黒ゴマの花咲く

干ばつと大雨・・畑の野菜たち

日照りで、畑の土は、カンカン。
野菜畑の中で、雑草が勢いを増します。

大雨で、キュウリが育ちます。ヘチマのような大きさに。
ナスも、化けナスと言われるほど、大きくなりました。

間引きしたゴマの苗。
鉢植えにして、鑑賞用に。
美しい花を咲かせてくれました。そこで一句。

 ミニチュアの ゴマの花咲く 夏の朝

ゴマの花


涼しげに咲く、野菜の花

はじめて、ゴマを栽培した折に、
ゴマの花の美しさに感動しました。

このゴマは、わたしが育てたゴマの、二代目です。

きつねの手袋との名を持つ、ジキタリス の花に似ています。

あの黒い、ちいさな一粒から、
こんなに美しい花が咲く。

ゴマの花

昨日の夕方から、夫と土手外の畑に行きました。
大根の収穫。

大根の葉が、雑草の葉の中に隠れていました。
夫とふたり、草取り作業・・・

土手外の畑の土は、さすがに肥沃でした。
ふーわふわ。大地は野菜たちの、お布団のようでした。
我が家の畑は、無農薬。

草は、決して生きることを諦めない。
刈られても、抜かれても、トラクターでかき混ぜられても・・
根が、茎が、再生を図っていました。

「すごい、力だなあ・・。」と、夫。
「雑草たちも、地上で生きる権利があるんだね・・。」

帰り道・・辺りの休耕畑は、丈の伸びた雑草が生い茂っていました。
「ひょっとしたら・・土手外の河川敷は、
 草たちが先住権をもっていたのかも知れないね、とうちゃん。」


どちらにしても、
当たり前の権利などと言えるものなど、ひとつもないかもしれませんね・・

少しの間だけ、使わせていただいているだけ・・

感謝して、使わせていただこうと思う。
この地上に、命を与えられている間、体力がある間だけ・・・



theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

光の色は・・・

虹は七色・・・

光の三原色は 赤・緑・青
色の三原色は 赤・黄・青

絵手紙を描いていると、色の変化が面白い・・
微妙に変わる、絵の具の色。

闇の中では、無彩色の世界から・・
光が照らされると、暗闇から美しい色彩の世界が生まれる。

西の庭の、しゅうかいどうの葉。
光が照り、緑色・・薄緑色・・黄色・・白色・・光色・・

闇の色は黒・・・光の色は輝く白

午後の光


青い空は、光の世界


雨上がりの空


さくらに翼があったなら・・

こんな風に、青いお空を飛べるのになあ・・

「さくら。お空を飛んでるみたいだね。」


午後の庭

「かあちゃん。あたしは、茅葺き屋根のお家の方がいいかなあ・・。」


「そうだね、さくら。」

今、ある場所で、静かに暮らすのが一番いいね、さくら。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

夏が・・・

カンカン照りの後に、大雨・・

大雨の降ったあとの、東の小川。
増水した川の水に乗って・・・
カルガモの親子が、スーイ・スイ・・
カメラを向けたら、大慌てで引き返しました。
(川の水と見分けがつきませんが・・)

大雨が連れてきた、かわいいお客様・・。

大雨に乗ってカルガモの親子


大雨のあと・・・

静まりかえった庭がありました。
庭の草木たちが、
そーっと、ささやいていました。

「雨が降って、よかったね。」
「雲さんが下りてきてくれて、助かったよね。」
「天のお恵みだもんね・・。」

静まる庭

葉っぱの滝・・

滝のような風情を見せる葉は・・・
尾花  ススキさんです。

まだ、お月見には早いから、穂は出てきません。

ススキの葉の流れ


蝉の恋

暑い夏の季節。
さくらの古木に、蝉の恋。

蝉は、気が合うお相手が見つかると、
こんな風にして、並んで歩きます。古木でのデートのようです。
恋は、人間だけの特権ではなくて、
ちいさな蝉の世界でも芽生えています。

恋し合う感情の、なんと不思議なことよ・・。

蝉の恋

イスラエルの偉大な王、ソロモンが書いた ”雅歌 ”

ユダヤの人々の中では、歌の中の最も優れた歌 (シール・ハ・シリーム)と、呼ばれています。

人が人を愛する・・。
人が人を恋する・・。

これは偉大なことなのだと。

人を愛する心は、神を愛する心からはじまっていることを、
人は知らない・・。


イエス様は語られました。
「わたしがあなたがたを愛したように・・・
 あなたがたも互いに愛し合いなさい。」
             ヨハネの福音書 15章 12節

神様の、人間への愛が、まず先にあって、
はじめて、人は人を愛し、人以外のすべてのものへの愛が生まれる・・


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

さくらのかあちゃんの写真集

庭の葉陰

もみじの木と、ブナの木と、おいらん草と、
主役は・・・光と影でした。


明暗


鬼百合に、雨のしずく

雨上がり・・・とうちゃんが言いました。
「花に雨の雫がきれいだ・・。」

わたしも挑戦しましたが・・

雨上がりの花


夕立で、光る花

ノウゼンカズラの花が、雨上がりに光っていました。


雨に咲く花


ヨメナの花

とうちゃんが撮ったのと、同じ花には、とても見えませんが・・


花は


雨が降って、よかったね・・

暑くて大変だねもみじさん。
夕方に、お水をあげましょうか?

