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雨の日は・・・

雨の日は・・・

三月の下旬の陽気だそうな。
庭の雪はひたすら、解けだして。

我が家のさくらは、雨天休養です。
気持ちよさそう。

雨天休養

考え深い寝顔

どうしても、自分で見れないもの・・。
”寝顔”
そして、”後ろ姿”
「後ろ姿は、嘘はつけない」・・・。
後ろ姿のやさしい人になりたいと、願ってきました。
でも、自分の後ろ姿は、見れません。

20歳の時、京都へ一人旅をした時の、後ろ姿の写真。
我ながらとても、寂しい後ろ姿だった記憶があります。
きっと、私の心は、寂しかったのだろうと、
孤独だったのだろうと、思えます。

さくらの寝顔は、かわいくて、考え深い。

黙想

むくは、母親のれいと、

いつも近くで眠っている。
甘えん坊のむくげです。

れいとむく母子

外は雨・・・

庭には、やさしい雨が降っています。
藤の木に、雀のチュン吉君たちが集まっています。
小降りになったようです。

先ほど、私の作ったロールパンをえさ台に乗せましたが、
あっという間に、なくなりました。

冬の雨

雨は、目覚まし係?

冬枯れの庭の地面から、
福寿草の蕾が、まあるく、小さなギザギザの葉をかざして、
目覚めようとしていました。

もう、起きてもいいよ。
雨に呼び起こされて、太陽の光に向かって花開く。
もうすぐ、金色の花が咲き出す。

福寿草が・・

雨の日に、眠り続ける猫たち。
雨に呼ばれて、眠りから覚めようとする草花たち。

世界は斯くの如くにして、バランスを保っている。・・・ように、見える。

”事態肯定” 
この言葉は、2年前の正月に書初めで書いた私の決意。

どんな出来事が起きても、静かに受け止めていこう。

夫の恩人である方が、来宅の折にこの書を見て、「誰の言葉か?」と尋ねられました。
「私の生き方を文字にしました」と話しましたら、感心してくださいました。

我が家の愛すべき猫たちと、茅葺き屋根の家を取り巻く自然は、
その事が何かを、いつも教えてくれている。


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theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

戸を開けます

戸を開けます

誰も、玄関の戸を開けた覚えがないのに、
10センチ位開いている事が多いのです。

昨年の元旦の夕べ、”戸開け名人” の猫、”くぬぎ” (さくらの姉)は、
突然、心臓発作で亡くなりました。

さくらも、他の猫たちも、随分助かっていたようですが・・。
さくらが、サッシの戸を開ける光景に出くわしました。
 
さくら

必死に開けます

両手で障子を開けるように、開けるのです。
隙間ができれば、もう簡単!
顔を斜めに入れれば、戸は開きます。

さくらの姉、くぬぎは、
外出が多くて、度々戸を開けては出ていきました。

戸を開けるさくら

むくげは、

むくげは、どちらかと言うと、
わたしに似て、不器用です。
開けてもらって、外に出ています。

むくも出ます

くぬぎは、

地味な存在でしたが、
おばあちゃん譲りの、美しい目をしていて、いつも、
「ぬぬの目は、きれいだね」 と誉めたものでした。

がっしりとした体格。がに股歩き。
女の子とは思えない位、たくましい猫でしたが・・・。

控えめ過ぎる性格で、甘え下手 の典型でした。
私の、少女時代に似ていました。

「ぬぬも、かわいいからね!」と言って、抱きしめると、
照れながらも、のどをゴロゴロ鳴らしていました。

さくらは、

母ぶな、と姉のくぬぎを失って、
ひとりぼっちなのです。

土台石は落ち着きます

それでも、さくらは、しあわせです。

誰がいても、いなくても、
しあわせは、感じられるもの・・・

そう、思っているのです。

theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

落日のやさしさ

落日のやさしさ

落日。
西の庭から見える、落日・・
何故、こんなに落日に心ひかれるのだろう。

やさしい光。
やさしい色。
私の心の色は、ひょっとしたら、こんな色かもしれない・・・
と、思えてくる。

落日

命あるものは

命あるものには、必ず終わりが訪れる。
落日が闇を引き寄せ、
闇が、光を呼び出す。

まばゆい緑の葉を繁らせたブナの木

晩春から晩秋まで、豊かな緑の葉を繁らせた木。
ブナの緑は、格別美しいのです。

冬の到来と共に、
たくさんの葉は、地上に枯れ落ちる。
雪に埋もれ、草花の根を、母が子を抱くようにやさしくいだく。
雪解けの庭の、ブナの枯葉が、未だに美しい。

枯葉たちの春

春の恵み、こごみの枯葉

裏庭で、20年以上の歳月・・・、
春の恵み ”こごみ” は、
我が家の春の食卓に、ひそやかな喜びを提供してくれている。

そのこごみの枯枝。

雪の中で、洒落た姿をとどめている。
心魅かれるその姿。
さくらと一緒に、眺めにゆく。
「さくら、素敵だね」
「・・・んにゃん」

こごみの枯葉は

ブナの木の根もと

我が家に来て、18年くらいになるブナの木。
大きな大きな木になりました。
蝉君も、こがねむし君も、鳥たちも、集まってきます。
足元には、今年初めての、ふきのとう。

ブナの木の根元に

枯れた花魁草

夏から秋にかけて、ピンクの花を咲かせた花魁草。
枯れた枝が、雪の重みに負けずに立っています。
頭上の、七変化の大きなもみじの木が守っているので・・。

枯れた草花の立ち木の中の さくらは、
モデルみたいに見えます。

わたしは、21歳の頃から、イエスキリストの弟子として生きてきましたが。

「仏教でいう、”輪廻転生” というものがあるとしたなら、
さくらは、前世は、モデルだったんじゃあねえか。」・・・と、夫。
夫も、一応クリスチャンですが。(笑)
それくらい、我が家のおりこう猫、さくらは、モデルが上手なのです。

枯れた枝の中

役目を終えた土蔵の土台石

役目と言うものには、時があるように思えます。
ここに、どっしりと堂々と建っていた大きな土蔵も、
この家の、何世代かを経て、役目を終えました。

この土台石は、大黒柱が乗っていた平らな大きな石です。

2メートル以上の雪に覆われて、重みに耐えかねました。

今、楽々として、太陽を浴び、(・・土台石の時は日影暮らしでしたが。)
さくら達の休息の場となっています。

役回りの違い

以前、村のお年寄りの、女衆の方々が、言いました。
「おめえー、たいしたもんだなあー。 あたらしい施設の所長さんだっていうだねかい」
「いいえ。ただ、役回りが変わっただけですから。今までと同じですよ。」と、わたし。
「へえーっ。 そんなもんかい。」

土蔵の役回りが、こんな風に変わっている。

気持ちがいいのよ

庭石の上のさくら

昔、雷が落ちて、大きな茅葺き屋根の天辺の銅部分に落ちて、
大火に見舞われ、大きな家の1/3が焼けて、その家の土台石が、
さくらが座っている石なのだそうです。

家の土台石も、役回りを終えて、
今、鑑賞用として、
また、
さくらや、猫たちのお立ち台になっているのです。
やはり、地中から、日の当たる南の庭に立つ事になったのです。

庭石の上のさくら

こんな風に考えていると、

日は昇り、日は沈む。
そして、また、日は昇り、日は沈む・・・・・・。

この瞬間が、とても、いとおしく感じられます。

落日が、私の心を引いて止まない理由は、
そのせいかもしれません。

落日の太陽を見ると、
何故かしら、神様を感じるのです。

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genre : 写真

宝石のようなレモン

宝石のようなレモン

真冬の信州に、
あたたかい伊豆高原から、輝くお便りが。
以前、お話したことのある、
あの美しい明美夫人が育てていたレモン。

明美さんのご主人様である方から、届けられたものです。
冬日の射す我が家の縁側が、
パッと明るくなりました。
あたたかい太陽の光と、
相模湾の南伊豆の海風に育くまれた、神様からの贈り物。

輝くレモン

明美さんが天国に帰られて・・

・・・8ヶ月が経ちました。
明美さんのご主人様は、
私が昔から尊敬している偉大な牧師さんです。

明美さんのレモン

なになに?

