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雨にも負けず、風にも負けず・・白芙蓉の花

戻り梅雨は、闘いでした・・

本当なら、さわやかに、美しい白い花を咲かせているはずなのですが

白芙蓉 の花。
裏庭の芙蓉の花が、大風に揺れて、闘っていました。
大雨に打たれて、打ちひしがれて・・。
おまけに、この雨続きで、元気いっぱいの浜昼顔のつるに巻きつかれ・・。

傷だらけの青春ではありませんけれど、
葉も、蕾も、枝も、茎も・・・傷ついて倒れ掛かっていました。

fuyou

傷ついて尚、花咲く、白芙蓉の花

「それでも、咲きます・・」
という声が聴こえてきそうな花。

巻きついて、茎に食い込んだ昼顔の蔓をほどいて、
「大変だったね。芙蓉さん。」

「はい。でも、自然の為す業には、従うだけですから・・・」
そんな、言葉が聞こえてきそうな、花の表情でした。

”芙蓉の花”

昔、文学者、与謝野鉄幹氏は、愛する女弟子に、
文をしたためた折、宛て先に、”白芙蓉の君” と呼んだという。

fuyou

今年の白芙蓉は、けなげに闘う戦士・・・のようでした。

年年歳歳・・・花開きたり。
歳々年々・・・季節の顔を見せる花々。

花にも、気候風土がもたらす苦難が、様々とやってくるようです。
まるで、来客のように・・。

人の人生も、また然り・・。
裏庭に咲く、白芙蓉のように、けなげに、闘えるかなあ?



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theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

向日葵とみそ萩・・・光の花・影の花

太陽の娘・月の娘

太陽の光を見つめて咲く花・・ひまわり。
葉陰で、静かに咲く花・・味噌萩。

太陽を真似ているような・・・、
空高く咲く、ひまわりの姿。

himawari

八月の日照りの頃に咲く、むらさきの花

秋口に咲く、萩の花を真似たような・・・、
地上近く咲く、むらさきの味噌萩の花。

misohagi

高く、いや高く・・・

時には、三メートル近く丈を伸ばし、
天を目指してひたすら昇ろうとする花。

それでも、茅葺きの屋根には及びませんが・・。
小鳥たちは、その高さゆえに、
安全に種を食べることができます。

himawari

地上に、涼しげな花を敷き詰める

地味な花と、ずっと思って見てきましたが・・
萩の花の色に咲く、涼しげな花は、
暑い夏に、清涼剤となってくれている。

この花も、ひまわり同様に、
炎暑に強い花なのです。

misohagi

太陽と月と地球上の人と動・植物と・・・。

この時期、
太陽の活動が、不活発だという、皆既日食の専門家の言葉。

太陽にも、太陽のバイオリズムがあるのでしょうか・・。

ひまわりの花を見て、その明るさに励まされ、
みそ萩の花を見て、そのやさしい色に癒され、

生きとし生けるものすべては、
それぞれのありようを、ひたすら実現すること・・。

どこかで、誰かが、知らぬ間に助けられている。

futari

ひまわりは、ひまわりとして、
みそはぎは、みそはぎとして、
むくは、むくとして、
さくらは、さくらとして、
わたしは、わたしとして。

よかった・・・。



theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

対話という宝物・・・

対話は・・・相手の存在を受け入れること・・

わたしは、どちらかというと、ディスカッションは苦手なのですが・・・。

でも、信頼できる人との、対話は好きです。
自分と、相手の存在が、対等に向かい合えている・・。

フリートークが苦手な理由は、
それを語る相手の言葉の背景が、理解できないからかもしれません。
人とは・・その生きてきた環境と、培ってきた精神土壌と、人生観によって、
様々な姿を見せるもの・・。

花も同様に・・。

鬼百合の花の近くに置いた、山野草。レンゲショウマの花。
異なる花は、仲良く対話しているように見えました。
「雨が多い夏ですね・・」
「それに、なんて風の強いこと・・」

taiwa

似たもの同士かな・・

種類も形も、性質も、
全く異なる、鬼百合の花と、レンゲショウマの花・・。

ひとつだけ、共通点がありました。
大地に目を向けて咲くこと。
太陽を、頭に受けて咲く花。

向日葵は・・太陽を見つめて咲く花・・。

yurito

朝毎に、花を開きます

薔薇が咲いた・・・という歌ではありませんが・・
さみしくなった、藤の木の下が、明るくなりました。

花は、個でも美しく、
群れて咲いてもまた、美しい。

群れて咲いていても、花は個であり、
個で咲いても、群れは群れ。

yuri

花が散り、種をたくさんつけた沙羅の木の下で。
鬼百合の花が、今が全てというように、咲いている。

その、必死な姿が、けな気で、逞しくもあり、美しい。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

さくらは、案内嬢です・・

東京からのお客様・・・

かあちゃんの、大切なお友達が、茅葺きの家に遊びにきました。
猫たちも、大歓迎なのです。

さくらは、いつも、かあちゃんと散歩する、
田んぼを案内しました。

inetosakura

「さくらちゃん、案内してくれる?」

庭と、田んぼを見たいという友が、
さくらに、声をかけました。

さくらは、いそいそと、歩き出しました。

「こちらへ、どうぞ・・・」

「えーっ。さくらちゃん、案内してくれるの。うれしい!」
友は、感動しながら、さくらの後に続きます。

goannnai

「今年は、稲の穂がでないの・・」

さくらは、昨日、かあちゃんと、
田んぼを見て歩いたばかりなのです。

「本当に、花が咲かないのね・・」

sakura

「今年のもみじは、立派ねえ」

2年振りに見る、もみじの木。

大きなもみじの木の葉が繁り、
茅葺き屋根が、すっかり隠れてしまいました。

natumomiji

「ナツメの木に実がついたよ」

たくさんの小さな花が、実に変わり始めていました。

「たくさん実がなって、鳥さん達がたくさん食べに来るのよ。」 
と、さくらが顔を見上げます。

natumenomi

田んぼから戻ると、

西の庭で、むくげが、待っていました。
「おかえり・・」
「わたしだって、行きたかったかな・・・」

muku

さくらは、案内嬢のつとめを、ちゃーんと、果たしました。
「さくらちゃん。ありがとうね。」 と、友。
「どういたしまして・・。」 と、さくら。

信州の田舎の空気と、田園風景と、
採れたての野菜と、語り合いの時は、
雨続きでしたが、お互いにとっての、至福の時となりました。

「さくら。お手伝いしてくれて、ありがとうね。」

「かあちゃん、お手伝いって、楽しいね。」



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genre : 写真

槿の花とむく・・・・

今年の夏は、木々の葉が繁りました・・

毎年、この時期は、茶の間から槿の花が見えるのですが・・・
今年は、桜・マユミ・藤・沙羅の木々が、繁って、
南側に立っている槿の花は葉蔭で、姿が見えません。

今年は、槿は咲かないのかな? 