夕立が、激しく降ってくれました。
よかったね。もみじさん。

雨


雨上がりの空にツバメさん

わたしの大好きな空・・。

青い空。
白い雲。

空


おすまし子猫ちゃん

子猫ちゃんの背中の、
丸みのかわいいこと・・。

子猫ちゃん


かあちゃんの写真集は、
ただの、変わらない日常のスナップです。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

さくらのとうちゃんの写真館

夕立・・花が光る

雨足が 見えます。

雨に光る

雨と、夕日と

何でもない花が、
こよなく美しく見える瞬間。

花


雨は、恵み・・

日照り続きの午後の、
やさしい天からの恵みを受けて・・

雨の露


ただの花が・・・、

花形スターのように、輝いて見えました。

夕暮れ


うす藤色の、ベルが鳴る

やさしい花が、よりやさしく映りました。

ベルフラワー


ノラ出身の子猫ちゃん

警戒心旺盛な子猫ちゃん。
じっと、とうちゃんをみつめて、
モデルができました。

子猫ちゃん


さくらのとうちゃんは、
とっても、写真が上手です。



theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

真夏の午後の読書

暑い庭の、涼しげな木陰

夏の花、ノウゼンカズラのオレンジ色・・
涼しげに見える、雲龍と言う名の古木の木陰・・

暑さも、ものともしない、ハーブの林。

もみじの木の下で、
かあちゃんがさくらと雑誌を読みます。
かあちゃんは、コーヒーに氷を入れて・・。

盛夏


庭の草を刈ったんだよ・・

昨日、とうちゃんが、ビーバーで草を刈ったんだよ。
丸坊主になった庭に、さくらは、ごろりん・・
でも、木の下には、風が吹き抜けます。

あついねさくら


もんぺをはいたかあちゃんとさくら・・

年寄りおばばが愛用していた、古いもんぺ。
今は、かあちゃんがはいています。

年寄りおばばから受け継いだもの・・・
そういえば、かあちゃんが嫁に来たとき、
おかあさんは、おばばの印鑑をくださいました。
そして、このもんぺも。

このおばばは、わたしが大好きな、年寄りおじじの一人娘でした。

かあちゃんは読書だよ

西の縁側から・・・

さくらの叔母さんの、れいが声をかけました。
「さくら、何してるんだい・・」

れいは、さくらを見るとき、睨みます・・・というか、がんずけるというか・・。

なにかと、かあちゃんを独り占めにしているさくらに、
れいは、大人気ないですが、嫉妬しているみたいです。
「わたしのかあちゃんなのに・・・さくらってば・・。」

何が書いてあるの?


びっくり、さくら。

さくらは、こわそうな目をして答えます。
「あたし、知らないもの。」

人間関係ならぬ・・・猫関係も、微妙なものがあるようです。
さくらの目の表情の、迷惑そうなことときたら・・

猫の世界の上下関係にまでは、
飼い主といえども、介入はできません・・

できることと言ったら、両者を、同じ愛情で包むことだけ・・。

知らないもの


かあちゃんが感動した雑誌の上に・・

季刊誌 地域文化 №93
特集 「老いと向き合う」

対談の中で、長野県東御市生まれの、医師矢嶋 嶺氏の話に感動。

 人間というのは、卵子と精子が受精して、発達して、こどもを産んで、
 老化を起こして死んでいくという 一生をたどる。
 DNAの中には、寿命を規定しているDNAというのがあって、
 そのDNAが一定の期間を過ぎると、細胞に自殺を起こさせるんです。
 プログラム化された細胞の自殺といっています。
 そういう生きて発達していくDNAと、 死を招くDNAとが、卵子と精子の中に混在しないと、
 人間というのは生まれてこないらしいんですよ。
 ということは、人間というのは死を宿しながら生きているんです。
 文字通り、「生きることは死ぬこと」なのです。 
 この意識を、誰もがもう少し明確に持っても いいんじゃないかと思うんですね。

 ・・・現代人にとって、今を生きているということが、はっきり自覚されると、
 生きがいというものが明確になってくると思います。
 今を充実した人生にしていく。それ以外、人間というものの、危うい命を十分使い切ることは
 できないということを最近考えますね。

かあちゃんが感動した雑誌

矢嶋さんは、最後にこう語る。

いずれにせよ。人間若いとか、年取ってるとか、年齢でものを考えるのではなくて、
今ある生をその人なりに精一杯生きる。
人生は長さでなく、質だということですね。


老いることがどういうことか、日々考えている自分にとって、
医師の立場からの科学的、生命学的観点からの、お話が、
妙に、静かな納得を得させてくれたように思えたものでした。



確かに、人は死に向かって生きる存在ではありますが・・

人生の最終章を、どう生きていこうか。

さくらと一緒に、考えながら暮らそうか。

イエスキリストの弟子として、今を、ひたむきに生きようと思う・・。





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genre : 写真

さくらの、しあわせな午後

あたらしい午後の風・・

一昨日のさくらの、しあわせな庭。
今日のさくらは、自らアンコール!

