刈り入れ後の田んぼは!

刈り入れ後の田んぼは!

田んぼの一年も、終わろうとしています。
春は、水の田、
梅雨時は、早苗のうす緑の田、
初夏は、青春の青い田、
真夏は、黄緑の田、
秋は、黄金色に輝く田、
そして、晩秋は、刈り取られたわらの薄茶色の田・・・。

田んぼの、どの表情も、みな、美しい!
そして、わたしも、猫たちも一緒に、ひとつ年をいただきます。

黄昏の田

さくらと共に、田んぼに親しみ・・・

さくらと共に、何回、田んぼに足を運んだ事か。
楽しかったね、さくら!
それに、きれいだったね、さくら!

さくらは、たくさんモデルをつとめてくれました。
蛙ちゃんにも会えたし、タニシにも会えたし、トンボちゃんにも、
ツバメさんだって、低空飛行してたし。
さくらだけは、ねずみちゃんにも会えたみたい。

さくらが凛と

むくげは、稲の葉っぱにお世話になって!

むくのご自慢の長い毛が、
お腹の中に入って、気持ちの悪い時、
いつも、稲のザラザラした葉っぱを食べたね、むく!

それに、田んぼの中の水も、何回も飲んで。
稲と稲の間の冷たい土は、クーラーになったね。
むくの黒い毛の色は、稲の緑に映えていた。

むくげもシャンと

かあちゃんに、つづけー!

むくもさくらも、黙って、
かあちゃんの後をついて歩きます。
この田んぼ、結構広いのです。
田んぼの中を歩くのは、
田植え前か、今頃か、どちらかです。

ふたりとも、用心深く歩いていました。

さくらとむくは

かわいいふたりの、ベストショット!

マイペースのふたりが、合流しました。
どうしてこんなに、ふたりは ”かわいく似合う” のだろうと思います。
こういうのが、親ばかと呼ばれるのでしょうか?

もし、そうなら、何てしあわせでしょう。

ふたり

さくらは、ばあちゃん似の左手が曲がります

歩き方に現れる、遺伝の法則です。
本当に、たのしくなるほど、似ている!
さくらの前足の出し方。

さくら

見かえり美人のむくげです

今年、いく度か見せてくれた、
むくげの見かえり美人図!

その風情が、何ともいえずに魅惑的なのです。
ドカドカ、という感じのむくが、素敵に見えます。

むくは


わらの上って、歩くのが大変なの

慎重な、さくらですが、
田んぼのわらの上を歩く姿は、
力の入れ具合が違います。

かしこい猫、さくらの、さくらたる、所以です。
表情まで、緊張気味です。
意識と、動作が、これほどはっきり見える!

そうか、何を考えて行動しているかは、
その姿に、しっかりと、見えるのですね。
自然に、心して、行動できたらどんなにいいかしら。

さくらも

むくとさくらの、絶妙な距離感!

お互いに ”自分流” をしっかり持っていて、
必要であれば、いつでも共に行動!
お互いを気にかけ、
お互い、ライバル心もあり、

かあちゃんに、愛されている事を実感もしている。
時には、嫉妬心も見せ、じゃれる風を見せながら、飛びかかったり!
かあちゃんの取り合いもする。
なんて、かわいいふたり!

むくとさくらは、私の宝!
夫にとっても、大事な宝なのです!

むくとさくら

命が与えられている間は

地上に、命が与えられている間。
すべての命あるもの同士、
なるべく、なかよく暮らしたいと・・・・。


さくらと、むくは、田舎暮らしのしあわせなねこです!


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

さいわいとは、アシュレイ!

さいわいとは、アシュレイ!

さくらは、しあわせなねこです。
さくらから、聞いた訳ではありませんけれど・・・。
さくらの行動を見ていると、そのように思えるのです。

私が以前から尊敬している先生がいます。
へブル語原典で聖書研究をされておられる先生で、大学で、哲学を教えておられた方。
先生によれば、”さいわい” というのは、へブル語で、”アシュレイ”
その意味は、いつも、自分のありのままを受け入れて暮らせる人。

たとえば、とっても不幸な状況に見舞われても、
その不幸な状態を、そのまま受け止めて、
「なんてわたしは不運なんだ。でも、いつか、きっと、幸せな時だってくるさ!」
といって、不幸な自分を、笑い飛ばせる人。

さくらの家

さくらのしあわせは、

我が家のおりこう猫、さくらを見ていると、
しあわせは、結構、身近にあることがわかります。

庭先のハーブ畑。
もう、すっかり枯れてしまいそうな、キャットミントが、
少しだけあれば、もう、理屈抜きに ”しあわせ気分” になれるのですもの。

さくらは


試してみましょうね、さくら!

