昼下がり

日影がうれしい昼下がり

猫たちは、日影を見つけてはくつろいでいます。
午後、茶の間の前庭に、
とうちゃんは、シートを敷いて、長座布団を敷いて・・・
寝転がりました。

さくらも、仲間入り。
チューリップと一緒にお昼寝です。

チューリップと昼寝

むくも

「むくもおいで」
寝転んだまま、むくを見つめます。

むくもおいで、

もみじの若木

半日影がうれしい、さくらです。

さくら

むく

むくげは、それほど居心地がよさそうではありません。

むく

日影はいいね。


日影がうれしい

むくは

砥石が入った鍋に、
顔を突っ込んで水を飲みます。

むくは水飲み

わたしは、本を読みます。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

”藤の花守”

藤の花の下で、さくらは開花を見守る

毎日、藤の木の下で、
ひなたぼっこのさくら。
まるで、”桜守” ならぬ、 ”藤の花守” のようです。

「ようやく、咲き始めたのね」
とばかりに、花を見上げるさくらです。

藤の花とさくら

花は、スイートピーか、豆の花

日本人が好むといわれている、藤色。
そういえば、
心は、落ち着くような色です。

藤の花

今年も、たくさん咲きそうです

さくらのくつろぎの場。
桜の好む、インテリアなのでしょうか。
「さくら、リッチな暮らししてるね。」

藤の花

さくらのソファーは

さくらが好きな、
藤の葉っぱの枯れ葉のソファー。
この、ひだまりは、
猫たちみんなの、お気に入りの場所です。

藤棚の下

しあわせは・・

本当に、身近かにあるのね。

枯葉がソファー

さくらの平和な姿を見ている、
わたしも、しあわせ・・・。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

アゲハチョウ・・

少し、動き始めたアゲハチョウさん。

お花に、霧を吹きかけてあげました。
しばらくすると、
アゲハチョウさんは、動き始めました。
八重の水仙から、菜の花に・・。

少しは充電できたのかな?

移動したよ

チューリップに移動

まだ、飛ぶことはしませんが。
自ら花を、選んで移動しました。

咲き始めた藤の花、切ってきてあげましょうか?
まだ、外は寒いので、
もう少し、
2階の小さな花園。プライベートスペースがいいようです。

アゲハチョウ

藤の花がさいたよ

藤の花をどうぞ

藤の香り

藤の花に水をかけて、
アゲハチョウさんに、プレゼント。

移動してくれました!

藤の花に移動

時を読んでね

アゲハチョウさん!

藤の花の咲き具合を見て、
今の気候と気温を解き明かして、
飛び立ってくださいね。

永住も可能ですけれど・・・。

アゲハチョウの個室

時を知り、ときを感じて生きる知恵。
人にも、猫にも、花にも、蝶にも 
公平に与えられている筈・・・。

ありがたいね。アゲハチョウさん。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

ツバメがきたよ

今年初めてのツバメさん

さくらは、かあちゃんが歩くと、必ずついてきます。
どこからともなく、現われます。

人が猫を飼っているのでなく、
人は、猫に見守られているのかと思えてしまう。

あぜ道

あぜ道で

あぜ道に座って、もみじを見たり、空を見上げたり、
さくらは、かあちゃんの膝の上に、くつろぎます。

さくらはかあちゃんの膝の上

ツバメさんだ!

今年、初めての飛来。
相変わらず、シャープな飛び方。

姿も、美しい!
「さくら、ツバメさんだよ」

今年初めてのツバメさん

あたしより、早いね

スピード感は、
さすがのさくらも、敵いません。

ちゃっく!

夕暮れに

かあちゃんは、畑に行って種蒔き。
さくらは、昼寝と庭散策と視察。

夕暮れのひととき

一日が終わろうとしている。
「いい一日だったね。さくら。」

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

もみじとブナの競演

もみじは、ブナを引き立て・・

春先の紅葉・・
七変化のもみじの大木は、茅葺き屋根の上にそびえ。

緑も鮮やかな、ブナの若木は・・
最長老のもみじの下に輝き。

慕う木と、見守る木と。
相互の関係が、見えるような木と木。

もみじのある家

対照が美しい

相反する二つの存在は、
対立ではなく、調和を見せてくれる。

互いが互いを引きたて合う。

こういう関係に、どんなに憧れ続けてきただろう。
木々は、理屈抜きに、実行している。

木は、人よりも偉大かもしれないと、思えてくる。

見事の繁った木

17年前は

17年前は、ブナの木は庭にはありませんでした。
小さな、小さな若木は、
実は、欅と間違えて、私が連れてきたのでした。

欅(ケヤキ)と思っていた木は、
ブナの木だったのでした。

「ブナの森で、ブナに出会うと人生観が変わるよ。」
結婚する前に、夫が語った言葉でした。

ブナの木は、大切な木になりました。
もみじの古木も、私と同じように、
ブナの木を愛して、慈しんでくれているように見えます。

もみじ・ブナ競演

我が家の宝物が、増えたのです。
七変化のもみじの木と、ブナの木。

もみじの木と、ブナの木のように、
のびのびと、自然体で、
ほんの少しだけ、誰かの役にたちたい。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

絵手紙はじめ

絵手紙を教えていただきました。

絵手紙のむずかしさは・・?