西の庭は、心地よかったようです。

さくらのお気に入り


もみじの根方は、涼しい風が

やさしい七変化のもみじさん。
いつも変わらない表情で、受け入れてくれます。

そんな人って、いいかなあ。

大きな幹

「もみじさん? 大きいのね」

小さなさくらが、見上げます。


あのね


かあちゃんもあたしも・・

大好きなもみじさん。
どんな公園の木よりも、やさしくて、すてきなもみじさんだよ。


さくら


「かあちゃんの足下が大好きなのよ」

西の縁側から見ていたとうちゃんが言いました。
「さっくは、かあちゃんの傍にいるとしあわせそうだなあ・・」

さくら


しあわせなさくらとかあちゃんの記念撮影

もみじさんも一緒に、パッチン!

「さくら、よかったね。」

さくらともみじとかあちゃん


とうちゃんが言いました。

「さっくの柄は、もみじの幹に似ているなあ。」

あたしの柄は、母譲り。
キジ猫 っていわれているけれど・・
雉 じゃなくて、 木地 なのかなあ?


あたし、恥ずかしいかなあ


きれいな、夏草の緑

「この草は、増えて困らさ」 と言っていたおばあちゃんは、
この頃は年をとったので、草取りはパス。

雑草好きなとうちゃんが、言いました。
「草の緑が、きれいだなあ・・。」

さくらの目と、よく似合う緑

さくらの午後


まだここに居たいかなあ

大きなもみじの幹と、
ちいさな猫のさくらと・・・

もみじさんは、さくらの親みたいに見えてきました。
やさしい雰囲気が見えてきます。

りっぱなもみじ君

猛暑の夏の、
涼やかな場所。

場が宝物だなんて、わかってもらえるかなあ・・・

猫のさくらと、かあちゃんと、とうちゃんの共通の宝物です。




theme : *写真で残す日常*
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庭はいいな・・・さくら