むくげが、見にきました。
食べ物大好きむくですが、フルーツは素通りでした。

それにしても、
どれほど太陽の恵みをいただいている果物だろうと思います。

むくが

むくの母れいも、

お魚大好き母子の、れいとむく。
興味をもちながらも、食べられません。

れいとむく

さくらは?

好奇心旺盛猫のさくらは?

縁側の切石の上に置いてある、ダンボールの中でした。
「さくら、かくれんぼ?」
かわいい三角の耳だけが見えています。

童謡の「かわいいかくれんぼ」 みたいな光景です。
(この箱は、夫が、猫の昼寝用にいくつか並べたダンボール箱でした)

かくれんぼ?

さくらは、昼寝中でした。

猫は、一日の中で、
何度となく寝場所を移動させています。
これも、猫の生活の知恵なのでしょう。

風がほどよく吹いてきて、太陽の光がさして、
見晴らしがきいて(安全確保のため)、

いくつかの条件を満たした ”場” を探すのです。

昼寝です

お義母さんと、さっそく、伊予柑 をいただきました。
同じ日本の国の中で、
こんなに気候が異なる。

不思議を覚えながら、おいしくいただきました。

久し振りに、また、レモンケーキを焼こうかな?
来週あたり・・・。

今日は、夫の知り合いの方用に、
イギリスパンとロールパンを焼きました。
(きっと、夜食は、ロールパンと、夕食に作ったホワイトシチューかな?)


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genre : 写真

雪解けの庭に

雪解けの庭に

例年であれば、寒さ極まるところですが、
今年は雪も少なくて、もう春がそこまできている感じがします。
おばあちゃん猫のもやは、
日中は、いつも座敷の縁側の戸袋の前で、
日向ぼっこをして暮らします。

「今年は、雪が少ないねえ」 という表情が見られます。

もや

座敷の西側の雨だれ

茅葺き屋根に積もった雪が、少しずつ解けて、
雨だれが滴り落ちます。
小さな流れができて・・・雨だれの波紋がいくつも・・・

高い山に積もった雪は、こんな風にして、1年間かけて解けだして、
里や村の田畑を潤してくれるのだろうと、想像できる時。
水は、ありがたい。
水の惑星の生き物にとっては、水は命の源です。

雨だれ

さくらは、恐る恐る

好奇心旺盛なさくら。
慎重なさくら。
かあちゃんが大好きなさくら。

雪の上をそーっと、歩きます。

さくら

緑のハーブ畑はもうすぐそこ。

昨年も、一昨年も、この同じ場所に、何回座ったことでしょう。
雪のハーブの畑に座るのは、はじめてかな?
今頃、ハーブたちは、
小さな燃えるような力を湛えているのでしょう。
待ち遠しいね、さくら!

さくら

むくげも

むくげの行動も、結構面白いのです。
控えめそうで、大胆。
甘えん坊のようでいて、恥ずかしがり屋さん。
時折、さくらに向かって見せる、ジェラシーのまなざし。
人と少しも変わらない。
見ていると、切ないくらいに、おかしくて、哀しくて、面白い。
「だって・・・・・」と、むく。

さくらとむくげ

対照的なふたりです

つい、先頃の大相撲の千秋楽ではありませんが、
東西対決のように見えて、楽しい。
東・西に別れて立つあたりが、視覚的に面白いのです。
きっと、必要な距離感なのだと、思えます。

仲のいい、ライバル同士。

東西対決みたい

雪解けの庭の春

もみじの木の下の雪は、解けて、
温かそうに見えます。

地中には、都忘れ・忘れな草・彼岸花・花魁草・いかり草・ルピナス・ひな菊・・・
たくさんの草花たちが、目覚めを待っている。

雪解けの庭

一番星のような花

福寿草は、雪の中でも咲ける花。

神奈川県に住んでいた頃には、正月に咲いていた花。
福寿草は、まだまだ、堅い蕾。
日に日に、大きくなる蕾たち。

輝くように咲き出すと、
太陽の光を戴いたように光ります。

明るく輝く花の周辺には、猫たちがのんびりと、くつろぐ姿が見られます。

我がいとしの”のんすけ”

わたしがこの家に嫁にきて、
はじめて飼った猫です。
”のんすけ” と名前をつけました。
美しい猫でした。

のんは、よく、福寿草の花咲くひだまりを好んで、
昼寝をしていました。

そして、わたしが仕事に出ている間に、
黙って何処かに旅に出ました。

いとしののんすけ

今でも、帰ってきはしないかと・・・
もう20年間も、この写真を財布に入れて持ち歩いています。
かわいい、のん!

もう、年をとったかなあ。 のん。

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genre : 写真

雪道の散歩

雪道の散歩

午後、夫からの電話で、軽トラックを修理工場へ。
ロックしたドアが開かなかったのでした。
帰り道、農道で下ろしてもらいました。
雪道を歩きたくて。
遠くに、我が村が見えます。

雪原

北西の方角には、関田山脈

反対方向には、関田山脈が続きます。
鍋倉山は、ずっと、北の方角に向かって続きます。
近いうちに、東京在住の親友と、一緒に歩こう! 
という事になっているのです。
ブナの木を見ながら歩く、楽しい時間が待っています。

関田山脈

我が村の向こう

市町村合併をせずに、独自の村を守ろうと、
懸命に頑張っている木島平の村が、山の斜面に見えます。
カヤノ平のブナ林も、それは素敵な山なのです。
馬曲温泉という、人気の露天の温泉もあります。

山の斜面は木島平の村

茅葺きの屋根に雪形?

春先から妙高山に姿を見せる、雪形は有名ですが、
我が家の茅葺き屋根に、雪形が出現していました。
”ゆきん子” か、”ふくろう” に見えます。

雪形

冬場は除雪無しの田んぼ道

写真を撮りながら歩きました。
雪は少なくて、長靴をはかなくても、困りませんでした。
。。。。。わたしの足跡。

雪の上の足跡

隣の村の社は

欅(ケヤキ)の木が、立派な姿を見せています。
ブナの木に出会うまで、どんなにケヤキの木が好きだったことだろう。
今も、心引かれますが、
枝の張り方や、姿は、とても優雅で美しい。

村の社

雪解けの川辺り

木島平のずっと上の山から流れる水。
田んぼに引くための水。
小川のほとりには、
なんと、”おおいぬのふぐり” のうす水色の小さな花が・・・。

おおいぬのふぐりの花が


雪形は

「おかえりなさい」と。
声をかけてくれているように見えました。

雪形

久し振りに歩きましたが、
温かい冬の日差しがやさしかったです。

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ひとりごと

ひとりごと

今晩、夕食時に珍しく、おばあちゃん猫のもやが茶の間にきました。
何故かうれしい。

NHKの番組で、「プロフェッショナル」を観ました。
アンコール放送であった。
~どん底の会社の再生に挑む熱血弁護士~

絶望状態の中にいる人を何としても救いたい。
弁護士さんの横顔に、沈黙の哀しみと、やさしさを湛えた意志が見えた。
心の支えは、若くして亡くなられた娘さんの存在。

夕食時にもやが

倒産しそうな蕎麦屋さん。
味を見に行った。そばの味はおいしかった。
倒産の危機にある場合、通常は味が落ちる・・・。これなら、大丈夫と思った。・・・と。
弁護士さんの言葉と行動に、心打たれた。

