兆である。・・と、主は語られました。(マタイ福音書24章10節~12節)

目を覚ましていなさい。
主は、いつ来られるか誰もわからないからです。〈マタイ福音書24章42節)


主イエスキリストの愛と赦しの中で、
いつも、安きを得て暮らしていたいと思う。

夕焼けが真っ赤に空を染める時・・・
いつも、讃美歌のように、主の来臨を思う自分がいる。


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秋色は・・萩の紫

秋の色は、青い空・鰯雲・萩の花

記憶というものは不思議なものです。

萩の花 をみると、必ず、
与謝野鉄幹 を思い出してしまいます。

歌人 与謝野晶子を妻に持った鉄幹は明治の文学者。

  妻を娶らば才たけて、みめうるわしく情けある
  友を選ばば書を読みて、六分の侠気 四分の熱
  ああ我ダンテの奇才無く、バイロン・ハイネの熱無くも
  石を抱きて野に謳う、芭蕉の寂を喜ばじ
・・・と謳った方として有名です。

萩の花


女性を白い花に擬して

与謝野鉄幹は、その人生で愛した女性を、
花にたとえて文〈手紙)を書いたとのこと。なんて、お洒落な・・・なんて。

妻となった晶子には、
”白萩の君”と呼んで 文をしたためたそうです。
同じ弟子であった山川登美子には、
”白百合の君”と呼んで 文をしたためたそうです。
最初の妻になった女性には、
”白芙蓉の君”と呼んだようです。

昔、まだ夢見る乙女時代に、そんなテレビドラマを見て、
心躍らせていた自分を思い出されます。

萩の花が咲く頃に、必ず思い出すのです。

萩


寒暖の差に変化する紅葉

ナナカマドの紅葉は、暑さ・寒さの急激な変化によって、
真紅に変容したり、茜色に、橙色に、変わります。

今年は、暑さが続いたので、
紅葉前に枯れ落ちてしまう葉が目だちます。

ナナカマド紅葉

季節は、必ず廻り来ますが・・・
毎年、その表情は、人間世界のそれと同様、
異なった顔を見せてくれます。

同じでないことが、或いは、さいわいなのかも知れないと思えてきます。

変わることのないものは、
永遠なる神と、神の言葉だけかもしれません。

再臨を約束された、主なる神、イエス・キリスト様のおいでを待つことが、
終末の時代を生きる人間の、唯一の望みなのだ。
・・・と確信できる日々。


世と世の欲とは過ぎ去ります。
しかし、神の言葉は永遠に残ります。





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genre : 写真

秋の雨

秋は。やって来ました・・

冷たい雨と共に・・・
木々達は、
もう、冬を迎える覚悟をしているようです。

そんな思いが、静寂の中に伝わってきます。
また、あんなにたくさんの雪が降るのかなあ?


秋雨のもみじの木


シュウカイドウは、ようやく咲き誇り。

シュウカイドウの花

庭の花は、みんな咲き終わり

庭の千草の歌詞ではありませんけれど・・
・・・ひとり寂しく、咲きにけり・・

花の、かわいいピンクの色が、あどけなくかわいいのです。

シュウカイドウ咲く


茅葺き屋根から、雨だれ

夫が好む光景ですが・・・
茅葺きの縁から、玉すだれのような雨だれが、
水晶玉のように、光りながら地面に落ちます。

波紋・・・
秋雨が、作りだす、美しい波紋。
屋根から落ちる雨と、雨だれを受け止める大地。

相呼応する光景は、
信頼というものの、何かを教えてくれそうに見えます。

雨だれの波紋

秋は、静まってやって来ました。

訪れる秋を、静まって迎えようと思う。


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好きと嫌いと・・

人の心の儚さが・・

人である自分の心の、
余りに、説明のできない微妙さに、
あきれたり、驚いたり、時々、嫌になったり・・

いつも、トンビ君をからかって、いじめるカラスさんが好きではありません。
なんて、嫌な鳥だろうと・・。

ところが、
千曲川の堤防の上の道を車で走っていると、
カラスの集団が、一羽一羽、それぞれが、クルミをくわえて・・・
道路に置いて、クルミを割ってくれるのを待っている姿を見ると、
思わず、嫌いなカラスさんが、かわいく見えたりして・・。
「車が、クルミを割ってくれるといいね。」とか、声をかけたくなる自分がいます。