「ちゃく! キャットミントだよ!」
「いい香りだね、ちゃっく!」

すかさず、さくらは引き寄せられました!
さくらの好きな、キャットミント なのです。

さくらの好きな

好きなものは、しっかり掴みます!

ミントの葉を千切ると、それはそれは、いい香りがすることを、
さくらは、誰よりも良く知っています。

もう、つかまえたら、決して離しません!
こういう時のさくらを見ていると、ひょっとして、この猫は、
フランスの香水が好きな淑女かと思っちゃいます。

それともなければ、調香師とか。

さくらしあわせ

充足の時!

一瞬にして、幸いな時が現れる。
さくらの、さいわいは、本当に身近にありました。
土蔵跡の小さなハーブの畑の中に。

メーテルリンクさんの戯曲ではありませんが、
しあわせの青い鳥は、今の自分の生活の中にこそ、あるのですという。
素晴らしいメッセージですが。

イエス様が語られた言葉・・・
「神の国は、遠くにあるのではありません。あなたの心の中、ただ中にあるのです」
きっと、メーテルリンクさんの「青い鳥」は、
この言葉がヒントになったのでしょうと、そう、思いました。

ミント

しあわせなさくらは、香りを頭のうしろにまで

しあわせな香りに包まれた、さくらは、
顔にも、頭にも、からだ中に、香りを届けています。

しあわせに包まれるって、こういうことなのでしょうね。
ねっ!  さくら!

さくらはしあわせ

ところが!
お腹が空いて、どうにもならない時、
「お腹が減ったなあ。でも、きっと、いつか、お腹いっぱい食べられる時だって来るさ」
と言って、お腹が空いている今の自分を、笑い飛ばせる人は、アシュレイ!

でも、もし、お腹が空いている自分は悪い状態にある。と考えた瞬間!
その人は、不幸になる。 アシュレイ ではなくなるのだと。

人間の、考える 幸せと不幸せとは、本当に心の持ち方なのでしょうね。
勿論、お金も、物も、あるに越したことはないのですが、
あっても、不幸せと感じる人もいるのが、世の中です。

” アシュレイ ”  すてきな響きがある言葉です。

theme : 写真にコトバをのせて
genre : 写真

受け継ぐべきもの

受け継ぐべきもの

年と共に、わたしは余程、母に似てきました。
とりわけ、白髪とか、顔のシミだとか。
本当に、そっくりなのです。

おりこう猫のさくらを見ていると、
母親のブナに、祖母であるモヤに、本当に似てきました。

さくら

モヤばあちゃんに、さくらは、そっくり!

モヤは年を取りましたが、その上品な顔立ちと、姿は、14歳になってもまだ健在です!
モヤの歩き方を見ていて、ふと、なんて、さくらはモヤに似ていることか!
そう思いました。

メンデルの法則ではありませんが、
本当に、親と子と、孫と、よく似るものなのですね。
 
とくに、モヤが歩く時の前足の運び方などは、面白いくらい似ているのです。
やわらかいカーブが左手に見えるのです。

老齢のモヤ

さくらは、ばあちゃんにそっくりです!

さくらの雉柄の毛色は、グラデーションをかけたように、薄めです。
昔、さくらが子猫だった時、夫は、さくらに、”うす白” という名前で呼びました。
それでは、あんまりかわいそうなので、わたしは、”薄墨のさくら” という名前をつけたのです。
しゃれた名前なのです。

そして、さくらは、成長して、
本当に名前のようなステキな猫になりました。

さくらは歩き方がばあちゃんにそっくり

受け継ぐものは

雉猫は、雉柄を受け継ぎます。
歩き方まで受け継ぎます。
本当に不思議です。

わたしは、最近、とみに死んだ母に似てきました。
白髪も、顔のシミも。性格だって結構似ている面があるのです。

夫は、「かあちゃん、白髪を染めてくれ」・・・と言います。
「俺がかわいそうだよ」 ・・・ですって。

でも、わたしは、母からの遺産である白髪も、シミも大事にしたいのです。

いつか、きっと、生き方で、ターシャ・チュダーのような、ステキな老婦人になりたいと、
そう、思っているのです。

願いは必ず叶ってきましたので、きっと、そのようになるかな。
勿論、努力もしたいと思いますが・・・・。


theme : 手作りパン
genre : グルメ

むくとさくらは、従姉妹同士

むくとさくらは、従姉妹同士

むくは・・・・
むくは、さくらよりも、ほんの少しだけ早く生まれました。
むくは、結構遠慮深い性格かと思っていたのですが、
最近、わかったことですが、むくは、
本当は、とってもやきもち焼きだったのです。