見たままを描くのではなく、
上手に写し取るのでもない。
描き込みすぎてはいけない・・・味がなくなる。
塗りすぎてはいけない・・・雰囲気が伝わらない。

つい、一生懸命に描こうとしている自分がいる。
絵手紙一年生。

絵手紙はじめ

赤いピーマンが、

真紅に近いピーマンが、
「わたしを描いてみて・・」と語る。
ごめんなさい。薄っぺらなピーマンになりました。

赤ピーマン

夫の好きないわし干し

美味しそうな、いわしが、
「乾燥してるんだよ、ボクは・・」と語る。
魚が好きなわたしは、雰囲気がつかめました。

デザイナーの I 先生が、みんなのために、
消しゴムで、落款を作ってくださいました。
落款を朱肉で押すと、
ただの絵手紙が、人格を得たように、自立したように見えました。

いわし干し

むくげは、

「本物の鰹節でなくちゃあ・・」
無関心。

むくげ

さくらは、

「今日は、たくさん外で遊んだので・・」
疲れたの。

さくら

そういえば、いい天気だったね

さくらは、庭中を歩きまわり、
疲れたようです。

いい天気

アゲハチョウさんは、
今日も飛び立ちませんでした。
サッシの戸を全開にしておいたのですが・・。
2階の廊下の、小さな花園に留まっています。
それとも、羽が弱っているのでしょうか?

ひょっとして、わたしのために、生まれてきてくれたのかしら?

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

りんご花・さくらんぼの花

りんごの花は、乙女のようです。

まだ上げ染めし、前髪の、りんごのもとに見えし時・・・
何故か、りんごの花を見ると、藤村の詩、「初恋」を思い出す。
ぽっと、頬を赤くした、少女の顔みたいな風情が・・。

りんごの花

蕾の色が美しい

紅玉の花ですが。
近頃は、稀少価値のりんごになりました。

アップルパイを作るには、このりんごがいいのです。
りんご農家のご主人から頂いた、古木です。

消毒をしないので、殆どは、虫さんたちに、食べられてしまいます。

りんごの蕾

白い花はさくらんぼ

この若木は、さくらんぼの花です。

6年前には、さくらんぼの大きな木が、
それはたくさんの実を結びましたが。

大型台風に遭って、根元から倒れてしまいました。
人も、鳥たちも、美味しくさくらんぼを食べあっていたのですが。

自然の力には抗せません。

さくらんぼの木は、2本植えないと、実を結びません。

さくらんぼの花

はじめて、一粒の実が成った時の感動!
あと何年したら、味わえるのかな?

桃栗三年・柿8年。
でも、桜の木は、比較的成長が早いのです。

この連休は、好天が続きそう。
畑作業が、はかどりそうです。


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ライラックの花咲く

藤の花に先駆けて、ライラックの花が咲き始めました。

藤の花は、日毎に、その花房を伸ばし始めています。

ライラックの香りが、町中に漂うという6月の北海道に憧れていました。
還暦を過ぎましたが、まだ、北海道を訪れたことはありません。

我が家の庭先のライラックの花で、満足しています。

ライラックの花

ブナの若木は

ハーブ畑の、真ん中。
ブナの若木が、新芽を出し始めました。
さくらは、一緒に見学に。

ブナの若木

大きくなったね

知らない間に、こんなに大きくなりました。
さくらが、小さく見えます。

黙って、静かに、成長する木。
ブナの木らしいと思います。

大きくなったね

樽の底

土蔵を解体した時に、たくさん出てきた大きな樽。
ハーブの畑を作って、記念にと、
ノコギリで、樽を半分に切って、椅子にしました。

さくらは、雨水を飲んでいます。

雨水って、おいしいのかな?
雨水って、栄養価が高いのかな?

猫たちは、好んで飲んでいます。

雨水を飲むさくら

さくらが、

さくらは、写真を撮ろうとする時、
一瞬間、動かずに静止してくれます。
シャッターチャンスをくれるのです。

れいも、むくげも、照れて、動いてしまいます。

桜ともみじの木

菫かわいいね

小さなすみれ。
切石の縁の小さな場所で、
いつものように咲いています。

小さいすみれ

この花はなに?

目立たないけれど、かわいい花。
鉢植えで、売られている。

ほっておいても、どんどん増える。
頼もしい花。

木から飛び降りた、むくげが、顔を寄せています。

この花は

れいは

ハーブの中で、元気なのが、
アップルミント。
根を張って、どんどん増えます。

れいは、さくらを狙っています。
さくらは、むくげをねらっています。

雨上がりの夕暮れは、
猫たちのストレス発散の時間です。

アップルミントとれい

その目つきの楽しそうなこと。
子供のように、はしゃいで、飛びまわります。

「みんな、かあちゃんの後をついて廻ってるな・・」
夫は、羨ましそうに? いいました。

「だって、たのしいもんね・・」
猫とわたしだけが解る、インスピレーション。

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忘れな草

もみじの木の下は、忘れな草がいっぱい

もみじの木の下には、様々な草花が。
ひな菊・忘れな草・いかり草・都忘れ・・・

雨上がりの木の下に、忘れな草の青い小さな花。
さくらは、「つめたいね・・」

忘れな草とさくら

水色の敷物

大きな木の幹の廻りに、
小さな青い花

もみじの根方

れいも見学

大きな金色の目を見開いて、
れいも、きました。
「わたしだって、お花をみたい」

忘れな草とれい

こんなところにも

大きな根もとの小さな場所に、
うすピンクの忘れな草。
ささやかな、場所にも花。

もみじの根に

木の根かたから

14才のれいは、
大人の表情を見せます。
「人生は、大変な事が多いのよ・・」

れい

青い小さな宇宙

この花は、青い小さな星々に見えます。

忘れな草

れいとさくら

独特の緊張感が、
れいとさくらの間にたちこめます。
さくらは、れいの前では、子供なのです。

れいと、さくら

しっかり者のさくらですが、
れいは、こわい叔母さんなのです。
「目上は、尊敬しなくては・・・」 ね。さくら。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