嫌いなはずのカラスが、ちょっと、かわいくて、好きになる瞬間がある。

曇り空

人についても、そう感じたことがあります・・。
嫁いで21年と半年が過ぎますが、
今でも、
夫と、母が与えられたことを感謝していますが・・。

元来、寅年の母は、猫が嫌いなのだそうですが、
猫好きの嫁のために、結構我慢してくれてきました。

母は、家で育った猫はなんとか、かわいがってくれますが・・さくらは特別に・・。
「ちゃっく。ちゃっくは、いい女だなあ。」と言ってほめてくれます。
さくらは、家で生まれて、育って、きれい好きで、お利口で、甘え上手で、粗相をしたことがありません。

昔、わたしが働いていた施設の庭で出会って連れてきた”のんさん”は、嫌いのようでした。
どうも、中古猫は、きたなく感じてしまうようでした〈笑)

この”のんさん ”と言う名の雄猫は、夫が好きで、いつも、夫のベッドの枕元で寝ていました。
”のんさん”は、白と黒のツートンの柄の猫で、目がとてもきれいでした。
わたしが仕事から戻ると、毎日、ガレージの入り口でわたしを待ってくれていました。
忠犬ハチ公 みたいに、必ず毎日、わたしの帰りを迎えてくれたのです。

やさしい、のんさんが、わたしは大好きでした。


母は・・・チーママ一家も、本音のところでは、嫌なようです。
息子である、わたしの夫がかわいがっているものですから・・我慢をしてくれています。


猫は、よく耕した畑を好みます。猫のトイレに最適なのです。
種を蒔いたあとに、猫がトイレに使って、結果、野菜の芽が所々、切れてしまうのです。
お百姓さんは、この状態を「 ”切れっと ” になった。」と言っています。

ノラちゃん達の仕業に、近隣から苦情を言われた母は、ノラちゃん達に怒って、
チーママ一家のこどもたちを、棒で追い払う姿を見たときは、

わたしの心が悲しくて、母が一瞬間、嫌いになりました。

「地球は、人間だけのためにあるのではないのに・・。」

70年間、百姓をしてきた人にとっての畑の価値と、
ここ数年間、遊びのように畑をいじっているような者の畑の価値とでは、
違いがあって当然なのですが・・・。

その夜の、就寝前の祈りの中で、
「神様ごめんなさい。今日は、ちょっとだけ、母が嫌いになりました。」
「でも、明日に引きずらないようにしますので、お助けください。」
・・・そう付け加えたものでした。


いつも、神様に祈れることを、本当に有り難いと思えるのです。

わが神。わが主。イエス・キリスト様。ありがとうございます。










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臆病なさくら・・

さくらは、逃げました!

さくらは、西の庭に出たとたん・・・
シューちゃんが、追いかけてきました。
さくらは、びっくりして、大慌てで飛んで逃げました。

シューちゃんは、しつこく追いかけて・・・裏の家の畑の向こうまで追いかけました。
さくらは、恐くて、杉の木に登りました。

かあちゃんが探しに行くと、さくらは必死に鳴き続けます。
「さくら。下りておいで。もう大丈夫だよ。」
さくらは不安そうに泣き続け、
どこからか、心配して、れいがやって来ました。

さくらは、鳴き続け、下りようとしません。

さくらー


「さくら。お写真パッチンしようか?」

れいと2人で、家に戻り、カメラを取りに行きました。
お写真パッチンしようといえば、さくらは、下りてきそうです。

おりてきました。さくらさん。

「さくら。おいで、お写真パッチンしようね。」

さくらの表情は、まだ、不安げでした。

さくらおいで


稲穂が、声をかけてくれました

「さくらちゃん。だいじょうぶ?」
「さくらちゃん。こわかったよね。」
「もう大丈夫だよね。」

「あたし。あの子猫、きらいなのだもの・・・。」


さくら


稲穂ののれん

黄金色をした稲穂の下を歩きます。


きれいな稲


秋の田の散歩道

一年ぶりの稲穂の中の散歩でした。

さくらは、ようやく、心が落ち着いたようです。


田んぼは秋


さくらのお家は、木がたくさん繁っています。

さくらは、お留守番の仕事を、むくから引き継ぎました。
本当に、しっかりお留守番しています。

さくらのお家

逃げるということ。
れいは、逃げたりしません。
子猫たちが近づいても、じっと立ち止まって、静かに睨みかえします。

もやばあちゃんは、もう、空気のような存在で、意に介しません。

さくらは、子猫が近づいてきただけで、もう過反応をみせます。
必死になって逃げ出します。
さくらは、用心深くて、臆病なのです。
逃げるさくらを、今度は子猫が必死に追いかけます。