そう思って、見にいくと、咲いていました。

mukugenohana

むくの名前は・・・

槿の木から名付けました。
シャンソン歌手の、岸洋子さんが大好きでした。

♪ この世にある 美しいものすべてを あなたにあげたい・・♪

この歌の中に、槿(むくげ)の白い花が出てきます。

我が家の愛しい猫むくげは、
生まれた時、熊の子のように、むくむくしていました。
黒茶色をした、ふーわふーわのタテガミのような毛にくるまれて・・・。
びっくりしたような、丸い目をしてわたしを見つめたのです。

衝撃的なむくとの出会い!

そして、むくむくのむくげ。と名づけたのでした。
ちょうど、庭先には、昔から植わっていた槿の木が、
白い花を咲かせていたのです。

muku

かわいい、清楚な白い花

岸洋子さんが歌った、白い槿の花。

「むくの花見にいこうね。」
「うん・・・。」

さくらは、桜の花・・・薄墨桜から、名付けました。

mukugenohana

むくは、控え目で、大胆・・

性格は、いとも控え目で、
いざと言う時は、大胆に行動します。

瞬発力は抜群・・
とうちゃんは、「むくは、弾丸みてえだな。」と表現するくらいです。

muku

早起きが得意で・・

それから、猫を代表して、
いつだって、お留守番を担当します。
大好物は・・・なんたって 鰹節です。
お魚大好き猫。
あだ名は、”むくのお魚屋さん”

muku

茶の間の隅で、
じっと正座して、黙って、かあちゃんを、見つめています。

「むく、かわいいね。」
「グギャーオン(うん)・・・」

夏に、槿の花が咲く時季に、いつも思い出す、
仔猫の頃の、むくむくの、むくげ。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

鬼百合の朝・・

花は・・咲くことが、生きること・・

鬼百合の花は、六枚の花びらを、一枚一枚開いて見せました。

茶道のお手前のように、
一動作・一動作、丁寧に動きます。

戦国武将の、粋な兜のように、大きく花びらを広げ・・

直江兼継の兜か?、伊達正宗の兜か?
戦国時代にも、戦場にファッションが、見られたらしい、

oniyuri

5時45分・・

1時間前には、花びら一枚を跳ねていた蕾。
花びらの中から、おしべが顔を出しました。

oniyuri

動作は、大切な命

ひとつの動作と、連続性。

ひとつの動作は、瞬間。
瞬間を、時間でつなげると、動作が生まれ、生きたものとなる・・。

命は、連続性なのだということが、
鬼百合の花の開花を見つめることで、
やけに、簡単に理解できている自分がいる。

oniyuri

六枚の花びら・・・

昔、絵画のスケッチをした折、
角度を変えて見つめたことがある。

上から見ると、
六枚の花びらが、秩序正しく星の形を見せている。
美しい調和。
「なんて、きれいなのだろう・・」

oniyuri

真下から見ると

分担が、秩序を生み出し・・

それぞれ、
一枚の花びらは、1本のおしべを守り・・
六本のおしべは、中心のめしべを守る・・

一輪の花の中に、
調和に必要な要素が、全て盛りこまれている・・。

oniyuri

神が創造された花には、不思議な威厳が満ちている。

秩序に裏付けられた、調和が・・。

自分の役回りは何か?
自分の果たすべきは何か?

花を見ていたら、
なんとなく、花に負けている自分が見えてきた・・・。

今の年齢を、
さりげなく大切に生きていきたい・・。

言葉を発さない、花の教え。

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早朝の贈り物・・・

朝の、4時45分です・・・むくが・・

普通なら、太陽の光が窓からさすのですが・・曇りです。
5時前に、むくが、目覚ましのハスキーボイス・・
「グギャーオン・・・」
「かあちゃん。昨日、百合がどんな風に咲くか見たいって、言ったでしょう?」

眠かったのですが、むくのために玄関を開けました。
「むく。 百合が咲き始めているね。」
「そうだよ。かあちゃん。」

yuri

鬼百合さんは、早起きなのね

5時前です。
鬼百合の花は、昼間は、もう、花びらを跳ねて咲いています。

「こんなに、早起きだったんだ、鬼百合さん」


yuri

超高速度映像みたいだね

静かに、しずかに、
下を向いて咲き始めます・・・

yuri

初めの花びらが・・・

やっぱり、一枚づつ花びらを広げるのですね、ゆりさん。
願いが叶った、朝・・・。

咲き初める鬼百合の花に出会えた。
「・・・・求めよ。そうすれば、与えられるであろう。」 イエス様の言葉。

yuri

むくも、さくらも、やさしいね・・

ねこたちは・・
鬼百合の花が開くところを見たいわけでもないのでしょうが、
むくと、さくらは、かあちゃんについてきます。
「だって、わたしたちのかあちゃんだもんね。」
「うん。かあちゃんだもん。」

mukusakura

昨日までは二輪・・

今日は、たくさん開きます。

yuri

「かあちゃん、お花見れてよかったね。」

そんな、ふたりの会話が、聞こえてきそうです。
「ありがとうね。むく。」
「ありがとうね、さくら。」

「大したことじゃないよね。」
「うん。」

yurisaitane


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genre : 写真

梅雨が戻ったの?・・

戻り梅雨・・・雨上がりの田んぼ

昨日も、たくさんの雨が降りました・・・
洪水で・・・大変な地域の報道がされています。

雨が止んだので、さくらと、久し振りに田んぼへ。
今年の稲は、雨が多く、気温が低いので、
未だに稲に穂がつきません。
専業農家の方が、今年は不作だと言っておりましたが・・。心配です。
「さくら、田んぼ見にいこうね」
「かあちゃん、稲、おおきくならないの?」

sakura

橋を渡ります。

一休さんのトンチではありませんけれど・・
さくらは、橋の真ん中を通ります。
「さくら、絵本を読んだの?」
「猫は、本はよまないもの・・」

sakura

田んぼの角を曲がります

稲が、元気に手を伸ばします。
「さくらちゃん。見まわってくれて、ありがとう・・」
「かあちゃんの思いは、わたしの思いだもの・・」

sakura

畦道からの茅葺きの家

夏の景色は、緑がいっぱい!
茅葺き屋根は、緑色の稲がよく似合います。

それに、さくらだって、よく似合っています。

azemichi

稲が左右対照で・・

 偉大なる天才画家、
レオナルド・ダ・ビンチが、もしも、日本の田舎の風景を描いたら、
きっと、素人にはわからないような、トリックを使うのでは?