雨上がりのもみじ

冷たい雨の後の庭は

早い春が訪れたと思っていたのに、
寒い日が続き、昨日も今日も、雨・・。

雨があがって、西の庭は、しっとりした雰囲気が漂います。

雨上がりのもみじの庭

雨に濡れたもみじ

雨に濡れたもみじの木は、しなやかに見える。
”フモール” 湿り気は、人も、植物をも、やさしくさせてくれる。
七変化のもみじは、誰に対しても、やさしい。

うつくしいもみじ

虹が架かりました

夫と、散歩に出たら、茅葺き屋根の上に、
大きな虹!

カメラを取りに帰り、畑に戻ると、
虹は姿を消していました。
れいが、わたしのあとを、ぬれながらついてきます。

さくらは、まだ、ハーブ畑に座っています。

れいがついてくる

さくらの白いブラウス

きれい好きな猫、さくらは、
いつも白いところは限りなく白い。
お手入れがいいのです。

さくら

さくらの上には

光色に変化したもみじは、
今度は、緑色に変わろうとしています。

黄から緑へ

それにしても・・・

春に秋の色を見せてくれる・・・。
七変化のもみじ。

なんて美しい木なのだろう。

秋の紅葉のよう

明日も雨。
北海道には、雪が降るという・・。
寒い寒い 4月。

我が家に生まれた、アゲハチョウさん。
大丈夫かな?

滞在中の棚の、ベールを開けたら、
花の香りがいっぱい漂っていました。

なんとか、頑張ってね。

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私の畑は河川敷・・

見習い百姓のわたしですが、

千曲川の河川敷は、それはそれは広いのです。
大きな川の堤防の内外には、
広い畑が広がっています。

時々、大雨で、千曲川の土手外の畑は、水に浸るのですが・・・。

6年前、収獲前に大水で畑が水に浸かってから、
ずっと、荒らしてありました。
昨年、大豆と、ミントを植えましたが、雑草に負けてしまいました。

今年こそ。 見習百姓のわたしは・・・。
休耕畑に命を吹き込みたい。

土手外の畑

耕作日和に

今年の目標!
ジャガイモ・大豆・黒豆・蕎麦・ゴマ(白・黒)・落花生・・

畑の端に、ハーブ畑も・・。

鍬で、畝をつくり、ジャガイモの植付けをしました。(4月22日)
義母の教えの通りに、ジャガイモを半分に切って、灰をまぶし、45センチ間隔に。
イモの間に、少量の元肥を置いて。

それから、二畝には、蕎麦の種を蒔きました。

ジャガイモ植えた

隣の畑のおじいさんが、「何を手入れしてるんだい」
私は、「ゴマを作りたいんですけど、作った事ありますか?」
「ないなあ」「何回かやっているうちに、上手く出来るようにならさ」と、教えてくれました。

なるほど、百姓は、実践から学ぶものなのだ。

安心して、失敗しよう。

帰りは、

帰りは軽トラックで、畑を見学しながら、戻りました。
たったの、三畝の、わたしの畑。

夢が一杯埋まってる。

河川敷の菜の花畑


菜の花たちが、応援してくれていました。


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簡単チキン料理

鶏のムネ肉で和風焼肉を

献立に困った時は、いつも、チキン料理になります。
鶏のムネ肉一枚で、三人前。
わたしの自慢料理は、アメリカ人宣教師のレシピで、(私は孫弟子)
チキンの蒸し焼き、グレービーソースかけのチキンですが、

今日は、和風ダレを使って、簡単焼肉です。

出来あがり

下準備は簡単!

ムネ肉一枚を、縦半分に切ってから、
薄く、斜めに削ぎ切り。6切れずつで12切れに。

鶏のムネ肉をスライス

和風ダレも簡単!

 にんにく一片、 砂糖大匙1、 みりん大匙1、
 酒大さじ1、醤油大さじ2、ネギ細め2本、(・・・調味料は、お好みで増減してください)

ニンニクはすりおろして、調味料を加えて、刻みねぎをまぜるだけ。
スライスした鶏肉を入れて漬けこむ。

和風タレに漬ける

焼きます

フライパンを熱して、エクストラバージンオイル(オリーブ油)を大さじ2、を引き、
漬けこんだ肉を並べて焼きます。焦げやすいので注意!

オリーブオイルで焼く

”スノーキャロット” ごぞんじですか?
冬の間中、雪の下に埋まっていた雪下人参です。

その甘い事! フルーツ並みの甘さです。
この人参を搾ったジュースが、 ”スノーキャロットジュース” です。

このジュースは、夫が、しなのえちご屋で、販売しているのですが、
仕入れの時に、いただいた人参です。

わたしは、毎朝、生でいただいています。

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genre : 写真

猫の世界も・・ヤジウマ?

事件だ!・・・と我が家の三匹の猫たち

のどかな、昼下がりです。
我が家の猫たちは・・・
いつものように、茶の間で、お昼寝・・・
突然!  「グギャアーオンー。」 「ニャーゴーオー。」

静けさを、つんざくような甲高い鳴き声!

れい・むくげ・さくら は一斉に飛び起きて、
窓の外を見つめます。
「何、何。」

猫たちの耳が、尋常でない出来事を表わしています。

何、何?

