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雨上がり・・・朝日を浴びる田んぼ!

雨上がり・・・朝日を浴びる稲田は。

雨があがって、朝日の強烈な光りが、田んぼを照らします。

海のような、稲の田の、南の方角を、ひときわ明るく照らします。
でも、この光景ですが・・・わずかな瞬間なのです。
もう一枚撮ろう・・・。と思うと、
すぐに、輝きが失せて、平均的な光りに戻ります。

輝ける時は、決して持続せず!・・・
ただ、持続しないからこそ、貴重に思われ、
美しくも感じられるものなのか、とも思われる。

いつも、常に輝いていたら、きっと、不思議でも何でもなく感じ、
当たり前になり、大きな感動も湧かないのでしょう。
普段の暮らしの中で、普通の景色に、感動し続けられる感性を、
失わない暮らしをこそ、していたいものです。

斑尾山は、雲に隠れて見えません。

朝日を浴びる田


秋の空は、高く!

旅立ち前のツバメは、秋の高い空を、
悠々と、旋回しています。

ツバメ達も、空の青さや、風の爽やかさや、冷たさに、
季節を感じて、飛来の時期を知るのでしょう。

秋空高く飛ぶツバメ


朝から、庭を飛びまわる、ひよどり?

朝から、桜の木や、もみじの木や、
茅葺きの屋根の、茅に止まったりと、
何やら、用事がありそうに、動き回っていました。

あるいは、赤い、真弓の木の実が、目的なのかな?

庭にひよどりが



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ススキは、秋の主役!

ススキは、秋の主役!

秋の主役は、ススキ(尾花)ですね!

月見の席には、欠かせない花。 ”ススキ” 
ススキは、哲学者のような、草だと思います。

ひとりでいても、群生していても、様になる。
一本、切花にして活けると、無常を感じさせる・・・

秋の七草と共に活けると、しっかりとした、脇役を果たし・・・
山に群生すると、華やかな、銀色のウエーヴを輝かせて、魅せられる。

場を選ばず、相手を選ばず、いつどこででも、自分の役回りを、
静かに、こなしている・・・・ように見える、素敵な草です。


ススキはのびのびと


茅葺き屋根の家にも、似合います

茅葺きの家のもみじの木にも、ナツメの木にも、
決して、引けをとりません。
しっかりと、田舎の風景にマッチ!

都会のビルの、フロア―に活けたら、洒落た、センスのある作品にもなる。

自分をしっかり持っていればこそ、
どんな相手にでも合わせられる。
人間で言えば、
きっと、”つぶしの利く存在” なのだろうと思います。

ススキと野菊と茅葺きの家

枯れたら、東京の名物、”ススキみみずく” の材料になり、
かわいく、変身します。


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秋・・・雨の土曜は!

秋・・・・雨の土曜は!

日本各地で、集中豪雨!
何て言う降り方なのだろう!・・・そう思える雨の音!

この時期の雨は、”秋霖”(しゅうりん) といって、
静かに、長い雨が降るのが普通なのだそうですが・・・
この、”秋霖” という言葉をはじめて目にしたのは、
結婚する前に届いた、とうちゃんからの一通の絵葉書に、書かれていました。

ところが、最近の雨は、ドカ雪 ならぬ、ドカ雨!
怖い位の雨音です。
 
雨止んで


田んぼを見ると、一面、稲の海が。

小雨降る田んぼを見ると、
稲が、まるで海の波のように、うねっていました。

稲の海原・・・・。
海のない県、信濃の国、長野県。
しかし、稲が、まるで海の波のように、うねりを見せていました。
 
豊かな、海です。

稲の海

雨の日のさくらは、

この通り、寝て暮らします。
文字通りの、雨天休業!  いえ。 雨天休養です。

ぐっすり! 
「チャックの貝!」 大好物の音を聞けば、目覚めます。

雨の日のさくら


雨の日のむくげは、

むくげは、いつものカーテンのそばで、ぐっすり!

それでも、「むくのカチュ!」 と言えば、
即、目を醒まして、「ギャーオン」

意識は、しっかりと、覚醒しています。

雨の日のむくげ


秋の日の雨は、
なんとはなしに、物憂い・・・。

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大粒レーズンと杏のパウンドケーキ!

珍しい、大粒レーズンを使って、パウンドケーキを焼きました

大粒の葡萄の干しレーズンが手に入りました。
そこで、新作パウンドケーキを、焼いてみました。

胡桃なし、アーモンドなし、
大粒レーズンと、杏だけの、パウンドケーキ!

香料は、シナモンを使ってみました。

パウンドケーキ

薄力粉・砂糖・全卵は同量。
バターは80%・アーモンドパウダー10%
具は、大粒レーズンと、杏だけ。
(ブランデーに漬けてから切りました。)

シナモンが、結構似合っていて、おいしいパウンドケーキが、焼けました。


わたしのパウンドケーキですが、また、進化しそうな気配です。



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genre : グルメ

クロワッサンを焼きました!

”クロワッサン” フランスで一番食べられているパン!

”クロワッサン” は、フランスで、一番食べられているパンなのだそうです。
フランスの人々は、
クロワッサンを食べる時は、カフェオレに、つけて食べるのだそうです。

”クロワッサン” 、1280年生まれ。 
生まれ故郷は、オーストリアのようですが、
あの有名なフランスの王妃、マリー・アントワネットが、
フランスの国王と結婚、ベルサイユ宮殿に来た時に、
おかかえの、パン職人を連れてきたのが、クロワッサンが、普及された始まりとか。

クロワッサンには、三日月型と、真っ直ぐ型がありますが、
三日月型には、マーガリンが使われており、
真っ直ぐな型には、バターが使われていて、
形で材料が、わかるようにしてあるとのことでした。
(さすが、フランス!)

クロワッサン

今回は、バターを使用しましたので、
真っ直ぐな形にしてみました。

本来は、フランスパン専用の粉を使用するところですが、
今回は、デニッシュパン用の生地なので、強力粉と薄力粉をブレンドして焼きました。



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genre : グルメ

初りんごで、デニッシュパンを焼きました!

信州の初リンゴで、デニッシュパンを焼きました!

秋に先がけて、初リンゴ使用!

久しく、パンを焼きませんでしたが・・・・。
気温が高いこと、それから、オーブンが故障してしまったこと・・・がその理由です。
オーブンの修理が終わって、わくわくして、焼いてみました。

アップルパイ風の、デニッシュパンになりました。
網目も、結構上手く、出来ました。
味?  アップルパイの好きな夫は、一口食べるや、
「 あ、 うまい! 」

リンゴのデニッシュパン


リンゴは、夏りんごの、 ”シナノレッド”

コンポートに、使ったのは、夏リンゴと呼ばれている、シナノレッドです。
酸味が強くて、コンポートには、向いています。

緑と、赤が、かわいいリンゴです。
昔、こんな色のりんごは、よく、目にした記憶があります。

しなのレッド

コンポート作り!