逃げること。追いかけること。

逃げるのも・・追いかけるのも・・わたしは、余り好きではありません。
逃げなければならない状況を、なるべくなら、作らない、近づかない。


思い返せば・・・わたしも、さくらと同様、結構臆病かもしれない。
危険な場所には、近づかなかったかも知れない。

神以外は、恐れる物も、恐れる人もありませんが、
それは、
全ての被造物は、神様の手の中にあるのですから・・。

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秋晴れの空

秋の空だよ。

秋が・・
ようやく、やって来た・・
昨日の、むくのお月様は、とてもきれいでした。

さくらが、めずらしく庭に出ました。

庭のさくら


西の空も・・


秋のさくら


東の空も・・・


秋の空


ナツメの木も


ナツメの実


ナツメの実も


ナツメの実


少しも疑わないで、秋を待っていました


ナツメの木



お待たせしました。
秋が来ます。

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平織り

織り上がり!

久しぶりに織った布ですが、
平織りにしたら、なんとなく単調な布になりました。

台風と、残暑が交差するような、いつもと違う季節の中で、
時間を織り込んで・・・
4m15㎝の布が、出現しました。

織り上がり


どんな風に変身するのだろう?

布は、あくまでも素材、
何に仕立てるかで、はじめて、製品となってくる。

改めて、デザイナー というものの力を覚えさせられる。

織り

とても器用で、ハイセンスのご婦人の手を通して、
一体、どのような作品になるのだろう。

教会のバザーの製品として、並ぶのを、楽しみにしている自分がいる。

もや・・

老いと病いで療養中のもやばあちゃんですが・・
ポカリをストローで吸い上げて口に入れてあげると、
上手にポカリスエットを飲めるようになりました。
ティーツリーを薄めた液で、鼻と目を拭いて、(いやがりません)
体重は、3,1㌔になりましたが、
マイペースで暮らしています。

「老衰が一番いいよなあ。もや。」と、夫。
「そうだね。こんなに弱って、点滴や注射はかわいそうだもんね。」

「それに、抗生物質を飲み続けると、耐性が弱くなるしね・・。」
「アルテルニフォリアは、さすがにアボリジニーの人たちが使っていただけのことはあります」

もやは、相変わらず、ゴトッ鼻は出ていますが、
以前のように、ただれたりしません。

もやは、自宅で終末ケアを受けています。





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健康パン

小麦胚芽・白ごまパン

香り高い胚芽入りのパンに、
白ごまをたくさんつけて焼いたパンです。

それから、玉ねぎの入ったアメリカン・ベーグル


焼きたてパン


ベーグルの故郷は、ユダヤ

ユダヤのイディッシュ語で、丸パン と言う意味があるようです。
どちらにしても、東欧系ユダヤ人たちのエスニックブレッドだそうです。

ドイツ語の鐙(あぶみ)を意味するボウゲルという説もあるようですが。

別の起源は、1683年に、トルコ軍の侵略を受けたオーストリアで、
ポーランドのヤン・ソビエスキー王がトルコ軍を撃破してウイーンの都を救済したとき、
戦勝を祝って、ウイーンのパン屋が、ヤン三世の鎧の形に似せて作った、
リング状のパンにさかのぼるようです。

その後、東欧のユダヤ人が多く移住したアメリカで、種類が増え、冷凍技術の開発もあって、
全米的な販路を持つパンになったようです。

昔、若い頃好きだった、スヌーピーの絵本にも、ベーグルがでていたような気がします。

ベーグル

バリエーションとしては、
全粒粉やレーズン・ブルーベリー・オニオン・ベーコン・シナモン・アップル・チーズ
等を生地に加えたものがあります。

そういえば、有楽町の東京国際フォーラムの近くに、ベーグルの専門店がありました。


ところで、今日焼いた中で、
ウインナーを巻いたベーグルもおいしかったです。




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もやの終末ケア

もやは寒いのです

水は、かろうじて飲めるのです。
トイレも、なんとか自力でいけるのです。
でも、食べるのは難儀なのです。
ティーツリーを水に薄めた水で、絹布で鼻を拭きますが・・。
時々、おひざに乗ってきたりします。寒いようです。