庭のむこうの庭石の間・・

新顔の野良くんと、もっと新顔のクロ茶の野良くん。
顔と顔を、接近させて、唸っています。

一触即発!

雄猫と喧嘩は、避けられないようです。
どうしても、雌雄を決しないといけない世界みたいです。
「猫も、たいへんだなあ・・」 と、夫。

けんかしている

ブナの木は

小さな田舎の、小さな庭の片隅。
地上の猫たちの出来事を、
ブナの木は、空高く手を広げながら、
やさしく見守っているように見えました。

ブナの新芽

その後も、
ふたりの野良くんは、
入れ替わり立代わり、庭に来ては、
キャットフードを食べに来ています。

時々なんか、頭で戸を叩いて、キャットフードを催促します。

「どうぞ、お食べなさい」

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

蝶・・春の妖精

目覚めが、早すぎたね

昨夜は、霜注意報が出されました。
我が家の廊下で羽化した、アゲハチョウさん。
春の妖精・・・

寒さで死んでしまうとかわいそう。
絹のスカーフをかけました。夫は、オイルヒーターを点火して。
さむくなかったかな?

朝、そっと、スカーフを開けてみました。

夜間はベールを

お目覚めはいかが?

アゲハチョウは、二枚の羽を、ぴったり合わせて、
静まっていました。
羽の裏側は、黄色の柄がありました。きれいだね。

「なんとか、だいじょうぶですから・・」

朝のお目覚め

そっと、羽を開きました

声をかけたら、羽を広げて、
ちょっとだけ、移動して見せました。
「ちょっと、早すぎたみたい。サナギから出てくるのが・・」

時を待ちます

昼、花に霧をかけにいくと

見事な羽を広げて見せてくれました。
昆虫図鑑によると、
蝶の仲間には りんし目(もく) という種類があって、
りん粉(羽の粉) ・ りん毛(羽の毛) が付いているという。

アゲハチョウさんには、うしろ羽の内側に羽毛がついていました。

美しい姿

小さな花園

早すぎた目覚め。 
春の妖精は先日の暑さで、時を読み違えたようでした。

もうしばらく、人と一緒に、茅葺きの屋根の下で、
ゆっくり、時を待ちましょうね。

小さな花園

明日も雨・・・。
はやく、温かくなりますように。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

春に咲く花

花たちは、咲くときを知り・・・
我が家の庭の住人たち・・・。

春の一番乗りは、福寿草の花でした。
そして、黄色のラッパ水仙。 口紅水仙。
ひな菊。ヒヤシンス。チューリップ。すみれ。忘れな草。
桜。れんぎょう。一輪草。雪割草。かたくり。一人静。いかり草。

カネのなる木

さくらのそばに咲く花は、”カネのなる木” という名がついています。
確かに、秋になると、白い小判のような種が実を結びます。
小判草のようです。

カネのなる木とさくら

りんごの花

カチューシャ物語。トルストイの「復活」を思い出しますが。

りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ
我が家の紅玉の花が、咲き初めます。

りんごの蕾

藤の、絢爛と

藤色の花が、咲き揃うと、
絢爛と言う言葉が、似合ってしまう。
それ程に、見事に咲き競います。
今、藤の花房が、伸びはじめてきました。

さくらは、様子を見に、飛び乗りました。
「藤の花は、順調よ」

藤の花の蕾

わたしを忘れないで

忘れな草の花が、庭のあちこちに、咲き始めました。
空色の小さな花。

ピンク色の花もあります。
でも、忘れな草 という名は、青が似合います。

忘れな草

千曲川の河川敷は今、

菜の花が満開です。
菜の花のむこうの、木々の先に、千曲川が流れています。

河川敷の菜の花畑

河川敷には権現様の梨の木

梨の木権現さん。 
村人は、この大きな梨の木を、そのように呼んでいます。
梨の木の下には、
小さな石の祠が奉ってありました。

土手外の(堤防の向こう)畑の中に、
ひときわ目立つ美しい木。
白い大きめの花が、川風を受けて、そよいでいました。

梨の花

畑の麦は青く

米どころのこの地。
麦を作る人は少ないようですが、
青々と、葉が伸びて、
風に揺れていました。

青い麦

千曲川のほとりの、
田園の光景が、今のわたしのしあわせな、”原風景”です。



theme : *写真で残す日常*
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もみじの新芽・・雀さんの知恵