さくらは、モナ・リザ ではなくて・・、
そうだなあ、岩窟の聖母 のような雰囲気を見せています・・


kaacyann

構図がおもしろいよ、さくら。

お気取り、さくらは、今日もお尻尾をピンと立てて・・。
稲と稲の真ん中にさくらのお尻尾が・・

「さくら、かっこいい!」
「だって、わたしのトレードマークだもの・・。」

sakura

かあちゃん・・・

さくらは、かあちゃんに追いつくと、
すぐに、足元に、どってん。
撫でてもらいたいのです。甘えん坊のさくらなのです。
「かあちゃん、大好き!」
「かあちゃんも、さくらが大好きだよ・・」

kaacyan

草が伸びるのが早いね

カルカヤの穂が、やさしくさくらに触れています。
「かあちゃん、稲、穂が出てなかったね・・」
「大丈夫かな?」

sakura

夕方、さくらのとうちゃんは、
ビーバーで、庭の草を刈っていました。

もみじの木の下や、
野菜の畑の回りや、
川ベリの草を・・。

雨は・・・恵みでもあり、
雨は・・・脅威でもある・・。

改めて、木の存在の大切さを思う。

この家に嫁いできてから、わたしが植えた木は・・
藤の木(連れてきた)・桜の若木・マユミの木・沙羅の木・ツツジの木(連れてきた)・木蓮の若木・・・
ブナの木は、とうちゃんと一緒に植えました。

木の力は、偉大です。



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genre : 写真

咲き継ぐ花・・

レンゲショウマは二輪目・・

七つのまあるい蕾をつけた、レンゲショウマの花。
ようやく、二輪目が・・・。
日曜の、早朝・・・。
むくと庭に出ると、蕾はまだ、ヒビが入ったように白い線が見えていました。
午後・・・咲きはじめました。

renngesyouma

ともしびを、灯したように

なんとなく光っているように見えます。

この、種類の違うふたつの草花は、
不思議と、同じように、地上に向かって咲いています。

空でなく、地上に向いて・・・そう、いう私に・・。
夫は、
「花の知恵だよ。上を向いて咲いたら、大雨が花の中に入るだろう・・」

「そうか。そうなのね・・。」

renngesyouma

鬼百合も二輪目が・・

”さきがける” というのは、語るほどには易しくなく・・
勢いと、勇気と、確信が必要に思えます。

鬼百合も、レンゲショウマの花も、
一輪目は、大きな感動を与えてくれました。

yuri

花暦では・・・

次に訪れる花は、
そろそろと、咲く準備をはじめています。

夏場の半日影に爽やかに咲く、

”しゅうかいどう” が、大きな葉を広げてきました。
ベゴニヤによく似た、小さなピンク色の花を咲かせます。

syumeigiku

裏庭には、向日葵が背丈を伸ばし始め、
芙蓉の蕾も、備えをはじめています。

さて、夏に向けて・・・
人や猫は、何から備えればいいのか?

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genre : 写真

百合が咲いたよ・・

朝の庭に、

「かあちゃん、鬼百合の花が咲いたよ。」

昨日は雨で、外出しなかったさくらです。
今朝は、早起き。
庭の草は、まだ、濡れています。

sakura

鬼百合の花が咲いた

1本の茎に、11個の蕾。
年を経る毎に、花の数が増えていきます。

そうすると・・・。
16歳のもやのほうが、年上です。
14歳のさくらだって、鬼百合さんよりも、年上ということに・・・

moyasakura


鬼百合さんが咲いたよ

茶の間から、むくげが見つめます。
「かあちゃん、ユリが咲いたよ」


muku

朝の、もやばあちゃん・・

もやには、他の猫には見られない、
独特の貫禄が漂っています。

本物に見られる、
所謂、 ”静寂” みたいな、存在感が。


moya

花の視点で見たら・・

多くの場合、
視点が変わると、見方も、感じ方も、考えも変わってきます。

問題が発生した時には、
視点を変えて見つめなおすことにしていますが・・・。

花は、人が観賞するもの ではなくて、
花の視点から、さくらを見たら・・・
さくらは、限りなくかわいくて、
小さな、ちいさな、小動物に見えます。

鬼百合の目には、そんな風に、見えるのかな?

yurinositenn

季節毎に、咲き継ぐ、花たち。

花暦の通りに、季節を分担して咲く花。

わたしに、長年間の年間ノートがあるように、
花たちにもきっとある、予定表。

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鬼百合の花咲く

ようやく、咲きました・・

山野草のレンゲショウマに遅れること2日。
鬼百合の花が開きました。

oniyuri

百合は百合・・

昨日、関越道沿いに、
麗しき、山百合の花が群れで咲いていました。
道路の山際の斜面に、緑の中に、星型の白い花。

花の重みで、頭を垂れ、咲く姿。

鬼百合の花も、また、百合。
支柱を立てなくて、よかったのだと、思えました。

oniyuri

百合の花・レンゲショウマの花

蕾の頃には、
対話が成立しているように見えたのですが・・

咲いたら、世界が違うように見えました。

花は、個で咲き、個の美しさこそが、美なのだと。

jyoinnto

世界には、67億ともいわれる人間が暮らしている。
そして、その、一人一人が、
それぞれ、”個” なのだと思うと、
不思議な気がする。

個と調和・・

花の世界も、人の世界も、やはり少しも変わらない。

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レンゲショウマの存在感・・・

可憐な花が持つ、生命力

レンゲショウマ(蓮華升麻)

昨日、咲いた姿に、はじめて出会って・・・
感動して、感嘆して、喜んで・・・

人という存在は、不思議な存在だと、つくづく感じました。
知らないで過ごしてきた過去。
出会いによってもたらされた現在。

これから、ずっと、意識下に記された情報。

レンゲショウマ01

改めて・・見つめると・・

可憐な、風雅な、やさしい姿の反面、余りにも力強い茎・・・
鎧のような、三枚のガク・・

野生の強さが、凛としている。

強風にもめげず、雨の雫にも耐え、

生命力の強さが、
やさしさを引き立てていることに気付かされました。


山の中に、ひそやかに咲く、山野草の、
意地を見せていただいたような・・。

美とは、生命力なのでしょうか?
それとも、生命力がうつくしいのでしょうか?


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genre : 写真

レンゲショウマの花

平安朝の絵巻に登場する姫君?

レンゲショウマの花に、今朝はじめて出会って・・。
むくと一緒に、感動して・・。

夕刻には、花びらが開いて、更に美しい!

折りからの夕風に吹かれて、揺れて、
撮影技術の未熟なわたしは、ブレ写真ばかり・・・。

そこで、座敷に入っていただきました・・。
「レンゲショウマさん。 座敷へどうぞ。」

renngesyouma

えもいわれぬ、美しさ

たとえて言えば・・・
”もののあわれ” を感じさせてくれる・・・と言うか・・。

三枚のガクと、花びらと、花冠と、おしべとめしべとの、境界が限りなく不透明な・・・

それぞれが、控えめの何かを知っているかのような・・。

そうか! これはきっと、奥ゆかしい姿なのかも知れない。

renngesyouma

優雅・・風雅・・儚さ・・かわいさ・・

全体的に見れば、目立たぬ花。
葉は、麻の葉に似て、涼しげで・・。

遠くから見たら、花は小さくて観賞できないくらい小さい。

しかし、アップで見ると、
どの花にも負けない、靜やかな存在感が漂っている・・。

「・・・・・・・・・」

renngesyouma

細く、長き茎

風に吹かれたら折れそうなくらい長い茎。
想像も出来ないくらいかわいい、まあるい蕾。

芯の強さが、美しいとするならば、
レンゲショウマの花こそ、それだ! と思える。

renngesyouma

こんなに、風雅で、かわいくて、
やさしくて、強い花。

そんな人間でありたいと、切に願う自分がいる・・・。

人生に風雅を知り、よろずのものへのやさしさを保ち、心はかわいくて、精神は強い・・。

なんて、素敵な人間だろう。
そんな人になれたら、どんなにしあわせだろう?