かあちゃんの服で、あったかくしてみました。
ちょっと、楽になったようでした。

寒いかなあ

重病のもやですが、目は、相変わらず美しくて・・・
涼しげなまなざしは、少しも変わっていません。

「もや、ちょっと楽そうになったな。」と夫。
「寒かったんだね。もや。」

だいじょうぶだよ。かあちゃんが付いてるからね。


もう、治らないとわかってしまったら・・・
なるべく、そっと触れて、やさしい声をかけて、
孤独感から解放することかも知れないと、そう思えてくる。

命のエネルギーが、少しずつ、弱まってゆく・・・。
もやをみつめていて、命の不思議と、深淵をみるような・・・



肉をもつ全ての生き物は、限られた時間をのみ生き、そして死ぬ。


そんな儚げな人間に向かって、主イエス様は宣言された。

「わたしは道であり、真理であり、命なのです。」
「わたしを信じる者は、永遠の命を得ます。そして、たとえ死んでも生きるのです。」


命のことを思う時が、
しばしば与えられていることに感謝している自分がいる。








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秋を織る・・

台風9号は南下して・・

南アルプス山脈にぶつかって、台風は南下しました。
高い山がそこにあるかどうかで・・・
随分と、気候が変化します。

二年ぶりに機織り機に向かいました。
教会のバザーに出す布を織ります。

小物縫製の上手な方がおられて、
素敵なバックやペンケースに仕上げてくださいます。
わたしは、織るだけ。

機織り


いつも同じの自分色・・

好きな色の糸を縦糸に仕立てて・・紺・青・灰・緑

時々、黄やピンクや橙色の糸を使うことがありましたが、
仕上がってみると、やはり気に入りません。

青系でないと、視覚が落ち着かない。
もう、しっかり自分の色が定着してしまっている・・
至って、不器用な自分の傾向が見えてきます。

まあ、仕方がないかな。

自分色


目を庭に転じると

遅ればせの ”秋 ”

「もみじ君。雨が降って、よかったね。」

台風が去った、庭の木々は、
なにかしら、落ち着いているように見えました。


秋風の庭

心穏やかに、落ち着いていること。
これは、
人間が、崇高に見える、ひとつの条件であるように思える。

使徒行伝の中の、殉教者ステパノ・・
イエスはキリストであると証言して、ステパノは、死刑宣告を受けた。
 
恐ろしい石打の刑に遭いながら、彼の顔は輝いて見えた。と使徒行伝の作者、医者ルカは語る。

「天が開けて、人の子のような方が、輝いているのが見える・・・」
ステパノは、死の直前に、復活の主をみつめて、そう語った・・。

このステパノの殉教を目撃していたサウロ(後のパウロ)は、
ステパノのその神々しい姿に、衝撃を受けて、人生観が変わっていった。

イエスは、天地創造の神 主が、地上にお遣わしになった、ひとり子なる神である。

この事実に気付いた人間の人生観は、必然的に変わるのでしょう。

秋は・・・物思う季節

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きっかけは・・・雷鳴

もや帰宅のきっかけは・・・

昨晩の、もの凄い 雷鳴 だったようです。
さくらは、怯えて、震えて、とうちゃんのそばに・・・。

もやは、自主静養中でしたが、
激しい雷鳴に、恐くて、一時帰宅したようでした。

わたしが帰宅すると、猫たちが集まってきました。
みんなで、待っていてくれたようでした。

きたなく汚れていたもやの顔を、お湯で拭いて・・
もやは、じっとして、拭かれるままにしていました。

雲のように軽くなった目方。計ってみたら、3,3キロでした。
(因みに、さくらは、4,6キロです)

帰宅したもや

絹の力・・・

もやの鼻や、目を拭くために、
やわらかいハンカチや、タオルを捜しましたが・・・
どうしても、柔らかい布は見つかりませんでした。

そして・・・
ありました!
絹の、スカーフでした。
絹の布を温かいお湯にぬらして、拭いたら、
もやはじっとして、心地よさそうでした。

シルク の不思議な力。
絹は、お蚕さんが幼虫のために、命を削って、
自らの唾液で作った完璧なシェルターです。

絹のスカーフ

メラルーカオイル

オーストラリアのメラルーカ・アルテルニフォルニの抽出液。
知人から購入したもので、
オーストラリアのアボリジニーの人々が使っていたもののようです。

先だって、さくらの皮膚病に塗ったら、回復してきました。
すごい殺菌力のようです。

もやの鼻を拭いてみました。
スースーして、くしゃみをしました。
慌てて、再度、絹のスカーフをお湯にぬらして拭いてあげました。
効き過ぎかなあ?