リンゴを、洗って、
皮をむいて、いちょう切りにして、
ボ―ルで水にさらし、
水切りして。

ホーロー鍋に入れ、砂糖は、リンゴの40%、
コトコト煮ます。
シナモンパウダーを、適宜入れて、煮詰めます。

コンポート煮

パン生地は、強力粉60%、薄力粉40%、 イースト1.5%、
砂糖6%、 塩0,6%、 バター(有塩)6%、全卵30%、水31%、
ロールインバター80%
リンゴのコンポート (シナノレッド3個分)
照り用の溶き卵少々。

伸ばし⇒三つ折り⇒伸ばし⇒三つ折り⇒冷却⇒伸ばし⇒三つ折り⇒冷却⇒成型
結構、楽しく作れました。
網状の生地も、伸ばした生地を、一行置きに、縦に、同じ長さの切れ目を交互に入れて、
伸ばしたら、きれいなネットが出来ました。

秋になって、また、パン焼きがおもしろくなりそうな予感です。





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朝! 秋の日差しが・・

朝! 秋の日差しが見えます。


朝、むくげが、起こしにきました。
田んぼを見ると、確かに、秋の日差しが見えます。

いつもは、遠くに見える、斑尾高原の景色が、
とっても、近くにみえました。
光は・・・・、時々、不思議なマジックを使います。

そういえば、秋の空は、とっても高い。

初秋の日差しは、

レイは、朝日が眩しいようです。

散歩に、ついてきたレイは、
朝日を真正面から受けて、とっても、眩しい表情を見せています。
レイの影が、やけにクッキリと見えます。

レイ、眩しそう


緑に、おおわれた、藤の周辺、

夏中、繁った葉も、そろそろ・・・
落葉樹の周期は、本当に四季折々、表情を変えて見せます。


秋の陰影


レイと、むくげ母娘は。

秋風が感じられる、この朝は、
涼しげな、朝の気配をゆったりと、味わっているように見えます。

さくらは、珍しく、二階のベッドで、まだ寝ています。

むくとレイ


秋の足音が、静かに聞こえてくるようです。

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報酬は、ルビーのようなミニトマトです!

報酬は、ルビーのようなミニトマトです!

小さい秋の午後に。

夫のスタジオに、老画家のお客様でした。
すでに80歳を越しておられるということでした。
この方、地元出身の、素晴らしい油絵を描かれる方で、何度も個展を開いた方です。

新しく購入されたカメラを、十年前に購入した、ノートパソコンに取り込みたい・・・と。
夫は、依頼を受けて、説明書を読みながら、試して見ました。
しかし、十年前のアップルのノートパソコンと、新型のデジカメは、どうしても、繋げませんでした。

今、私が、毎日ブログで使っているパソコンも、かなり古くて (・・・夫のお下がりなので)
十年以上も昔のタイプですが。
幸いに、というか。 デジカメも、同時代の代物なので、何とか、繋げて使用できているのです。

昔は、性能のいい機材は、一生物 と考えていましたが、
現代は、日進月歩! 毎年、新機能・スピード・簡略・美しい画面・・・新型が人気です。

ルビーみたいです

結局、老画家は、「撮った写真は写真屋に出します」と言われて帰りました。
老画家は、老夫人が、育てたというミニトマトを、お礼にと置いて行かれました。

そのあと、楽しい、会話が弾みました。


レイは、黙って聞いています!

ところで、我が家のねこたちは、
とうちゃんから、言われます。
「なあ、 れい! 俺に恩返ししてくれよな」・・・と

そのためかどうかわかりませんが、ねずみをくわえて、鳴きながら帰ってくるのです。
「グア――オン」  恩返しのつもりのようです。

私は、大慌てで、ねずみをくわえたレイを、庭にだすのです。

れいは黙って

さくらは、聞き分けていますが。

さくらは、とうちゃんの願いはわかりますが、
何せ、人の価値観と、猫の価値観は、どんなに違う事かを感じて、
悩んでしまう、さくらです。

ネズミや、鳥でよければ、いくらでも、獲ってこれるけれど・・・
「でも、それでは、ダメでしょう? 」・・と。

さくらは聞き分け、

むくは、困ってしまいます。

むくげは、黙って、「これからも、お留守番するから・・・。」
とでも、言っているようです。
確かに、むくげは、外来猫たちが来ると、
眼力を発揮して、留守番業に励んでいます。



むくげは困って、

欲しいものは、なかなか手に入らない人生ですが・・・・
だからこそ、人生なのかもしれないと、思えます。

ただ、いつも思うのですが、
本当に必要なものとは、一体何か。

「無くてならぬものは、多くはない。いや、ただひとつです。」
ナザレのイエスの言葉が、心に静かに響きます。


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秋の茅葺き屋根の風景!

秋の茅葺き屋根の風景!

ススキは、もうすぐ、穂を出しはじめそうです。
野菊は、花が咲き揃いはじめ・・・

中学時代に、国語の時間。
俳句・短歌をつくるようにと、宿題が出ました。
わたしは、大好きな、野菊を詠みました。
 
 野菊咲き 花占いの 秋の土手

この句は、大好きだった、国語の先生から、大変に褒められた記憶があります。
ロマンティストであった、中学時代の懐かしい句です。
秋の茅葺き屋根の家


稲穂になってきました!

稲は、追いこみに入りました。
稲に、実が入り始め、重くなりつつあります。

稲には、実が実る前、甘い汁が入っているとのことです。
雀たちは、この、実になる前の甘い汁を、よろこんで吸うのだそうです。

そういえば、米は噛みしめると、甘い味がします。

稲の穂


旅立ちまで。 あと、1ヶ月?

ツバメさんは、田の上を、爽快に飛んでいます。
飛びながら、餌を集められるのだそうです。

川の上、すれすれに飛び、小虫を取っていた事もありました。

旅立ち前は、忙しいのでしょうね。

稲の上を飛ぶツバメ


長らく、モヤは家を空けていました!

今年14歳を迎える、モヤですが。
”麗人” という言葉が、ぴったりだったモヤですが・・・・
さすがに、容色は衰えを見せています。

けれども、目の色は、相変わらず、美しい!

目は、その者の存在を、写し出す ”鏡” みたいなものかとも、思われます。
目を見ると、その人物がわかる。
心は、その人の目を通して、見えるように出来ているのかも知れません。

もや、14歳

倒れたひまわりは・・

風と、雨に倒れたひまわりは、
カワラヒワ達の絶好の餌になっています。

モヤは、倒れたひまわりの前で、
一体、何を考えているのでしょうと、思います。

人はみな草の如く、その栄えはみな草の花に似ている。
草は枯れ、花はしぼむ、
しかし、主のことばは、とこしえに残る
 これは、イスラエルの偉大な預言者、イザヤの言葉です。

生き物達は、自分の時を知っているのか? 
と思う事があります。

   もやは、晩秋に

力衰えながらも、モヤは、食欲旺盛です!
よかった! 「 モヤ、長生きしてね。」




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雨上がり、五輪終幕日の、ねこたち!

雨上がり、五輪終幕日の、ねこたち!

北京五輪が、今日で終幕!
暑くて、熱い夏が終わる。

日本陸上・・・トラック競技 、男子初メダル!
選手達の会見の言葉を聞いて、そんなに、重たいメダルだったのか!

改めて、”作戦” と言うものの正体が、少しだけ解ったような気がした。
努力して、限界を知り・・・、自分の弱さや、力不足を、どう補うか。何でカバーするか。

自信とは何か。強さとは何か。そして、勝つとは何か。
気が小さい私は、実は、競技を見ることがこわい。  ミステリーは好きなのに・・・。
夫は、ダメかな、と思っていたところに、大逆転が起きる! そこが、感動につながるのだと。
何が起こるかわからないから、おもしろいのだ! そうである。

人って、やっぱり、不思議な存在だと思える。   みんな、違う。
猫だって、みんな違う。
三者三様


れいと、さくらは、黙想中!

れいは、今年で13歳を迎える。
さくらは、今年、12歳になる。

ふたりとも、若い!
後ろに、若々しく、しゅうかいどうが、咲いている。
雨上がりのれいとさくら


秋の雨が、降り続いて、屋根には苔が!

もう、秋は、姿を現しています。
そこかしこに・・・

萱屋根の表面には、苔が目立ちました。
飯山市の宝物、正受庵 の改築前の屋根に、よく似ています。
歴史を刻んだもののみが、湛える貫禄みたいな、存在感。

こけが生えた萱吹き屋根

ハーブの畑の端に、

ハーブの畑の端の、しゅうかいどうの葉っぱに、こおろぎが。
”エンマコオロギ” みたいです。
れいも、さくらも、それぞれ、別のことを考えているようです。

それぞれの秋!