「わたし、世のため、人のために生きてない。」・・とわたしは夫に語った。
しばらくして、
「俺と、お袋のために生きてくれてるよ。」
「それに、もやと、れいと、さくらと、むくげと、それから庭の小鳥たちのために、生きてくれてるよ。」
「そう?」


もやの目は、なんてきれいなのだろう。

「目は、心の窓です。目が暗ければ、心も暗い。目が明るければ、心も明るい・・・」
イエス様の言葉です。

ユダヤ教の研究者である、前島誠先生によると、
ユダヤ人イエス様の言う、
目がいいとは、気前がいいことだとか。
目がわるいとは、気前が悪い、即ち、けちだとか。
イエスは、けちが嫌いだった。
(へえー、そうだったんだ。・・と驚きながら聴いた記憶があります)

イエス様は、
本当に気前がいい方だったと、わたしは思います。
罪深いわたし達のために、
命を捨ててくださった。

ダメなわたしを、丸ごと受け入れてくださった。

少しでも、ご恩返しをしたいと思っているのです。

もやの、きれいな目が、わたしを見つめている。

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織りあがりは・・

織りあがりは・・

織りあがりました。  裂き織りの布。
長さは、4メートルありました。
色々な時間が織りこまれています。

織れました

さくらに似合うかな

さくらは、モデルです。

さくらに似合う?

人生模様が

4メートルの布の中には、
たくさんの人生が織りこまれました。
義母の若い時代の着物の一部と、私のお気に入りのブラウスと、
知人のお着物と、結婚したての頃のワンピースと、
親友が贈ってくれた手紡ぎの羊毛糸と、

縦糸を地味目にしたので、
落ち着いた仕上がりになりました。

いいみたい

座敷にかけてみました。

骨董品のような、襖ですが、
昭和58年の大洪水の時に、千曲川堤防が切れ、大水が押し寄せ・・
座敷の鴨居まで水に浸かってしまった。
大急ぎで、畳を床の間に積み上げて、一番上に襖を乗せたそうですが、
大水は、畳を浮きあがらせ、襖は半分水に浸かってしまった。

・・・・その時の大水のシミが今も残してあるのです。
過去の出来事を、そのまま、記念に残してあるのです。それに、
襖のクリーニングは、高くて出せない事もあるのですが(笑)

座敷にかけてみました

手提げか、袋物か、

手芸は昔から苦手な私なのですが、
下手でも、自分用に自分で縫った袋物は、
愛着が湧きます。

今、印鑑入れに使っている袋は、手に馴染んでいます。
手提げが作れるといいのですが、
手提げの作り方という雑誌を2~3冊買ってあるのですが、
目ではやさしく見えますが、
経験という実績がありませんので、なかなか・・・

やっぱり私の色

むくげは、

むくげは、生みの親である、れいに甘えて寝ています。

むくは母と昼寝

さくらは、

さくらは、ひとり。
母のいないさくらには、人である私が継母役です。

さくらは、継母であるわたしに、結構、満足してくれています。

さくらはひとり

銀茶色のブラウスは

昔、生協で、絹のブラウスを購入しましたが、
長年着て、摺り切れました。
それでも気に入っていて、
ティーマットにしようかと。
気に入るというのは、本当に不思議な出来事だと思います。

愛用のブラウスが・・

ハーブタイム

仕上がった布を敷いて、ハーブをいただきました。
義母は、渋いと言って、一口だけ飲んで・・、
緑茶を飲んでいました。


さくらも、むくげも、れいも。
それに、おばあちゃん猫のもやも、
それぞれ、午睡を楽しんでいます。

人間の赤ちゃんのように、
猫たちの冬は、寝る事も大切なお仕事のようです。


春先の、さくらの花びらのような雪が、
時折、舞いを舞っています。


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春色の織り

春色の織り

胡蝶蘭の花が、
春色の布を織る応援団。
冷たい風が吹きつけている庭の外。
茶の間で、ストーブに囲まれて、春色の布を織りました。

春色

そう!春の色よ

薄いピンク色の胡蝶蘭の花たちが、
口々に語りかけているようです。

「そう、春の色がいいわ」
「わたしたちのイメージで織ってくださいな」
「春の小さな足音が、もう聞こえてきているもの」
「昔の人の絹の裂き布は、早春色みたい」
「すてき、すてき!」

胡蝶蘭色

機織りは、不思議な時間。

長年間、着古した愛用のブラウスが、甦る。
義母の青春時代の着物が、甦る。
数十年を経た、ワンピースが甦る。

裂き織りというのは、再生の喜びが織りこまれて、
不思議な充足感が得られるように思う。

古くて、新しい。
温故知新 というのは、すべての暮らしの中に生きている。



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冬の日差しに

冬の日差しに

日差し、あたたかく、
風、凍てつくように

ガラス越しのさくらは、いねむりタイム。
左端にむくげのシルエット。

さくら

もみじの枝も寒そうです

木々も寒そうな表情を見せるこの時期。

もみじ

妙高山は今も雪

雪雲におおわれる妙高は・・・、
山には、”分水嶺” という場所があるようですが、
山の峰のてっぺん。
降り注いだ雨が、北と南にわかれる地点とか。
関田山脈は、長野と新潟との県境。
雪雲は妙高に留まり、雪を降らす。
人の人生にも見られる分水嶺。

人生の出来事に、偶然はないのだ。・・・そう受け止めて歩いてきた。
すべての事柄を、必然として考え、その中での最善を選ぶ生き方。
祈りながら、歩いてきた。  64年間。
この頃、わたし自身も、自然の小さな一部なのだと思える自分がいる。

妙高

誕生祝の胡蝶蘭

温室育ちの胡蝶蘭のお嬢さんは。
北信濃の茅葺きの家の寒さにも順応してくれて、
久方振りの明るい太陽を浴びて、
美しい。
それに、うれしそうに見えます。
ハレルヤコーラス でも 歌っているみたい。
花も、創造主をほめ讃えるのだと、そう思える。

胡蝶蘭

もやは、ひだまり探しが上手

大自然の厳しい状況の中で、
生き延びる道は、多くない。
ギリギリの条件下で、何を見つけるか?

年老いた猫、もやの暮らし振りを見ていると、
それがどういうことかを、教えられる。

もやは、猫だけれど、人であるわたしの教師でもある。

もや

困った時は、もやに倣おうと思う。
「もや、ありがとうね。」


寒い冬の日・・・。

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genre : 写真



「友は、いずれの時にも愛する」・・聖書の中にある好きな言葉です。
昔から、好きな賛美歌がありました。20代の頃から・・・

♪屈するなかれ試みに 屈せばついに罪とならん
 すきを狙ろう敵あらば いよよ篤く主に頼らん
  日々祈りもて主をほめまつれ 我が力なる主の助けを ♪

♪友を選べ心して 言う言葉にも敬虔なれ
 考え深く事をなし 真実込めて主に頼らん
  日々祈りもて主をほめまつれ 我が力なる主の助けを ♪

友は、選ぶもの。 友は、そして選ばれるもの。
曽祖父の友の作品

曽祖父の友の作品

奥座敷に屏風を立てて、大切な友の作品を見て暮らしたらしい・・。
曽祖父の暮らしの静かな楽しみが、
50年を経た今も、語りかけてきます。

小さな大物。 背の小さな無口で小柄な ”年寄りおじじ”
晩年は、村のこどもたちに、手習いを教えていたらしい。
座敷の、大きな襖の下張りには、手習いの半紙がびっしり貼ってあります。
信濃人物誌にもおじじの名前は記録されていました。
おじじの友と言われていた方々の、
心引かれる水墨画や、歌が残されています。

水墨画

現代的なアート

その中に、現代的な、水墨画が。
この蜻蛉の顔の、ユニークなこと!
昭和の初期に描かれた水墨画ですが、
まるで、現代絵画みたいにも見えます。

曽祖父の友

今、私の寝室の風除けに・・

おじじが愛した古い屏風は、
今、2階の私の寝室に立てて、風除け兼、鑑賞用にしています。
屏風を、あたたかい冬の日に当てると、さくらがやってきて、
そして、気取ってみせました。

毎晩、さくらは、入り口の屏風越しに、
私の部屋に入ってきます。
「にゃん・・」と一声かけて。

曽祖父の屏風の前のさくら

年寄りおじじは、ひょっとして、
さくらのような賢い猫をかっていたのかしら?