それは、性格によるもので、
単に、感情の表現のしかたが違うだけだったのです。
泰然としているなんて言われていましたが、
やっぱり、甘えん坊なのです。
人間と、おんなじですね。

むくとかたばみの花

さくらは・・・
さくらは、5人姉妹の末っ子として生まれてきました。
一番慎重で、茶の間デビューをしたのは、
本当にしんがりでした。

長女の美しい猫 チロ は、
切りこみ隊長さながら、かわいい目をパッチリ見開いて、
いの一番に、2階から駆け下りてきたものでした。

末っ子さくらは・・・慎重に、慎重に、用心深く、
しんがりにやっと、下りてきたのです。
考え深い性格は、子供の頃から備わっていたみたいです。

石灯籠の上のさくら

ふたりは、やじきたコンビ

性格の違う2匹のねこは、
それでも、お互いを認め合って、バランスを保っています。
むくとさくら。

どちらが不在でも、さみしい。
関係力学的にも、ベストな関係を保持しています。

誰でも、ひとりやふたり、苦手な人がいると思いますが、
このふたりを見ていると、解決できそうな気がしてきます・・・・・!

ふたりは従姉妹

むくげの、水のみ場

ハーブ畑に備え付けの昔の花瓶。
これは、土蔵を壊した折に、出てきた小さい火鉢のようでした。
記念なので、土蔵跡においてあります。

ねこたちは、みんなで、水飲み場としているようです。

水を飲むむくげ

さくらと、むくげは・・

共通の関心事は、かあちゃんの動きだけ!
ふたりの行動は、かあちゃんのそばを離れない事!
夫曰く、「むくもさくらも、かあちゃんが好きだな!」

それ以外は、結構、それぞれの関心にそって、
自由に動きまわっているようです。

ふたりは

退屈なふたりは

のどかなむくげを・・・
さくらが、狙っています・・・!

むくとさくら

むくが気がつきました!

さくらは、今にも飛びかかろうとしています。
むくげは、迷惑そうな顔をしています。

(さくら、ダメよ。むくに飛びかかっちゃあ、)
あっ! 飛びかかった!!!

狙ってます!

むくは逃げます!

「やだなあー、さくらは・・・・」

むくげのひとりごとです。

むくは・・

つまんないなあー!

「むく、遊ぼうよ!」

さくらは、エネルギーが余っています。

さくらは、まだ、むくを見つめています。

さくらは・・

ただの、こんな出来事が、
いつか、懐かしく幸せな思い出として、
記憶されていくのでしょう。

なにげない毎日の中に、隠された宝物。


theme : *写真で残す日常*
genre : 写真

野菊とさくら!

野菊とさくら!

遠い国から 吹いてくる
小寒い風に 揺れながら
気高く、清く、匂う花
きれいな野菊、うす紫よ
昔も今も、よく口ずさむ歌ですが。  ” 野菊 ”

秋の初めの頃は、小さな群でしたが、
秋の深まりと共に、こんなに大きな群れになりました。
ススキも、そっと、声をかけているようです。

ススキと野菊の群

野菊が好きな私のあとを、

野菊が好きなわたしのあとを、
さくらは、せっせとついて来ました。

さくらも、野菊が好きなのか。
さくらと、野菊は、良く似合う!

野菊とさくら

おっと! 土手の斜面は・・

土手の斜面は、座るのが大変。
さくらは、おばあさんのような、かしげた座り方をしています。
さくらばあちゃん。

斜面は

若い、新米の野菊たち

少し離れたところには、若い野菊が咲き出しています。
葉が繁って、伸び盛りです。

裏庭の土手の斜面に、
野菊がいっぱい咲くといいな。

若い野菊

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genre : 写真

プロフィール

moyasakura

Author:moyasakura

奥信濃・千曲川のほとり・・・
古い萱葺き屋根の家で、
夫と義母と賢い猫たちと
楽しく質素に暮らしています〜♪



日経リビングスタイルロゴ

日経ネット「リビングスタイル」で紹介していただきました。

☆信州の新鮮で安心な食品は
しなのえちご屋で販売しています。
主人が実直に運営しておりますので覗いてみてください。
新鮮・安心な食材

キッチンぷいぷい

毎日放送の取材を受けました。
浦上 浩 先生のネマガリダケのレシピがあります。

J-WAVEロゴ

J-WAVE BOOM TOWNで
紫アスパラの取材を受けました。
(2006年5月16日放送)

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長野エフエム放送の取材を受けました。(2006年夏放送)

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