れいとさくらと、こおろぎと。


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大草原の小さな家の、食卓・・

大草原の小さな家の、食卓は・・・

昔、アメリカの、人気テレビドラマ 「大草原の小さな家」
主人公のかわいい少女、ローラ・インガルスと、その一家の物語。

毎週、楽しみにして、見ていた頃を、懐かしく思い出します。
・・・・・理想の、父親像・母親像が、そこにありました。

開拓時代の厳しい中で、豊かな心と、人間愛を中心にした物語。
実話をモデルにした、ローラの記録を元にしたドラマでした。

問題発生した時の、父親の態度と判断。
悩み、悲しむ娘を、励まし、立ちあがらせる母親の態度と言葉。
毎回、教えられる事ばかりでした。

人間の心の中に、何があるかで、人は判断と、決断をするのだ・・・。ということを感じていました。

茅葺きの家と稲田

荒れた岩だらけの土地を、開墾して暮らす一家。
気候の違いは、もちろんですが、
今、私が暮らす日本の片隅、とでは、大違いなのです。
風土が、人間に及ぼす影響は、それはそれは、大きいもの。
しかし、それでも、この一家のような、人間性を持ちたい!と願ったものです。



毎回、食卓に上っていたスープ!

ドラマの中で、貧しい、小さな家族が、
しあわせそうに、食事をする光景がありましたが。
いつも、同じ、スープが出ていました。

ジャガイモと、玉ねぎと、少しばかりの肉。
そして、パンと、コーヒーとミルク。

昔の日本の食卓は、ご飯と漬物と味噌汁。そして、お茶。

手元にある野菜を、工夫して、おいしく食べる。
そのように、願い、心がけてはいるのですが・・・・。

ありあわせのスープ

じゃがいもと、玉ねぎと、人参と、それから少しばかりの鶏肉があれば、
わたしは、結構、満足して暮らせそうですが。

簡単スープ

 ありあわせ野菜のスープカレー
ジャガイモ 大1個、 玉ねぎ大1個、  カボチャ1/6個、 ニンニク小2片、
ウインナー 3本、  カレー粉大匙 2、 エクストラバージンオイル大匙2、
ブラックペパー、 塩、 醤油大匙1、 日高昆布5センチ×2、 砂糖ほんの少々、
それから、水 500cc

※ 切って、炒めて、煮るだけ!
もし、毎日、このメニューしか無かったら・・・・・、
今の時代、困るでしょうね。きっと!

「ローラ!  ごはんですよ!」
やさしい、ローラのお母さんの声が、聞こえて来そうです。

わたしも、言います。
「とうちゃん! ごはんだよ!」

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秋の足音が、聞こえる・・・

秋の足音が、聞こえてきました・・・

秋は、しずかに、ひそやかに、そっと訪れる・・・
そう思っていたばかりなのに、

今朝は、
秋風の音が、寒げに鳴っていました。
シュー―・  サア――ッ・

田んぼの稲が、風に吹かれて、波立っていました。

秋風が吹く田

桜の木は、黄ばみ始め・・・

夏のあいだ、ずっとセミ達の城となっていた、桜の木ですが、
葉の色が、黄ばみ始め、散る準備をはじめています。

葉と枝の間には、離層 という層が出来て、来年の春に備えて、
そして、安心して散るのだそうです。

桜の木

七変化のもみじは、紅葉前に、

紅葉前の、もみじは、葉がいかにも、堅そうに見えます。
今年のもみじの葉は、一様に小ぶりに見えます。
きっと、百年以上も生きて、多分に老化もあるのだと思いますが。

ことしも、押し花にして、楽しみたいと思っているところですが。
庭の草木も、たくさんの、もみじの落ち葉を、心待ちにしているのです。

紅葉前のもみじ

白山吹の花は、実を結び、

真っ白い、清楚な花を咲かせた、
白山吹の花は、
今年も、真っ黒い、宝石のような 実を結んでいます。

白い山吹も実が


黒メノウか、オニキスか。
指輪か、イヤリングにしたいほど、
すてきです。

黒メノウのような山吹の種



かくして、夏は終わり、秋は訪れる。
大自然の、季節はめぐり、世代は交代してゆく。

めぐる季節を繰り返し、繰り返して・・・・・、

人間の人生もまた、かくの如くに。
自分の、自分だけが咲かせられる花を咲かせよう。   と、思う。


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稲が好きな、むくげです!

稲が好きな、むくげです!・・・・


夜半の雨が止んで、向こうの田んぼは、朝の光を受けて
微妙な色合いを見せています。


初秋の田んぼ


今朝は、むくげが、一緒に庭に出てきました。

昨日は、さくら。 今朝は、むくげが・・・。
さくらは、昨晩は夜勤でした。朝帰って、もう、眠っています。

草は、雨に濡れていますが、むくは、気にせずに歩いてきます。
ちょうせんよめな の紫の花が、笑っています。

むくげがお供です


稲は、穂が重くなるにつれて・・・

稲の穂が、枝垂れてきました。
稲が、こんなに美しかったなんて、再発見です。
雨粒をたくさん、受けて、朝日に光ります。

むくげは、濡れるのもいとわずに、稲に近づきます。


稲は、枝垂れてきました


稲の葉は、胸焼けにいいのです。

人間であれば、”百草丸” の役目でしょうか。

むくは、毛足が長いので、身繕いで毛を呑み込み、
時々、嘔吐して毛の固まりを吐き出します。
その勧誘剤?として、稲の葉が都合がいいようです。

ザラ・ザラの、稲の葉が、効果があるようなのです。
「むくは、苦労だね!」


稲の葉は、胸焼けの薬なの


いつも、ありがとう!

畔に来るたびに、稲の葉を食べます。
「よかったね、むくげ。」

むくにとっては、漢方薬?  だね。

稲の葉は、友達

ねこも、自分の状態に応じた、健康管理をしているのだな。
そう、思える一瞬です。

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大雨の後の、ツバメさんは・・・・

大雨の後の、ツバメさんは・・・・


朝、7時前に、ゴミ出しにいくと、
ツバメたちが、沢山、電線にとまっていました。

よく、観察して見ていたら、どうも理由がありそうでした。
ツバメ達の、からだは、なんとなく ”シャキッ!” としていないのです。

あ、そうなのか。 夕べの大雨で、濡れたのだ。
・・・・・ということが、わかりました。

雨上がりのツバメたち


みんなで、太陽の日差しを浴びて、乾かそう!

羽が、濡れて・・整えなければならないのです。
朝日の、日光浴!
さくらが、よくしている、所謂、身繕いをしていることがわかりました。

そういえば、私の友人が、多摩川の河川敷を散歩しながら、
バードウオッチングをしていて、
ツバメの生態を観察したということを、聞きましたが。

巣から巣立ったツバメ達は、
河川敷の、葦や、ヨシの葉や枝に止まって過ごすと言う事でした。

ひどい雨だったものね

雨に濡れるよね!

鳥の体には、不思議なベールが被さっている。
水をはじいて、濡れない仕様になっているようです。

天然の雨合羽(レインコート)を、神様から与えられているようです。

それでも、濡れた翼は、こうして、羽ばたいたり、広げたりしながら、
ベストコンディションに、もっていくようでした。


ツバメさん乾くといいね


よかったね! いい天気になって。

改めて、ツバメの暮らしについて、わたしは、
まるで、何も知らないことを、知りました。

知らなかったことを、少しでも、知るという事は、
・・・・とても、うれしく、しあわせです。



いい天気で良かったね

いつも、大雨や、台風の時など、
鳥たちは、どこで雨宿りをしているのだろうかと、心配していたのですが。

大自然を住みかとしている、野生の生き物達は、
知恵があり、たくましいのかも知れない。

そして、自然の、どんなありようも、そのまま受け入れながら、
現実にしっかり対応している。
それだからこそ、美しいのかとも、思えました。
悩んだままで、終わらない。
何とかして、現実の事象に対処しようとする、行動力。
小さなツバメさんに、 見習いたいと、思いました。





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ハーブ畑の秋は・・・

ハーブ畑の秋は・・・

春先から、夏の終わりまで、繁りに繁った、ハーブの畑。
さくらの、好きな、キャットミントは、どうなっているのでしょうか?