さくらと、屏風が、やけに似合う。

年寄りおじじは、友を大切にしていたように思える。


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雪下ほうれん草

雪下ほうれん草

”スノーキャロット” は、冬中、雪の下に眠り続けた人参さんですが。
その人参の甘いこと。果物並み、果物以上の甘味が。

我が家の庭の、雪の下に眠っている、ほうれん草を掘りました。

畑は雪

スコップで雪を掘ると・・・

雪の上を歩いて、掘ってみたら、
感動の、緑色の葉が顔を出しました。

雪の冷たさにも負けずに。
すがすがしい姿を見せてくれました。
雪は、冷蔵庫ならぬ、保管庫になっていました。

雪の下のほうれん草

太陽の光を受けて、

ほうれん草は、心なしか、眩しそうにしています。
久方ぶりの太陽光に、緑が光ります。


緑鮮やか

さくらは、遠くで見ています

好奇心旺盛なさくらは、
近づきたくも近づけません。
ちゃんと、見守ってくれています。
やさしい、さくらです。

さくらは

雪の上に並べて

谷川岳の伏流水ではありませんが・・・
雪の下に眠っていた、ほうれん草は、雪中であくが抜けて、
ことのほか、おいしいいのです。

おいしそう

さくらは、見にきました

さすがのさくらも、
雪の中までは、見にはこれません。
雪の解けた土の上に、ほうれん草を並べました。
「きれいだね」

きれいだね

洗って、きれいに。

株の部分の薄い赤色部分は、
栄養価が高くて、それに甘いのです。

雪下ほうれん草

お浸しにすると

真冬に、緑も鮮やかなほうれん草のお浸し。
雪で、灰汁が抜けているので、食べやすいのです。

冬のほうれん草は、夫も「うまい」と言ってくれます。
昨日の夜なんか、
とうちゃん特製の夜中のラーメン (とうちゃんの夜鳴きそば、と呼んでいますが)
ほうれん草と、ネギがきれいなトッピングになっていました。

ほうれん草

れいは、点検にきました

さくらは、いつもついて歩きますが、
れいは、終盤に、点検してまわります。
写真のモデルは、苦手のようですが。

れいもきました

今晩の夕飯は、
ほうれん草のお浸しと、お魚屋さんのおすすめの、
塩鰊を焼こうと思います。

鎌倉で育ったわたしは、鮮魚を見る目だけは確かなのです。
鰊の豊漁の年だけあって、鰊の青色が美しかったです。

昔、鎌倉市大船の仲通りの市場で見た、
新鮮な近海鯵や鯖の
虹色に輝くお腹の色は、
半世紀経った今も、記憶に残っています。

猫と気が合うのは、
ひょっとしたら、魚好きという共通点のせいかも・・・・。


春を待つ福寿草の芽が

雪の解けたひだまりには、
もう、福寿草の芽が顔を出しはじめていました。

蕗のとうのような尖がった頭を、
そーっと、のぞかせて、
春をうかがっています。

春を待つ草・・福寿草

雪の中でも

冬来たりなば、春遠からじ

冬なのに、黄緑色の新芽

木達の考えはわかりませんが、
寒いはずなのに・・。

真冬なのに黄緑の葉

先日送った、パンは、とても喜んでいただけました。



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genre : 写真

早春?・・ 否!

早春?・・ 否!

会議があって、日帰りで群馬県へ。
朝の、谷川岳パーキングから見る空は、早春の色・・
今年、春の到来は、早いのかしら?

そんな風に感じた空の色。
空の青が、あたたかくて、やさしい。

谷川岳の空

山の雪は

冬の姿とは程遠い、早春の風景が見えました。
本当に、そんなに早く春は来るのかなあ・・・。

谷川岳の伏流水の水を、ペットボトルに入れて、飲みました。
6年かかって、山の雪解け水が湧き出したのだそうな・・・
おいしい・・・しずやかな味がしました。

きっと、6年かけて、雪解け水が地中に沁み込んで、
砂の層でじっくり、濾過された水・・・・
宝物のような水です。

谷川岳の空ー2

午後の空に一握りの雲

お日様が燦燦と輝く関越道。
明るい日差しの中を帰宅するのは、久し振り。
群馬側から見る谷川方面には、
一握りの黒雲が。

春?

にわかに曇り出す空

山の周辺の雲は、雪雲。

午後の空


関越トンネルを出ると、

驚くほどの変化が。
太陽は厚い雲に隠れ、
雪雲に覆われていました。

川端康成さんの名文・・・
 「トンネルを抜けると、そこは雪国であった。」


にわかに曇り空

夕方5時

朝に感じた、あの、早春の空は、どこにもなく、
冬は、再び、舞い戻ろうとしていました。
まだまだ、冬。

曇り出す

鍋倉山は、

あの山の向こう、奥深く連なる鍋倉の山々・・・
ブナの森、鍋倉の山々は、きっと冬姿。人を寄せ付けない厳しい自然の中で、
春の芽吹きのために、しっかりと、
エネルギーを貯えているのでしょう。

冬は春のため、春は冬のため、繰り返される自然の営みは、
絶えざる命の鼓動なのだと思えてくる。

やっぱり冬

鍋倉山の麓の民家は

雪の中に点在する、人々の暮らし。
雪の中に、すべての暮らしの音は吸収され、
雪色の音が大自然の中にただよっている。

雪を拒否せずに、
雪の中に暮らす暮らしのありようが、
年齢と共に、当たり前のように受け入れられるようになっている。

鍋倉山も曇り空

早春は、まだまだ先のようです。
早すぎても、遅すぎても、困るのです。

自然のありようの中で、自然の恵みをいただこう・・・・

そんな中に、
ささやかな喜びが見つけられそうな気がしてきます。





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ロールパンはいかが?

ロールパンはいかが?

食欲をなくして、大変な知り合いに。
無添加パンを焼きました。

ロールパンと、アニーズブレッド。
大変よく出来ました!・・・・・よかった。

ロールパン

ロールパンの巻きが上手くなり

焼き加減もよく、きれいに仕上がりました。
試食しましたが、おいしかったです。

ロールパン

アニーズブレッドは、

赤毛のアンの三つ編みパン。
一つは、上の段に入れて焼いたので、やや焦げましたが、
夫は、一口食べるなり、「うん。うまい。」

日本の長野県産の純良蜂蜜を使ったせいか、
仕上がりは、グッド!

パン

食べてくれるといいな。

やさしい気持ちで、焼いたので、
きっと、このパンを食べたら、
少し、元気になってくださるでしょうか?

料理の最大の味付けは、
心のこもったやさしい思い、かと思います。

プレゼントに

祈りをこめて、明日送ります。

パンのお手紙です。


猫たちは、
ストーブの前で、気持ちよさそうに寝ています。



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雀・・・ごはんもおいしいね。

雀・・・ごはんもおいしいね

冬の庭に、雀たちの会話が聞こえてきます。
「こんなにたくさん、ご飯があるよ」
「みんな、おいでよ」
「ごはんのバイキングだね」
「うれしいね」

冬のすずめ

雪の上にだってあるよ

有名な日本画家で、鳥を描いた方は、
庭に池を作り、鳥を飼って観察した・・・とか。

「そこまでするのですか?」 と、驚いた記憶がありますが。
庭に、雀たちのいろんな角度の姿が見られると、
なんだか、わたしにも描けそうな気がしてくる。
モデルになってくれるかなあ。チュン吉君たち。

すずめ

うれしそうな、すずめさん

たくさんのご飯を目の前にして、
すずめたちは、うれしそうです。
さすがです!
ごはんをたくさんえさ台に乗せたのは、
とうちゃんでした。

すずめ

パンもおいしいけれど、

やっぱり、日本の国籍を持つ雀さんは、
パンよりもご飯のほうが好きなのかしら?