レンゲショウマの花が、余りにも洒落ていて、
人生まで考えさせてくれた。

皆既日食のあった、次の日の、
小さな花との、大きな出会い。


しばらくの間、
我が家の茶の間で暮らしていただくことに・・。

花もまた、神様からの贈り物・・・。


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genre : 写真

太陽の光と遊ぶ・・・

太陽の恵みは、猫のもやにも・・

もやは、今年16歳を迎えます。
娘のれいは、今年15歳。
孫のさくらと、むくげは、今年14歳。

もやは、靄がかかる風景から名前がつけられました。
とうちゃんが、写真撮影に出かける事が多かった頃、
ブナ林の木立の、霧に霞む風景が好きで、
靄(もや)という名前がつけられたのです。

nouzennkazura

太陽の日差しと遊ぶ・・

おばあちゃん猫のもやは、
朝のやさしい日ざしを受けて、
ごろりん・・・

「あったかくて・・しあわせ・・」

moya

お日様、大好き・・

やわらかい日差しが、
もやの全身を、やさしく包みます。

朝は、まだ日差しがやわらかいのです。

moya

夏場の、もやのお家

娘や、孫が大きくなってからというもの、
もやは、家の中では暮らしたがりません。
「もやは、はじめからこの家にいたのよ。」と言っても、
「いいえ。わたしは、一人がいいのですよ。」

冬場は、冬仕様のお家。
夏場は、夏仕様のお家で過ごします。

縁側の前のスペースが気に入っています。
かあちゃんの、匂いのする衣類があれば、安心してくつろぎます。

美人のもやは、場所がどこでも、美しい猫です。

moya

用心深く・・威厳を失わず・・

巡回猫たちは、何匹もやってきますが、
もやは、静かにやり過ごします。

老齢を迎えるとは何か?
老いを生きるとはどういうことなのか?

決して避けられない、
永遠の命題を、もやは、黙って教えてくれます。

老いても尚、もやは、すてきなもやです。
自分の生き方を持っていて、
自分流の生き方を、静かに貫く。

moya

太陽の熱暑が強い・・

「もや? 生きてる?」
・・・と声をかけたくなるほど、ぐったり・・・

「暑い日は、風通しのよい場所で、じっとしていることのみ・・」

猫人生・・・・ 苦節16年。
雨にも豪雪にも負けず、寒波にも、暴風にも、熱暑にもめげない。

経験は宝のようです。

moya

「もや、かわいい。」
「もやは、かあちゃんの親友だよ。」
「・・・・・・」
 
年老いたもやは、
子供時代と同じように、喉をゴロゴロ鳴らして、
かあちゃんに、甘えていました。

(ここに、むくがいなくて、よかった・・・)
むくは、やきもちを焼くのです。

猫も人も、
本当にちっとも変わらないのです。

今日も、太陽の光は、みんなに注がれています。
これが、恵みなのですね。




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genre : 写真

レンゲショウマ の花

山野草 レンゲショウマ

”蓮華升麻” と書くのでしょうか。

キンポウゲ科。
レンゲショウマ属。 一属一種の山野草。

花が蓮の花に似ていること。
ショウマというのは、漢方薬なのだそうな。

renngesyouma

花びらの中に・・

まだ、咲き初めたばかりですが・・・
藤紫色の花の輪が見えます。
白と、藤むらさきのツートンカラー。

renngesyouma

下から見上げてみました

かわいい、テントのような花が、微笑んでいます。

renngesyouma

沙羅の花に似ている・・

今年、それはたくさんの花を咲かせた、
沙羅の花に、雰囲気が似ています。

renngesyouma

八頭身美人?

10頭身位ある、背丈に、
かわいい、まあるい蕾が、七つもついています。

花が開くと・・

”おとぎの国のペンライトみたいな花” 
とも形容されているようです。

renngesyouma

満開になったら、
また、撮影させてもらおうかな?


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genre : 写真

早起きむくげ・・

昨日、皆既日食だったお日様・・

朝の5時です・・・。
「今日も、お日様出るのかな?」
早起きむくげは、ハーブの畑で、心配顔・・。

hayaokimuku

鬼百合の中に、白い花咲く・・

待ちかねていた、”レンゲショウマ” の花が開き始めました。
早起きのむくげは、いつも、感動の場面に出合わせてくれます。

「むく、ありがとうね。」
「うん。」

renngesyouma

はじめまして・・ようこそ我が庭へ

感動と喜びは、
待っていた分だけ、大きくなるようです。

小さな白い花が、特別かわいく目に映ります。

renngesyouma

まだ、靄がかかってるね


muku

もみじの木も靄が

朝もやの中のもみじは、
なぜか、やさしく見えます。
やさしいもみじの、やさしい姿・・・。

asanomomiji

鬼百合さん、ごきげんよう・・

「ひとあしお先に、咲かせていただきます・・」
「わたしも、すぐに咲きますよ・・」

renngesyouma

のうぜんかずらの花が・・

「新人さん、ようこそ、わたしたちの庭へ!」
・・と、言っているように見えます。

nouzennkazura

新聞屋さんよりも、早い、
むくと、かあちゃんの、朝の散歩。

そういえば、さくらは、
深夜にとうちゃんを起こして、外に出してもらったようです。
もうすぐ、帰ってくるかな?

レンゲショウマ の花に会えた・・・この日の朝。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

太陽さん、隠れるのかな?

皆既日食観測の日・・・

テレビでは、沖縄・鹿児島・硫黄島・海上・・・・
太陽が月の影に隠れる瞬間をと、中継放映されています。

我が家の庭では、どんな風に・・・
さくらと一緒に、「観察しようか?」

sakura

長野県では、

約75%位の部分日食が観測されるとか?

sakura

猫のさくらと、人のわたし・・

観測する為の道具もないし、黒いめがねもないし、
さくらと、かあちゃんは、「庭の、日影を見ていようね。」
ということにして・・

sakura

曇り空が晴れてきました

曇り空が・・
雲が流れて日が顔を出し始めました。
若いもみじの木の影が、鮮やかです。

sakura

かあちゃん。ここで見てようか?

雲が動いて、
日が翳ったり、日が差したり・・

sakura

影、なくなっちゃたよ。

雲が、太陽の下を流れていました。

kageru

暗くなるのかな?