さくらは、かあちゃんが、カメラを持って、庭に出るのを見ると、
急いで、ついてきてくれます。

本当に、すてきなパートナーなのです。

さくらは・・

キャットミントは・・・

うす紫のきれいな花と、かぐわしい香り!
キャットミントは、たくさん、たくさん、猫とかあちゃんを、楽しませてくれました。

でも、もう秋!
さすがに、枯れてきました。
「今年は、もうすぐ、お別れだね。」 さくらは、別れを惜しんでいるように見えます。
「ありがとう! さくらさん。 また、来年ね。」 キャットミントが応えているみたい・・・・

キャットミントも終わりだね

だって、雪解けの、枯葉のハーブ畑を、毎日毎日、日参しては、
ミントの芽が出るのを、今か、今かと待っていた、さくらですもの。

早く芽が出ないかな

猫のさくらと、植物のキャットミントの友情!・・・・なーんて。
ひょっとして、本当に、あるのかもしれません。



今年最期の、ハーベストタイム!

枯れても、いい香り!!
枯れてしまっても、香りを残せるなんて。

そんな、存在になりたいものです。

でもいい香り


ご縁があったら、また、会いましょうね! 

 ”一期一会”  と言う言葉が、エッセイストによって、よく使われていると思いますが、
それは、人間同士だけでなく、
自然との出会いも、同様だと思えます。
植物・動物・天体・地上のすべてとの、出合いがある。

誰よりも、キャットミントが好きな、さくら。
「ありがとう。本当にしあわせだったのよ。ミントさん!」
さくらの、心の声が、聞こえてきます。

「時々、千切ってごめんね、それに、ねっころがったりもして・・・」

また、来年ね

ペパーミントは最期の花を咲かせています

ブナの木の隣で、ペパーミントは、
強い香りを放ちます。
葉は、薄く、か弱そうに見えますが、
まだ、青々しています。


ブナの木とペパーミントとさくら

ブナの木の下

ブナの若木は、ハーブの畑の真ん中で、
自分の場所を確保したようです。
ブナは、黙って、そこにいます。


ブナの若木の下で考える

これから先、雪が降って、ハーブがみんな消え去っても、
土蔵跡のハーブ畑を、このブナの木が、ひとりで守るのです。

今年のはじめに、そうだったように・・・・・。

さくらとむくハーブを待つ



小雨そぼ降る午後は・・・・

むくと、さくらのふたりは、
小雨のそぼ降る庭を、寒そうに見つめています。

「寒い季節が、きそうだね」
「寒いね」

「・・・・・・・・・・・・・」

ふたりは


ねこも、来るべき、季節に向かって、
心の準備をしているみたいです。

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秋の庭には・・

秋の庭には・・・・

立秋から二週間が経ちました。
セミたちは、まだ、鳴き続けていますが、ひところから比べると、
随分少なくなりました。

稲の穂が、少しづつ、黄色みを帯びてきた田んぼを背景に、
桜の幹に止まるセミは、沈黙していました。

晩夏。。静まるセミ


ナツメの実が、今年も豊作のようです

お菓子が今ほど沢山なかった頃は、
ナツメの実は、「昔は、おいしいおやつだった」 と、
かれこれ、80歳を越したと思われる方が、話しておられました。

かじると、うす甘くて、ミニ林檎のような味がします。
何とか、干して焼き菓子にと思うのですが、なかなかうまく使いこなせません。

ただ、この木は、ここに立っていてくれるだけで、うれしい存在なのです。

なつめの実


しゅうかいどうの花

大きな、ハート型の葉っぱ。
しじみ貝のような、かわいい花。
 ”しゅうかいどう” は、秋の庭に、かわいいピンクの花を撒き散らし、
夏と秋の、掛け橋のような花かもしれないと、わたしには思えます。

この花は、べゴニアの花に、似ていると思ったら、
ベゴニアの花が、しゅうかいどう科 だった、ということがわかりました。

”しゅうかいどう” は原産地が 今、オリンピック開催中の 中国。
”ベゴニア” は、原産地が、南アメリカだそうです。

似ているけれど、似ていない!
花の世界も、結構おもしろいと思いました。  人も同じかな?


しゅうかいどうの花

秋の花、小菊

菊の種類も、随分沢山見られます。
我が家の庭ですら、十種類以上は見られます。

この赤紫というか、えんじというか、中央の黄色の部分がかわいい花。
村中でも、おばあちゃん達が、「きれいだねかいー。この花」
と言われる、人気の小菊です。

そう言われて見れば、古いのに、新しい感じがする、ハイカラな小菊。
今年も、かわいく、咲きました!

小菊

ナツメの木から田を見ると


夏中、散歩のたびに、むくとさくらと、集合していた木ですが。
あっという間に、稲の色が、微妙に変わり始めています。

そして、ナツメの木も、沢山の実を結んでいます。
地面には、ナツメの幼木がたくさん、芽を出しています。

命は、循環している・・・

ナツメの木と稲の田

自然を見つめていると、不思議がいっぱい!

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昔・・桑の木と、養蚕と、絹製品 !・・・・

昔・・桑の木と、養蚕と、絹製品!・・・

昔・・・50年以上も前なのでしょうと、思いますが。
茅葺き屋根のこの家では、
それは、たくさんのお蚕(かいこ)さんを、飼っていたそうです。
お蚕さんの繭から、絹糸を取って、紡いで、機織りをして・・・

そのため、畑では、お蚕さんの食べる桑の葉が、沢山栽培されていたようです。
その名残(なごり)が、この桑の木です。

養蚕が盛んであった頃には、どこの家でも桑を栽培していたようですが、
今は、稲作と、野菜と、花卉の栽培が主流になり、
桑の葉は、不要となって、むしろ、「根がはびこって困る!」 
お百姓さんからは、嫌われる存在となっています。 時代の変化なのですね。

童謡 ”夕焼け小焼けの赤とんぼ” の2番には、
 ♪ 山の畑の桑の実を 小かごに摘んだは いつの日か ♪
ごく、一般的な事だった事がわかります。

桑の木
そんな中、夫は、桑の木が好きで、最近は、「桑の実が食べたい」と。
西の庭に生えている桑の木を、かわいがっています。
・・・・でも、今年は、まだ実はなりそうにありませんが。

絹製品は、日本の宝物!

昔・昔・・日本の絹製品の品質は、世界に誇れるものであったようです。
勿論、その影には、織物工場で働いた女工さん達の大変な苦労があったようですが。

わたしは、生きた繭から取れる布! ”絹” がとても好きです。
感触が、やさしくて、あたたかくて、空気のようにかろやかで、しあわせを感じるのです。
それで、昔から、絹のスカーフを愛用しています。
わたしが初めて、絹のスカーフを買ったのは、20歳の時で、鎌倉の西武百貨店でした。
その時のスカーフは、今も手元にあります。随分すり切れましたが・・・。
お蚕さんの命に、包まれているような・・・、安心を覚えるのです。

先だって、「富岡製糸場を世界遺産に!」 というキャンペーンに遭遇して、
お蚕さんの繭玉をいただいてきました。
今、わたしが織っているのは、木綿の糸と、麻の糸だけですので。

この繭玉を、お湯に入れると、糸が出てくるのだそうです。
「中のお蚕さんは、熱くないのですか?」と、質問したところ、
「大丈夫! もう、熱くないのです」 と言われて、安心したりしました。

今、気に入っているスカーフは、日本の藍染めと、カンボジアシルクの2点です。
日本の蚕と、カンボジアの蚕は、同じなのかしら? と考えたりしてしまいます。

繭と絹のスカーフ
この、カンボジアシルクのスカーフは・・・・、
あの、”あけみさんのレモンの木” の、美しい夫人、あけみさんが、
カンボジア土産として、プレゼントしてくださった、
大切な、記念のスカーフなのです。



茅葺きの家の、天井が高いわけ!