七変化のもみじは、穏かな色に

燃えるような、真紅の新芽。
朱鷺色の葉。光り輝く葉。
  ・
  ・
  ・
そして、穏かな葉色に変わり始めています。
これから、緑色の葉に向かいます。

もみじの葉が穏かに

変幻もみじの下

さくらは、大好きなキャットミントのそばに。
さくらの足元に、
小さなうすオレンジ色の葉っぱ。

もみじとさくら

良く見ると、

ハーブの畑のあちこちに、
小さな新芽が散らばっています。
集めてみると・・・。

もみじの新芽でした。

そうか。
雀さんたちは、巣作りをしているのです。
ヒナを育てるために、巣の中に、
やわらかい、植物の新芽を敷くのです。

どうりで、すずめたちは、もみじの木に集まると思いました。
アロマセラピーなのか、薬用なのか、
雀さん達の知恵のようでした。

雀さんの知恵

むくとさくら。

昨日の寒かったこと。
今朝は日が出て、
「お散歩しようか?」「お写真パッチン行くよ、さくら。」

ふたりとも、おもむろに庭に出てきました。

朝の散歩

風景は、春ですが

風景は、紛れもなく春そのものなのですが、
風は冷たくて、
寒いのです。
さくらは、しばし佇みます。「これから・・・」

春の風冷たい

「どうしようかな。」

人は、時には、立ち止まることが必要な存在のようです。
  ”スローライフ”
過ぎゆく 時を前にして、
いつも、今の時を感じて生きる。



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旬の山菜

庭先のウドと、アスパラと、こごみが美味しい。

庭先のウドが、もみがらの中から芽を出し、
裏庭のこごみが、毎日伸びています。

それに、野沢菜の冬菜の新芽。
旬を簡単料理。

庭先の旬の野菜

アスパラは、植えて2年目の若い株

アスパラは、今年初めての収獲。
若いアスパラは、やわらかくて、美味しい。

初物アスパラ

天ぷら用と、酢味噌和え用に

こごみと、ウドの芽と、アスパラは、天ぷらに。
ウドの茎は、酢味噌和えに。
こごみの半分は茹でマヨネーズに。

下ごしらえ

ウドを茹でます

ウドはスライスして、
湯の中に、塩と酢を入れると、白くなるといいますが、
うっかり、酢は入れ忘れました。

スライスして茹でる

ウドが茹であがりました

ザルにあげ、水で冷やして、水気を切り、

茹であがり

酢味噌づくり

すり鉢に、味噌・酢・砂糖・みりんを入れて、
すりこ木で、よく摺ります。
味は、お好みで・・。

酢味噌づくり

二本のウドは

芽は天ぷらにしたので、
皮をむいて、スライスしたら、これだけになりました。
少しですが、春の香りを楽しむには充分でした。

ウドの酢味噌和え

こごみは、茹でて

こごみは、塩を入れた熱湯でさっと茹でて、
冷たい水につけてざるにあげると、
きれいな緑色。
目に美味しい一品です。

こごみの茹でマヨネーズ

天ぷらが一番!

旬の野菜の天ぷら。
アスパラ・こごみ・ウド。

強力粉を冷たい水でゆるめに溶いて、
新しいサラダ油で、揚げます。

今日は、衣が強すぎました。(失敗)
もう少し、ゆるめの衣だと、
アスパラの緑がもっと、美しい筈なのですが。

天ぷらにしました

今日の昼食は、
天ぷらと、こごみの茹でマヨネーズ、ウドの酢味噌和え、野沢菜漬の煮付け、
自家製の鮪のずけ丼。豆腐の吸い物。でした。

結婚20周年のお祝い昼食にしようということで。
夫も、義母も、「これは美味しい。」

旬の採れたて野菜は、なによりのご馳走です。


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一人静といかり草と桜草

一人静が咲いた庭

雪割草の開花から、遅れること2週間。
” 一人静 ” の花が、
白い花を咲かせました。

” 一人静 ” は、一人づつ、集団で咲きました。
人と同じ・・・。

ひとりひとり、個人として、社会の集団の中に生きている。
自らの人生を明確に自覚しながら、
家族の一構成員として、自然に暮らす。

一人静の花の群れが、
美しい花束に見えてくる。
調和って、美しい!

一人静

赤いいかり草、

一足先に、咲いた白いいかり草。
赤いいかり草が、元気に咲きました。
雑草よりも、背伸びして、自由に咲いています。

赤いかり草

かよわそうで、強い

一見、ひ弱そうに見えて、
どうして、とても強い花です。
白花よりも、赤花のほうが、強くて、繁殖力があります。

いかり草

桜草は優雅に咲きました

花びらの形状が、桜に似ている。
” 桜草 ”

やわらかげな、若草色の葉が、
薄紅色の花を引きたてます。

草花たちの持っている、バランスには、驚かされます。
必然的な要素が、なにげなく配慮されている。
創造主の素晴らしさを感じてしまう。

さくら草

庭に咲き続く、花々・・。
その、どれもが個性的で、美しく。
そのどれもが、いとおしく感じられる。

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春の蝶・・我が家の家族

春の蝶・・我が家の家族

4月22日生まれ。
茅葺き屋根と猫と暮らす田舎の三人家族の家で、誕生した蝶。

蝶の世界には、春生まれの蝶と、夏生まれの蝶がいるそうです。
春型の蝶は、夏型の蝶よりも、
体型が小さめなのです。

この子は、小さな春型のアゲハチョウ。
羽の下のほうに、口紅水仙の黄色の斑点があります。

美しい蝶

忘れな草をどうぞ!

外は雨・・・。
室内で雨宿りしてから、巣立ちましょう。
忘れな草を摘んできました。

忘れな草をどうぞ

触覚が美しい線

被造物は、なんて美しく作られているのだろうと、
驚かされます。

忘れな草が、気に入ってくれたようです。

おいしい

雨の雫をなめる

友は、サンルームで羽化したクロアゲハ蝶に、
甘い砂糖水をお皿に入れてあげた。と。
でも、飲まなかったみたいでした。

アゲハチョウは、地上に生まれてきて、
はじめて、草花の雫を飲んでいます。
どんな、味がするのだろう?

忘れな草が似合う蝶

口紅水仙の花も

水仙を近づけると、忘れな草から乗り移りました。
水仙の副花冠の黄色が、
羽の裾の黄色に良く似ています。
気に入ったようでした。

口紅水仙もどうぞ

外界に出るまで

しばし、避難していましょうね。
お天気になるまでは。

それに、お仲間は見当たらないし・・。
この間の、ひとりぼっちの 朱鷺さんみたいだね。

色々な花

好きなだけ滞在して

春寒のこの頃。
自由に、好きなだけ、居てください。

自由に過ごしてね

それにしても、美しい

日ごろ、遠目にしか見れない蝶。
レモンの木の鉢植えと共に、越冬して。
こんなに身近に姿を見せてくれて、
たくさん、しあわせ!!