「もう、11時過ぎたのにな。」

肉眼では・・少しも、変化は見られませんでした。

「でも、さくら、待ってみようね。」

matoune

寝て待つね

部分日食では、
光の変化を感じることは、むずかしいようです。

netematu

お昼になりました

ベンチで見ていた、れいが、
「もう、日食は、終わったんだね。」

owaridayo

テレビの中継で見る皆既日食は、
美しい月の影が、
太陽系宇宙の中心である太陽に影を映し出し、

天体の太陽・月・地球が、規則正しい軌道を、
寸分の狂いもなく、活動していることに、
思いを馳せる時となりました。

「すごいね、さくら。」

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genre : 写真

鬼百合が・・

数日の雨は・・・

鬼百合の蕾が、色づき始めました。

いよいよ、沙羅の花から、鬼百合がバトンを受け取ります。

yuri

新人のレンゲショウマは・・

山野草の ”レンゲショウマ” も、蕾が大きくなってきました。
なんとも、スタイルのいい、山野草です。

お花は、初めて出合う花ですが・・・
写真によると、みやまおだまき に似ているそうな。
はやく会いたいな・・。

renngesyouma

かあちゃん・・

「花、もうすぐ、咲くよね。」
「たのしみだね、むく。」

muku
 
蕾が重そうだね・・

蕾が大きくなってきて、かしがってきました。
支柱を立てるのが、
百合にとって、親切なのか? 迷惑なのか?
わかりません。

yuri

お盆の頃に咲きますよ・・

山野草屋さんは、そう、言われました。

買ってきた頃から比べると、
それは、蕾が大きくなりました。
「もうしばらく、待ってくださいね・・」
・・・と言ってくれてると、うれしいね。むくげ。

renngesyouma

ジョイント・コンサート

鬼百合と、れんげしょうま。

沙羅の木の下で、競演なるか?

renngesyouma

今日は、皆既日食だって・・

「かあちゃん。 こわくないかなあ?」
「大丈夫だよ、むく。 太陽さん見えるといいね・・」

雲が薄れて、太陽が見え始めてきました。 22日の午前9時25分です。

muku

それにしても、
あの太陽が、一瞬、月に隠れる時が、巡ってきた・・
静かに見つめてみよう・・。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

待つこと・・

むくと、さくらは、待つことが上手です

猫といえども、
むくと、さくらは、待つという事を、理解しているように思えます。

猫の頭の中には、
一体、どんな暦が内蔵されているのだろうか?

「かあちゃん、○○日に、帰ってくるからね。おりこうさんしているんですよ。」

聞こえにくい小さな声で・・ふたりは、
「ニあーん・・」 わかったよ、かあちゃん。

futari

そして、夕刻・・

庭先に、かあちゃんの車のエンジン音を聞くや、
車庫の前で、玄関の入り口で、
ふたりは、ちゃあーんと、出迎えてくれます。

「さっく、二階で寝ていたんじゃねえのか?」
とうちゃんが、さくらに言いました。
「だって、かあちゃん、帰ってきたから・・」

futari

お見送りも、お出迎えも・・・。
むくと、さくらは、毎回、毎回が、新鮮なイベントみたいです。

待っていてくれている。
ささやかな、そんな小さなことが、
人のわたしにとっては、大切な幸せに感じる。

待つこと。
待たれること。

この相反する二つの事は、
同じ位に、感動的なことなのだと思える。

猫と人との間に姿を現した、信頼関係・・。
かあちゃんが、茶の間に座る。
猫たちも、かあちゃんのそばに座る。



theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

風は思いのままに吹く・・・

榛名山の麓の早朝は・・・

午前4時・・・宿舎の窓の外の林から、
鳥の声と、ヒグラシ蝉の声が聴こえてきました。

目覚まし鳥は、 ピイーッ・・ ピイーッ・・ ピイーッ・・ ピイーッ・・
耳触りのよい、やわらかくて、あかるい声でした。

蜩の声は、 ヒキー ヒキイ ヒキイ ヒキイ ヒキー・・・・
蜩の声は、カナカナ、カナカナ・・ と思い込んでいましたが・・・
もっと、哀しくて、切ない声に聴こえてきました。

何がそんなに悲しいのか? と思わせるような・・・・

風は思いのままに吹く

ヨハネの福音書の3章に記録されている、
イエス様と、学者であるニコデモの対話が書かれています。

「人は、新しく生まれることが出来ましょうか?」  と、学者。
「誰でも水と霊とから生まれなければ、神の国にはいることはできない。」 と、イエス様。


ki

不思議に思うには及ばない・・

イエス様は、語られます。
「・・・風は、思いのままに吹く。あなたはその音を聞くが、
それがどこからきて、どこへ行くかは知らない。霊から生まれる者もみな、
それと同じである」。

風は、そのものの姿を、人は肉眼では見ることは出来ない。
しかし、風が吹いたことは、
木々が揺れ、木の葉は舞い、花々は揺れ、髪がなびく・・・・、
風が通過したことを、人は、見ることが出来るであろう。

生まれ変わりは、結果が証明してくれるんだよ。

ki

新生の儀式

昨日、19日の主日礼拝の折に、
洗礼式が行われました。 ふたりのご夫婦が聖礼典にあずかりました。

神無き人生を歩んできた者が、
イエスキリストを、自分の救い主として信じ受け入れることによって、新しくされる。

水の洗いの儀式によって、
古き自分が死に、新しくキリストと共なる人生を踏み出す。

イエス様が、学者ニコデモに語った、
”水と霊とから生まれる” ということは、大切な聖礼典の一つになっているのです。

natume

この兄弟・姉妹は、長いこと障害者施設で青春時代を過ごされて、
不思議なご縁があって、結婚された方々でした。
今、地域で、猫を一匹飼って仲良く暮らしておられます。

おふたり共、車椅子を利用されていますが、
名コンビネーションで、生活されています。

夫婦というものは・・

我が家の、むくとさくらも、名コンビネーションを見せてくれますが・・・

このおふたりには、感心させられました。
かつて、おふたりが施設利用されていた折、
長年カウンセリングをしたことがありましたが・・、

彼女は、意志の強いしっかり者です。
ご主人は、思いやりのある優しい方です。

洗礼式が終わって、声をかけました。
「インマヌエルの神様がいつも、一緒に居て下さるから、何があっても大丈夫よ。」
「たとえ、絶望しても、大丈夫。そこにだって、イエス様は一緒にいてくださるから」

「え・・?」と、反応されたご主人。
「人生最悪の時でも、大丈夫! 主がついておいでだから。と思えるとき、人は立ち上がれるものだから・・。」

futari

わたしは、ご主人に
「でも、あなたは、心が広い方だから、大丈夫ね。」

すると、彼は答えました。
「いや。わたしは、心が狭くて、犬小屋ぐらいですよ(笑)」
「でも、彼女(妻)は、心が広くて、議事堂ぐらいですから(笑)」

車椅子2台を積んで、自家用車で帰るふたりに、声をかけました。
「仲良く暮らしなさいね。けんかしてもいいから。でも、喧嘩は明日まで持ち越さないようにね・・」
「はい。わかりました。」
ふたりは、笑顔で帰っていきました。

しあわせの余韻が、わたしの心の中に残りました。(よかった!)