結婚する前に、初めてこの家に伺わせていただいた折、
座敷の天井の、余りに高いのには驚きました。

後から知ったことですが、
お蚕さんを飼うのには、高い天井は必要のようでした。
それにしても、4メートルもの高い天井は、そう多く見られないそうですが。

時々、座敷で、猫と寝転んで天井を見ますが、
その広い空間に、心がゆったりします。
この家を建てられた、會祖父と、
そのまた曾曾祖父さんに、感謝したりしています。

高い天井

年を経たものが好きな私にとっては、
今、何よりの宝の中に、住まわせていただいているように思えて、
感謝しているところなのです。


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晩夏を彩る花は・・・・

晩夏を彩る花は・・・

裏庭の花は、それぞれの表情を見せています。
咲き終わって、種を結ぶひまわり。
盛りを過ぎようとする赤いコスモス。
咲き揃う、夏水仙。
伸び出した、紫苑。

夏の終わりの庭

夏水仙は、紫水晶のよう!

”夏水仙” の花は、ヒガンバナ科 だそうです。
たしかに、咲き方が ”彼岸花” に似ています。

昔・・・、知人の結婚式用に、花嫁のチュ―ルの、ヘッドドレス用にと、
何日も夜なべして作った、”はまゆう” の花にも似ている。

はまゆうの花も、ヒガンバナ科 なのです。
結構、洒落た花です。

後から出てくる葉が、水仙の葉に似ていて、夏に咲くので、
この名がついたとのことです。

夏水仙

渋い花・・・桧扇の花

花は、茶花のように、渋く、
葉は、舞扇のように、開く。
花の後には、大きな実を結び、大きく育って、はじけて、沢山の黒い実を光らせる!

ドライにしておくと、冬中楽しめる、不思議な花なのです。
わたしは、この家に来て、はじめて、この花に出会いました。


桧扇

紫苑! 背高のっぽの野菊さん

秋の終わりの、多くの庭の花が終わる頃、
いつまでも咲いていてくれる花、 ”紫苑”

ススキの枝垂れた葉にも、良く似合う花。

大きな花瓶の中でも、決して負けない花。
毎年10月に、昔から、我が家の座敷で、舞われる子供の獅子舞。

この時に、いつも沢山の村人たちを迎えるときに、床の間を彩ってくれる花なのです。
紫苑が、伸び出すと、「ああ、もうこの時期が来たのか。」 と思える。

秋を告げる花なのです。

紫苑

でも、野菊のように咲きますが、今まで
この花で、”花占い” は、、したことはありません。
”お嫌い” ”お好き”・・・・・・ 中学生の頃、何度、花びらを引っ張ったことか・・・



空を見上げたら・・幼ツバメ

今年、2度目に生まれたツバメでしょうか?
まだ、幼いツバメが、電線で休んでいます。

小さくて、かわいいー!
早く大きくおなり!
すぐに、冬が来るから。


子ツバメは

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夏の終わり・・・秋のはじまり

夏の終わり・・・・秋のはじまり

アブラゼミに代わって、ミンミンゼミが鳴き始めました。
そして、ヒグラシが鳴いて・・・、
夏の舞台の、おおとりは、クマゼミです。 シーュン・シュン・シュン・シュンシュン・・・・
まだ、声は聞かれませんが。

昨晩、コウロギの声が、聞かれました。
秋の序章です ♪

見えずらいかと思いますが、ナツメの木の真中の左側に、ミンミンが、鳴いています。
羽が、透きとおっているので、見にくいですが。

ミンミンゼミがナツメの木に

ひまわりは・・

3メートルも伸びた、背高のっぽの向日葵ですが。
先だっての、強い風と雨で、倒れてしまいました。
確かに、17年蝉研究の学者さんが言っておられたように、
” より強く ” というのは、意外に、脆いのかもしれないと・・・
そういえば、背の低い、向日葵は、何とか、元気に咲いています。

競えば、進歩も発展もありましょうが、
21世紀の今の時代を思う時、進歩と発展だけが、
人と、すべての生き物にとって、幸せの絶対条件でもなさそうです。

時として、弱いことが、大きな力になる。
強さと、弱さは、不思議な関係にあることが解ってから、
わたしは、”敢えて” というこだわりが、消えたように思います。

なるべくならば、自然体で生きたい。

義母は、倒れた向日葵の花を、切って、玄関に活けていました。


玄関にはひまわりが・・

花瓶ではなく、玄関タタキの、緑色のジョ―ロに活けたひまわりに、
何故か、心惹かれるのは、
夏を惜しむ心と重なっているのかも知れないと・・・・。

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元気な稲・・・さくらと散歩!

元気な稲の田んぼを・・・さくらと散歩!

つい、先日・・稲に実がつきはじめたと思っていたのに、
今朝、見ると、こんなに実がついていました。
さくらと、久しぶりに散歩して、
ふたりで、びっくり!!
青空に、稲の緑が映えて、うつくしい!

地上に造られたものは、すべて美しいのだという事がわかる一瞬です。

さくらが見た稲の穂

それにしても・・生え揃う!

実は、この田んぼは、我が家の田なのですが、
専門の方に、小作で作っていただいているのです。
良く手入れして下さっているので、いつもいいお米がとれるのです。
今年もたくさん、実が実りそうです。

今年も実ります

日本の風景の原点は、田んぼ!

稲が、一面に広がる景色は、平和を感じさせられます。
日本の、どこの町、どこの村にいっても、目にする風景です。
地域によっては、家並みの風景が異なるものの、それでも、
田んぼの風景は、みな、一様に美しく感じます。

時々、田んぼの、緑の広がる道を運転している時は、
幸せを感じるのです。
日本って、いい国だなあ!・・・と。

日本の平和な風景

さくらは、朝露の中をついて歩きます

ここのところ、雨が降り続き、稲も育ちましたが、草も伸びました。
さくらは、伸びた草と、朝露にぬれて、
それでも、かあちゃんのあとをついてきます。

さくらが、かわいくて、いとしくなる所以でもあるのです。
必死になって、歩く姿が、なんともいえず・・
「ちゃっく! やさしいね。」
※ ちゃっく というのは、さくらのあだ名です。

朝露にぬれた畔は歩くのが大変


あぜ道から萱葺き屋根の家を見ます

田植え時の風景とは、随分景色が変わりました。
刻々と、その成長と共に、姿が、風景が、変化します。

稲の一生は、せいぜい、七ヶ月くらいなのでしょう。
種を蒔いてから、稲の収穫まで。

さくらは、駆け足でついてきます。

かあちゃん、待って!


さくらは、いつも・・

さくらは、いつも、かあちゃんの足元にまとわりつきます。
いわゆる、猫の特徴でもある、8の字歩き ・・・すりよっては、くるりと回って、またすりよる。

甘えるさくら


甘えん坊のさくらです

今朝のさくらは、やけに、甘えます。
かあちゃんが、数日、仕事で留守にしたせいかもしれません。
「かあちゃん、大好き!」  さくらの目が、語りかけてきます。
「かあちゃんも、ちゃっくが、大好きだよ。」

かあちゃん大好き

ほんとなんだから!!