ききみみ頭巾があったら、
すずめさんに聞けるのに。
「パンと、ごはんと、どっちが好きですか? すずめさん」

すずめ

食べ物がたくさんあると、

取り合いしなくてもいいから、いいね。
食べきれない位あるものね。

昔、子供の頃。。
キャラメルの箱の16粒のキャラメルを、兄弟で分け合った事があります。
4×4=16  ひとり4個だね・・・と。

すずめ

すずめたちは、家族なのかな?

やわらかい雰囲気が伝わってきます。
渡り鳥でない鳥。
どこにでも暮らせる鳥。
雑食の鳥。

弱いようで、目立たないようで、
あるいは、結構強い鳥なのかも知れないと、思えてくる。

すずめ

こんなに大きなごはん。

くわえたごはん粒。

落ちそうだよ、すずめさん。

すずめ

見て見て!

こんなにおおきなごはんだよ。

すずめ

おなか、いっぱいになったね。

だって、あんなにたくさん、
ご飯たべたものね。

すずめ

雀たちの、日常が、少しだけ、見えました。

きっと、雀たちも、
人間であるわたしたち家族の日常を、
見つめているのでしょうか。

夫は、写真を撮るようになって、よく言います。
「鳥のほうが、ずっと目がいいんだ。見られているのは、俺たちの方だよ」


神様は、鳥のことも、人の事も、猫のことも、
もみじの木も、藤の木も。
みんな、見つめてくださっている。

イエスキリストは、福音書の中で語っています。

「空の鳥を見てごらん、野の花を見てごらん、働きもせず、紡ぎもしない。しかし、
神様はみんな養ってくれているじゃないか。
まして、あなたがたのことは、なおさら心配してくださっているのだよ。
だから、思い煩わなくてもいいよ。今日の苦労は今日一日で充分だよ。」

今日一日を、かけがえのない一日として暮らそう。

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冬の時代を生きる

冬の時代を生きる

久し振りに、声をかけました。
桜の木と、藤の木の枝には、すずめたちが勢ぞろいしています。
パンを雪の上と、藤の木のえさ台に乗せました。

すずめたちは、雪の上に集まります。

すずめたち

冬の時代の生き方

厳しい冬の時代と言うものは、人間世界だけでなく、
すべての命あるものの上には必ず、訪れる。

2009年1月20日正午・・・(日本時間では21日午前2時)
アメリカ合衆国の第44代大統領に就任された、バラク・フセイン・オバマ大統領。
200万人もの民衆は熱狂して、就任式に集まっていました。
どれほどの期待を担っていることだろう。

アメリカという国は、人種の坩堝と言われていますが、
白人優位は、否めない。

移民・そして黒人である大統領の誕生。
前途は、多難なことでしょう。
本当に、宣誓にあったように、神のご加護があるように。

すずめたち

200万人の民衆・・・
ふっと、旧約聖書の出エジプト記に記録されている、
モーセとイスラエルの民を彷彿とさせられた。

200万人の民を、導いた指導者モーセ。
こんなに多くの民を、荒涼とした荒野を、40年間導き続けた。

頭で読む聖書と、現実に目で見る感じは、これほどの差があるのか。

五感で神の言葉、聖書を読んでいきたいと・・・。

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記念に

記念に

誕生日のお祝をいただきました。
現在、関係している法人の、職員のみなさんからのプレゼント。
とても立派な胡蝶蘭です。

大事に大事に、車の助手席に乗せて連れて帰りました。
車中では、一緒に ”メサイヤ” を聴きながら・・。
寒い、飯山の我が家に。
茶の間に仲間入りしました。
「寒くて、ごめんね、胡蝶蘭さん」
「今日からあなたは、茅葺き屋根の胡蝶蘭ですよ」

誕生プレゼント

さくらは、興味を示しました。

さくらは、花の箱にさっそく入りこみました。
さくらの名前のような、桜色でした。

夫は、「花が、みんなで笑ってるみたいだな。」・・・と。
素敵な女流画家、ジョージア・オキーフの絵を、思い出しました。
誕生日を覚えてくださって・・。職員のみなさんに感謝しています。
64歳の年を、一歩一歩、大事に時を刻みたいと思います。

さくらもびっくり

今日、施設の利用者の方が召されました。

お身内がおられない氏のために、
職員が入れ替わり立ち代わり病院を訪れて、見守ってくれました。
イエス・キリストの愛を、理念にかかげている我が法人。
職員が、利用者のみなさんに対して、家族のように関わってくださることを、
何よりの宝物と感じています。

めぐみホールに安置されたS氏のために、お祈りにいきました。
身体障害者の授産施設で、共に働いていたお仲間もやってきました。

とても、安らかな、穏かな表情をされていました。
人生の終焉を、この法人内施設で終えられて・・・、
縁があって、ここが人生最後の場となった事をうれしく思いました。

あんなに穏かな表情。
きっと、人生を燃焼し尽くせたのだと思えました。
明日は、施設合同のお別れ会が催されます。

りメンバランス・・・記念に

いただいたこのお花、二つの記念となりました。
ひとつは、わたしの64歳の誕生記念、
ひとつは、S氏の昇天記念。

記念に


死は、他人事ではなく、必ず自分にも訪れることを、
お別れ会に立ち会うたび、静かに実感できます。

命は、神様からのおあずかりもの。
お返しするその日までは、大事に生きたいものと思います。


そういえば、
大きなお花を抱えて、帰宅したわたしを、
もやと、むくと、さくらと、れいと・・・
ねこ4匹が、照れくさそうに、うれしそうに、
はしゃぎながら、出迎えてくれました。
「かあちゃん、帰ってきたよ。」

ちいさな、しあわせ。

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すずめ・すずめ・雀

すずめ・すずめ・雀

昼下がりです、
パンをあげると、二人ずれがきました。

ふたり

なかよくお話しています

「今日のパンは、焼き立てみたいだね」
・・・と言っているかどうかわかりませんが。

すずめ

ひよどりが来て、せきれいも来て、

えさ台には、パンが少なくなりました。
でも、大丈夫!
雪の上に、たくさん置いたので。

すずめ

やわらかいね

「おいしいね」
「うん。おいしい」

すずめ

ふわふわなので、食べやすい

「おいしいな!」 
「これさあ、イギリスパンだって!」
「ふーん」

おいしいよ

くわえて、飛び立ちます

飛び立つ姿。うしろ姿。
飛ぶときは、そんな風に足を縮めるのね、すずめさん。
でも、大きなパンだね。

飛び立つすずめ

雪の上にもいっぱいあるよ!

昼さがりのパンパーティーです。
賑やかで、たのしそう。

すずめたち

しばらく、留守にしますけれど、
とうちゃんにたのんでおくからね、すずめさん!