口紅水仙

習いたての、絵手紙に描いてみようかな。

庭の花を

寒い風が、あたたかい風に変わるまで、
2階の廊下で、
花たちと暮らして・・。

アゲハチョウの世界


時間の過ぎ行くのが、うれしい。
アゲハチョウ が、元気になっていく。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

春の恵み こごみ

春の恵み こごみ

この季節、おいしい山菜は、裏庭の ”こごみ” です。
ゴマ和えにして、昼の食卓に。

こごみのゴマ和え

裏庭に芽吹く

雪に埋もれて、冬を越し、
今年も、やわらかい、芽を出しました。
本当に、名前のように、かがんでいます。

裏庭のこごみ

ブーケみたい

真上から見たら、ブーケのように見えます。
山菜の花束!

こごみ

昼食前に摘み

山育ちの、本格こごみとは、違って、
村育ちのこごみは、ソフトでやわらかい。
あっという間に、摘めました。

裏庭のこごみ

塩を入れて茹でます

沸騰したお湯に塩を入れて、さっと、茹でます。

茹でる

茹であがったら、水で冷やします。

冷たい水は、緑を美しくする。

茹であがり

ゴマ摺り

ゴマを、フライパンで炒って、香ばしく。
すり鉢に入れて、擂り粉木で摺り。
砂糖・醤油・みりんを加えて、混ぜ。
茹でたこごみを混ぜ合せ。

ゴマすり

簡単に出来あがり!

茹でて・摺って・混ぜて・・
本当に簡単!

ゴマ和え

こごみさん、ありがとう!

れいとむくげは、こごみ見学

猫たちは、
裏庭は、余り散歩しませんが、
夏の暑いさなかには、
むくは、こごみの葉陰に、涼みにきます。
避暑の場になります。

こごみ畑

緑色に、癒され、緑色に憩い、緑の野菜をいただき、
緑は、本当に有り難いと思います。

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アゲハチョウが羽化!

アゲハチョウが羽化!

昨年の秋、レモンの葉をたくさん食べて、
大きく育った幼虫さん。
サナギになって、レモンの木に定住しました。
雪深い村。2階の廊下で、越冬しました・・。

昨晩、たったひとりで、羽化しました。
クロアゲハ さんかと思っていましたが、アゲハチョウ さんでした。

羽化したアゲハチョウ

冬の間、大変だったね

寒い冬の間中、じっと、春を待って・・・
「冬、寒かったよね・・」
「ようこそ、わたしの家」
「庭には、お花がいっぱい咲き出したよ」
と。さくらとわたしは声をかけました。

ちょうちょさん、こんにちわ

サナギは空です

秋から冬の間、ずっと、眠っていたサナギは、
イースターの復活のように、
蝶になって、蘇りました。

越冬したさなぎ

レモンの木は協力者

丸坊主になったレモンの小さな木。
幼虫は、たくさん、葉を頂いて、
立派に、蝶になれました。
「よかった。よかった。」
レモンの木の、ひとり言が聞こえてきます。

やさしい、明美さんのレモンの木は、
かわいい蝶を、養い育てました。

5月は、天国へ帰った、やさしく、美しい夫人、
明美さんが逝って一年。 記念の会が開かれるとのことです。
明美さんのレモンの木が、アゲハチョウを養ったこと、
集まった皆さんに報告しようと、思います。

レモンの木

さくらは、廊下で

お庭に飛び立つまで、
「わたしが、守ってあげるからね」

窓辺で、凛と座りました。

守ってあげるね

羽が乾くまで

昆虫たちは、羽化してから、
しばらくじっとして時を待ちます。

蝉も、蝶も、羽を広げきるまで、
それから、羽がすっかり乾くまで、じっと、待ちます。

踏まれないように、他の猫たちにかまわれないように、
シェルター代わりの篭をかぶせようね。

シェルターの篭

シェルター

アゲハチョウさんの、一時的なシェルターです。
あいにく、外は雨。
「早く、晴れるといいね。アゲハチョウさん!」

一時的なシェルター

わたしの大事な友人に、電話をしようと思います。
クロアゲハ ではなかったけれど、
廊下で、無事に羽化したこと。

きっと、歓声をあげると思います。
「ああー、すごーい。よかったねえー!・・・」 と言って。

キリストの復活の真理を、
視覚で見る幸いを感じる。

雨があがるまで

お腹がすくといけないから、

庭のお花をどうぞ!

お花どうぞ

あったかくなるといいね

太陽さん、アゲハチョウさんに、
温かい日差しを、贈ってください。

雨があがるまで

感動の朝でした。

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花咲く、もみじの木

花咲く、もみじの木

七変化のもみじが、
朱鷺色から、光る黄金色になりました。

光るもみじ

花咲くもみじ

真紅の芽から、
かんざしのような、花が咲き始めました。

変幻もみじ

空に透かして見ると

金色に光る葉の中から、
小さな花が顔をだしています。

もみじの花咲く

光色があるとすれば

もしも、光色というものがあるとしたら、
こんな色かもしれないと、
そう思える、瞬間です。
美しい!