むくげは、今朝はお散歩、パス!
むくげは、毛足が長いので、朝露の下りた草むらは苦手なのです。

かあちゃんを独占して、さくらは甘えます。

ほんとに大好き

お利巧さくらは、かあちゃんの影法師の中で

さくらは、かあちゃんの影法師の中を選んで、座ります。
そして、見上げて鳴き続けます。

お散歩に付き合ってくれた、ご褒美に、
帰りは、カメラをモンペのポケットに入れて・・・・・
さくらを、抱っこして戻りました。

さくら・・

お散歩が終わると・・・・、
さくらは、もう、お義母さんの回転座椅子で、グッスリ! 朝昼ねです。
しあわせな、かわいい、さくらです。

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秋の気配は・・・・・

秋の気配は・・・・ささやかに

榛名山のふもとの、山際の宿舎で、目を覚ましました。
窓を開けて、木々を見上げ、声をかけました。
 
秋が、静かに漂っていました。
朝の、冷たい風が・・・
木々の葉と、山に生息する草木の上を、やさしく、撫でているようでした。

つくつくほうしが、控えめに鳴いていました。 ホーシー・ツクツク・・ホーシー・・・
そうか、秋は、
こんな風に、やさしく、しずかに、ひかえめに、そっとやってくるのか・・

やっぱり、空


秋、近し・・・ツバメたちは

山際の、それは、高い空を、
ツバメたちは、悠々と飛んでいます。

本格的な飛び方に見えます。
秋の気配を感じて、長距離に耐えられる飛翔を試みているように見える。

ツバメさんが、あんなに小さな翼で、南の国まで、行き着けるのは、  何故? 

写真を撮り続けて、知ったこと。
燕さんの肩は、強健に仕組まれている。
 
そして、翼を広げると、まるで、凧のように広がること。
体格の厚みは極めて薄いこと。

そうなのか、燕さんは、あの天性の資質を、訓練して、
気流に乗って、飛翔するのか。

ツバメさん

  風が・・・
  ツバメが・・・
  空が・・・
  秋を迎えようとしているのが、わかる。

わたしも、今年の秋を迎える準備をしよう。
そして、わたしの人生の秋を、しずかに迎える心備えもしよう・・・



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ねこたちの日々は・・・

ねこたちの日々は・・・・それぞれの夏!

茅葺屋根の家は、とっても、涼しいのです。
西側の縁側からは、涼しい風が、一日中吹き込みます。
クーラーがいらないのです。
時々なんか、夫は、風が寒いといって、毛布をかけて昼寝をする程なのです。

日本人が考え出した家屋、”茅葺の屋根”は、太陽の暑さを吸収するのです。
そして、雨の音を、吸収するので、とっても静かなのです。

今、人気の島田伸介さんが、プロデュースしているとかいう、若者のグループ ”羞恥心” が、
歌うように、確かに、日本人は、天才かもしれませんね。
(夫が、伸介さん、たけしさん、さんまさん、タモリさんが、好きなので、一緒に観ています)

それから、もみじの大木が、陽光と暑さを、吸収してくれているのです。
茅葺屋根と、もみじの大木は、絶妙なバランスで、
わたしたち家族を見守ってくれています。

夏のもみじと、茅葺きの屋根

さくらさんは・・・

どってん! と、音こそ、出しませんが、
さくらは、何かと、寝転がるのが好きなねこなのです。

庭のコンクリートの上、  畳の上、  いつもの、オルガンの上、それから、
大・大好きな、キャットミントの花の上・・・
そのお腹のかわいいこと!

背中が、かゆいのかな?

さくらは、気持ちいいな

お留守番ねこの、むくげさんは・・・・

家の中にいることが多い、むくげですが、
時々、用事があるのか、出かけることがあります。
でも、 ”むくのカチュブシ” と、 声をかけると、
たとえ、どこにいても、飛んできます。

S・Rの法則 ではありませんが、すぐに、反応します。
カチュ = ニャアーオン(鰹節が食べられる)

玄関に入ったよ


レイは・・

外出していることが多いレイですが、
時々帰ってきては、威厳のあるところを、見せています。
さくらも、むくげも、レイには、一目置いています。

一歳年上ということは、猫社会では、大きなことなのかも知れません。
ふたりとも、レイの前では、気を遣って行動しています。

紫蘇の葉の前で、れいです

みんな、それぞれに、かわいい猫なのです。
ひとりひとりに、語りかけます。
  「むく、かわいいね!」 ・・・・ギャーオンと返事をします。
  「さくらは、かわいいね!」・・・・ゆっくり、まばたきをします。
  「レイ、かわいいね!」・・・・照れた表情を見せます。

そして、それぞれが、納得したような表情を見せます。
いくつになっても、何回でも、言われて嬉しい言葉なのだと思います。

人も、猫も。

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自分の本当の姿とは・・・

自分の本当の姿とは・・・
昔・・・・。
やはり、20代の頃のことでしたが。
当時のわたしは、美人でもないのに、気取り屋で、プライドが高く、そのくせ、自信がない、

今、考えてみると、恥ずかしくなりますが・・・
それでも 「自分は、結構いい人間。」 ・・・と考えていた時分のことでしたが。

この、レンブラントの、パステル画のデッサンの題材となっている、
 ”主よ。みこころでしたら、清めていただけるのですが”
    (これは、マルコ福音書1章の記事ですが)
 
・・・・・わたしの人生を変えた一場面なのです。
みこころでしたら

全身、できものでおおわれた男が、イエスのもとにひれ伏してお願いした。
「イエス様、あなたの、お心ひとつで、清めていただけるのですが」 と。
イエスは深くあわれみ、手を伸ばして彼にさわり、
「そうしてあげよう、きよくなれ」 と言われた。

わたしは、この話を聞いた時、自分の内面を思いました。
わたしは・・・全身に、できものこそない。しかし・・・
わたしの心の中には、冷たさ、意地悪、好き嫌い、人間不信・・・
何て、醜いものが満ちていることだろう。
「神様、助けてください」 と泣いて、願わずにはいられませんでした。

それまでは、気付かなかった、自分の ”本当の姿” を、見つめる時となったことを・・・、

それにしても、レンブラントのデッサンのすごいこと。
イエスのあわれみ深い、そして、癒したい! という意志さえも感じさせる手!
絵の中から、イエスのやさしさが、溢れてくる。

レンブラントの、貧しく、痛む人々への温かい、優しいまなざしも漂ってくる作品です。

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レンブラントの絶筆の絵画は・・・

レンブラントの絶筆の絵画は・・・

わたしの、尊敬する偉大な画家! レンブラント・ハルメンス・ファン・レイン。
彼の生涯は、大きく3つの時代に区分できるかも知れない。
修行時代・全盛時代・貧窮の時代・・・・。

中でも、彼が後世に残した、偉大な作品は、貧窮時代の作品が多い。
偉大な作品、というよりも・・人の心を癒し、深い感動を与えてくれる絵は・・・
と言ったほうが、いいかもしれないと思いますが。

全盛時代に、愛する妻、サスキヤとの生活のために、大邸宅を買い、しかし、サスキヤの死後、
生涯、そのローンを払い続け、支払えずに全ての絵が抵当に入れられた。という。

貧しい中、敬虔なキリスト教徒であった2番目の妻、ヘンドリッキエとの暮らしの中、
幾度か、身近にいる妻・子供をモデルに、聖書の物語を絵画に描いている。

生涯最後に描いたのが、”幼子イエスを祝福する老シメオン” と言われていますが。

レンブラントの絶筆の作品
新約聖書のはじめの箇所に、貧しいヨセフとマリア夫婦は、律法に従い、幼子イエスを、
神殿にささげるためにやってくる・・・・。(ルカによる福音書の2章の記事です)
老シメオンは、主の遣わす救い主に会うまでは、死ぬことはないと、言われていた人物。

レンブラントは、若い弟子時代から、師からの影響で、聖書を題材とした絵を描き続けていた・・・。
自分の、生涯最後の作品のテーマが、”老シメオン” であったことが、すごいと思うのです。

レンブラントにとって、シメオンの姿は、自分の姿にダブったのではないかと思えます。
命終わるとき、心残りがない心境が、その表情に、にじみ出ている。


聖なる孤高

エッチングに描かれたシメオンの顔は、光をまとっている!

