秋色の庭を遊ぶ・・・
秋色って、いいな。
枯葉色の庭。
秋だけに見られる、シックな茶色。
もみじの葉が、群集となって地上に積もる・・・

「かあちゃん。あたし、秋色が似合うかな?」
かあちゃんのブログ絵本のモデルのさくら。
「かあちゃん。むくげがいたら、黒くて似合っていたよね。」
「そうだね、さくら。きっと、ふたりとも似合っていたと思うよ。秋色が・・。」

さくらの白い手が・・
枯葉の上を気取って歩きます。

大きな、もみじさん・・
我が家のねこたちは、いろいろな木に登って遊びますが・・・
この大きなもみじの木だけは、登ったことがありません。
猫たちには、偉大過ぎる木のようです。
でも、秋には・・
晩秋の庭で、
偉大なるもみじさんの葉っぱに憩えます。
「うれしいな・・」

「かあちゃん。きれいだね・・。」
「もみじの葉っぱは、
一枚一枚、みんな色が違うんだよ。さくら。」
「きれいだね。」

「かあちゃん。とうちゃんみたいだよ。」
もみじの木を見上げたら・・・
「ほんとうだ。もみじの木が、とうちゃんの頭のてっぺんに似ていました。」
「かあちゃん。とうちゃんの頭のてっぺん、毛が薄くなってきたよね。」
「うふふふ・・・。そうだよね。毛が少なくなって、透けて見えるよね。」
木も、人も、
年と共に、スリム化するんだね。
「それでも、もみじの木も、とうちゃんも、かっこいいよね。かあちゃん。」
「そうだよね。かっこいいね。さくら。」
もみじの木も、とうちゃんも、やさしいところがかっこいいんだよね。

明け方に降った雨・・・
西の庭のもみじの葉の上は、
ふんわりして、ちょっと、冷たい・・・

秋色の庭は・・・
ちょっと、さみしくて・・
ちょっと、切なくて・・
それから、とてもあたたかい・・
もみじさんのステージは、シックな枯葉色。

秋色を楽しめるしあわせ。
冬の前の、瞬間の時。
今度の日曜日は・・・
第一アドベント。クリスマスを待つ1ヶ月の始まり。
そうだ。クリスト・シュトーレンを焼こうかな・・。
秋色の心が、
救い主キリストのお誕生を待ち望む月。
「しかり。わたしはすぐに来る。」
アーメン。主イエスよ。来たりませ。
ヨハネの黙示録 22章20節
枯葉色の庭。
秋だけに見られる、シックな茶色。
もみじの葉が、群集となって地上に積もる・・・

「かあちゃん。あたし、秋色が似合うかな?」
かあちゃんのブログ絵本のモデルのさくら。
「かあちゃん。むくげがいたら、黒くて似合っていたよね。」
「そうだね、さくら。きっと、ふたりとも似合っていたと思うよ。秋色が・・。」

さくらの白い手が・・
枯葉の上を気取って歩きます。

大きな、もみじさん・・
我が家のねこたちは、いろいろな木に登って遊びますが・・・
この大きなもみじの木だけは、登ったことがありません。
猫たちには、偉大過ぎる木のようです。
でも、秋には・・
晩秋の庭で、
偉大なるもみじさんの葉っぱに憩えます。
「うれしいな・・」

「かあちゃん。きれいだね・・。」
「もみじの葉っぱは、
一枚一枚、みんな色が違うんだよ。さくら。」
「きれいだね。」

「かあちゃん。とうちゃんみたいだよ。」
もみじの木を見上げたら・・・
「ほんとうだ。もみじの木が、とうちゃんの頭のてっぺんに似ていました。」
「かあちゃん。とうちゃんの頭のてっぺん、毛が薄くなってきたよね。」
「うふふふ・・・。そうだよね。毛が少なくなって、透けて見えるよね。」
木も、人も、
年と共に、スリム化するんだね。
「それでも、もみじの木も、とうちゃんも、かっこいいよね。かあちゃん。」
「そうだよね。かっこいいね。さくら。」
もみじの木も、とうちゃんも、やさしいところがかっこいいんだよね。

明け方に降った雨・・・
西の庭のもみじの葉の上は、
ふんわりして、ちょっと、冷たい・・・

秋色の庭は・・・
ちょっと、さみしくて・・
ちょっと、切なくて・・
それから、とてもあたたかい・・
もみじさんのステージは、シックな枯葉色。

秋色を楽しめるしあわせ。
冬の前の、瞬間の時。
今度の日曜日は・・・
第一アドベント。クリスマスを待つ1ヶ月の始まり。
そうだ。クリスト・シュトーレンを焼こうかな・・。
秋色の心が、
救い主キリストのお誕生を待ち望む月。
「しかり。わたしはすぐに来る。」
アーメン。主イエスよ。来たりませ。
ヨハネの黙示録 22章20節