西の庭が、さくらを呼んでいます

お留守番猫になった、さくらですが・・・
暑ーい午後・・・
かあちゃんに呼ばれて、西の庭へ。
「ちゃっく、お写真パッチンしようか?」

さくらの庭

草の上は、気持ちがいいな

炎天下なのですが、
大きなもみじの下は、涼しい風が吹き抜けます。


さくら・・


「久しぶりじゃあないか。さくらちゃん。」

なかよしのもみじの古木が、
やさしく、声をかけてくれました。

さくら


あじさいの花も・・

「今年、もう、会えないかと思ったのよ。さくらちゃん。」

さくら・・・


「あたしのこと、待っていてくれたの?」

太陽さんだって、待っていてくれたのよ。

さくら


「かあちゃんが一緒なら、いいけれど・・」

さくらは、用心深い猫でしたが、
この頃は、結構、臆病になったのかなあ?
「だって、むくがいなくなったのだもの・・。」
むくは、さくらの心強ーい、護衛だったのね。

さくら


かあちゃんがコーヒーを飲みます

さくらは、かあちゃんの足下で、安心してくつろぎます。
「しあわせかなあ・・・あたし」

さくら


「かあちゃん。緑の草は気持ちがいいね」


さくら


癒やしの時

炎天下でも、
もみじの木の下は、涼しくて・・・
緑の草は、心地よいのです。

さくら


むくの眠るクリスマスローズ

「むく・・。げんきかなあ?」

昨日の夜のお月様は、
むくの金色の目のように美しかったって、
かあちゃんがお月様のむくとお話ししてました。

さくら


「あと、どれ位生きるのかなあ・・」

かあちゃんと、さくらの、
大切な、共通の話題です。

朝と晩と・・・
かあちゃんがお祈りします。

「ちゃっく。のんのん(お祈り)するよ・・。」

さくらも一緒にかあちゃんのお手伝いをします。
「神様・・・今日も一日・・・。」

さくら


庭のさくらは・・

やっぱり、庭のさくらは、自然でいいな。

さくら

人も猫も・・・
大自然の一部だということが、
なによりもうれしく感じる、
炎天のもみじの木の下の、
しあわせな、午後のひととき。



theme : 猫の写真
genre : 写真

夏の到来

今年も夏の空・・・

毎年見る、夏の空と、雲。
ハーブの葉は繁り、
ナツメの木は、太陽の光を受けて輝き。

暑さに、ただ、沈黙するのみ。

夏


木陰の涼しさ・・

この暑さを、吸収できる、木と、葉。

木の陰は、涼しさを創造する。
半日陰には、ノウゼンカズラの花。
今年、ノウゼンカズラの花は、涼しげに咲いている。

のうぜんかずら


陰影・・

光と影

全てに表と裏があるように、
光と影は存在する。

暑い夏場は、こよなく愛される日陰。
庭先のチーママ一家の猫たちは、こぞって、木々の日陰に寝そべっています。

我が家の猫は、奥座敷から吹き込む風の、通り道を選んで眠る。


ノウゼンカズラの花


そして、人は・・

命の住む場には、木が植えられている。
我が家の西の庭の古木、もみじの木は、
昔から、代々、人の暮らしに涼と癒やしを与えてくれています。

この一本の大きな木が植わっているだけで、
茅葺き屋根の西の庭から、
とてつもないほどの涼しい風が吹き込んでいる。

夜間、戸を開けて網戸だけにしていたら、寒くなるほどなのです。

癒やしの木

「このもみじの木がなかったら、この家は暑いよね・・。」

一本の大きな木がもたらす、大きな恵み。

「もみじ君。わたしと、とうちゃんが生きている間は、元気でいてね。」

豪雪と、暴風にもめげず、耐えて生きている古木。
こんなに、人と草花と、鳥や昆虫の命を育み、癒す木、

わたしは、いつも尊敬の思いを抱いて、見上げている。

「ありがとうね、もみじ君。」

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天は・・・癒しの場

梅雨明け・・猛暑

群馬に来ている間に梅雨が明けました。
一昨日の夕は・・
いきなり雹が降りました。氷砂糖のお菓子を叩き付けるようにして。
そして、その後、凄まじい雷が轟き渡り、
更に、光の剣が空を切り裂きました。

上州の名物・・・雷と空っ風

神様、雷が落ちませんように・・

翌朝は、晴天でした。

夕景

そういえば、この頃、空の写真を久しく撮っていない。

空は、神様のお住まい。
毎朝、わたしは起きると天を見つめる。

イエス様の愛弟子、ヨハネが、黙示を記録したその中には、
天での様子が書かれている。

わが神、わが主の臨在される天。
慕わしい場所としての天。

「その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。・・・」ヨハネ黙示録4章1節

「・・・見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。・・・」黙示録4章2節

わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。
先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。・・・
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた。  ヨハネ黙示録 21章1節

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、
 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。
 先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。 ヨハネ黙示録 21章 3・4節


昨年、突然亡くなられた、障害をもつ若い女性の一周忌に、お参りにうかがって、
黙示録に書かれている慰めの言葉が、心の深くに思い出されました。

もはや、悲しみもない・・・・場所としての天。

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さくらともやの日々・・

さくらの声が聞こえます

さくらは、こんな風に、不機嫌そうな顔をして、
茶の間のかあちゃんに無言の言葉を語ります。

「ほら、さっくが待ってるぞ。」と夫。

「・・・かあちゃん。まだお風呂に入らないの。」とさくらが催促します。
お風呂場で、さくらは、毎日、目方を量ります。
お風呂のお湯を飲みます。
「なんで、さくらはお風呂がすきなのかしら?」

「湯気・・湿気がいいんだろ。」と夫。
そうなのか、さくらは、フモール(湿り気)が好きなのか・・。
人にも、猫にも、湿り気は大事なのですね。

さくらの言葉


もやは、回復中・・

老猫 もやは、風邪を引いて長いこと咳をしていましたが、
そのうち、鼻汁がではじめて、ゴトっ鼻が止まらず。
抗生物質をのませましたが、効きませんでした。
苦しそうなので、もやの主治医に看てもらいました。

副鼻腔炎 と言う病名が告げられました。
先生曰く「蓄膿症のようなものだな。」
「なおるんですか?」

静脈注射と筋肉注射の二本が打たれました。
筋肉注射は余程痛かったようで、弱っていたもやは、もの凄い勢いで、
治療台から飛び降りて、にげ回りました。

いつもとは違う抗生物質が投薬されました。

もやは回復途上

通院してから・・・一週間が過ぎて、
鼻汁は止まりました。咳も、イビキのような鼻ズマリも止まりました。
「もや、よかったな。もや。」夫が声をかけました。
もやは、しずかに一瞥して、
「どうにか、楽になったみたい・・」

老いるということは、様々なことが出てきます。

心配してくれる存在がいる。ということが、
癒しの基礎にあるように思われた瞬間。

私が老いた時は、誰かがいてくれるのかなあ・・

イエス様は語りました。

「あなたは、明日のことを思い煩わなくていいのですよ。
 明日は、明日自らが思い煩うであろうから・・・。
 まず、神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、すべては添えて与えられるであろうから。」
              マタイ福音書  6章 33節・34節