聖書を題材にして、数多くの素描や、絵画を描き続けた画家!
レンブラントにとっての、画家人生とは、
聖書の物語を身近な、貧しい人々を配して、
優しいまなざしで、
絵筆を持って、語り続けたのではないかとさえ、思えてくる。

エッチングに刻まれている、シメオンの 内面から輝き出る 光の中に、
わが人生に、悔いはない。・・・と静かに語る声が聴こえてくる・・・・。


そんな、人生の終わりを、わたしもしたいと思えてくる。

茅葺屋根の古い家と、夫と義母と猫たちと、千曲川のほとりの自然の中で、
レンブラントの、あの優しいまなざしをもって、
与えられた時を、受け止めていきたいと、思うのです。

偉大な絵は、何百年経ても、尚、語り続ける!

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暑い日!向日葵も、あつい!

暑い日! 向日葵も、猫も、人も、暑い!

8月の田舎の、午後2時は・・・・
来客がなければ、お昼寝タイムです。

人も、ねこも、涼しい場所を選んで、動かずに、休みます・・・・。
もともと、生まれが、田舎出身ではない私は、
どちらかというと、昼寝も飽きてしまいます。

昼過ぎまで、茶の間の椅子で、眠りこけていた猫・・・さくらと、れいは、
外に出て、風の吹く場所へ、避難?  したようです。
むくげは、いつものように、座敷の座卓の下です。

裏庭の、向日葵たちも、さすがに暑そうです!
太陽の炎熱を避けて、うなだれているように見えます。

ひまわりも暑そうです

背高のっぽの、ひまわりさんも!

昨日の風と雨で、倒れかかってしまいました。
3メートルは、伸びすぎましたよね。

暑いよね、ひまわりさん。

オリンピックの陸上競技・・・・。選手の皆さんは、さぞかし暑い事でしょう。
北京は、湿度が高いとか。
それに、夏の高校野球の若者達も。

のっぽの向日葵も、あつい?

ひまわりの向こうの足元には、秋に咲く ”紫苑” の葉が、
元気に伸び始めています。

秋が、近づいているのが、わかります。
野菊に良く似た、背の高い、紫苑の花に、また、会える・・・

春が夏にバトンタッチしたように、
もうすぐ、夏が秋にバトンを渡す!  気付かないうちに・・・。


夕方、雨が降って! 涼しげになりました。

なんとなく、ホッとした感じのひまわりです。

涼しくなったひまわり

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トンビ君!ひさしぶりだね。

トンビ君!久しぶりだね。

ずっと、姿を見せなかったトンビ君が。
久しぶりに、声を聞かせてくれました・・・ ピー―ロロー・ピー―・・・

急いで、外を見ると、こちらを見ています。

「トンビ君、元気だったんだ。  よかった!」
じっと、こちらを見ています。

トンビ君久しぶりだね

パン、食べるかな?

冬から、春先までは、よろこんで食べてくれていた食パン。
急いで、冷凍庫から出して、手のひらで温めて、外に出ました。

いつものハーブ畑の横に、食パンを置きました。
さくらも、ついてきます。・・・さくらも、気になるようです。

すぐに、取りにきました。(でも、ノンキャッチ)

パンどうぞ

お腹、空いていないの?

黙って、電柱にとまっています。

強い、雨が降ってきても、微動だにしません。
シャワーを浴びているみたいでした。

トンビ君にも、いろいろ、予定があるのね。
でも、時々、顔を見せてね。 トンビ君!

トンビ君!

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夏の緑・・稲とナツメと・・・・

夏の緑は、あざやか!稲も、ナツメも!

田植えどきの緑、
梅雨どきの緑、
そして、真夏の緑、
みんな、緑の色が違います。
どの緑も、季節に、それぞれ似合った緑色をしています。
稲の、成長に合った色なのですね。

そういえば、北京五輪で、「僕に合った、僕色の銅メダルです」と言われた、
爽やかな青年の表情と、言葉は、印象的でした。
自分を知っていると言うのは、素敵だと思います。

茅葺き屋根の家は、
不思議と、その全部の色が、似合うのです。
茅葺きは、生きているみたいです。

稲のある茅葺き屋根の家


稲妻の光る、この時期には・・・

昨日の夜も、雷鳴が、とどろきましたが・・・。
そして、稲光!!

稲妻が光るこの時期は、稲の穂が育つ季節なのだそうです。
・・・・・それで、稲の妻!
どなたが、考え出したか知りませんが、
なんて、絶妙な名前では、ないでしょうか。

きれいな稲の花


ピカッ!!・・・・ゴロゴロ・ゴロー!!

夕立と、雷鳴と、稲妻と。
稲は、花を咲かせ、実を結ぶ。

稲の花


稲に負けずに、ナツメの実も・・

毎年、たくさんの実を成らせる、ナツメの木です。
今年も、青い実を、たくさんつけています。

ナツメの実が、太陽の光を受けて、輝きます。

ナツメの青い実

もみじの大きな幹には・・・、

蝉たちが、ミーティングをしています。
5匹も、集まっています。

蝉君のミーティング

茅葺き屋根の下、座敷では・・・

お盆休みで帰省中の、かわいい姪達が、顔を見せてくれました。
夫の妹は、ここで生まれましたが、
「奥座敷が、こんなにいい景色だったなんて、気がつかなかった。」・・・と。

暑い、むくげは、めぐちゃんに、うちわであおいでもらって、
とっても、しあわせそうです。

「よかったね、むく!」
さくらは、2階で朝からグッスリ!(昨晩は、夜勤?でした)

むくとめぐちゃん

さくらは、疲れたようです、

夜中に、どうしても、外に出ると言って、外出しました。
朝、一番の帰宅でした。

寝ぼけズラのさくらも、かわいいのです。

まだ眠いさくらです

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レンブラントの銅版画(エッチング)は・・・

レンブラントの銅版画(エッチング)は・・・

レンブラント・ハルメンス・ファン・レイン。 オランダが生んだ、偉大な画家ですが。
宗教画・肖像画・自画像・・・明暗の画家、魂の画家・・・、

20代の頃、東京・上野の、国立西洋美術館で開催された。「17世紀オランダ絵画の巨匠展」
わたしは、レンブラントの絵画の前で、立ち尽くした思い出があります。
ミレーの 「晩鐘」 のやわらかい色調にも、心奪われましたが、
レンブラントが描いた、2番目の妻、ヘンドリイッケと息子をモデルにした、
聖母子像の、やわらかい光と豊かさの前に、時を忘れてしまったものでした。
レンブラントとの出会いでした。
 その後、レンブラントの生誕記念に、限定出版された画集が手に入り、
この作品に出会ったのです。

新約聖書の出来事をテーマにして、彫られたエッチング。
 テーマは、 「幼子を、わたしのもとに来るのをとどめてはならない」
弟子のペテロが、幼子を抱いて、祝福を受けにきた婦人を止めようとするのを、
主であるイエスは、ペテロを叱り、「幼子が、わたしのもとに来るのを止めてはならない」 と。
語った瞬間を、絵画に描いたものです。

イエスの右手は、ペテロを制しているのです。
レンブラントの銅板画
イエスを中心にした、構図は・・・

画面の右手の方には、病人や、障害を持つ人や、貧しい人々が、
いやしと救いを求めて、集まっています。
イエスの行くところ、どこにでも、弱く、貧しい人々が、病いに苦しむ人々がいる・・・。
この絵に出会って、5年後・・・、
わたしは、障害をもつ方々と共に生きるようになったことを、ふと、回想するのです。
レンブラントの描く、 ”弱い立場の人々への、やさしいまなざし” が、
ほんの少しだけ、流れ込んできたのかもしれない。