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

嵐の後・・・

夜半から、嵐が吹き荒れました

さくらが帰宅して、
その日の夜中から明け方にかけて、
暴風雨が吹き荒れました。
さくらが、帰宅した理由が、わかりました。

さくらは、敏感に、察知できるのです。
嵐の朝の、妙高山は、なんとなく不穏な雲が・・。

arasinoatoi

かと思うと・・鮮烈な太陽光

咲き始めた、のうぜんかずら の花は、
光を反射していました。

ameagari

久し振りのふたりの散歩

「やっぱり、かあちゃんと、さくらと、3人で散歩した方が、いいな。」
むくげの、本音のようです。

futari

むくは、棗の木を心配して・・

「ナツメさん。台風の風強かったけれど、大丈夫?」
「わしは、大丈夫だったよ。  ありがとう、むくげちゃん・・。」
「ふーん。よかった!」

muku

さくらは、ハーブ畑を・・

「あんまり強い風が吹いたので、わたし、明け方に、何回も起きたのよ。」
「わたしたちは、大丈夫。ありがとう、さくらちゃん。」

sakura

台風、こわかったよね・・

強風は、山野草の鉢を薙ぎ倒し、
アプチロンの大きな鉢も薙ぎ倒しました。
それで、朝の5時ごろに、玄関に避難させました。
ふたりも、きっと、こわかったのです。

さくらは、夜中に、「ンあーん・・」と言って、
何回も、かあちゃんを起こしました。

futari

自然の力には従わないと・・

大自然の大きな力の前に、
人も、猫も、植物も、為す術はありません。
じっと、耐えることが唯一の、為せる業かもしれません。

強風に揺れる木たちを見ていたら、
風に吹かれるに任せ、ただ、ザワザワと、音を響かせていました。
大波のように・・。

sakura

風と奏でる音楽・・

花咲く時のため、備えをしている、鬼百合・・
七本の鬼百合は、風に逆らわず、
大揺れに揺れながら・・・折れる事もなく、
むしろ、風と遊んでいるように見えました。

鉢植えなら、避難させたのですが、

鬼百合・・・茎は、名前の如く、強くて、しなやかで、逞しいようでした。

yuri

風をどのように受け止めるか?
吹き荒れる風を、どう受け止めるかによって・・・
人生は左右されるのではないか?

風と向かい合う植物から、学んだこと・・・。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

むくと、さくらと・・

むくは、ひとり・・

さくらは、昨日の午後、昼寝の後に出かけました・・。
むくは、今日も、お留守番でした。

「さくら、どこへ行ったのかな?・・」
「外は、暑いのにな・・・」

muku

さくら・・・

かあちゃんが、村主催の認知症の勉強会から戻ると・・
さくらが、戻っていました。

「ちゃっく、帰ってきたん!」
「ちゃっく、帰ってきてくれたん・・」
「ちゃっく、どこにいっていたの?」

「さくら、元気ないね、大丈夫?」
さくらのからだは、干し草の香りがしました・・。

sakura

キャットフードを少し食べて・・

さくらは、疲れたようでした。
あっという間に、ねむりこけてしまいました。

さくらが、いないと・・・、
なんだかわからない、不思議な空虚感があるのです。

さくらがいないと、困るのです。
「むくだって、そう思うよね・・」
「うん・・・。」

sakura

無くてならない存在・・・

我が家の構成員の大事なひとり。
誰が欠けても、困る・・・。

でも、いつか・・・別れの時が訪れる。

別離に耐えられるだろうか? いつか、必ず訪れる・・。

別れに・・・予行練習は無い。
考えるだけで、心が痛む自分を感じながら、
さくらの帰宅に安堵している、むくと、わたしと、とうちゃん。
よかった・・。

ひょっとして・・・
猫たちは、わたしが仕事で家を留守にしている間中、
静まって、わたしの帰りを、待っているのだろうか?

ありがとう・・・





theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

夏の日差し

朝の6時半・・日差し強く

朝・・・太陽は、限りなく透明な光を照らし、
陰影が際立ちます。

asahi

むく、今日も暑くなりそうだね

毛足の長いむくげには、
しんどい夏。

そういえば、昨日、
暑さで、よれよれになっていた、さくらは、
涼を求めて、外出・・・。
「さくら、帰ってこなかったよ・・」
昨晩は、むくひとり在宅。

natunohi

もみじの葉が、光に輝く

葉陰というものは、砂漠では、”オアシス” と呼ばれるそうな・・。
砂漠を旅した聖書研究者のM先生は、
「たった一本のなつめやしの木の下が、砂漠ではオアシスと呼ばれている・・」

一本の木の下には、日影が生じて、人を太陽の熱から守ってくれる。
砂漠では、30分おきに水を飲まないと、脱水症状となり、死を意味する。

我が家の宝物、七変化のもみじの木。
道理で、奥座敷が涼しい。
たくさんの鳥たちは、葉陰に憩いに集まる。

もみじの木の、おびただしい葉が、
太陽の光線を全て吸収してくれている。

momiji

西から太陽を臨む

茅葺きの屋根が、
やはり、強い太陽の光線を、
やさしくも、力強く吸収してくれている。

奥座敷が涼しい理由は、
茅の力。
茅は、枯れて屋根の材料になっても尚、生きている。
呼吸する茅葺き。

kayabuki

夏に強い木・・・

ナツメの木も、もみじ同様、夏の日照りに強い木。
頼もしい木なのです。

たくさんの花を咲かせ、たくさんの実を結び、
もみじのように、たくさんの鳥を休ませる。

もみじも、ナツメも、立派に生きている。
自分以外の誰かの役に立っている。
「むく、すごいね。」
「うん。・・・」

natume/muku

今年、はじめて咲く、のうぜんかずら

昨年、大風で倒れて、低い場所で咲いていた、
のうぜんかずらの花。

蕾の時は、
お星様のような五角形。
低い場所で咲いたので、そんなことまでがよく見える。

nouzennkazura

梅雨の明けた田んぼに

青い田んぼの上を、
つばめさんたちが、飛び交います。

子供たちに、食欲旺盛なヒナたちを養う為に、
朝食の調達のようです。

子育てって、人も、鳥も、動物たちも、大変なのですね。
「がんばれ、ツバメさん!」

tubame

夏の妙高山

真っ白い雪を頂いた 妙高山はとても美しいですが、
真夏の妙高山は、山影のみ・・。

雪の衣装を脱ぎ捨てて、軽やかに見えます。

高山植物や、蝶や小鳥や・・小動物たちは、
緑の妙高山の麓で夏を謳歌している。

natunomyoukou

夏山の恵み。
里山の恵み。

それにしても、暑い毎日。

太陽の熱エネルギーも、活発な時と、そうでない時があると、
皆既日食の写真を撮りつづけている方が話しておられました・・。

ソクラテスが語った、
無知の知 I know but onething that we know nothing

こんなにたくさん生きてきたのに、
わたしは、ほんとうに、何も知らない・・。

知りたいのに・・。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

鳥・鳥・鳥・・・

大移動?・・・ムクドリさん

毎年、何回か見られる光景ですが・・・
驚き・桃の木・21世紀・・・

ムクドリの大群が電線の上で、休憩です。
一見しただけでも、800羽はいます。

鳥の大群

どこへ行くの?

同じ鳥の群れが、これほど集まることも、珍しいのです。
多分、ムクドリさん達でしょう。
 
緊急召集なのか?
それとも、大移動・・・

むくどり?