もやに悪いので、試しに、自分の鼻にもつけてみました。
確かに、スースーします。

楽になったみたい


その後・・・眠りました。

親友がくれた、水戸黄門の手ぬぐいが、
もやを守ってくれているような気になりました。

もや。ゆっくり・・・おやすみ・・・

眠ります

かあちゃんがついているから、大丈夫だからね。

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もやが帰ってきた・・

老齢と病気と暑さと・・


15歳の老猫 もやが、病を得て、治療中に、
ふと、外出しました。
8月26日の暑い午後のことでした。

もう、無理かもしれないと半ば諦めていましたが・・・

仕事で、県外にいた私のもとに、夫からの電話。
「もやが、帰って来たぞ。」
「ええー。ほんと?」

「もや、やせてるでしょう?」
「うん。ガリガリだ。」
「鼻汁出てるの?」「出てる」

「私が家に帰るまで、もや、待っててくれるのかな?」
「そうだろう。」

外出前のもや

もう、水しか飲まないようで・・

一体、この暑さの中、11日間も、どこで過ごしていたのだろう・・

やっぱり、もやは賢い猫だったのだ。
なんだか、奇跡のような出来事に、静かに感動している自分がいる。

「もや。今日帰るので、かあちゃんを待っていてね。」


今まで共に暮らしてきた猫は、いつだって、
かあちゃんが撫でて、声をかけてあげるまで、
死なずに待っていてくれた。

お別れの挨拶をしたいのだろうと、そう思う。

猫といえども、飼い主への最後のやさしさを忘れないところが、すごいと感動させられる。


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朝だよ・・

9月の朝

まだまだ、猛暑は続きそうですが、
朝夕は、随分と涼しくなってきました。

心なしか、昼顔(西洋朝顔)が、涼しげに咲いていました。

西洋朝顔


浴衣をたたむように・・

花びらが蕾の中に収まっていたときの、
折り目が初々しく見えました。

うしろ姿の花・・・

後ろ姿


天の色・空の色

ヒマラヤの青いけしの花と同じ、青い花です。


西洋朝顔

青い色への憧れは、
天への憧れかもしれません。

美しい青。

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長月・・・一日

9月の初めの日・・・

飯山市長選の、期日前投票に行きました。

現在、知的障害者施設の第三者委員を任じられていますが、
久しぶりに施設の要請により、視察と報告を聞きに行きました。

懐かしい方々にお会いしました。
かつては、若かった利用者のみなさんは、
わたし同様にそれぞれに年齢を加えておられました。

のびやかに暮らしておりました。
昔、共に、日中活動に参加した若者は、たのもしい表情をみせておりました。

親しく声をかけると、一様に笑顔が返ってきました。

「みなさん、茶の間でくつろいでいるみたいに暮らしてますね。」とわたしが感想を語ると、
「そういう風にみていただいて、有り難いです。」と、所長の返事。

再び、定年退職以前の感覚で、かつての年下の上司と、ゆったりした時間を過ごしました。
15年間の内の12年間。わたしはこの方の下で福祉の何かを学びました。


夕暮れのやさしい雲が、薄い黄昏色に染まっていました。

黄昏の空


この夏一番の暑さ・・・

100年振りの暑さとのこと。

確かに、無風状態の午後の暑さは、9月とは云えないものでした。
ススキは、暑さのために、穂を広げています。


尾花の頃

今日は、暦の上では、210日。
でも、今年は高気圧がおおっているので、台風は近づきません。

関東大震災記念日。
地震はこわいですが、火の玉の地球は、確かに生きているみたいです。
どんなメカニズムで、地球の断層が動くのか・・詳しくはわかりませんが、

還暦を過ぎる程生きてきても、今なお、知らないことだらけ・・
その地球の上で、
暑い・寒いと言って暮らしている。


三浦綾子さんの講演テープを聴いて運転していますが、
「神はいるか、神はいないか。どちらしかない。
 わたしは、神がいると信じて生きていきたい。
 神がいないと思って生きて、行き着くところは虚無しかない。」
 
 淡々と語る三浦綾子さんの話には、不思議な説得力が感じられる。
 苦悩の末に、虚無の中で、神と出会った方の、明確な救いがある。

十字架上で祈るイエスの姿。
自分を十字架につけて殺す人々のために祈る神の子イエスの姿。
「父よ。彼らをお許しください。彼らは自分が何をしているかわからずにいるのです。」

自分が何をしているかわからずに、「自分は正しい。 あの人が悪い。」と。

自分のほんとうの姿がわからずにいること・・これこそが罪。
神が居られるのにいないと言い張る人間の姿・・これが罪。

三浦綾子さんの書く作品は、この人間の原罪が基になっている。






 

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プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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