どっさり焼いたので、
とうちゃんとなかよく食べてね。


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すずめたちの朝餉

すずめたちの朝餉

大変な朝寒じでした。

「もや、凍らなかったかな?」
とうちゃんとの朝の会話です。

すずめのチュン吉くんたちに、さっそくパンを雪上に投げました。
突撃隊長のすずめが、まず舞い下ります。
ふんわりパンをくわえました。

パンだよ

わたしも・・

引き続き、他の1羽が、
やっぱり警戒は怠りません。
弱い存在である小鳥にとっての唯一の武器は、
注意深さと、用心深さのようです。

きっと、すずめさんは、平和主義者かもしれない。

パンだよー2

今度は三羽

ヒヨドリが飛んでくると、避難します。
飛び去ってから、おもむろに飛んできます。

朝餉

セキレイさんもえさ台に

せきれいさんは、人を恐れません。
恐れることが少ないので、
時々、猫につかまってしまう事があるのです。
油断してしまうのです。無防備は命を落としかねません。
昔、つがいのせきれいさんご夫妻を、
我が家の猫は、やもめにしてしまいました。
義母とふたりで、気の毒がった覚えがあります。
「気の毒になあ・・・」 と言って。

せきれいさんも

すずめさんは待つのが得意です

からすが来ると、飛び去るまで待ち、
ひよどりのひよちゃんが勇壮に飛んでくると、桜の枝で待ちます。
せきれいさんが来ても、静かに待ちます。

「それからでも、遅くないもの」・・・と。
美しい諦観だと、わたしは思います。

力を与えられてないものの強さとは、そういう強さかもしれないと思えます。
”待つ”とは、強い意志が必要なのでしょう。
謙虚なすずめさんは、たくさんのことを教えてくれます。

待つのは得意なすずめ

すずめさんに、パンを提供して、真理を教えていただく。
公平なお付き合いだと、私は思いました。

さくらの冬

我が家のねこたちは、茶の間のひだまりで、
すずめたちを、見るともなしに眺めています。

ガラス越しのさくら

いい場所見つけた

縁側の外で、もやはいい場所を見つけました。
ひだまりで、うつらうつら・・・
しあわせな時。

もやはひだまりを見つけ

さくらは玄関に

巡回猫君の声を聞いて、玄関に顔を出したさくら。
余りの寒さに、すぐに茶の間に戻りました。

さくら玄関に


それにしても、寒い朝です。

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今年はじめて焼いたイギリスパン

今年はじめて焼いたイギリスパン

以前勤務していた施設の、かわいい利用者の方が、
毎週、月曜日には、定期予約の食パンを2斤、届けてくれます。
今週は、祝日のためお休み・・・。
すずめさんのパンのストックがなくなりそう。

イギリスパンを焼きました。
はじめの釜のパンは、温度が少々低くて、
釜伸びが不足しました。

パンよりも、黄色いお月様色のりんご、
”シナノゴールド” が美しい色をしています。
独特な酸味と甘さ、シャキシャキ感のある・・・好きな人には、たまらない味のようです。
今の時期でも、 しなのえちごや屋 で買い求める事ができますよ。

イギリスパン

早く食べたい!

とうちゃんは、「焼きたて食いたい!」
さっそく、スライスして食べました。
夕食をたべたばかりなのに、おいしい!

焼き立てをスライス

2回目の釜は、

2回目は、釜伸びしましたが。
温度調節して・・、(ただ、夕食が入ったので、発酵オーバー気味)

改めて、イースト菌さんは生き物なので、
こちらの暮らしのペースには合わせてくれません。

なんとか、釜伸びしました

・・・・久し振りにイギリスパンを焼きましたが。
問題なく焼けました。
レシピはともかくですが。
 
”手が覚えている”
”目が覚えている”
”感覚が覚えている”

人間って、ありがたい生き物だと思う瞬間です。
習った事は、習ったところまでは、ちゃんと戻れる。

資格取得試験のための食パンを、100本近く焼いたのは、
無駄ではなかったのだな。

あの時は、毎日必死に焼いて、あきらめないで焼き続けて、
でも、楽しかった。

楽しく行動できるという事が、
すべての事柄をしあわせにしてくれる。

わたし、やっぱり、
今年は、なるべく、目立たずに、のんびり暮らそうと思う。

あした、すずめのチュン吉君たち、よろこぶかなあ。




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しあわせな時間

しあわせな時間

毎朝の、しあわせな時・・・
すずめたちが、期待して待ちます。
チュン吉くんたちです。

カーテンを開けると、こちらを見つめます。
「パン、くれるかなあ?」
すずめたちが、待っていてくれるだけで、しあわせを感じる。

今朝のすずめー2

大きなパンくずをくわえると

嘴よりも大きなパンをくわえると、
とっても、うれしそうな表情を見せます。
ふわふわの雪の上でも、
軽量のすずめさんは、大丈夫。沈みません。

すずめさん

すずめさんって、美しい!

夫が、大きなレンズで撮影したら、
毛並みも美しく、立派な小鳥でした。
太陽の光を受けて、羽が輝いています。

すずめさんアップ

セキレイさんも仲間入り

朝、足跡を残していたセキレイさんも、
パンを食べています。
ちょうど、パンを口に飲みこむところです。

せきれい

かわいい、すずめ。

「すずめさんかわいいね」 と、わたし。
「かわいいなあ」 と、とうちゃん。

「こんなにかわいかったかなあ」 ・・・と夫。

すずめたち

すずめの恩返し

「とうちゃん。わたし、すずめの恩返しあるかなあ?」
「あるだろう。きっと」
「みみずを持ってきてくれるよ、」
「ふーん。・・・・・」

すずめにパンを千切ってあげる時の、しあわせ。
もう、恩返しは、毎日もらっている。

かわいいすずめ

「すずめも、俺たちと同じに、生きてるんだなあ・・・」

「うん・・」

すずめたちは、こんな会話を聞いているのかな?
軒下や、桜の木の枝、藤の木の枝で。

今朝のすずめたち

明日は、
イギリスパンを焼いてあげるね。

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冬晴れの朝

冬晴れの朝

寒い夜でした。
むくげは、「グギャーオン」と挨拶してから、
のっそりと布団に入ってきました。
私にへばりついて、のどをゴロゴロ鳴らして・・
さくらは、朝方にそっと私の顔の近くに横になります。
猫なのに、横向きで寝るのです。

冷え込みの朝は快晴

青空は心のふるさと

玄関前に足跡

人なつっこい、セキレイさんです。
小さな飛行機が移動しているみたいに見えます。

大きいあしあとは、ひよどり君です。(ひよちゃん、と呼んでいます)
えさをさがして、もやのキャットフードを食べにくるのです。

あしあと

妙高山は純白の装い

平地からみる妙高は、美しい。

妙高山

七変化のもみじの冬のポートレート

美しいもみじは、雪を戴いて、更に美しい。
北側の側面には、雪のストールを巻きつけたように、
もみじさんの、冬場のおしゃれです。

もみじポートレート

田舎にもピラミッド!

古代エジプトのピラミッドは、王の墓。
田舎のピラミッドは、里芋の貯蔵庫。

田舎のピラミッド

すずめたちは、パンを食べに、たくさん集まりました。
しあわせな光景です。

大きなパンをくわえた表情の、うれしそうに見えること。
わたしも、すずめと同じように、うれしそうに生きたい。・・・と思います。


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悲しい知らせ

悲しい知らせ

悲しい知らせが届きました。
主にある友の、ご主人の訃報でした。

わたしよりも、ずっとお若い方です。
静かに、主に祈りました。
「夫を失った姉妹の、一番近くに、主よ、共にいてくださいますように。」

その夜は、機織り機を出して、縦糸を立て、
深夜遅くまで、裂き織りの布で、機を織りつづけました。
姉妹のことを思うと、
眠らずに、心は、そばにいてあげたくて・・・

心の色を織る

悲しみ色の布が織りあがりました。
 
猫たちは、みんなして、織り機の前にいる私の周辺で、
裂き布の玉をころがしたり、じゃれたり、引っ張ったり・・・
手伝ってくれていました。

夫は、庭の雪をかいて、茶の間に戻り、
「おい、星がきれいだぞ」 と教えてくれました。

星を見に、深夜の庭に出て、
見上げました。

星は、沈黙して、光っていました。
・・・・・。

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平穏な季節

平穏な季節

健康だけがとりえのわたしですが、
毎年受ける、市の基本健康検診。いつも、評価はA評価。
ところが、今年はじめて、少々難あり。とか。
主原因は、多分、運動不足。
食べた分が、消費しきれない。エネルギー剰余分は、すっかり脂肪になりつつありそうな。
歩かなくては・・・
とうちゃんが、タバコを買いにゆく時に、ついていく程度の歩行では、話になりません。

雪の田んぼを歩いてみよう!
遠景

田んぼから見る我が家

春から秋まで、猫たちと何度も立った場所。
猫たちは、パス。

雪の我が家

雪に覆われた田んぼは、平和

田園の風景は、冬でも平和そのものです。

平和な光景

田んぼの畔に足跡

あぜ道沿いに、小動物の足跡があちこちに、
野良猫君か、
狸さんか、ハクビシン君か。
餌を求めて歩いた形跡が。

誰の足跡?