よく見ると・・・

電線の真下に行って、見たら・・
みーんな、個をもった、個人でした。
当たり前の事なのですが・・・。

それぞれが、
思い思い・・・

集団というものがもつ力。
その中にいるものも、
外から見つめるものも、

中々、”本当” が見えてきません。
個という存在が、見えてこない・・・というより、見えないのでしょうね。

ムクドリは、
一羽、1羽が、個のように見えました。

みんな、個人

空でなく、地上・・

ムクドリの大群は、高い空。
むくは、地上の花・・アリストロメリアを見学です。
「鳥は好きだけれど、わたしは、空は飛べないもの・・」

むくとアリストロメリア

さくらも・・

賢い猫と言われていますけれど・・
自分の背丈以上の出来事には、目が行き届かない・・
「わたしは、それで、十分なのですもの・・・」


さくらとアリストロメリア

自らの行動域を自覚できることは、
大切かもしれません。

でも、その昔、ライト兄弟は、空を飛ぶ鳥に憧れて、
飛行機を発明した。

来週の水曜日は、皆既日食が観測されるとか。

宇宙の広大な不思議・・・
解明されても尚、不思議・・・

ムクドリたちの行動も、また、不思議・・・。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

梅雨が明ける・・

夏がきます・・・

明日、関東甲信越地方は、梅雨が明ける・・。
梅雨に、美しく咲いた紫陽花。

梅雨が明けたら、
輝く紫の花は、色を失います・・。
梅雨だけに見せるむらさきの色。

ajisai

一見丈夫なピンクの紫陽花

とはいっても、紫陽花はあじさい。
季節が移ろえば、
花も終わりを告げねばなりません。

終わりとは、空しく、美しく、力強いもの・・。

ajisai

白き花の存在感

白・・。無彩色なのに、何故にこれほど目立つ花。
我ここにあり!

梅雨景色の中で、
遠くからも、その白は際立って見えました。

不思議という名の 白い花・・。
白さに、これほどの幅があることを、実感させられたこの梅雨。

tuyugesiki

梅雨景色は終わりを告げる

季節毎に、異なる表情を見せる、
茅葺き屋根の家。

移ろいゆく、自然のありようの中で、
茅葺きの家は、
多様な表情を見せる。

その、どの季節も、すべて受け入れて・・。
日本人の祖先が、知恵を尽くして生み出した建築。
日本の原風景だからなのか?

tuyugesiki

こちらへどうぞ・・・

さくらが・・・
「ほら。花火が・・・咲いたよ」

sakura

裏の庭には・・・

さくらの案内してくれた、裏庭には、
我が家の愛称 ”花火の花” が、可憐に咲き出しました。
この花は、ヒガンバナ科の花。
空に咲く花火でなく、
草むらに咲く花火なのです。

hanabi

こっちもどうぞ・・

むくも、
今度は、どんな花?

muku

野カンゾウのオレンジ色の花

むくの好きな、
こごみの林の中に、毎年咲く花。
カンゾウ という花。
ちょっとだけ、キスゲの花に似ています。

kannzou

夏といえば・・

2メートル以上の丈になる、向日葵が、
グングン伸びています。
今年も、見上げるほどの背丈になりそう。

向日葵の種は、
カワラヒワ という小鳥の食べ物になります。

himawari

むくは、石臼の上で・・

むくは、交通整理ならぬ・・
季節の送迎をします。

「梅雨さん、ありがとう!」
「そして、さようなら・・・。また来年会えるかな?」

「夏さん、ようこそ!」
「暑くて、大変だけれど、かあちゃんと一緒にがんばるから・・」

muku

毎年、違う梅雨の姿・・。
雨の降り方・・
風の吹きよう・・
日差しの強弱・・

毎日違う、一日のありよう・・
あれもして、これもして、
そして、やり残して・・

今日、ブルーベリーを400g買ってきて、ジャムを作りました。
宝石のような、美しいブルーベリージャムが、2瓶出来ました。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

朝まだき・・・

日の出前・・・さくらに起こされて

今日の、日の出時間は、4時39分 とありましたが。

さくらは、4時半に起こしました。

ninoniwa

用事もないのに・・

「少しだけ、おなかが空いてただけなの・・」

sakura

おはよう・・

むくも、早起きなのです。

muku

新聞屋さんだって、まだこないの

だって、朝早いんだもの・・

futari

ハーブだって、まだ寝てる

こんなに朝早く、
畑の向こうで、誰かがなにかを燃やしてる・・
白い煙がのぼっています。

ha-bu batake

お日様、まだ、でない・・

風もない・・

sakura]

なあに?

鳥さん・・

futari

かあちゃんは、ラジオ体操

せっかく起きてしまったんだもの。
口ずさみながら、タンタンタンタン・・・・・

hayai

結局、早過ぎるお散歩はおしまい・・

太陽は、まだ・・
むくは、ごろりん・・

osimai

早く起きてしまったので、
かあちゃんは、
つるなしインゲンをたくさんもいで、
袋に詰めて、
市場に出しに行きました。

今日が、はじまる・・・

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

ゴマの花、蕎麦の実

土手外の畑に、感動的な出合い

種蒔きから、発芽までの期間が、余程長かったのでしたが・・。
わずかな選ばれた種だけが、芽を出しました。

そして、三ヶ月・・・。
感動の花が咲きました。

美しい花。

goma

花の色は・・

何が感動したかというと、
花の色は、わたしが大好きな、
”白根葵” の花の色に似ていたのです。

うす藤色の花。
花の形は、ジキタリス(ゴマ科)を思い出させる。

goma

草の中に・・

雨続きで、伸びた草の中で、
大きな手を広げていました。

あんなに、小さな種と、
あんなに、小さなかわいい芽が、

成長して、こんなに立派な野菜になった。

goma

お隣の蕎麦

ほうっておいても元気な蕎麦は、
花咲き、実を結び、
そして、なおも天に向かって伸びようとしている。

soba

蕎麦の実

黒い三角の小さな実が、
花が咲いた通りに、実を結び、

soba

草と闘うハーブ

草と見分けがつかないほど、
ハーブは、けなげにも、花を咲かせ、
モンシロチョウに、蜜を提供していました。

逞しいハーブ。
「草、刈ってあげるからね。」

ha-bu

畑の隅に植えたトマト

畑の隅に、トマト1本、ミニトマト1本、カボチャ1本を植えましたが。

久し振りに畑にきたら、
草の中で、フルーティーなミニトマトが赤く色ずいていました。
ビーバーで草刈をしてくれた、とうちゃんと、
おやつ代わりに、1つづつ、食べました。

tomato

土手外の、わたしの畑の初物

じゃがいも(男爵)と、カボチャ。

じゃがいもは、ネズミさんがかじったのが、いくつかありました。
土手外に、アスパラや、とうもろこし、里芋以外の野菜を作る人は少なくなり、
ネズミさんは、喜んだのかな?と思いました。
日ごろ、さくらや、れいが、ネズミを捕まえて食べてしまうので、
お詫びの積もりと思えばいいかなと、思いました。

syuukaku

それにしても、はじめて作って、
はじめてお目にかかった ”ゴマの花”

芙蓉のような、大きな葉っぱと、やさしい花・・。
畑の出合いは、感動的でした。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