東京藝術大学卒業生が模写したら・・・

知人のご主人は、芸大卒。
わたしは、「レンブラントの、この絵を、イメージして描いて欲しい」と、奥様にお願いしました。
すると・・・・
こんな、現代的なイエスの姿が、描かれました。
さすがに、デッサン力も、構図も、完璧です。
色彩も、ステキです。

レンブラントの模写

資生堂絵画クラブの会長のレンブラントの模写・・・

当時、ひたすら、山のデッサンを繰り返していた、この方は・・・。
アマチュアの画家でしたが、その後、神奈川県展に入選されました。

レンブラントのように、宗教画を専門に描いておられました。

わたしは、この方にも、レンブラントの模写を描いてくださるよう、お願いしました。
そして、
この絵が、原画に、忠実に描いた油絵なのです。

心象絵画を専門とされておられたので、色彩は平和なグリーン系になっていました。

今、考えると、レンブラントのこの絵が、
わたしはどれほど好きだったのだろうかと、思ってしまいます。

レンブラントの模写

この2点の絵は、今も、大切にしています。
1点は、茶の間に。1点は奥座敷の書棚の中に。

theme : 何気ない日常の写真
genre : 写真

ハーブ畑とレモンと稲と・・・

ハーブ畑とレモンの木と、稲と猫たち

ハーブ畑のハーブたち。
夏の暑さもなんのその、繁りに繁りました。
ハーブ畑の真中の
「ブナの若木が、かわいそうだ!」と、とうちゃん。

「仕方ないかな」と、わたしは、一部だけ、ハーブの刈りこみをしました。
・・・そして、通路が開きました。”ブナの木通り”

レモンの木と、ブナの木とハーブと


刈り取り跡へ、レモンの木を

あけみさんの、レモンの木は、大きく育って、
木らしくなってきました。

さくらよりも、ずっと丈が伸びました!
もう、ちゃーんと、青い棘まであるのです。
いつ、花が咲くのかな?
さくらと一緒に、楽しみにしているのです。

レモン大きくなったねとさくら


開通したての、道を歩きます!

さくらは、わたしの思いを察して、
歩きづらい畑を歩きます。
「新しい事は知っておきたい!」 さくらなのです。

”知恵は、知識の応用” という言葉を思い出します。
知識を得て、生活場面で応用するとき、知恵は生まれる。
おりこうさくらの、おりこうたる所以でしょうか。

好奇心旺盛なところは、かあちゃんに、とってもよく似ているのです。
それにしても、ハーブ、よく伸びました!

ハーブの林を歩きます


むくげは、珍しそうに眺めます!

「ハーブ、刈ったの?」と言うように・・。  むくは、黙って見つめています。

むくは、現実をそのまま、驚きもせずに受け止めます。
「ふうーん。 そうなの。」 というように。

むくが、いつも泰然として、動じない態度は、
どんな現実が、目の前に起こっても、静かに見つめる心の余裕のせいなのかな?
頼もしい猫なのです。
その風貌もあいまって、安心を与えてくれる存在。

ハーブ、刈ったのとむくげ


橋の前での、会話!

「ねえ、渡る?」
「うん。先に行ってくれる?」
「・・・・・・・・」 暗黙の了解があるようです。

この関係は、わたしと、2人の大事な友に似ている。

橋、渡る?とふたり

田んぼの稲は、天に向かって!

稲は、秋の収穫を目指して、伸びます、伸びます!
今年は、日照りが続くので、いいお米がとれる事でしょう。

稲はふたりより大きくなりました


むくは、控えめ、無口な猫ですが・・・

余程の事がない限り、うろたえません。
むくは、”眼力” というか、”目力” があります。

きっと、どこかに、底知れない何かを持っているのでしょうと、
わたしは、思っています。


むくは稲が似合います


さくらは、散歩中もかあちゃんの傍です!

散歩していても、さくらは、かあちゃんの足元を離れません。
余程、かあちゃんが好きなのです。

むくは、遠くで、じっとその光景を見つめています。

さくらはかあちゃんの足元です


川の側面のほんの少しの隙間に野菊が

地面の上でなく、川の側面のコンクリートの隙間の、
わずかな土に、野菊が咲いています。

こんなところでも、生きられるのね・・・・・。野菊さん!
でも、涼しそう!

川べりの野菊の花

行動は、それぞれです!

いつも、先に行動を開始するさくら。
いつも、見極めてから動き出すむくげ。

昔、中学生の頃に、国民性を行動パターン別に、表現した言葉を思い出します。

○○人は、歩きながら考える。
△△人は、走った後に考える。
□□人は、考えた後に歩き出す。

どの行動パターンが、良いか、悪いかという、単なる両極ではなく、
自分の性格を、ある程度知って、
相手の性格も、ある程度知って、

その時、その場、優先順位を考えながら、落ち着いて生きれたら、
どんなにか、生きやすいのでしょうね。

むくは泰然とさくらは行動


ところで、刈り取ったハーブは・・・

山のように、刈り取ったハーブですが・・・・・、
玄関に、一部を飾りました。

スペアミントとペパーミントの香りが、漂います!
刈られたミントを代表して、香りを放ちます。

刈り取ったハーブ

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土蔵のある家は、今!

土蔵のある家は、今!

農村画家である、ご近所の専業農家のご主人。
百姓をしながら、絵を描いています。
今年、78歳とのことです。 勿論、現役バリバリです。

我が家の、茅葺き屋根の家と、土蔵のある風景を描いてくださいました。

この頃には、まだ、七変化のもみじの木も、元気でした。
黒松の木もありました。
ナツメの木は、まだ、若かったのです。

我が家の土蔵は、とても大きかったのです。
裏の家にも、まだ、土蔵が建っていました。

土蔵のある家


むくは、土蔵を知っています!

むくげも、土蔵の周辺で、よく遊びました。
さくらも、れいも、土蔵の壁のそばで、日向ぼっこもしました。

土蔵があって、もみじの大木があって・・・・・
それは、それは、涼しかったのです。

大雪が降って、大雪が2メートル以上、屋根の上に積もって、
重さに耐えかねて、梁の部分がへし折れたのです。

修理をしようとしたのですが、何百万もかかるという・・・。
同じものを建てかえると、いまでは、1000万円もかかるという・・・。

先祖が残した土蔵は、引退する事になりました。とても、残念だったのですが。
時代と、自然の力の前に、どうすることも出来ませんでした。

むくは土蔵を知っています


土蔵が、ここに建っていた証として、

土蔵があった事を、記憶するために、
土蔵跡記念の”ハーブ畑”を、作ろうと思いました。

今、ハーブは、元気に繁っています!

土蔵が無くなって、淋しくなりましたが、茅葺き屋根の家と、もみじの木は、
今、空間を楽しんでいるようにも、見えます。

新しい風景が、板についてきました。 
何が無くても、何があっても、生きられる。・・・わたしの持論なのですが・・・。 

土蔵は今は無く

暑かったね!むくげ。

長い毛を持つ、むくげにとっては、夏は大変ですが、
むくなりに、知恵を使って乗りきっています。

座敷の和机の下、屋根裏の奥、草木の下・・・・・暑すぎず、涼し過ぎず、という場所を探します。
暑かろうと、気遣って風を送ると、困った顔をします。

ことさらに、涼しくしなくても、むくの場合、暑さをしのぐ方法を知っている。


暑かった!むくです


むくは、すごいね!

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Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています~♪





旬の新鮮な食材を使った私の手作り料理を紹介します~♪

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日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。

新鮮・安心な食材


キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

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紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

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長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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