確かに・・・わたしが明日も生きているかどうかもわからないのに。
心配は、今日を生きてからにしよう・・。




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genre : 写真

紫陽花の咲く季節

夏直前・・・紫陽花の花

大雨と、大風と、大暴れの梅雨です。
アップルミントの花の向こうに、
紫陽花の花が、彩りを見せています。
日々、変わる、むらさき・青

むくの思案場だった場所です。
さすが・・・私のかわいい、むくは、いい場所を見つけていました。

あじさいの彩り

変化・・・
「心はよろずのものよりいつわるものであって、はなはだしく悪に染まっている・・
 主であるわたしは、心を探り、思いを調べ、
 それぞれその生き方により、行ないの結ぶ実によって報いる。」 エレミヤ書17章 10節

そんな書き出しを思い浮かべながら、
心の変化の多様性に思いを馳せられます。

”心変わり ” という花言葉を持つ花。

幾たびか、心変わりに自ら傷付き、
また、幾たびか、心変わりで他者を傷つけ、

それでも尚、紫陽花の花は、変化を繰り返す。
心も同様・・。

あじさいの彩

自分の半生を振り返ると・・

寄稿を依頼されました。”我が青春 心の軌道 ”

そういえば、私の人生。変わりに変わった。
大変換。
21歳の時に、はじめてキリスト教会に行き、神の言葉を聞いた。
22歳の時に、
イエスは神の子キリスト。私の救い主であることを信じ、洗礼を受けました。

私の人生には、神がいつも共に居られるようになりました。
何が起こっても、
驚かないで暮らせるようになりました。

相変わらず、心は揺れ動き・・・
しかし、基盤は、動揺しないで暮らせる。

紫陽花の花の、うつくしく変わる、白・青・紫・ピンク・・・
毎年、同じではない、同じ花を咲かせ続けるこの花が、
慕わしく思えるのは、
そんな想いを投影できるからかも知れない。

青紫

寄稿文に載せる写真が必要となり、
夫に撮ってもらいました。我が家の庭のハーブの畑で。
「おめえは、寂しい顔をしてるな・・。」と夫。

「どうして、寂しい顔なのかしらね、わたし・・。」

ひょっとして、私の愛し信じている神、主イエス様が、
予言者イザヤの語るように、
”彼は、悲しみの人で、病を知っていた” イザヤ書 53章 3節

・・・だからなのかも知れない。

神の御子 イエス様の、痛みをともなった深い悲しみと、
たかが、小さな私の、ちっぽけな悲しみとでは、
余りにも、違いすぎるのではありますが・・・

悲しみを背負ったお方の、小さな弟子としてならば、
私の顔のさびしい表情にも、少しばかり説明がつくような・・・

昔、寂しい後ろ姿(写真)の自分を記憶している。
人間存在のさびしさは、神様からわたしへの、
贈り物かもしれないと、思えてきました。






theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

小さな庭の小さなドラマ・・・

ヘリオトロープとシュウカイドウ

群馬県からやってきた、ヘリオトロープの花。
昔から住んでいた、シュウカイドウの花。

2鉢のヘリオトロープの花は、部屋の中から庭先に・・。
シュウカイドウの大きな葉が、日照りを防いでくれて。
ヘリオトロープの濃い紫の花が、命を得たように輝いて咲きました。


助け合う草花


藤の木の下で・・

共に、生い茂った藤の葉の下で、
小さな助け合いをして生息しています。

心なしか、ヘリオトロープの花は、うれしそうに咲いています。

庭先の


大風の日は・・・

先だっての、大風雨の夕方・・
いつもであれば、”れんげしょうま ” の鉢は、玄関内に避難させるのですが、

なんと、藤の若い蔓が、
やさしく・・れんげしょうま の花の長い茎を支えていました。
れんげしょうまの蕾の長い茎を、
長く伸ばした藤蔓が、抱えるように守っていました。

大風が、吹きつけてのことですが、
まるで、親が子を守るが如く・・・
或いはまた、恋人同士さながらの光景に、
しばし、感動!

「風、吹いても大丈夫だね、れんげしょうまさん。」

相互扶助?


翌朝・・・

れんげしょうまは、無事な姿を見せていました。

庭の、小さな草花たちの、
ほのぼのとした、助け合いの姿を見せられました。

普段、人にはわからない世界で、
草花たちの、野生の相互扶助が、さりげなく行われている。
「無事に咲くまで、がんばるんだよ・・。」
年老いた藤の木もまた、
もみじの古木と同様に、周囲の草花たちを愛しんで、守っている。

庭の花


野菜作りをしていて、不思議に出合います。
インゲンの蔓。
キュウリの蔓。
ゴーヤのつる。

野菜のつるには、ちゃんと目があるのです。
立てた棒に、間違いなく、正確に掴まって、巻き付きます。

目が無くても見える。

人の心は目に見えない筈なのですが・・・
どうして、心は、はっきりとした姿で、確認できることを私は知っています。


イエス様は言われました。
「あなたの心にあることを、人は語るものだよ。」
「あなたの行動の中には、心が見えるのだからね。」
                マタイ福音書 12章 34節


イエス様の使徒パウロは語りました。
「わたしは見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、
 見えないものはいつまでも続くからです」
                コリント第二の手紙 4章 18節

目に見えることだけに生きていると、いつの間にか、

本当のものから遠くなるような気がしてくる。

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雨・・・雨の日は

さくらは、何してるの?