久し振りのお庭散歩・・・

本当に久し振りの朝の散歩・・

かあちゃん、お仕事。 雨続き・・・。

ようやく、3人で庭の散歩です。
雨で・・草たちが、元気いっぱいです。
さくらは、歩きずらそうです。

sannpo

わたしも・・・

むくも、続いて出てきます。
「かあちゃん、待って。」

sannpo

ハーブも、草も伸びました

さくらの大好きな、キャットミントは、草に負けそうです。
他のミントは、元気なのにね・・。

kusaga nobita

アナベルの花も、終わりそうです

スクスク伸びて、お花がしおれてきました。
「白いお花、きれいだったよね。」

アナベルは、冬場は切り倒しても、
春になるとまた芽が出てきて花を咲かせます。

紫陽花の花は、その年に出た新芽には花を咲かせないのですが。
アナベルは、毎年咲くのです。

anaberu

ペパーミントにお客様だよ

お羽黒蜻蛉さんが、
優雅に舞って、ペパーミントの葉の上で、休憩中。
「優雅で、うつくしい・・。」
「ごゆっくり・・・。」

hakuro tonnbo

むく。こっちだよ

藤色の花をつけたミントが、声をかけます。

muku

田んぼの稲が

稲が育って、田んぼの水が、すっかり、見えなくなりました。
梅雨の雨をたくさん受けて、
元気に育っています。

田んぼへ行きたいけれど、
畔がぬかっていそうだから・・。明日ね。

田んぼの稲が

今日は、かあちゃんは、パン教室に行ってきました。
アルファーブレッドとブラウンナッツというパンを焼いてきました。

それから、大雨と風で、倒れてしまった、
高原花豆のクネ棒を、とうちゃんの手を借りて直しました。

沙羅の花の下で・・

この間、会話していた鬼百合の蕾が、
1週間で、こんなに伸びて、
百合の花らしくなりました。

一本に、11個の蕾が咲く準備をはじめています。

雨上がりの鬼百合

庭には、一年中、絶え間なく、なにかの花が咲いています。
蜂の姿が消えた・・・というニュースを聞きましたが・・

かろうじて、我が家の庭には色々な種類の蜂さんが集まってきます。
色々な花が咲き続く事が、蜂さんにとっては、よいのだそうな・・。

茅葺きの茅の中に住む小さな蜂さんから、
軒下に巣を作る蜂さんやら・・
こんな小さな庭に、4種類の蜂さんが飛んできます。

昔、子供の頃に歌った、歌のように。

花から、花へ・・・。

木や草花は、小さな生き物たちを元気にしてくれます。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

雨の日の紫陽花・・

雨の朝・・・朝もやの庭

雨にぬれた紫陽花の花は、靄(もや)がよく似合います。
梅雨時に咲く花は、水が似合うのです。

しっとりとして、やさしい。

あじさい

ハーブの花が拍手・・・

梅雨の時季だけ咲く紫陽花の花に・・
殆ど、一年中咲いているハーブの花が、
紫陽花の花の、時を惜しむかのように、拍手を送る・・。

ハーブとあじさい

ジョイントコンサート?

ピンク色の紫陽花の花は、
野生の”尾花”(ススキ)をバックにして、

一幅の絵画を見せてくれています。

「結構、似合っているね、おふたりさん!」
ススキの後ろには、
大きな桑の木の葉。
今年は、花も、実もない年となりましたが・・。
植えた、とうちゃんは、結構、満足しています。
「カッコいいだろ?」 ですって。

紫陽花と尾花

これが、”隅田の花火” という名の紫陽花です。

榛名山の麓で出会った、しゃれた紫陽花の花。
隅田川の花火のようだというのでしょうか?

12枚のうす水色・藤紫色の花びらが・・・
花火のように、枝垂れます。

上品で、その風情が、お洒落なのです。
「なんて、素敵な花でしょう・・」 と、つい、声をかけてしまいます。

隅田の花火

わたしが描いた隅田の花火

礼拝の後の、ファンアート の時間。
絵手紙教室で、描いた絵手紙。

隅田の花火には、申し訳ないほど下手ですが・・。
 I 先生から、絵手紙は、下手でも、そこが味になる。といわれて。

もっと、色を塗りたい衝動を、グッと抑えて・・。

etegami

雨の日は・・寝て暮らす・・

むくげの人生哲学のようです。
奥座敷の、廊下の、骨董品のミシンの上。

むくが好む場所なのです。
「だって、雨だもの・・・。」
雨が降ったら・・雨を楽しみ・・
風が吹いたら・・風の音に耳傾け・・
太陽が照ったら・・庭を歩く・・

「むくの人生哲学、かっこいいね。」

「かあちゃん。 わたしは、ただ、居心地がいいだけだよ。」
むくは、薄目を開けて、言いました。
「グギャーオン・・」

雨の日のむくげ

おかえり。さくら・・

今朝、5時半・・・さくらは、かあちゃんを起こして、外に出ました。
むくも一緒です。

日中不在でしたが、後ろ足に泥をつけて戻り・・
きれいに、身繕いして、
お昼寝です。
「さっく。ネズ、食ってきたろ?」 と、とうちゃんに言われて・・。
「・・・・・」 素知らぬ表情を見せていましたが。

「猫の世界の出来事なので・・・。」と、沈黙・・・・
雨模様の日は、やっぱり、寝ていたいようです。

sakura

梅雨明けぬ、七月の、
雨の金曜日・・・。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

競う合う、緑・・・

ナツメの木が、稲の緑と競い合います

ナツメの木は花を咲かせますが、
きわめて地味な小さな花なのです。

でも、葉の緑色は、日の光を受けて光るのです。
今年も、眼の下に広がる、田んぼの稲と・・。
緑色を競い合います。
どちらも、引けをとりません。

ナツメの花

ハーブの緑は

このハーブは、大いにふえ広がります。
花は、地味めな、薄い藤色の花。

”自然派” と言う感じがします。
「自由に咲いていても、いいわよ。」

この頃は、そう言うようにしています。

ha-bu

派手な黄色の花

草や葉が、緑色である故に、
花は、何故かいっそう美しく映えて見えます。

”相乗効果” なのでしょう。

お互いがお互いを引き立て合う・・。

himawari?

中間色のチョウセンヨメナ

野菊の遠い親戚みたいな、うす紫の花。
この花も、一輪で活けると、自己主張できますが、
一斉に咲いていると、返って目立ちません。

多分、目立つ必要を感じていないようにも見えます。
きっと、自分を知っていて、達観しているのではと、思えます。
・・そういう心境で、わたしも生きていきたいな・・・と。

地味めな花の上に、
カマキリの赤ちゃんが、休んでいます。
昆虫たちは、成虫になるまでの間は、
一生懸命、保護色で身を守りながら暮らしている・・。
自然に・・必死。
そんな姿を見ると、何故か、応援したくなります。

「がんばれ・・」

kamakiri

そういえば、雨続き・・・
土手外の畑の、野菜の皆さんは、どうしているだろう?
明日、畑を見にいこう。

ジャガイモさん。ゴマちゃん、そばさん、インゲンさん。
南京豆さん。黒豆さん、大豆さん。
それから、ミニトマトさんと、カボチャさん。

草と格闘中の、スペアミントちゃん・・。

恵みの雨が、地上のすべてのものに、降り注がれる。
水の惑星の、循環が命を育む。





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genre : 写真

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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