私もあぜ道をゆくと

小動物の足跡とぶつかりました。
クロスしました。
なんとなく、うれしい瞬間でした。

人と小動物の足跡

関田山脈

全長80キロメートルの里山をめぐるロングトレイル。
越後と信濃を結ぶ、信越トレイル。
わたしもできれば、歩いてみたい・・・
昔、塩や海産物を運んだ塩の道。
菜種油や内山和紙が運ばれた通商の道。

山道を、牛や馬で運んだ時代が、少し前まであった。

関田山脈

光は偉大な芸術家

田んぼの向こうの、小さな社。
大きな欅の木が、見事な姿を見せています。
雪だけしか見えない田んぼには、
光が射して、光のストライブ模様を見せています。

光は芸術家

足跡。。。。。

平均体重を少々上回り始めた私の足跡
そういえば、結構大きな、深い雪穴の足跡が。
シグナルを見過ごさないように、
猫のまねばかりしてると、いけません。
義母のように、散歩を日課にできるといいのですけれど。

足跡

記念写真です

夫は、皺と白髪の目立つ妻の写真を撮ってくれました。
「髪、染めればいいのにな」
・・と言いながら。 

64歳の肖像
聖書に、「白髪は、老人の冠」 
と書かれています。

それにしても、私の顔、
”おもち太り” みたいです。(笑)

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生まれるに時、死ぬるに時・・

生まれるに時、死ぬるに時・・

昨日、
64回目の誕生日を迎えました。
鎌倉の端っこの町で・・、
太平洋戦争は終わっていませんでした。
防空豪で生まれたと言われましたが・・・
貧弱な子どもで、長生きできないと言われていたようでした。
・・・もう、64年間も生きてきました。
鏡開きの日というので、わたしの誕生日には、母はいつも、おしるこを作ってくれました。

七変化のもみじは、150歳以上生きて、
中心のてっぺんの枝は大雪で折れています。

それでも、我が家の宝物なのです。
植えた人は・・・、会ったことは無いけれど、
わたしが尊敬している、大好きな ”年よりおじじ” なのです。

西側から見た家

茅葺き屋根のこの家と共に生きてきた木。
多くの生き物を黙って、育み続けてきた木。
我が家の歴史は、この偉大なもみじの木に聞けば、
何でもわかる。

「そりゃあ、大層な羽振りだった時代があったさ」・・・と・
漆塗りの名入りの輪島塗の器たちを見ると、「なるほど」と思えます。

今は、名もなく、貧しく、美しく、ひっそりと暮らしていますが。
もみじ君は、こう言ってくれているかな?
「今、猫たちと、三人暮らしの日々も、どうして、捨てたものじゃないさ」

わたしも、とうちゃんも、
死ぬ時は、きっと、このもみじの木を見ながら、この奥座敷で。
・・・そう願っているのです。
とうちゃんは、絶対、死にたくないそうですが・・(笑)


人生の終焉に向かって

神の言葉、聖書は語ります。
「生まれるに時があり、死ぬるに時がある」
「すべての事柄には。時がある」

冬の夕景

その、”時” をどう受け止め、どう判断し、決断するかは、自由!
”何を選び取るか” の自由。(当然、選んだことの責任は問われますが)


イエス様が語られるように、
できるだけ、いつくしみ深く、互いの間違いを許し合い、
互いを高め会う生き方ができればと思う。

いつ、この命をお返しする日がくるのか、わからないこの身。
朝、目覚めと共に生まれ、就寝と共に死ぬ。
一日一生 という生き方。

こんなに沢山生きてきたら、
これからは、
なるべく目立たぬように生きたいと思えてきました。

自然に解けこんで生きれたらいいなあ。  

・・・なんて。

わすれなぐさ

そういえば、今日は姉の誕生日。
遠くから、おめでとう!
わたしが子供の頃、やさしくしてくれた記憶が今も!

人にやさしくされたことは、忘れないものですね。
わたしも、やさしい人になりたいと、さりげなく決心しました。




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日々、新た・・

日々、新た・・

日曜日の朝。
美しい雪景色を見ながら、車を走らせ、礼拝に向かいました。
青い空、白い雪をいただいた山並み。
千曲川の土手には、ベージュ色のススキが、美しく映えていました。

天を仰ぎながら、口ずさみました。

輝く日を仰ぐ時、月星眺むる時、
雷(いかずち)鳴り渡る時、真の御神を思う
我が霊(たま) いざ讃えよ 大いなる御神を
我が霊 いざ讃えよ 大いなる御神を

礼拝の席につくと、この曲が流れました。
冬の晴れ間

我が家のもみじは、

雪をいただいた七変化のもみじは、
今朝は、千曲川のずっとむこうに連なる、
関田山脈に語りかけているように見えました。

もみじと関田山脈

雀たちは。。

桜の枝にとまっています。

今朝の聖書の一節に、すずめのことが語られていました。
イエス様の語られた話。
5羽の雀は2アサリオンで売られているでしょう。
そんな雀の一羽でも、神の御前には忘れられてはいません。

1アサリオンとは、2000年前のローマの貨幣(小銅貨)で、
当時の労働者の1日の賃金(1デナリ)の約 1/16 にあたるようですが。
雀は、貧しい人々の食料で、2羽で1アサリオンで売られていたようです。
2アサリオンで4羽の雀を買って1羽はおまけ。

そのおまけの雀さえも、神は忘れてはいない・・・のだよ。
まして、人間であるあなたがたは、覚えられているのです。

雀さんは、イエス様の語られたお話の譬え話に出ているのです。

雀たち

雀さんの先祖は、
昔むかし、イエスさまに見つめられた事がある、
そう思うと、楽しくなります。


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冬の雀たち

冬の雀たち

かわいい、かわいい雀たち!

夫に、大きなキャノンで、撮ってもらいました。
寒いので、すすきみみずく みたいに、ふくらんでいます。
本当に、ふくら雀 です。

雪雀ー2

雪の中、雀たちは・・・
軒下、桜の木の枝、
藤の木の枝に、集まります。

食パンを食べに来るのです。

パン食べよう

みんなで見つめます

パンを千切っている間中、
雀たちは、安全地帯で待ちます。
突撃隊長級の雀が、
まず、えさ台にきます。

すずめたち

もっと食べたい時は

こんな風に、たくさん集まって、待ちます。
ふくらんで、待ちます。

「もっと、食べたいね・・」
「かあちゃん、出てこないかな?」

集合!!

雪の中、目を閉じて、

画面に映し出された雀のアップを見て、
夫は、「雪の中で、寝ってら。」と笑いました。
雀との交流は、
雪が降る間、ずっと、続きます。

チュン・チュン・チュチュチュン・・
ふくら雀の姿・・・誰かに似ている。。むくげだ!