時々、さくらのことが心配になって、
二階に見に行くのです。

「どうしたの? かあちゃん。あたし、元気だよ。」
とうちゃんの部屋で、さくらは静かに座っていました。

さくらの日々


かあちゃんの部屋も落ち着くのよ。

さくらは、本は読みませんが、
本が好きなような表情を見せたりします。
「かあちゃんの好きな本は、あたしも好きだもの。」

さくらの日々

お留守番猫をするようになってからというもの、
13歳以上のキャットフードと水以外は、食べないせいか、
すこぶる健康です。

運動不足もあってか、昨日なんか、目方が4,6キロもありました。


文藝春秋に取り上げられていた、山口百恵さんの言葉ではありませんが、
さくらも、「一生懸命、さりげなく普通に生きている」
・・・のかも知れないと思えました。


さりげなく、普通に生きるには、一生懸命が必要なのかも知れないと、
記者が語っていました。


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パンにとっての、大切な塩の役目・・

パン・ド・カンパーニュ

フランスの田舎では、こんなパンを食べているようです。

フランスパン専用粉と、ライ麦粉、塩とイーストは勿論使いますが、
天然麦芽粉末と、ビタミンCパウダーを使っています。
前もって、発酵種を作っておいて、二工程で、熟成させてから焼くパンです。

発酵種法は、フランスやドイツ等、ヨーロッパで行われている方法です。
フランスでは、発酵種のことを、 ルヴァン と呼びます。
グルテンの強化と、パンの風味の改善が目的のようです。

パン・ド・カンパーニュ


クランベリー・パフ

アメリカの小型パン。
パフ というのは、キャベツという意味があります。
シュークリームの意味は、キャベツのような皮をまとったお菓子。

このパンは、キャベツのような皮をまとった小さなパンという意味です。
シューの皮の中には、カスタードクリームと、クランベリージャムが入っています。

菓子パン生地の上を、シュー生地で被いました。
焼き上がったら、チョコをかけます。

クランベリー・パフ

フランスの地方のパン。
アメリカのお菓子のようなパン。

国民性の違い、嗜好の違いが、目に見えてわかります。

ところで、どんなパンを焼く場合でも、
必ず、塩を使います。

塩は、大きな役目を持っていて、重要なのです。
パンの風味をよくする。
パンの芳香をよくする。
生地に弾力性を与える。
雑菌の繁殖を防止する。
イーストの発酵を抑制する。

フランスの田舎パン


聖書の中で、イエス様は語りました。
「塩は良いものである。」
「あなたがたは、塩気を失わないように・・。」
「あなたがたは、世の光である。そして、地の塩である。」マタイ福音書 5章 13節

イエス様は、
多分に、逆説的な物言いをされたようだとも解釈されますが・・・、

パンにとっての効用をみただけでも、塩の重要性も解ってきます。

人間にとっての塩気とは、一体何か?
「いいかい。塩気を失わない生き方をするといいよ。」マタイ福音書 5章 16節 
我が主、イエス様の、
やさしくも、厳かな声が聞こえてくるようです。

イエス様の譬え話に、
パンやパン種(イースト)の話があるのも、肯けます。

聖書って、読めば読むほど、深くて、面白くて、真理に充ちている。




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一輪の華・・・孔雀サボテン

今年は咲かないのかと思いました・・

越冬場所の、物置から、出した時は、
蕾が一つもありませんでしたが、

根元近くから、たったひとつの蕾が育ちました。
そして・・・昨日の夕べに、美しい花を咲かせました。
大雨が降ったので、玄関に避難しました。

何とも言えないほど、見事な花です。

孔雀サボテン


一輪の花の幻・・・

庭の中で、たったの一輪だけの花。
それも、夕べに咲いて、翌々日の朝には、しぼみます。

瞬間を、永遠のようにして、咲きます。
「今年も、咲いてくれて、ありがとう・・・」

たった一つの開花


土手外の畑の、初物カボチャ

夜間に、大雨が降りましたが、
朝は晴天。
午後、畑の草取りをしました。
そして、千曲川の堤防の向こうの畑に、草取りに行きました。

大根と、カボチャと、サツマイモと・・・
わたしのハーブの畑があります。
ハーブは、スペアミントと、アップルミント。元気でした。

カボチャが、大きくなっていました。

初物のカボチャ


若いカボチャ。

「今日は、蕎麦にしよう。大根おろし蕎麦がうまいよ。」と、夫。
「じゃあ、カボチャの天ぷらを作ろうかな。」と、私。

「カボチャも、大根もかわいそうだな・・。食われちゃって。」と、夫。
「え?・・だって、食べてあげないとかわいそうだし。」
「それは、人間の勝手な言い分だよ。」
「だって、食べるために種を撒いて育ててるんだもの・・。」