もみじの春

威風堂々

人にも、あてはめられますが、
植物、特に、時を経た植物、
木々から、威風堂々という、この言葉は、
ぴったり、あてはまるように思えます。

威風堂々

どこから見ても、

立派な存在とは、
どこから見ても、その存在感は変わりません。

我が家の宝物

土蔵が消えてから

西側に大きな土蔵が建っていましたが、
大雪で消えました。

その空間に、もみじの木は、
ゆるやかに、手を広げて、のびのび立っています。

我が家の宝物

村の畑の中から見ると

茅葺き屋根に寄り添って、
七変化のもみじの木は、春にもかかわらず、
紅葉した葉を見せています。

村の風景

我が家の宝物は、今年も健在。
茅葺き屋根の下で、三人と猫4匹と、七変化のもみじと。

連れ添って、仲良く。
これからも、静かに暮らしていきたい。

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朱鷺色のもみじ

朱鷺色のもみじ

真紅色で芽吹いたもみじ。
一日経つと、朱鷺色に変化します。

葉の成長と共に、変化する葉の色。
我が家の宝物である所以は、ここにあるのです。
いつ見ても、美しい。

もみじが朱鷺色に

朱鷺さん、どうしているかな

北信濃の村に、ひとり飛来した 朱鷺さん。
越後に戻ってから、どうしているのかしらと・・・
それとも、佐渡ヶ島に戻ったのかな?

新聞報道によると、佐渡から本州に渡った朱鷺は、
みんな、雌だったと。 
近頃、冒険心旺盛なのは、人も鳥も、女性なのかも知れません。

朱鷺の鳥から名づけられた ”トキ色” 
もみじが芽吹くたびに、
きっと、朱鷺さんを思い出す。

トキ017

さくらと遠景鑑賞

さくらと、田んぼから鑑賞しようということになりました。
むくげは、待機でした。

さくらは、かあちゃんの後について、
ぺんぺん草のあぜ道を、早足で歩きます。

もみじ、きれいだね

茅葺屋根の上、赤い

薄い水彩絵の具をそっと撫でたように、
うす赤い。

「かあちゃん。屋根、赤いね」
さくらは、人のように、鑑賞というものができる猫です。

もみじ、赤いね

年年歳歳・・

繰り返される季節が、
不思議と、心を充たしてくれる。

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雨上がりの庭

雨上がりの庭

冷たい雨がようやく止んで、
さくらは、かあちゃんと庭を歩きます。
さくらは、まず、ストレッチ。

雨上がりのさくら

チューリップ咲く

20年も前から、この場所で、人を迎えてきた、
ウエルカム チューリップ。

ようやく咲き始めました。

チューリップとさくら

さくらの好きなキャットミント

気になるミント。
さくらの大事な、ハーブです。
雑草をどけてあげたので、のびのびしています。
風通しが良すぎて、寒そうに見えますが。

キャットミント元気かな

むくげも

具合が悪かった、むくげも出てきました。
「むく、寒いよ。大丈夫?」

むく、大丈夫?

いつものふたり

さくらと、むくげの、久し振りのツーショット。
むくげは、指定席の水飲み場で。

さくらは、心配そうに見ています。

いつものふたり

むく、大丈夫?

むくは、心細いのか、寒いのか、
茶の間に居る時は、すぐに、かあちゃんのおひざにきます。
目の色が、いまいち、冴えません。

むく、元気?

目の色って、心の状態も、体の状態も写し出してくれる。
目は不思議な器官です。

見えると言う事は、なんて、有り難いのだろうと思います。
人間に与えられている 五感 の中でも、
視覚は、有り難いと。

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白いいかり草

白いいかり草

春の雨は、冷たい。
連日の寒さと、冷たい雨で・・
 ”いかり草” は、時を得たり! と、咲き始めました。
さすが、山野草です。

この寒さと、この冷たい空気は、山の気温なのでしょう。

白いいかり草

雨露をたたえて

冷たい雨がよく似合う花だな。と。
花びらに、雨の雫。

茎には、やわらかそうな、羽毛。
本当に、名の如く、錨の形をしています。

海に浮かぶ、船の錨ならぬ、山野に咲く錨。

雨上がりのいかり草

花のオーケストラ

ラッパ水仙、
ヒヤシンス、
いかり草、

さしずめ、花たちのオーケストラのようです。

花は、どんな旋律を奏でるのだろう。

花のオーケストラ

見上げれば

いかり草の上には、
ひがん桜と新緑のマユミの木の緑。

庭先の桜は、今年は花が少ない。
チラチラと咲いていました。
鳥たちが、花芽を食べたのかな?
チラチラ咲く花もまた、風流で、しゃれています。


雨上がり


毎年、違った表情を見せる木や草花が、
生きる事の不思議を感じさせてくれる。

環境がどう変わろうとも、
花たちは、そこで、自分の花を咲かせる。

人は、黙って鑑賞させていただくだけ。

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春の紅葉?

春の紅葉?