雪雀

猫たちは、半冬眠zzzzz

ふくら雀みたいに、むくげは、ストーブの前で、

むくげ

さくらも、まあるくなって、

さくら

れいも、丸くなって、

れい

雪は、みんなを休息させている。

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雪の庭を歩く

雪の庭を歩く

「お庭歩こうか?」
猫たちは、わたしの言葉に応えて、ついてきます。
畑の残飯を捨てておいた周辺には、足跡がいっぱい!

小さな猫の足跡、
大きめなのはきっと、ハクビシンのハクちゃんでしょうか?

小さい足跡は、巡回猫君。小川の縁を歩いていった模様。
大きめな足跡は、ハクちゃん。
田んぼを縦断して、道無き道へ向かっています。

足跡は誰?

おばあちゃん猫もや

長い事、家を出て、外暮らしをしていたもやは、
寒さにも強く、厚い毛に蔽われていて、
相当な寒さでも、平然としています。
もやは、相変わらず、気品を漂わせています。

雪の季節だけは、特設の住宅で過ごします。湯たんぽ付きなのですが。

もやは雪の庭を

むくとさくらも・・

ふたりとも、慎重に歩きます。
「・・・・・」

むくとさくらも


積み藁の周辺には、誰かが

もやと、孫のむくげが、積み藁の周辺をチェックしています。
きっと、誰かがきたのだと思います。
「・・・・・・」
「・・・」

もやとむく

さくらも、慎重に

用心深いさくらは、慎重に、
一歩一歩、足元を確かめながら歩きます。
猫が用心深く歩く姿は、
ちょっとした見物なのです。
ひと足、ひと足。。
雪道、山道を車で運転する時は、見習わなければ・・・と思えます。

さくらも

むくは、登頂?

庭の石のてっぺんに、飛び乗ったむく。
置き物みたいに、座っています。
猫は、高いところが好きのようです。

むく

さくらは、しずかに戻ります

わずか4,5キロgの体重ですが、
時々、足が雪の中にめり込みます。

一歩一歩。。さくらの緊張感が目に見えてきます。

足跡を残す、ということは、こういうことなのでしょう。
自分の選んだ道を歩いた結果が、
地上に記録されてゆく。
そこに、足を運んだ者の記録・・・
人生は、
日々歩いている日常の、記録の集大成なのですね。
瞬間を、大切にしていたい自分がいる。

おそるおそる

ハクちゃんの足跡

ハクちゃんらしき足跡は、
我が家の田んぼを斜め横断して、
隣の田んぼを縦断して、千曲川の河川敷方向に真っ直ぐ進んでいます。
どこで、どんな風に暮らしているのだろう?
住まいは、どこ?
寒くないの?
食べ物はあるの?

足跡を発見して、たくさんの心配が頭をよぎります。

足跡は

冬の夕暮れ時

美しい夕景!
何とも言えない、落日の太陽の光。

昔、好きだった谷村新司さんの歌を思い出します。
夕暮れが近づいてくる、私の人生の・・・・

冬の夕景


夕暮れの光は、
人の心を深くしてくれます。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

寒い朝

寒い朝

今朝の冷え込みは、格別でした。
さくらは、一晩中私の布団の中に寝ていました。
むくげは、朝方の冷え込みの厳しい頃に、
挨拶の一声をあげて、布団の中に入ってきました。

双子のこどもを抱えるように、左右にむくとさくらが・・・。

余りの冷え込みに、田んぼの向こうは、冷気でもやに霞んでいました。
冷え込みの朝

茅葺きの屋根にはつらら

鋭く尖ったつららが、並んでいました。
葉の無いもみじの枝が、
語りかけているように見えました。

沈黙の言葉を・・・・
つらら

冬のもみじは、

白い装いが、緑の装いに負けじと美しい!
めぐり来る季節を、静かに迎えて、
いつも、無理なく受け止めている。
青空が、やさしくもみじをおおって、
この季節でなければ見られない光景を演出してくれる。

冬のもみじ

目をあげると

木のてっぺんで、凍っている雪の上で、
雀たちが、朝日を浴びている。
凍ってしまった雪の上が、朝の休息の場になっている。
その姿が、けなげで、
とてもかわいく見えました。
お日様が、雀たちを温めている。
食パンを千切って、餌台に載せました。

木のてっぺんの雀たち

その木を囲んで

雀のとまっている木の周辺の木々が、
楽しそうに語り合っています。

木たちも、きっと、
語り合うのでしょうと思います。
「寒いね。」
「大丈夫?」
「これから、大寒だよね。」

自然に逆らわず、
自然を受け止めて、
時を過ごす。
だから、美しいのだろうか?

コラボ

かたばみは、雪の中でも

かたばみの葉は、雪の中でも、
緑を失う事がない。
なんて、強い草だろう。
顔色一つ変えずに、冬眠している。

かたばみも耐えて

大自然が教える生き方がある

厳しい寒さ、
冷たい雪、
刺すような風、
透明なガラスのような空気、
清らに光り輝く、夜の星、
やさしく語る月のかげ、

生きとしいけるものすべては、
太陽の恵みを受けて、許された期間を生きる。

人は、己の齢を数える事ができない存在なのです。
もしも、許されるのであれば、こうも生きよう、ああも生きよう・・・

何があっても、なくても、ニコニコと、笑顔で、暮らしたいものです。

養老孟司さんが、70歳を記念して発刊された、「養老訓」
とても、面白く読んでいますが、
その中に、
「年をとったら、苦虫をつぶした老人になるのでなく、
いつも、ニコニコしているだけで、いい!」

それなら、わたしにも、できそうな気がして・・うれしくなりました。

早い誕生プレゼント

思いがけなく、贈り物をいただきました。
”オキザリス” という花だそうです。
かたばみ科 とのこと。
雪の中のかたばみは、雪と親しみ、
部屋の中のオキザリスは、
燃えるように、咲いています。

どちらも、それぞれに美しい。


オキザリスの花

それぞれに・・・という事が、
ありがたく感じられます。



theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

雪の朝

雪の朝

正月2日の朝、
朝方から、雪が舞い降りていました。

庭先の藤の木には雪が・・
桜の木にも、雪・・

雪の日の庭

見なれた風景も雪

夏に緑が輝いていた田んぼも白色の世界。
ハーブ畑も、銀色の世界。
たくさんの実をつけた、ナツメの木も雪。
しっかり、無彩色の世界になりました。

見なれた景色ですが

我が家の玄関

ベランダの干し柿は、
いつのまにか、ひとつも無くなりました。
ハクビシン君は、真夜中にひっそりと、訪れたのでしょう。
よかったね、ハクちゃん!
今は、もう姿を見せません。

雪の朝の我が家

雪を上手にいただく草

草木の雪の戴き方にも、色々あるのです。
なんて、じょうずに、受け止めていることかと、感心します。
雪にも負けず、ダークグリーンの葉をのぞかせています。

雪を戴いた蔦の葉

我が家の朝は

正月の三が日は、毎朝、お雑煮とおせち。
今朝のお雑煮です。

我が家のお雑煮

寒い時期の猫は、

冬は、猫たちは、半冬眠?
寝る事も、大事な仕事のようです。
その眠り方の見事なこと!
休眠して、体力をつけている。
エネルギーを、溜めるのです。
かわいく眠る事で、春を待ちます。
さくらは、ストーブの前に、陣取りました。
かわいいのです。

さくらの場所

むくは、

昔の猫は、こたつの上に寝ていましたが、
現代の猫は、こたつの横や、ソファーの上なのです。

どちらにしても、暖かい場所には違いありません。
むくは、ストーブの前と、こたつの裾が好きなのです。

むくは

季節毎に、自然に足並みを合わせて歩いていきたいと、
そう願う今年の始まり・・・

自然・・・、厳しく、やさしく、美しく、あたたかく、豊か。
手が届きそうで、遠い。

畏れの心をもって、いつも向かい合いたい。




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プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

FM長野ロゴ

長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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