若いカボチャ

「畑仕事をして、畑の初物を食べられるのって、しあわせだね、とうちゃん。」
「そうだなあ。ありがてえなあ。」

まだ、若いカボチャで、ホクホクというわけにはいきませんが、
おいしくいただきました。

土にさえ蒔いておけば、野菜は大きく育つ。
土・・・。
旧約聖書の創世記には、土は ”アダマー ” と言う。
その土から、創造主である神は、人を造られ、
そして、命の息(ルアッハ)を吹き込まれたとあります。

土は、ほんとうに、不思議な力を持っている。
不思議だらけの地上で、恵みをいただいて暮らせるしあわせ。



theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

畑の草の底力・・・

今年の畑は、豆畑・・・

黒豆・大豆・落花生・インゲン・小豆・黒ゴマ・里芋・ジャガイモ・・・

今年の天気は、大雨と晴天の繰り返し・・・
畑の草たちは、勢いを増して育ちます。
我が家の畑は、除草剤を使わないので、草取りが追いつきません。

夫は、豆トラクターを動かして、草だらけの畝の間を起こします。
わたしは、豆の苗と苗の間の草を鎌で刈ります。

今朝は、母とふたりで、黒ゴマの芽を覆い尽くした草を刈りました。
パン焼き用のタイマーをポケットに入れて、昼食の用意の時間まで・・・。
家族3人で、昔ながらの畑作業。なんだか、しあわせな気分でした。

あんまり暑いので、いただいた半田めんを冷やしソーメンでいただきました。
びっくりするほど、美味しかったのです。

半田めんを冷たくして・・

草について考えました・・。
草は、どうしてこんなに、元気で勢いがあるのだろう。
土と、雨と、太陽が照りさえすれば、どこででも場所を選ばずに生え広がります。

草原に生きる羊や牛、草食動物たちは、毎日、
食べても食べても、なお、草は生え続ける。

草は、考えようによっては、恵みなのかも知れない。

天地創造のはじめに、
 神は、かわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。
 神が、「地は植物、種を生じる草、種類にしたがって、
 その中に種のある実を結ぶ果樹を地の上に芽生えさせよ。」
 と仰せられると、そのようになった。
               創世記 1章 10節・11節

やっぱり、草は、地球上には必要なのだと思えてきました。
畑には、ありがたくはないのですが、
でも、嫌わないようにしようと思いました。

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つかの間のしあわせ・・・さくら

暑い午後・・・奥座敷が涼しい

二階から、さくらを連れ出しました。
「さくら。奥座敷の廊下が、すごく涼しいよ。いこうね。」

ぴょーん・・むくが好きだった場所。
ミシンの上に飛び乗りました。

さくら


「誰もいないかなあ?」

用心深い、さくらです。
さいわい、子猫たちの姿は見えません。
「大丈夫だよ、さくら。誰もいないからね。」

さくら


もみじの下の草は・・・

この時期は、紫陽花の花と、
シュウカイドウの葉が大きくなり始めていました。

おしっぽを立てて、気取って歩きます。

さくらの庭

スペアミントに、ごあいさつ・・

「爽やかな香りなのね・・」

庭先で、
ゆったりしたさくらの姿を見るのは久しぶり。
この日の午後は、さくらの指定席です。

子猫たちは、この暑さの中、日陰で伸びています。

スペアミントとさくら

時も、場所も、空気も、
今・・・さくらだけのもの。

「よかったね、さくら。」

さくらが、ハーブの畑に立つだけで、場が変わるのです。
なんだか、とても素敵な場に見えてきます。

さくらが雰囲気を作りだすのです。
さくらがいるだけで、平和な場所になる・・。

「平和を作りだす人はさいわいです。」イエス様の言葉ですが、

「そういうことなのか?」と思えてくる。
なんの変哲もない、ただの場所、いつもと変わらない場所が、
そこにその人が居るだけで、幸いな場所に変わる・・。

今居る場を、大切にしようと思えてくる・・。


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猛暑の庭

雨後の猛暑・・

昔の梅雨は・・
静かな雨が、しとしと降った記憶がありますが。
近頃の梅雨の雨は、猛雨?
ドカドカと降ります。
それでも、紫陽花の花は、雨を喜んでいるようです。
水を受けると、紫陽花の花は美しい。

黄昏の空のような、うつくしい色に変化します。

あじさいの花

暑さに強いアップルミント

増えて困る! などと言われがちですが。
アップルミントは、何せ強いのです。
この頃なんか、雑草のごとき強さを個性としているこのミントが、
かわいくさえ感じてしまいます。
どこでだって、強く生きられる草。
土手外の畑の、片隅に植えたミントも、
逞しく生き抜いていました。
わたしも、斯くありたいかなあ?