もみじの木は、紅葉からはじまる。
田んぼの向こうの、遠くから見ると、
茅葺き屋根の家の周辺が、うす赤く染まって見えました。

もう、何年も続いている、七変化のもみじのマジック。

もみじが暁みたい

空気が染まる

もみじの古木の、
大きな枝と枝の空気が、
夕焼けのように染まるのです。
 
”我ここにあり” 
存在感というものが、何かを教えてくれる。

淡彩もみじ

もみじが芽吹く

もみじの木が持つ、エネルギーを感じる。

しかし、闘いはこれから・・
アブラムシは、執拗に新芽に取り付き、木々を弱らせる。
小鳥たちは、雛鳥たちの健康のために、
やわらかい、もみじの新芽を巣に運び、

それでも、もみじは、
しあわせの王子のように、黙って提供している。
・・・ように見える。

時々、弱ったもみじを見兼ねた人間は、
もみじのために、はからずも、除虫のための手を入れる。

もみじの花

もみじさんも苦労があるのね

さくらは、もみじの木の下で、
今日も過ごします。
「もみじさん。ありがとう」

さくらと

春のもみじは、
夏の夕べの線香花火みたいに見えます。

我が家の、宝物です。

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ハーブ畑の春

ハーブ畑の春

さくらの好きな、キャットミント。

草や他のハーブに占領されてしまった、キャットミントのスペース・・・。
草取りをしたら、キャットミントの株は、9株だけになりました。
「さくら、困ったね。」
「うん。こまっちゃう。」

草取りしたの

キャットミントは

キャットニップ とも呼ばれ、猫が好む香りを放ちます。

根を張り巡らして増えるミントに比べて、
キャットミントは、株でしか増えないのです。
それに、猫たちの人気者なので、
噛まれたり、千切られたり・・・。

挿し木をして増やそうね、さくら。

キャットミント

スペアミント

スペアミントは、元気です。
緑色の葉を、輝かせて、爽やかな香りをくれる。

スペアミントは元気

ペパーミント

紫がかった葉をもつミント。
香りは強めです。
このミントも元気です。

ペパーミント

カモミール

呼び方によっては、”ジャーマンカモマイル” 
このハーブの、小さな白い花は、とてもかわいいのです。 
香りは、心と精神を安定させてくれるとか。
コスモスのような葉が、夏場は涼やかに目に入ります。
葉陰は、さくらの避暑の場所にもなります。

カモミール

今年も、ハーブティーを楽しむ季節がやってくる。
葉を摘んで、ブレンドして、
ハーブタイム。

さくらと一緒に、
首を長くして待っています。



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山菜の季節がやってくる

山菜の季節がやってくる

いよいよ、山菜の季節がやってくる。

わらび・ぜんまい・こごみ・タラの芽・ウド・・・

先日、90歳のお友達から、ぜんまいをいただきました。
昨年、山で採ってきたものだそうでした。
高級な、乾しゼンマイがどっさり!

実は、わたし。
まだゼンマイを煮た経験がありません。

ぜんまい

はじめて煮てみました

昨晩、水に浸けておいて。(少し、砂糖をいれてみました。)
朝、茶色のアクが出ていました。きれいな水に入れ替えて。
お義母さんが、「重曹を少し入れて少し煮たてるといい。」 そのようにして・・。

鍋に、出し汁を入れて、日高昆布を入れて。
砂糖・酒・みりん・醤油を入れて、煮たて、
半分くらいの長さに切ったゼンマイと、人参とさつま揚げを加えて。
煮てみました。

大変よく出来ました。

ゼンマイの煮付け

昼食に、出したら、「うん。うまい」 「うまく、煮えたでな」 と、ほめられ、

ほっとしました。自分に、「たいしたもんだ・・」

食べてくれる人がいるということは、
なんてしあわせかと思う。

おばあちゃん。ゼンマイをありがとうございました。


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もみじの花

もみじの花

七変化のもみじの新芽が、
花のように萌え出てきました。

毎年、楽しみにしているのです。

七変化のもみじ

かんざしみたいな花

真紅の芽には、
かんざしのような、花が伸びています。

”もみじのかんざし”

もみじの花

さくらは

もみじの木の下で、
ハイポーズ!

さくら

木登り上手でも

さすがに、木登り上手のさくらも、
もみじの大木には、登ったことがありません。
さくらの手に余る程、大きな木なのですもの。

もみじとさくら

雨上がりは

雨上がりの午後ですが、
向こうの山は、雪か雨?
寒いのです。

春の庭

ハーブの畑も

さくらの表情は、
ほんとに寒そう。
「さくら、お家へ入ろうね」

春寒む

ストーブ大好き

庭で冷え込んだ、さくら。
ストーブの前で、
ぐっすり!

さくら

むくげは

風邪引き一週間・・。
まだ、本調子ではありません。
このところ、
夜は、かあちゃんの布団の上で寝ています。
常連のさくらに、ちょっと遠慮しながら。

むくげ

三寒四温 と言う言葉、
とても美しい。

日本ならではの気候と風土から生まれた言葉。

そして、気候は、
花冷えというほど、寒く、冷え込んでいます。



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木の芽起こしの雨が

木の芽起こしの雨が

乾燥した畑の土に、ひびが入りました。
雨が欲しいね。 と、お義母さん。

夕べは、たくさんの雨が降りました。
木の芽起こしの雨のように、木々が元気に芽吹きました。

美しい新芽、これは、シャラの木の芽。
夏椿とも呼ばれています。

白い花は、”茶花” になれる花。
新芽の葉も、美を感じさせます。

シャラの木

ナナカマドの新芽

秋には真っ赤に染まるナナカマド。
新芽は、きれいな緑色。
夏には、猫たちが、日影に憩う筈です。

ナナカマドの木

藤の花

今年も、たくさんの花を咲かせてくれそうです。
新芽は、花のつぼみです。
蜂さんたちも、今から楽しみにしていると思います。

藤の木

ライラックの新芽

ライラック(リラ)の木の新芽も、
つぼみと共に芽吹きます。

今から、香りがたのしみです。

ライラックの木

それにしても、
春を感じた木々や、草花たちは、
日毎に勢いを増して、
芽吹いています。

自分の花を咲かせるために・・・。


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プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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