ハーブの花


「ぼくは、しゅうです」

庭先に暮らし始めたチーママ一家の
末っ子、しゅうちゃん。
兄弟の中では、少し弱い感じがします。体育系ではなく、文化系かなあ。

そういうことを自覚しているのかどうか、
しゅうちゃんは、人に甘えるのが上手です。
「ボク。ここの家の子になりたいんだもの・・。」

真っ直ぐに、悲しげなまなざしで、とうちゃんと、私の顔を見つめます。
「しゅう。しゅうは、かわいいなあ・・。」と、夫。
「しゅうちゃんは、家の子になりたいんだもんね。」と、私。

しゅうちゃん

「ぼくは、ドライブが大好きなんだよ」

しゅうは、毎日一回、とうちゃんがたばこを買いにゆく時、
軽トラに乗って、一緒に自動販売機まで乗ってゆきます。

今日なんか、鍋倉山の麓まで、とうちゃんの仕入れの助手で、
パジェロに乗って、出かけました。
さすがに、ドライブ好きのしゅうちゃんでしたが、
長距離・山道・曲がりくねった道・・
車酔いをして、ケッケ(嘔吐)したそうでした。

ボク、ドライブ大好きだよ

しゅうちゃんは、とうちゃんの大事な、かわいい助手です。
「しゅうは、かわいいなあ。」夫の口癖になりました。

とうちゃんにとっての癒しの存在になれるかなあ・・。

さくらさえ、了解してくれたら、家の子になれるんだけれどね。

「時を待とうね、しゅう。」


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沙羅の花が咲く頃・・

梅雨明けやらぬ季節を咲く

雨にぬれて咲く沙羅の花。
美しく、儚げで、凛としている。

夏椿。
椿の花の性質のとおりに・・・
潔く散る姿は、平家物語の冒頭のような、無常さは感じられない。

時が来たら咲き、また時がきたら散る。
地に落ちて尚、心魅かれる花の白さ。

シャラの花


恩師の傘寿の祝い

わが師を、師と慕う多くの方々が、東京に100名集いました。
遠くは九州・東北から・・。
わたしも、遅ればせの弟子の一人として、参加させていただきました。
そして、80歳にして、二冊の本を同時に上梓された。
「こころあらばこそ」”油断することなく、あなたの心を守れ ”の、タイトルが書かれていました。

自分の生涯の中で、油断することなく守るべき心とは何か。

本職は牧師でもある我が師は、信仰・福祉・教育・医療・心・安全な食・に関わる全般に亘る分野に、
大きな影響を与え続けてこられた。

参加された顔ぶれは、
医療界・実業界・教育界・福祉界・相談事業・キリスト教会・仏教界・芸術界・音楽界・・・
多岐に亘っておりました。

一本の木が、祝福されて、大いなる葉を繁らせるが如く、
神の愛を説いて、神の愛を実践して、半世紀以上の年月を歩まれた師の、
歴史を見るようでした。

繁る木

旧約聖書には、歴代の王の事績と、王を取り巻く者の、全ての所業が正確に記録されている。
細部に亘って、目の前に見られるほどに、リアルに記録されています。 (歴代史・列王記)

きっと、傘寿を迎えられ、多くの人々に祝われたわが師の、
神からの使命として行なった全ての事績もまた、
そのように記録されているのであろうと、そう思われた。


シャラの花


主なる神様から与えられた使命。
紀元前600年も前に、
20歳だったエレミヤは、主なる神から使命を与えられた。

「わたしはあなたをまだ母の胎につくらない先に、
 あなたを知り、
 あなたがまだ生まれないさきに、
 あなたを聖別し、
 あなたを立てて万国の預言者とした」。
                   エレミヤ書 1章5節

彼は、イスラエルが滅びないようにと、必死に神の言葉を、警告を語り続けた・・。
嘆きの預言者として、四代の王に仕え、予言した。
エレミヤ哀歌は、神に背いて滅びゆく運命を選んでしまった、イスラエルのために、
嘆き、悲しんで歌った歌が記録されている。(エレミヤ哀歌)

光の中


主なる神からの使命を、人は選べない。
使命を与えられたものは、その使命に忠実に生きるだけ。

イザヤ書にはこう語られている。
「わたしはあなたの名を呼んだ。」


斯く言うわたしは、24歳の時に、
主・イエスキリストの、やさしい語りかけを聴いたのです。

「もしわたしに仕えようとする人があれば、その人はわたしに従ってくるがよい。
 そうすれば、わたしのおるところに、わたしに仕える者もまたおるであろう。
 もしわたしに仕えようとする人があれば、その人を父は重んじてくださるであろう」。

                      ヨハネ福音書 12章 26節

主と共に居れるしあわせを、約束の通りに、いただいている。



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プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

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長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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